JPH0524744B2 - - Google Patents

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JPH0524744B2
JPH0524744B2 JP14534687A JP14534687A JPH0524744B2 JP H0524744 B2 JPH0524744 B2 JP H0524744B2 JP 14534687 A JP14534687 A JP 14534687A JP 14534687 A JP14534687 A JP 14534687A JP H0524744 B2 JPH0524744 B2 JP H0524744B2
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JP
Japan
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movable element
magnetic pole
stator
excitation
pair
Prior art date
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JP14534687A
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JPS63310361A (ja
Inventor
Daiki Ebihara
Tsuneaki Okada
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS63310361A publication Critical patent/JPS63310361A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は入力パルス数に応じて所定のステツプ
量ずつ直線運動をするリニアステツプモータに関
する。 〔従来の技術〕 第13図は従来のリニアパルスモータを示して
おり、同図中1はラツク状の極歯1aが形成され
た固定子であり、2は可動子である。可動子2は
上記極歯1aと近接して対向する極歯aを下端に
形成した軟磁鋼製の各磁極〜毎に励磁コイル
b1〜b4を巻き付けてなる電磁石3a,3b
に、永久磁石4a,4bを取付けるとともに、各
永久磁石4a,4bをヨーク5で接続して形成さ
れている。この可動子2の前後方向両端部には
夫々車輪6が取付けられている。 このような構成のリニアパルスモータにおい
て、磁極、に巻装された励磁コイルb3,b
4を励磁して、電磁石3bを時計回り方向に周回
する磁束を発生させることにより、磁極では永
久磁石4bと励磁電流による磁束が加わり合うと
ともに、磁極では永久磁石4bと励磁電流によ
り磁束とが減じ合う。このため、磁極の極歯a
とこれに対向する固定子1の極歯1aとの間に磁
気吸引力が働いて、可動子2が1ステツプ量移動
される。次に、励磁を励磁コイルb1,b2に切
替える。そうすると磁極の極歯aとこれに対向
する固定子1の極歯1aとの間に吸引力が働い
て、可動子2が更に1ステツプ量移動される。以
下、同様にして励磁相と極性を切替えることによ
り、可動子2を固定子1に沿つて入力パルス数に
応じて直線運動させることができる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来のモータによれば、可動子2が、この
可動子2の大部分を占める軟磁鋼製の各磁極〜
毎に励磁コイルb1〜b4を夫々巻き付けてな
る電極石3a,3bを備えて形成されているた
め、可動子2が大きく、かつ重かつた。したがつ
て、可動子2の慣性が大きいから、応答性が良く
なく、しかも振動が大きくダンピング特性も良く
ないという問題があつた。 さらに、可動子2に励磁コイルb1〜b4が設
けられているために、リード線の処理も面倒であ
るとともに、軟磁鋼製の磁極〜の下端に極歯
aを作る機械加工も面倒であるから、製造コスト
が高いという問題もあつた。 したがつて本出願に係る第1の発明の目的は、
可動子の応答性およびダンビング特性を改善でき
るとともに、リード線処理を簡単にでき、しかも
安価に製造できるようにしたリニアパルスモータ
を提供することにある。そして、本出願に係る第
2の発明の目的は、上記第1の発明と同一の目的
