JPH0524843Y2 - - Google Patents

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JPH0524843Y2
JPH0524843Y2 JP6647888U JP6647888U JPH0524843Y2 JP H0524843 Y2 JPH0524843 Y2 JP H0524843Y2 JP 6647888 U JP6647888 U JP 6647888U JP 6647888 U JP6647888 U JP 6647888U JP H0524843 Y2 JPH0524843 Y2 JP H0524843Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、コンバイン等の各種作業車輌に適用
される無段変速トランスミツシヨンの変速操作装
置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 伝動経路に組み入れた無段変速機の変速作動部
を、変速レバー操作により伸縮する油圧シリンダ
で移動させて正逆転方向の伝達動力を0から最高
速度の間で無段に変速設定する無段変速トランス
ミツシヨンは既に知られるところであるが、かか
る無段変速トランスミツシヨンにおいては、上記
変速レバーの動きに追動するとともに、油圧シリ
ンダの伸縮側から停止信号を受けるように連繋さ
れる電気制御器を設置し、変速レバーが所望速度
を得る位置に保たれた時には、上記電気制御器の
発する信号で上記油圧シリンダの圧油回路を制御
することによつて自動的に油圧シリンダを停止さ
せて任意の速度が設定されるように構成されるの
である。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 したがつて、上述構成の無段変速トランスミツ
シヨンにあつては、変速レバーに電気制御器が剛
体的に連繋され、さらにその電気制御器には無段
変速機の変速作動部に連なる油圧シリンダの伸縮
側が剛体的に連繋される構造になるから、それら
の組立てにあたつては、各連繋部材を適正位置に
保持して連繋しないとニユートラル位置(0出力
位置)が正確に現出しないことになるのである
が、従来の殆どのものは、上記電気制御器の中立
状態を目視確認することができない構造になつて
いたので、例えば、無段変速機の無出力位置を設
定するために油圧シリンダがストローク一杯に動
かされているのに電気制御器が中立にならず油圧
シリンダの圧油回路が作動状態になつていること
があつても、それの目視確認ができなくて、位置
調整不備の儘で組付けてしまい易い問題点があつ
た。
また、従来構造の中には、油圧シリンダの圧油
回路が作動状態にあることを知らせるインジケー
タを運転部に設けるものがあつたが、これにあつ
ては部品点数が多くなり配線が複雑化するし、変
速レバーを操作する度にインジケータが点滅する
ので煩わしい問題点があつた。
本考案は、従来の技術が有していた上記の問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、ニユートラル位置を調整しながらの変
速操作系の組付けが従来のものに比して著しく容
易になりコストも低減される無段変速トランスミ
ツシヨンの変速操作装置を提供しようとすること
にある。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案の変速操作
装置は、変速レバー14操作によつて正逆転速度
を0から最高速度までの間で無階段に変速設定で
きる無段変速機12を備え、該無段変速機12の
変速作動部20を油圧シリンダ22で作動すべく
なすと共に、油圧シリンダ22の圧油回路24
を、上記変速レバー14に追動し且つ油圧シリン
ダ22の伸縮作動部23に連繋する電気制御器3
6で停止制御させるように構成した無段変速トラ
ンスミツシヨンにおいて、上記電気制御器36の
本体37を、連動具40,42を介し変速レバー
の回動に連動して回動させる構成とし、該電気制
御器のスイツチ体47を、連動具49を介し油圧
シリンダ22の伸縮作動に連動して電気制御器本
体37の回動軸を軸として該電気制御器本体37
に対して回動自在に構成し、さらに電気制御器本
体37側に装設される電気回路44には通電状態
を表示する位置合せ用の発光ダイオード51,5
2を組み入れているものである。
(ホ) 作用 本考案の変速操作装置にあつては、変速レバー
14を中立位置に固定して置き、電気制御器36
に対して回動自由に軸着するスイツチ体47を連
動具49によつて油圧シリンダ22の伸縮作動部
23に接続して、電気制御器本体37の電気回路
44を電源に接続する。そして、電気回路44中
