JPH05246023A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

Info

Publication number
JPH05246023A
JPH05246023A JP8268392A JP8268392A JPH05246023A JP H05246023 A JPH05246023 A JP H05246023A JP 8268392 A JP8268392 A JP 8268392A JP 8268392 A JP8268392 A JP 8268392A JP H05246023 A JPH05246023 A JP H05246023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
molten
reservoir
melted
heating element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8268392A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Hayashi
貴之 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP8268392A priority Critical patent/JPH05246023A/ja
Publication of JPH05246023A publication Critical patent/JPH05246023A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インク壺内の溶融インクをポンプ駆動によら
ずにインク噴射ヘッドへ送ることができるインクジェッ
トプリンタを提供すること。 【構成】 固形インクを溶融し貯蔵するためのインク壺
14の底壁面には、インク壺14内の溶融インクをイン
ク噴射ヘッド24のインク溜め室34へ送り出すための
送出口32が設けられ、一方、インク噴射ヘッド24
は、溶融インクを溜めておくインク溜め室34を有し、
インク溜め室34の底壁面には溶融インクをインク溜め
室34へ送り込むための送入口44が設けられ、送出口
32と送入口44とは、全長に亘って螺旋状の発熱体4
8を有するインク供給管34内の溶融インクの液面が常
時インク壺14の溶融インクの液面よりも高低位差hだ
け低くなるようにインク壺14よりも低位置に配置され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固形インクを加熱溶融
し、これをインク噴射ヘッドに供給し、このインク噴射
ヘッドの噴射ノズルより印字情報に基づいてインクを噴
射し、印字媒体面に印字情報を記録するインクジェット
プリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、固形インクを加熱溶融し、これを
インク噴射ヘッドに供給し、このインク噴射ヘッドの噴
射ノズルより印字情報に基づいてインクを噴射し、印字
媒体面に印字情報を記録するインクジェットプリンタが
知られている。
【0003】このようなインクジェットプリンタにおい
てそのインク供給機構の一般的な構成は、図5に示すと
うりである。
【0004】これについて説明すると、インク壺70に
固形インク72を投入して発熱体74により加熱溶融
し、これをポンプ76によって送り出し、インク供給管
78を介してインク噴射ヘッド80のインク溜め室82
へ送り込む。そしてこのインク溜め室82内の溶融イン
クはノズル管84を介して噴射ノズル86へ案内され、
印字情報に基づいてこの噴射ノズルより印字用紙P面へ
インクが噴射されるようになっている。
【0005】そしてこのときインク壺70より送り出さ
れた溶融インクが冷え固まらないように前記インク供給
管78内及び前記インク溜め室82には夫々発熱体8
8、90が設けられ、これらの発熱体88、90により
常時溶融インクを保温状態にしてある。
【0006】また前記インク壺70内及びインク噴射ヘ
ッド80のインク溜め室82内には夫々溶融インクの液
面検知センサ92、94が設けられ、これら液面検知セ
ンサ92、94により常時溶融インクの残量が検知され
るようになっている。
【0007】そしてインク溜め室82内の液面検知セン
サ94からの検知信号によって前記ポンプ76が駆動さ
れ、インク壺70内の溶融インクがインク溜め室82へ
供給される。
【0008】インク壺70内の液面検知センサ92によ
りそのインク壺70内の溶融インクの残量が少なくなっ
たことが検知されると、それはLEDなどに表示される
のでユーザは固形インクを補給しなければならない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のインクジェットプリンタにおけるインク供給
機構によれば、インク壺よりインク噴射ノズルへの溶融
インクの供給をポンプによって行っているためにポンプ
駆動機構等を必要として構造が複雑となり、スペースも
とることになる。
【0010】またそのポンプ駆動の制御方法も複雑とな
る等それらに伴うコストアップも強いられていた。
【0011】さらにインク壺とインク噴射ノズルを連通
させるインク供給管内の発熱体も常時オン状態にあるた
め消費エネルギーの無駄もあった。
【0012】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、イン
ク壺内の溶融インクをポンプ駆動によらずにインク噴射
ヘッドへ送ることができるようにしたインクジェットプ
リンタを提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のインクジェットプリンタは、固形インクを加
熱溶融しておくインク貯留槽と、溶融インク溜め室を有
し印字情報に基づいてそのインク溜め室内の溶融インク
を印字媒体面に向けて噴射するインク噴射ヘッドと、前
記インク貯留槽と前記インク噴射ヘッドの溶融インク溜
め室とを連通させかつオンオフ可能な発熱体を備えるイ
ンク供給路とを備え、前記インク噴射ヘッドは前記イン
ク溜め室内の溶融インクの液面が常時前記インク貯留槽
内の溶融インクの液面より低くなるように前記貯留槽よ
りも低位置に配置されると共に、前記インク溜め室には
該インク溜め室内の溶融インクの残量検知手段を備え、
