JPH05246173A - 不在連絡票とその使用方法 - Google Patents

不在連絡票とその使用方法

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JPH05246173A
JPH05246173A JP4322365A JP32236592A JPH05246173A JP H05246173 A JPH05246173 A JP H05246173A JP 4322365 A JP4322365 A JP 4322365A JP 32236592 A JP32236592 A JP 32236592A JP H05246173 A JPH05246173 A JP H05246173A
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luggage
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Osamu Katsumata
理 勝亦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手書きによる転記の必要がなく、不在時の持
ち戻り荷物の一貫した管理が可能であり、再配達管理の
専用システムの構築を可能とする。 【構成】 管理識別符号e,fが付与されその裏面に複
写層11dが形成された荷物管理用票11と、前記荷物
管理用票11の裏面に配置され、その荷物管理用票の管
理識別符号gと同一の管理識別符号が付与されるととも
に、その荷物管理用票への記載事項が複写層11dによ
り選択的に複写される再配達指示用票12とから構成し
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宅配荷物や書留郵便な
どの届け先が不在の場合に使用する不在連絡票とその使
用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、不在連絡票の従来例を模式的に
示した断面図、図5は、従来例に係る不在連絡票の使用
方法を説明するための図である。従来の不在連絡票30
は、1枚目を配達業者控31、2枚目を届け先控32と
し、荷物の管理は、送り状(配送票または配達伝票)の
番号で行っていた。荷物を配達して(手順A)、届け先
22が不在の場合には、配送業者21は、送り状の番
号、届け先の住所および氏名を手書により転記する(手
順B)。不在連絡票30は、配達業者控31の裏面の複
写層31bにより、2枚目の届け先控32に複写される
ので、届け先控32を切り離して、郵便受けなどに入れ
ておく(手順C)。
【0003】配送業者21は、荷物とともに配達業者控
31を持ち戻り(手順D)、別々に保管しておく(手順
E)。届け先22の受取人は、届け先控32を見て、電
話によって再配送を指示する。このとき、送り状の番号
を伝えて、配送業者21に伝える(手順F)。配送業者
21は、送り状の番号により荷物を探し(手順G)、指
示に従って再配送する(手順H)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の不在連
絡票は、持戻りの荷物の管理と指示については、送り状
の番号で行っていたので、転記に手間取るうえ、番号の
転記ミスがあった場合に、荷物を迅速に探し出せないと
いう問題があった。また、配送業者が持戻った荷物を保
管するときに、送り状の番号で管理しているために、再
配達の対象となる荷物であるか否かの判断がつかないの
で、再配送専用のシステムでの管理が要望されていた。
【0005】なお、送り状の番号を手書きにより転記す
ることを避けるために、送り状と不在票を一体化するこ
とも考えられるが、届け先の住所に対応する配送業者の
連絡先電話番号は記入する必要がある。また、すべての
送り状に不在連絡票を設けなければならず無駄が多い。
【0006】本発明の目的は、前述の課題を解決し、手
書きによる送り状の番号の転記の必要がなく、不在時の
持ち戻り荷物の一貫した管理が可能であり、再配達管理
の専用システムの構築することができる不在連絡票とそ
の使用方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下の解決手
段によって、前記課題を解決する。なお、理解を容易に
するために、実施例に対応する符号を付して説明する
が、それに限定されるものではない。すなわち、本発明
による不在連絡票の第1の解決手段は、管理識別符号