の発光ダイオード51,52が消灯状態になるよ
うに電気制御器本体37を回転させ、その状態が
保持されるように本体37と変速レバー14間の
連動具を調整しながら両者を接続すれば正確なニ
ユートラル状態になつて無段変速操作系が組立完
成されるのである。
(ヘ) 実施例 次に、実施例について図面を参照して説明す
る。
図面は、無段変速機がリングコーン式になつた
トランスミツシヨンが、作業車輌の一つであるコ
ンバインに適用された場合を示している。
そして、コンバインの全体概略構成は第12図
に図示され、またトランスミツシヨンの全体構成
は第13図に伝動断面線図で表されており、さら
にトランスミツシヨン中のリングコーン式無段変
速機の要部構造は第14図に図示されている。
第12図において、1はコンバインの車体であ
り、無段変速トランスミツシヨン2によつて駆動
されるクローラ走行部3,3で走行するようにな
つている。
そして、車体1上には脱穀機4が搭載されると
ともに、その横側部にはエンジン5と運転部6が
装設され、さらに車体前部には刈取搬送部7が装
備され、脱穀機4と刈取搬送部7ならびに前記の
トランスミツシヨン2にエンジン5の動力が伝達
されるようになつている。
第13図において、トランスミツシヨン2は、
ミツシヨンケース8の下部に支承する左右車軸
9,9に動力を伝達する走行伝動機構を収容して
構成されており、その走行伝動機構は、前記車軸
9,9を差動させるサイドクラツチ・ブレーキ式
の操向部10,10と、左右車軸を正逆転させる
前後進切換部11と、入力部に介装されるリング
コーン式の無段変速機12とを備えて構成されて
いる。
そして、走行伝動機構中の前後進切換部11と
無段変速機12とは、コンバインの運転部6にお
けるサイドコラム13部に装設された変速レバー
14によつて共通に切換え、変速操作できるよう
になつている(第12図参照)。
第14図において、リングコーン式の無段変速
機12は、エンジン5からの動力を受ける入力側
15の入力円板16と、出力側17の出力円板1
8と、両円板16,18間に介装される遊星コー
ン19と、遊星コーン19の円錐面に摩擦係合す
る変速リング20等から構成され、上記出力側1
7を前後進切換部11に連動連結すると共に、出
力側17の軸端をミツシヨンケース8から外方に
突出させて、該部から前記刈取搬送部7や脱穀機
4に伝動できるように構成されている。
無段変速機12における上記の変速リング20
にはシフター21が係り合わされ、そのシフター
21を油圧シリンダ22の伸縮作動部23で移動
させて上記変速リング20の位置を変えることに
より、入力側15から出力側17に伝達される動
力を0から最高速度の間で無段階に変速設定でき
るようになつており、油圧シリンダ22は、上記
変速レバー14を操作して圧油回路24のソレノ
イドバルブ25を切り換えることにより伸縮、停
止できるようになつている。
第5図ないし第7図において、変速レバー14
は、互いに直交する軸心を中心にして前後および
左右方向に回倒できるように軸支26,26′さ
れ、サイドコラム13上面の変速ガイド板27に
開設される変速案内溝28に沿つて移行できるよ
うに設けられており、変速案内溝28は中立溝部
29の右端から前方に前進変速溝部30が、また
左端から後方に後進変速溝部30が連絡開設され
た構成になつている。
変速レバー14の下方双股部には、前後進切換
部11の切換アーム32に連繋する作動体33が
介装され、上記変速レバー14を変速案内溝28
の中立溝部29に沿つて左右方向に回倒すると作
動体33が左又は右に倒れて前後進切換部11が
切り換わるようになつている。
また、変速レバー14の左右両側部分において
は作動アーム34,35が回動自在に軸着され、
それぞれの作動アーム34,35が、上記油圧シ
リンダ22を必要位置で停止させる電気制御器3
6の本体37の所定位置に連動具40,42を介
して連結されている。
そして、変速レバー14が中立溝部29の左側
端に回倒されたときには、変速レバー14に付設
された左側突起38が左側作動アーム34に係合
し、また、変速レバー14が中立溝部29の右側
端に回倒されたときには、変速レバー14に付設
された右側突起39が右側作動アーム35に係合
するようになつており、変速レバー14が左側回
倒状態で後進変速溝部31に沿つて移行されると
きには左側作動アーム34が回動され、変速レバ
ー14が右側回倒状態で前進変換溝部30に沿つ
て移行されるときには右側作動アーム35が回動
されるようになつている。
左側作動アーム34には連動具40が、また右
側作動アーム35にはターンバツクル41が介装
された連動具42が結合され、それぞれの連動具