を達成することに加えて、薄く形成できるととも
に、可動子の応答性を更に改善でき、しかも、可
動子の支持構造に対する負荷を軽減できるように
したリニアパルスモータを提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで、第1の発明は、細長い固定子は並設さ
れた一対の励磁ユニツトを有し、これら一対の励
磁ユニツトを、上記固定子と対向して設けられる
とともに上記固定子の長手方向に沿つて移動自在
な可動子の1パルス移動量の4倍のピツチで並ぶ
多数の極歯を有して櫛歯状をなす2枚の磁極板
を、その極歯板をその極歯同志を互い違いに入り
込ませて取付けた細長いヨークとこのヨークにそ
の長手方向に沿つて巻き付けた励磁コイルとから
形成する。そして、上記一対の励磁ユニツトの極
歯同志を上記可動子の1パルス移動量と同じピツ
チずらして設ける。さらに、上記可動子は永久磁
石を有し、て、この永久磁石の磁極面を、上記可
動子の1パルス移動量の略2倍のピツチで上記可
動子の移動方向に沿つて交互に並べるとともに、
これらの磁極面を上記固定子の磁極板に近接対向
させることによつて、上記目的を達成したもので
ある。 第2の発明は、細長い固定子は並設さいれた左
右一体の励磁ユニツトを有し、これら一対の励磁
ユニツトを、上記固定子と対向して設けられると
ともに上記固定子の長手方向に沿つて移動自在な
可動子の1パルス移動量の4倍のピツチで並ぶ多
数の極歯を有して櫛歯状をなす2枚の磁極板と、
これらの磁極板をその極歯同志を互い違いに入り
込ませて取付けた細長いヨークと、このヨークに
その長手方向に沿つて巻き付けた励磁コイルとか
ら形成する。そして、上記一対の励磁ユニツトの
極歯同志を上記可動子の1パルス移動量と同じピ
ツチずらして設けるとともに、上記左右一対の励
磁ユニツトをその極磁板を垂直にして互いに対向
させて配置する。さらに、上記可動子は永久磁石
を有して、この永久磁石の磁極面を、上記可動子
の1パルス移動量の略2倍のピツチで上記可動子
の移動方向に沿つて交互に並べるとともに、これ
らの磁極面を上記可動子の左右両側面に垂直にし
て設ける。しかも、上記可動子の垂直な磁極面と
磁極板とを近接対向させて、上記可動子を上記左
右一対の励磁ユニツト間の配設することによつ
て、上記目的を達成したものである。 〔作用〕 第1および第2の発明に係るリニアパルスモー
タの固定子が備える一対の励磁ユニツトは、夫々
の励磁コイルに巻線電流を流して励磁することに
より使用され、一つの励磁コイルの励磁によつ
て、このコイルを備えた励磁ユニツトの一対の磁
極板の極歯には、夫々異なる極性の磁極が発生す
る。そして、この固定子の磁極板には可動子の磁
極面が近接して対向されているので、上記一対の
励磁ユニツトに対する励磁を順番に切替えること
にもとずいて、励磁された磁極板の極歯と可動子
が備える永久磁石の磁極面との間に働く磁力によ
つて、可動子は固定子の長さ方向に沿つて入力パ
ルス数に応じて所定のステツプ量ずつ移動され
る。可動子は、例えば印字装置のサーマルヘツド
用、フロツピーデイスク駆動装置のヘツドシーク
用等の軽負荷を直接駆動させるのに使用される。 そして、第1および第2の発明は以上のように
固定子において入力パルスに応じた極性を極歯に
発生させ、これと可動子に設けた永久磁石の磁極
との磁気的作用で可動子を直接移動させる構成で
あるから、可動子には電磁石を設ける必要がな
い。このため、可動子を軽量化でき、その慣性を
小さくできる。したがつて、可動子の応答性を高
めることができるとともに、可動子の振動も少な
くなつてダンピング特性を改善できる。 そして、可動子に電磁石を設けないことから、
可動子に対するリード線を省略できる。なお、固
定子に対するリード線の処理は必要であるが、こ
の固定側でのリード線処理は簡単に行なうことが
できる。 これとともに、小形な可動子ではなく大形な固
定子に励磁コイルを設けたから、このコイルの巻
き付けが容易であるとともに、励磁コイルの巻付
けが各励磁ユニツト毎に一度で済むことに加え
て、多数の極歯は削り出して作る面倒がなく、こ
れらの極歯を有する磁極板は、例えばけい素鋼板
等の磁性板をプレスの打抜き加工等で簡単に製造
できるから、安価に製造できる。 加えて第2の発明における一対の励磁ユニツト
と可動子との配置によれば、モータを薄形に構成
