JPH0525245B2 - - Google Patents

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JPH0525245B2
JPH0525245B2 JP61137919A JP13791986A JPH0525245B2 JP H0525245 B2 JPH0525245 B2 JP H0525245B2 JP 61137919 A JP61137919 A JP 61137919A JP 13791986 A JP13791986 A JP 13791986A JP H0525245 B2 JPH0525245 B2 JP H0525245B2
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Satoshi Kuryama
Shunichi Nakajima
Tetsuya Koyama
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は硬化生組成物に関する。 〔従来の技術〕 従来、硬化生組成物として、シリル基を含有す
る湿気硬化型ポリマー、たとえばシリル基を含有
する単量体、芳香族ビニル単量体、極性基を有す
るビニル系単量体および極性基を有しない(メ
タ)アクリル酸エステルからビニル系共重合体を
有効成分として含有する硬化性共重合体および塗
料がある(たとえば特開昭58−157810号公報)。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、このような硬化性共重合体および塗料
は硬度が大きくなると耐衝撃性などの可撓性が不
良であるという問題点があつた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは硬度を下げずに耐衝撃性などの可
撓性にすぐれた硬化性組成物について鋭意検討し
た結果、本発明に到達した。 すなわち本発明は (i) ビニル重合体の重量に基づいて、 5〜50%の一般式 [式中、Rは炭素数1〜12のアルキル基または
アリール基、R′はハロゲン、アルコキシ基、
アシロキシ基、アミド基、アミノキシ基、アル
ケニルオキシ基、アミノ基、アキシム基または
チオアルコキシ基、aは0〜2の整数、R″は
二重結合を有する炭化水素基、Zは2価の有機
基または直接結合を表す。] で示される単量体(a)の単位と、 1〜20%の水酸基含有単量体(b)の単位と、 30〜94%のその他の重合性単量体(c)の単位と
を構成単位とするシリル基および水酸基含有ビ
ニル重合体、 (ii) ポリオール、 (iii) ポリイソシアネートおよび必要により (iv) 活性水素含有シランカツプリング剤またはイ
ソシアネート有機シラン の反応生成物と溶剤からなることを特徴とする硬
化生組成物である。 本発明における(i)の重合体について、一般式(1)
においてR′のハロゲン基としてはCl、Brなど;
アルコキシ基としては炭素誠1〜4のアルコキシ
基たとえばメトキシ、エトキシ基など;アシロキ
シ基としては炭素数1〜5のアシロキシ基たとえ
ばアセトキシ基;アミド基としては−
NHCOCH3
【式】など;アミノキシ 基としては
【式】
【式】など;アミノ 基としては −NH2
【式】など;オキシム基としては
【式】
【式】
【式】 など;チオアルコキシ基としては−SCH3、−
SC2H5などが挙げられる。 R″としてはビニル、イソプロペニル、(メタ)
アリルなどのアルケニル基が挙げられる。 Zの2価の有機基としては、式−A−、および
式−(X−A)o−で示される基[式中、Aは2価
の炭化水素基〔たとえば−(CH2n−(mは2、
3、…などの整数)などのアルキレン基、フエニ
レン基など〕;Xは−COO−、
〔実施例〕
以下製造例、比較製造例および実施例により本
発明をさらに説明するが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。 実施例中の部および%の重量基準である。 製造例 1 キシレン45g、酢酸n−ブチル45g、およびポ
リカプロラクトンジオール(MW500)25gを300
mlの四つ口コルベンに仕込み撹拌しながら100℃
に加熱した。スチレン10g、メタクリル酸メチル
65g、アクリル酸n−ブチル12g、メタクリル酸
2−ヒドロキシエチル3g、γ−メタクリロキシ
プロピルトリメトキシシラン8g、γ−メルカプ
トピルトリメトキシシラン2gおよびアゾビスイ