40,42の他端が、上記電気制御器36の本体
37の所定位置に結合されている。
第1図ないし第4図において、電気制御器36
の本体37は、側面視で略扇子状を呈するケース
体になつており、扇子のかなめ部に設けられた回
動軸筒43に対して自由に回動するように枢支さ
れ、前記作動アーム34,35のいずれが回動す
る場合にも、上記連動具40,42の背反作動で
同じ方向に回動されるようになつている。
電気制御器36の本体37の内部には電気回路
44が装設されるが、該電気回路44は第4図に
図示する配線構造になつており、その入力コネク
タ部45は図外の電源に接続されている。
電気回路44中のスイツチ接点46,46は第
1図にみられるように、上記回動軸筒43の軸心
を中心とする円弧状でその円弧中央部が切除され
て不感帯Nになつた構造で設けられ、また、それ
らのスイツチ接点46,46に対応するスイツチ
体47.47は、上記回動軸筒43とともに回動
するニードル状体にして設けられている。
そして、回動軸筒43の軸孔に嵌装固定された
回動支点軸48には連動具49の一端が枢着さ
れ、その連動具49の中途部には伸縮調節具50
が介装されて、連動具49の他端部が上記油圧シ
リンダ22の伸縮作動部23に連繋されており、
油圧シリンダ22の伸縮作動部23から連動具4
9を介してフイードバツクされる力で回動支点軸
48が回動されると、スイツチ体47が上記不感
帯Nに位置するように動いて圧油回路24のソレ
ノイドバルブ25を中立状態にして油圧シリンダ
22の作動を停止するようになつている。
なお、円弧状スイツチ接点46の不感帯Nの両
側には、第2図に示しているように低速側の接続
ゾーンL.ONと、高速側の接続ゾーンH.ONが存
在し、スイツチ体47が両ゾーンのいずれかに位
置する時には電気回路44が接続されて、電気回
路44中に組み入れられている発光ダイオード5
1,51のいずれかが点灯し、スイツチ体47が
不感帯Nにある場合には両発光ダイオード51,
51が消灯するようになつているのである。
つぎに、実施例の作動態様を説明する。
無段変速機12の変速作動部20を作動する変
速操作装置の組立にあたつては、まず変速レバー
14を変速案内溝28の中立溝部29に位置させ
て固定して置き、ついで電気制御器36に対して
回動自由に軸着するスイツチ体47の軸部を連動
具49によつて油圧シリンダ22の伸縮作動部2
3に接続する。そして電気制御器36の電気回路
44を通電状態にし、電気制御器本体37を回転
させて、電気回路44中の発光ダイオード51,
52の両方ともに消灯状態になるように位置調整
して本体37と変速レバー14を接続すれば、正
確なニユートラル状態になつて変速操作装置全体
が組立完成されるのである。
しかして、変速レバー14が変速案内溝28の
中立溝部29にある時には、第8図の如く、左右
作動アーム34,35が共に中立位置に保たれ、
圧油回路24がドレンされて油圧シリンダ22は
作動しない。故に、このとき、無段変速機12の
変速作動部20がO出力位置にあれば、入力側1
5の動力が出力側17に伝わることはなく、車体
1は停止し刈取搬送部7も脱穀機4も停止してい
る。
上述の状態から車体を前進させる場合には、変
速レバー14を右側に回倒する。すると、前後進
切換部11が前進状態に切り替わり、作動体33
の右側突起39が右側作動アーム35に係合する
のであり、その後、変速レバー14を前進変速溝
部30に沿つて前方へ移行すれば、圧油回路24
のソレノイドバルブ25が作動し、油圧シリンダ
22の伸縮作動部23が伸長動してシフター21
により変速作動部(変速リング20)を増速方向
に無段変速機12による変速伝動が始まる。そし
て、右側作動アーム35の移行につれ、それに連
結された連動具42が引き作動されて電気制御器
36の本体37が反時計方向に回動し、同時に油
圧シリンダ22の伸縮作動部23から連動具49
を介しフイードバツクされる力でスイツチ体47
もが回動するこことなり、変速レバー14が所望
の移行位置で止められた時には、スイツチ体47
がスイツチ接点46の不感帯Nに位置して油圧シ
リンダ22の作動が停止され、変速作動部20は
所望の変速位置に保たれ、車体1の前進速度が設
定されるのである。
そして、上記のように右側作動アーム35並び
に電気制御器36が作動する場合、左側作動アー
ム34には左側突起38が係合せず自由回転状態
にあるので、電気制御器36の本体37との間を
連絡している連動具40により反対方向に押しや
られる動きをするのである(第9図、第10図参
照)。
また、車体1を後進させる場合は、変速案内溝
28の中立溝部29において変速レバー14を左
側に倒すと、前後進切換部11が後進状態に切り
替わり、左側突起38が左側作動アーム34に係