e,fが付与された基材11aの裏面に複写層11dが
形成された荷物管理用票11と、前記荷物管理用票11
の裏面に配置され、その荷物管理用票の管理識別符号
e,fと同一の管理識別符号gが付与されるとともに、
その荷物管理用票11への記載事項が前記複写層11d
により選択的に複写される再配達指示用票12とから構
成してある。
【0008】第2の解決手段では、前記荷物管理用票1
1は、前記基材11aの裏面に形成された粘着剤層11
bに剥離紙11cが仮貼着され、その剥離紙11cの裏
面に複写層11dが形成され、前記粘着剤層11bによ
り荷物と一体化する荷物用票11A,11A’を含むこ
とを特徴とする。第3の解決手段では、前記荷物管理用
票11は、前記荷物用票11Aと同一面に配置され、そ
の荷物用票11Aと分離可能な保管用票11Bを含むこ
とを特徴とする。第4の解決手段では、前記荷物管理用
票11は、前記荷物用票11A’と重ねて配置され裏面
に複写層11dを有する保管用票11B’を含み、前記
荷物用票または前記保管用票への記載事項がそれぞれ選
択的に複写されることを特徴とする。第5の解決手段に
おいては、前記荷物用票11A,11A’および前記保
管用票11B,11B’には、同一の管理識別符号e,
fが付与されることを特徴とする。また、第6の解決手
段では、前記再配達指示用票12は、葉書であることを
特徴とする。
【0009】本発明による不在連絡票の使用方法の解決
手段は、前記不在連絡票の第1〜第6の解決手段のいず
れか1つの不在連絡票を使用する不在連絡票の使用方法
であって、不在届け先では、前記荷物管理用票11に少
なくとも、届け先情報と届け日付情報を記載し、それら
の事項が複写された再配達指示用票12を不在届け先に
残し、配送業者側では、前記荷物管理用票11またはそ
の一部11Aを前記荷物と一体化し、前記管理識別符号
e,fにより保管管理し、前記届け先では、前記再配達
指示用票に基づいて、郵送もしくは電送または手渡しに
より前記配送業者に再配達を指示し、前記配送業者側で
は、前記届け先より指示された前記再配達指示用票の管
理識別符号gに基づいて、前記荷物を識別して再配達す
ることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、荷物管理用票と、再配達指示
用票が一体化しており、同一の管理用識別符号を付すこ
とにより、一貫した管理が可能となり、不在届け時の手
間が省けるとともに、再配達時の荷物の管理が迅速にで
きる。
【0011】
【実施例】以下、図面等を参照して、実施例につき、本
発明を詳細に説明する。図1,図2は、本発明による不
在連絡票の第1の実施例を示した図であって、図1は斜
視図、図2は模式的に示した断面図である。この実施例
の不在連絡票10は、1枚目のタック紙(荷物管理用
票)11と、2枚目の葉書(再配達指示用票)12を接
着剤aによって綴じ合わせた形態である。
【0012】タック紙11は、図2に示すように、基材
11aと、基材11aの裏面に形成された粘着剤層11
bと、粘着剤層11bに仮貼着されて粘着面を保護し使
用時に剥離される剥離紙11cと、剥離紙11cの裏面
に形成された裏カーボンまたはノーカーボンなどの複写
層11dとから構成されている。
【0013】タック紙11および葉書12には、左端部
にミシン目bが形成され、それぞれ分離することができ
る。また、タック紙11には、略中央にミシン目cが形
成されており、荷物用伝票11Aと、保管用伝票11B
に分けることができる。荷物用伝票11A、保管用伝票
11Bおよびはがき12には、管理識別符号となる同一
番号のバーコードe,f,gが印刷されており、これら
のバーコードe,f,gにより、荷物23および送り状
24と、届け先から返送されてきた葉書12の指示内容
を照合することができる。
【0014】保管用伝票11Bには、届け先の住所、氏
名、日時、保管場所、荷物の種類などの情報を記載する
情報記載欄dが設けられており、この情報記載欄dに記
載した事項は、複写層11dによって、必要な部分が葉
書12に複写される。この実施例では、剥離紙11cに
上質紙を使用せず、シリコンやワックスなどをコーティ
ングしたグラシン紙や、目止め処理をしたその他のケミ
カルペーパなどを用いて、極めて薄くしたので、裏カー
ボンなどの複写層11dによる複写を鮮明に行うことが
できる。
【0015】葉書12は、不在時に届け先の郵便受けな
どに入れられ、届け先の指定する配達希望日、配達先な