ソブチロニトリル(AIBNと略記)3gの混合溶
液を3時間かけて滴下した。1時間同温度で反応
させた後、AIBN0.3gを添加し更に2時間反応
させた。温度を70℃に下げ、イソホロンジイソシ
アネート17gと触媒としてジブチル錫ジラウレー
トを0.01gを加え70〜80℃で10時間反応させた。
この溶液のNCO含量は0.50wt%であつた。更に
温度を50℃迄下げ、γ−アミノプロピルトリメト
キシシラン5.4gを加え、1時間反応させると、
赤外吸収スペクトルで2250cm-1のNCOの吸収が
消失した。このものにキシレンを加えて固形分濃
度50%に調整し、反応生成物()−Aを得た。 製造例 2 トルエン45gおよび酢酸n−ブチル45gを300
mlの四つ口コルベンに仕込み、撹拌しながら100
℃に加熱した。スチレン15g、メタクリル酸メチ
ル50g、メタクリル酸n−ブチル27g、メタクリ
ル酸2−ヒドロキシエチル5g、γ−メタクリロ
キシプロピルトリメトキシシラン15g、n−ラウ
リルメルカプタン2gおよびAIBN3gの混合溶
液を3時間かけて滴下した。1時間同温度で反応
させた後、AIBN0.3gを追加し、更に2時間反
応させた。温度を70℃に下げ、ポリプロピレング
リコール(MW400)6.5g、ヘキサメチレンジイ
ソシアネート7.2gおよび触媒としてジブチル錫
ジラウレート0.01gを添加し、70〜80℃で10時間
反応させた。この溶液のNCO含量は0.3wt%であ
つた。更に温度を50℃迄下げ、γ−アミノプロピ
ルトリエトキシシラン3.3gを加え、1時間反応
させると、赤外吸収スペクトルで2250cm-1
NCOの吸収が消失した。このものにキシレンを
加えて、固形分濃度50%に調整し、反応生成物
()−Bを得た。 製造例 3 キシレン45g、酢酸n−ブチル45gおよびポリ
プロピレングリコール(MW40)25gを300mlの
四つ口コルベンに仕込み、撹拌しながら100℃に
加熱した。スチレン10g、メタクリル酸メチル60
g、メタクリル酸n−ブチル17g、アクリル酸2
−ヒドロキシエチル3g、γ−メタクリロキシプ
ロピルトリメトキシシラン8g、γ−メルカプト
プロピルトリメトキシシラン2gおよびAIBN3
gの混合溶液を3時間かけて滴下した。1時間同
温度で反応させた後、AIBN0.3gを追加し、更
に2時間反応させた。温度を70℃に下げ、イソホ
ロンジイソシアネート14gとジブチル錫ジラウレ
ート0.01gを加え、70〜80℃で反応させた。赤外
吸収スペクトルで2250cm-1のNCOの吸収が消失
した。キシレンで固形分濃度50%に調整し反応生
成物()−Aを得た。更にγ−イソシアネート
プロピルトリメトキシシラン7.4gを仕込み、同
温度で5時間反応させた。赤外吸収スペクトルで
2250cm-1のNCOの吸収が消失したのの確認した。
キシレンで固形分濃度50%に調整し、反応生成物
()−Cを得た。 比較製造例 1 100℃に加熱した90gのキシレン中に、スチレ
ン10g、メタクリル酸メチル65g、アクリル酸n
−ブチル12g、メタクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル3g、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキ
シシラン8g、γ−メルカプトプロピルトリメト
キシシラン2gおよびAIBN3gの混合溶液を3
時間かけて滴下した。1時間同温度で反応させた
後、AIBN0.3gを添加し、更に2時間反応させ
た。キシレンで固形分濃度50%に調整し、反応生
成物()−Aを得た。 比較製造例 2 キシレン45g、酢酸n−ブチル45gおよびポリ
カプロラクトンジオール(MW500)25gを300ml
の四つ口コルベンに仕込み、撹拌しながら100℃
に加熱した。スチレン10g、メタクリル酸メチル
65g、アクリル酸n−ブチル12g、γ−メタクリ
ロキプロピルトリメトキシシラン11gn−ラウリ
ルメルカプタン2gおよびAIBN3gの混合溶液
を3時間かけて滴下した。1時間同温度で反応さ
せた後、AIBN0.3gを添加し、更に2時間反応
させた。温度を70℃に下げ、イソホロンジイソシ
アネート13.3gおよびジブチル錫ジラウレート
0.01gを加え70−80℃で10時間反応させた。この
溶液のNCO含量は0.35wt%であつた。更に温度
を50℃迄下げ、γ−アミノプロピルトリメトキシ
シラン3.6gを加え1時間反応させると、赤外吸