合する。そして、変速レバー14を後進変速溝部
31に沿つて後方に移行すれば、前進変速の場合
と同様にソレノイドバルブ25が作動開始して油
圧シリンダ22が作動し変速作動部20を増速方
向に動かすこととなつて、後進方向の無段変速が
行われる。
そして、左側作動アーム34が作動する場合に
は連動リンク40が直接引つ張られて、電気制御
器本体37とスイツチ体47は前進変速の場合と
同じ方向に回動されることとなり、変速レバー1
4が所望の増速位置で止められれば、スイツチ体
47が不感帯Nに位置して油圧シリンダ22の作
動が停止し、変速作動部20は所望の変速位置に
保たれ車体1の後進速度が設定されるのであり、
この後進変速時には右側突起30が右側作動アー
ム35に係合せず、右側作動アーム35は自由回
動状態にあるので、後進変速も支障なく行われる
のである(第11図参照)。
(ト) 考案の効果 以上に説明したように、本考案装置は、変速レ
バー14操作により正逆転速度を0から最高速度
までの間で無段階に調節設定できる無段変速機1
2を備え、該無段変速機12の変速作動部20を
油圧シリンダ22で作動すべくなすと共に、油圧
シリンダ22の圧油回路24を、上記変速レバー
14に追動し且つ油圧シリンダ22の伸縮作動部
23に連繋する電気制御器36で停止制御させる
ように構成した無段変速トランスミツシヨンにお
いて、上記電気制御器36のスイツチ体47を電
気制御器本体37に対して回動自由に軸着し、該
スイツチ体47を伸縮調節具50が介装された連
動具40により油圧シリンダ22の伸縮作動部2
3に連繋し、さらに電気制御器本体37側に装設
される電気回路44には通電状態を表示する位置
合せ用の発光ダイオード51,52を組み入れて
構成されているから、変速操作系の各部材の連繋
組付けに際しては、発光ダイオード51,52の
消灯を確認しながら組付けるだけの簡単な作業で
無段変速機のO出力位置を正確に保持することが
できるという実用上きわめて有利な利点があり、
さらに、位置合せ用の発光ダイオードが電気制御
器本体37の電気回路44に組み入れられるだけ
であるので構造が複雑にならず、また、通常時に
車体の運転部から見えることもないので点滅がオ
ペレータにとつて目障りになることもないといつ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置における電気制御器の全体
側面図、第2図はそのスイツチの作動範囲を示す
線図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図は
電気回路図、第5図は本考案装置の要部の側面
図、第6図はその変速レバー部の断面図、第7図
は同じく変速ガイド板部の平面図、第8図〜第1
1図は本考案装置の作動状態を示す説明図、第1
2図は本考案装置が適用されたコンバインのメイ
ンコラム部を切除して示した全体斜視図、第13
図は無段変速トランスミツシヨンの伝動断面線
図、第14図は第13図のトランスミツシヨンの
無段変速機部分を拡大して示した断面図である。 12……無段変速機、14……変速レバー、2
0……変速作動部、22……油圧シリンダ、23
……伸縮作動部、24……圧油回路、36……電
気制御器、37……本体、44……電気回路、4
7……スイツチ体、51,52……発光ダイオー
ド、40,42,49……連動具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 変速レバー14操作により正逆転速度を0から
    最高速の間で無段階に調節設定できる無段変速機
    12を備え、該無段変速機12の変速作動部20
    を油圧シリンダ22で作動すべくなすと共に、油
    圧シリンダ22の圧油回路24を上記変速レバー
    14に追動し、且つ、油圧シリンダ22の伸縮作
    動部23に連繋する電気制御器36で停止制御さ
    せるように構成した無段変速トランスミツシヨン
    において、上記電気制御器36の本体37を、連
    動具40,42を介し変速レバーの回動に連動し
    て回動させる構成とし、該電気制御器のスイツチ
    体47を、連動具49を介し油圧シリンダ22の
    伸縮作動に連動して電気制御器本体37の回動軸
    を軸として該電気制御器本体37に対して回動自
    在に構成し、さらに電気制御器本体37側に装設
    される電気回路44には通電状態を表示する位置
    合わせ用の発光ダイオード51,52を組み入れ
    てなる、無段変速トランスミツシヨンの変速装
    置。
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