できる。これとともに、励磁された磁極板の極歯
と可動子の磁極面との間に働く磁気吸引力が縦方
向ではなく、横方向に作用する。したがつて、可
動子を支持している車輪等の支持構造に対する上
下方向の負荷を少なくできるとともに、それに伴
つて可動子の応答性を更に高めることができる。 〔実施例〕 以下、本発明の第1実施例を第1図から第6図
を参照して説明する。 第1図および第6図中11は細長い固定子であ
り、また、同図中12は固定子11と対向して設
けられて、この固定子11の長手方向に沿つて移
動自在な可動子である。これら固定子11と可動
子12とからリニアパルスモータが形成されてい
る。 固定子11は可動子12の移動距離に応じて以
下に説明する構成のものを直線状に複数つないで
使用される。この固定子11は合成の非磁性体製
の支持体13に一対の励磁ユニツト14,15を
取付けて形成されている。 図示の支持体13は底壁の両側に上向きの側壁
を設けて略コ字形状をなしている。この支持体1
3には、その底壁内面において一対の逃げ溝13
aが長手方向に沿つて形成されているとともに、
両側壁において夫々レール13bが長手方向に沿
つて設けられている。レール13bは金属の平板
等で形成されている。 励磁ユニツト14は、軟磁鋼等の磁性材料を溝
状に成形した細長いヨーク16の底壁に、その長
手方向に沿つて励磁コイル17を巻き付けるとと
もに、ヨーク16の両側壁先端に夫々磁極板1
8,19を取付けて形成されている。2枚の磁極
板18,19は夫々磁性材料から形成され、図示
のものは薄いけい素鋼板をプレスによつて打抜い
て得たものである。これら磁極板18,19は
夫々多数の極歯18a,19aを有して櫛歯状を
なしており、その極歯18a,19a同志を互い
違いに入り込ませてヨーク16に取付けられてい
る。そして、各極歯18a同志のピツチA、およ
び極歯19a同志のピツチAは、夫々上記可動子
12の1パルス移動量Bの4倍に定められてい
る。 また、他方の励磁ユニツト15は上記励磁ユニ
ツト14と同様な構成であり、可動子12の1パ
ルス移動量Bの4倍のピツチAで並ぶ多数の極歯
20a,21aを有して夫々櫛歯状をなす2枚の
磁極板20,21を、その極歯20a,21a同
志を互い違いに入り込ませて細長いヨーク22に
取付けるとともに、ヨーク22にその長手方向に
沿つて励磁コイル23を巻き付けて形成されてい
る。 そして、これら一対の励磁ユニツト14,15
は、その極歯18aと極歯20a同志、または極
歯19aと極歯21a同志を、夫々可動子12の
1ピツチ移動量Bと同じピツチずらして、上記支
持体13の内部に並設されている。 上記可動子12は合成樹脂等の非磁性材料製の
可動子本体24の前後両端部に夫々支持構造を設
ける。この支持構造は可動子本体24に回転自在
に取付けられた車軸25と、この車軸25の左右
両端部に夫々に取付けられた車輪26とからな
る。車輪26は上記レール13bに転接するもの
で、これには、レール13bの側面と係合して可
動子12が固定子11の左右両側から脱落するこ
とを防止するフランジ26aが設けられている。 可動子本体24における固定子11側の面に
は、固定子11の磁極板18a〜21aに近接対
向する永久磁石27が取付けられている。この永
久磁石27の磁極面27aは可動子12の移動方
向に沿つて交互に異極を並べて設けられていると
ともに、これら磁極面27aのピツチCは可動子
12の1パルス移動量Bの略2倍に設定されてい
る。そのために、図示例の場合には上記1パルス
移動量Bの2倍幅の永久磁石27を複数並設して
ある。ここに上記1パルス移動量ピツチの略2倍
とは、図示例のように正確に2倍である場合は勿
論のこと、可動子12に与える推力が実用上で大
きく損われない限り、1パルス移動量ピツチの2
倍よりも多少大きめ、および小さめであつても、
包含するものである。なお、第1図および第6図
中28はヨークである。 以上の構成のリニアパルスモータは、例えば2
相バイポーラ駆動によつて次の表に示すような励
磁相と極性の切替えによつて動作される。次表に
おいてX,X′は励磁ユニツト14の励磁板18,
19が形成する励磁央を示すとともに、Y,
Y′は励磁ユニツト15の磁極板20,21が形
成する励磁相を示す。
〔発明の効果〕
以上説明したように本出願に係る第1の発明お
よび第2の発明によれば、可動子の軽量化を実現