収スペクトルで2250cm-1のNCOの吸収が消失し
た。このものにキシレンを加えて、固形分濃度50
%に調整し、反応生成物()−Bを得た。 比較製造例 3 ポリプロピレングリコール(MW400)50g、
トルエン68g、およびジブチル錫ジラウレート
0.01gを四つ口コルベンに仕込み、70−80℃に加
熱し、イソホロンジイソシアネート37.0gを滴下
した。其の後70−80℃で4時間撹拌した。NCO
含量が2.2wt%になつたとき、温度を500℃以下に
下げた。γ−アミノプロピルトリメトキシシラン
15.0gを投入し1時間反応させた。赤外吸収スペ
クトルを2250cm-1のNCOの吸収のなくなつたこ
とを確認した。トルエンで固形分濃度50%に調整
し反応生成物()−Cを得た。 比較製造例 4 キシレン45gおよび酢酸n−ブチル45gを300
mlの四つ口コルベンに仕込み、撹拌しながら100
℃に加熱した。スチレン10g、メタクリル酸メチ
ル62g、アクリル酸−n−ブチル12g、メタクリ
ル酸−2−ヒドロキシエチル3g、γ−メタクリ
ロキシプロピルトリメトキシシラン11g、n−ラ
ウリルメルカプタン2gおよびAIBN3gの混合
溶液を3時間かけて滴下した。1時間同温度で反
応させた後、AIBN0.3gを添加し、更に2時間
反応させた。温度を70℃に下げ、イソホロンジイ
ソシアネート5.2gおよびジブチル錫ジイソシア
ネート0.01gを加え、70〜80℃で10時間反応させ
た。この溶液のNCO含量は0.49重量%であつた。
更に温度を50℃迄下げ、γ−アミノプロピルトリ
メトキシシラン4.1gを加え1時間反応させると、
赤外吸収スペクトルを2250cm-1のNCOの吸収が
消失した。このものにキシレンを加えて、固形分
濃度50%に調整し、反応生成物()−Dを得た。 実施例1〜4および比較例1〜4 各製造例で得られた()−A、()−A、B、
Cおよび()−A、B、C、Dを用い、触媒と
してジブチル錫ジラウレートを1%配合した。硬
化塗膜の硬度、密着性、耐衝撃性および耐屈曲性
を測定した。結果を表1に示す。表1に示す如く
本発明の硬化性組成物は硬度を下げずに可撓性の
良好な塗膜になることが分かる。
〔発明の効果〕
本発明の組成物は下記の効果を奏する。 (1) 従来のシリル基含有の湿気硬化型組成物は硬
度を大きくすると可撓性が不良であり、可撓性
を良好にするためには硬度を下げなければなら
なかつたが、本発明の硬化性組成物は硬度を下
げずに可撓性が改善されたものである。 (2) 常温硬化型である。室温または低温(60℃付
近)での硬化が可能である。 (3) 得られた塗膜は光沢、耐候性、耐水性、耐熱
性、耐溶剤性、密着性などにすぐれている。 上記効果を奏することから本発明の組成物は
種々の無機物および有機物の表面に対する塗料、
コーテイング材、プライマー、接着剤、シーリン
グ材などとして有用である。とくに低温硬化性、
可撓性、耐候性などの良好な点から自動車補修用
塗料、チツピング用塗料、木工用塗料などに適し
ている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (i) ビニル重合体の重量に基づいて、 5〜50%の一般式 [式中、Rは炭素数1〜12のアルキル基または
    アリール基、R′はハロゲン、アルコキシ基、
    アシロキシ基、アミド基、アミノキシ基、アル
    ケニルオキシ基、アミノ基、オキシム基または
    チオアルコキシ基、aは0〜2の整数、R″は
    二重結合を有する炭化水素基、Zは2価の有機
    基または直接結合を表す。] で示される単量体(a)の単位と、 1〜20%の水酸基含有単量体(b)の単位と、 30〜94%のその他の重合性単量体(c)の単位と
    を構成単位とするシリル基および水酸基含有ビ
    ニル重合体、 (ii) ポリオール、 (iii) ポリイソシアネートおよび必要により (iv) 活性水素含有シランカツプリング剤またはイ
    ソシアネート有機シラン の反応生成物と溶剤からなることを特徴とする硬
    化生組成物。 2 (i)が(ii)中で(a)、(b)および(c)を重合させたもの
    である特許請求の範囲第1項記載の組成物。
JP61137919A 1986-06-12 1986-06-12 硬化性組成物 Granted JPS62292820A (ja)

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