どを記載する欄(不図示)が設けられている。
【0016】図3は、本発明による不在連絡票の使用方
法の実施例を説明するための図である。配達業者21
は、荷物23を配達し(手順)、不在の場合には、不
在連絡票10の情報記載欄dに、届け先22の住所、氏
名、日時などの必要事項を記入し(手順)、2枚目の
葉書12を切り離して、お届け先22の郵便受け等に入
れる(手順)。
【0017】配達業者21は、荷物23を持戻りした
(手順)のちに、荷物23の内容と1枚目のタック紙
11への記載事項を確認し、半片の荷物用伝票11Aを
荷物23に、粘着剤層11bにより貼付して一体化して
おき、保管用伝票11Bのバーコードfを図示しないバ
ーコードリーダで読み取り、保管用伝票11Bに対応す
るコンピュータのメモリの送り状の番号の記憶領域に記
憶させておく。これらの荷物23および送り状24は、
届け先22からの葉書12が届くまで保管しておき、バ
ーコードe,fによって、管理しておく(手順)。な
お、荷物用伝票11Aと同様に保管用伝票11Bを送り
状24と一体化させるとよい。なお、この際、ホッチキ
スやクリップ等を用いてもよいが、粘着剤層11bによ
り貼付することが好ましい。
【0018】届け先22の受取人は、葉書12を見て配
達希望日、配達先などを記入し(手順)、葉書12を
ポストに投函する(手順)。配送業者21は、葉書1
2が届くと、葉書12に印刷されたバーコードgによ
り、荷物23を見つけ出し、指定に従って再配達する
(手順)。
【0019】図6,図7は、本発明による不在連絡票の
第2の実施例を示した図であって、図6は平面図、図7
は模式的に示す断面図である。なお、前述した実施例と
同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して重複
する説明は、適宜省略する。第2の実施例の不在連絡票
10’は、荷物用伝票11A’、保管用伝票11B’お
よび葉書12がこの順に重ねて配置され、接着剤aによ
って綴じ合わされた形態である。
【0020】荷物用伝票11A’は、第1の実施例と同
様に、タック紙の形態をとり、基材11a,粘着剤層1
1b,剥離紙11c,複写層11dを有しているが、保
管用伝票11B’は、基材11aの裏面に複写層11d
が直接形成された薄手の票であり、送り状などと一体化
せずに、単独でファイルできる。
【0021】また、荷物用伝票11A’,保管用伝票1
1B’および葉書12には、管理識別符号となる同一の
バーコードe,f,gが印刷されている点は、第1の実
施例と同様であるが、それぞれの伝票11A’,11
B’および葉書12に、情報記載欄d1 ,d2 ,d3
形成され、記載可能な情報量が増加している。
【0022】第2の実施例の使用方法は、第1の実施例
(図3参照)とほぼ同じであるが、手順において、記
載事項を情報記載欄d1 ,d2 ,d3 にそれぞれ記載す
る点と、荷物23を持戻りしたのちに、手順におい
て、保管用伝票11B’を送り状その他の帳票と一体化
せずに単独でファイルできる点と、手順において、届
いた葉書12に印刷されたバーコードgによって、荷物
23を機械的に見つけ出したのちに、荷物23に貼付さ
れた荷物用伝票11A’の情報記載欄d1 に記載された
事項(届け先情報など)により、目視による確認をし
て、再発送できる点とが異なる。
【0023】第2の実施例によれば、荷物用伝票11
A’,保管用伝票11B’および葉書12に共通した記
載事項(例えば、届先情報,届先日付情報,配達担当者
名等)が複写可能となり、記載の手間が省ける(ワンラ
イティング化)。また、保管用伝票11B’がタック紙
でないので、より薄くすることが可能となり、取り扱い
や保存性がよくなるとともに、保管スペースが節約でき
る。さらに、荷物用伝票11A’だけがタック紙である
ので、製造コストを全体として低減させることができる
等々の利点がある。
【0024】以上説明した実施例に限定されず、種々の
変形ができる。例えば、葉書12は、ファクシミリなど
により送信したり、受取人が直接配送業者に受け取りに
行って手渡しするようにしてもよい。また、荷物の宅配
業務を例にして説明したが、配達確認印をもらう書留郵
便などに適用することも可能である。さらに、荷物用伝
票11A,11A’等は、荷物23に直接貼付せずに、
荷物23を保管する設備のパレットやホルダなどに貼付
してもよい。なお、第2の実施例において、荷物用伝票
11A’の上に保管用伝票11B’が配置されている形
態であってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、荷物管理用票と、再配達指示用票が一体化してお
り、同一の管理用識別符号を付すことにより、一貫した
管理が可能となる。この管理用識別符号の転記が必要な
いので、確実な管理が可能となる。従って、再配達管理
を目的とした、専用システムが構築可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による不在連絡票の第1の実施例を示し
た斜視図である。
【図2】第1の実施例に係る不在連絡票を模式的に示し
た断面図である。
【図3】本発明による不在連絡票の使用方法の実施例を
説明するための図である。
【図4】不在連絡票の従来例を模式的に示した断面図で
ある。
【図5】従来例に係る不在連絡票の使用方法を説明する
ための図である。
【図6】本発明による不在連絡票の第2の実施例を示し
た平面図である。
【図7】第2の実施例に係る不在連絡票を模式的に示し
た断面図である。
【符号の説明】
10,10’不在連絡票 11 タック紙 11a 基材 11b 粘着剤層 11c 剥離紙 11d 複写層 12 葉書 e,f,g バーコード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理識別符号が付与された基材の裏面に
    複写層が形成された荷物管理用票と、 前記荷物管理用票の裏面に配置され、その荷物管理用票
    の管理識別符号と同一の管理識別符号が付与されるとと
    もに、その荷物管理用票への記載事項が前記複写層によ
    り選択的に複写される再配達指示用票とから構成した不
    在連絡票。
  2. 【請求項2】 前記荷物管理用票は、前記基材の裏面に
    形成された粘着剤層に剥離紙が仮貼着され、その剥離紙
    の裏面に複写層が形成され、前記粘着剤層により荷物と
    一体化する荷物用票を含むことを特徴とする請求項1に
    記載の不在連絡票。
  3. 【請求項3】 前記荷物管理用票は、前記荷物用票と同
    一面に配置され、その荷物用票と分離可能な保管用票を
    含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    不在連絡票。
  4. 【請求項4】 前記荷物管理用票は、前記荷物用票と重
    ねて配置され裏面に複写層を有する保管用票を含み、前
    記荷物用票または前記保管用票への記載事項がそれぞれ
    選択的に複写されることを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の不在連絡票。
  5. 【請求項5】 前記荷物用票および前記保管用票には、
    同一の管理識別符号が付与されることを特徴とする請求
    項3または請求項4に記載の不在連絡票。
  6. 【請求項6】 前記再配達指示用票は、葉書であること
    を特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の不在
    連絡票。
  7. 【請求項7】 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記
    載の不在連絡票を使用する不在連絡票の使用方法であっ
    て、 不在届け先では、前記荷物管理用票に少なくとも、届け
    先情報と届け日付情報を記載し、それらの事項が複写さ
    れた再配達指示用票を不在届け先に残し、 配送業者側では、前記荷物管理用票またはその一部を前
    記荷物と一体化し、前記管理識別符号により保管管理
    し、 前記届け先では、前記再配達指示用票に基づいて、郵送
    もしくは電送または手渡しにより前記配送業者に再配達
    を指示し、 前記配送業者側では、前記届け先より指示された前記再
    配達指示用票の管理識別符号に基づいて、前記荷物を識
    別して再配達することを特徴とする不在連絡票の使用方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009184126A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽用ラベル付き葉書セット

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