できるから、それに伴つて応答性を高め、ダンピ
ング特性を改善できるとともに、可動子に励磁コ
イルを設けないから、リード線処理を簡単にで
き、しかも安価に製造できるという効果を有す
る。更に、本出願に係る第2の発明は、可動子の
応答性を更に改善できるとともに、可動子の支持
構造に対する負荷を軽減でき、しかも全体を薄形
にできるという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本発明の第1実施例を示
し、第1図は固定子とこれから分離した可動子と
を示す斜視図、第2図から第5図は駆動ステツプ
順に可動子と固定子との磁気的関係を夫々示した
動作図、第6図は縦断面正面図である。第7図お
よび第8図は可動子の他の実施態様を示し、第7
図は斜視図、第8図はマグネツトユニツトの斜視
図である。第9図および第10図は本発明の第2
実施例を示し、第9図は固定子の一部の斜視図、
第10図は縦断正面図、第11図は固定子の極歯
を中心に発生する磁束の説明図である。第12図
は本発明の第3実施例を示す固定子の一部の分解
斜視図である。第13図は従来例を示す縦断側面
図である。 11……固定子、12…可動子、14,15…
…励磁ユニツト、16,22……ヨーク、19〜
22……磁極板、19a〜21a……極歯、1
7,23……励磁コイル、27……永久磁石、2
7a……磁極面、31……ヨーク、32……極歯
板、33……マグネツトユニツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 細長い固定子と、この固定子と対向して設け
    られるとともに上記固定子の長手方向に沿つて移
    動自在な可動子とからなるリニアパルスモータに
    おいて、 上記固定子は並設された一対の励磁ユニツトを
    有し、これら一対の励磁ユニツトを上記可動子の
    1パルス移動量の4倍のピツチで並ぶ多数の極歯
    を有して櫛歯状をなす2枚の磁極板を、その極歯
    同志を互い違いに入り込ませて細長いヨークに取
    付けるとともに、上記ヨークにその長手方向に沿
    つて励磁コイルを巻き付けて形成し、かつ、上記
    一対の励磁ユニツトの極歯同志を上記可動子の1
    パルス移動量と同じピツチずらして設け、 上記可動子は、永久磁石を有し、かつ、この永
    久磁石の磁極面を、上記可動子の1パルス移動量
    の略2倍のピツチで上記可動子の移動方向に沿つ
    て交互に並べて形成するとともに、これらの磁極
    面を上記固定子の磁極板に近接対向させたことを
    特徴とするリニアパルスモータ。 2 上記可動子が一つの永久磁石の両側面に夫々
    ヨークを介して複数の上記磁極面を有した極歯板
    を装着してなるマグネツトユニツトを備えてなる
    ことを特徴とする上記特許請求の範囲第1項に記
    載のリニアパルスモータ。 3 細長い固定子と、この固定子と対向して設け
    られるとともに上記固定子の長手方向に沿つて移
    動自在な可動子とからなるリニアパルスモータに
    おいて、 上記固定子は並設された一対の励磁ユニツトを
    有し、これら一対の励磁ユニツトを上記可動子の
    1パルス移動量の4倍のピツチで並ぶ多数の極歯
    を有して櫛歯状をなす2枚の磁極板を、その極歯
    同志を互い違いに入り込ませて細長いヨークに取
    付けるとともに、上記ヨークにその長手方向に沿
    つて励磁コイルを巻き付けて形成し、かつ、上記
    左右一対の励磁ユニツトの極歯同志を上記可動子
    の1パルス移動量と同じピツチずらして設け、 上記左右一対の励磁ユニツトをその磁極板を垂
    直にして互いに対向させて配置し、 上記可動子は永久磁石を有して、この永久磁石
    の磁極面を、上記可動子の1パルス移動量の略2
    倍のピツチで上記可動子の移動方向に沿つて交互
    に並べるとともに、この磁極面を上記可動子の左
    右両側面に垂直にして設け、 この可動子の垂直な磁極面を上記磁極板とを近
    接対向させて、上記可動子を上記左右一対の励磁
    ユニツト間に配設したことを特徴とするリニアパ
    ルスモータ。
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