前記残量検知手段からの検知信号に基づいて前記インク
供給路内の発熱体がオンされる制御手段を備えている。
【0014】
【作用】上記の構成を有する本発明のインクジェットプ
リンタにおいては、固形インクがインク貯留槽内で加熱
溶融され、インク供給路を介してインク噴射ヘッドの溶
融インク溜め室へ供給される。そしてインク溜め室へ供
給された溶融インクは印字情報に基づいてインク噴射ヘ
ッド(の噴射ノズル)より印字媒体面に向けて噴射さ
れ、印字媒体面に印字情報が記録される。
【0015】かくして印字噴射ヘッドのインク溜め室内
の溶融インクは消費されていくが、その間インク供給路
内の発熱体はオフされていてこのインク供給路内のイン
クは冷え固まった状態にあり、インク貯留槽からインク
噴射ヘッドのインク溜め室への溶融インクの供給は停止
されている。
【0016】インク噴射ヘッドのインク溜め室内の溶融
インクが消費されてその液面が下がってくると、残量検
知手段によってそのインク残量が少なくなったことが検
知される。
【0017】その検知信号は制御手段へ送られ、制御手
段ではインク供給路の発熱体をオンさせるように制御す
るもので、これによりインク供給路内の固形インクは再
び加熱溶融される。
【0018】そしてインク噴射ヘッドのインク溜め室内
の溶融インクの液面は常時インク貯留槽内の溶融インク
の液面よりも低位置にあるのでその高低位差によってサ
イホンの原理により前述のインク供給路内で再び加熱溶
融されたインクがインク溜め室内へ送り込まれる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1に本発明に係るインクジェット
プリンタの外観を示す。図示されるようにこのインクジ
ェットプリンタ10は、プリンタ本体12の上面にシア
ン(青)、マゼンタ(赤)、イエロ(黄)及び黒の4種
類のインク壺14(14a〜14d)を横一列に備えた
インク貯留器16が備え付けられている。
【0020】各インク壺14(14a〜14d)はそれ
ぞれ固形インクを投入する上面開口に蓋18が開閉可能
に設けられている。
【0021】またこの図1には明確には図示されていな
いが、プリンタ本体12には印字媒体たる記録用紙面に
印字情報を記録するため前記各色に対応するインク噴射
ヘッドがキャリジに装着されて記録用紙面を走行する印
字機構が設けられている。ここではその構造の詳細な説
明は本旨ではないので割愛する。
【0022】尚、このプリンタ本体12の上面には更に
この図1に示されるように、各種の操作スイッチ群20
及びいろいろなメッセージを表示するためのディスプレ
イ(LCD)22等が設けられる。
【0023】このディスプレイには後述する各種検知信
号に基づくメッセージが表示されるもので、例えば、前
記各インク壺14(14a〜14d)のインクの補給状
態、溶融状態が示されるほか、後述するインク噴射ヘッ
ドのインク溜め室の溶融インクの補給状態、残量検知セ
ンサの検知信号に基づくメッセージ等も表示されるよう
になっている。
【0024】図2にこのインクジェットプリンタのイン
ク供給機構の概略構成を示す。この図では、前述のイン
ク貯留器16における各インク壺14(14a〜14
d)及びこれに対応する各インク噴射ヘッド24(24
a〜24d)は同一の構成をなすので、代表的に1つの
インク壺14とそれに対応するインク噴射ヘッドとを示
してある。
【0025】図示されるように、インク壺14は固形イ
ンク261個がすっぽり入る容積を有し、その外底面に
はこのインク壺14内へ投入された固形インク26を加
熱溶融し、その溶融状態を保持するための発熱体28が
設けられる。
【0026】またインク壺14内にはその加熱溶融され
たインクの液面を検知し、その溶融インクの使用の過程
で溶融インクの残量を検知するための検知センサ30が
設けられている。
【0027】この検知センサ30は、サーミスタ等から
構成される温度センサからなり、検知センサ30の周囲
が溶融インクか空気かにより検知温度に差が生じる。検
知センサ30は、検出した温度により溶融インクの液面
が検知センサ30の配設位置以下に低下したことを検知
する。
【0028】インク壺14の底壁面にはこのインク壺1
4内の溶融インクをインク噴射ヘッド24のインク溜め
室34へ送り出すための送出口32が設けられる。
【0029】一方、インク噴射ヘッド24は、前記イン
ク壺14より送られてくる溶融インクを溜めておくイン
ク溜め室34を有する。
【0030】このインク溜め室34の外壁面にはその送
られてきた溶融インクを溶融状態に保持するための発熱
体36が設けられている。
【0031】またインク溜め室34の一側にはその室内
の溶融インクを印字媒体たる印字用紙P面に向けて噴出
する噴射ノズル38が設けられ、この噴射ノズル38に
は噴射パイプ40を介してインク溜め室34の内底壁寄
り部位より溶融インクが供給されるように構成されてい
る。
【0032】さらにインク溜め室34内にはその室内の
溶融インクの液面を検知し、その溶融インクの使用の過
程で溶融インクの残量を検知する残量検知センサ42が
設けられている。この残量検知センサ42は、前記検知
センサ30と同様に温度センサからなる。
【0033】そしてインク溜め室34の底壁面には前記
インク壺14内の溶融インクがこのインク溜め室34へ
送り込まれるための送入口44が設けられる。
【0034】かくして図示されるように、このインク噴
射ヘッド24はインク壺14よりも低位置に配置され、
インク噴射ヘッド24のインク溜め室34内の溶融イン
クの液面が常時前記インク壺14の溶融インクの液面
(正しくは、インク壺14の内底面)よりも高低位差h
だけ低くなるようにしてある。
【0035】そして前記インク壺14の底壁面に設けら
れる送出口32と前記インク噴射ヘッド24のインク溜
め室34の底壁面に設けられる送入口44とはインク供
給管46を介して連通されている。
【0036】このインク供給管46内には螺旋状の発熱
体48が全長に亘って設けられる。この発熱体48は後
述するプリンタ本体内蔵の制御器の指令に基づいてオン
オフ切換えが可能になっており、オフ状態では当然この
インク供給管46内のインクは冷え固まりインク壺14
内の溶融インクがインク噴射ヘッド24のインク溜め室
34へは供給されない状態となっている。
【0037】次に図3にこのインクジェットプリンタの
制御系を示して説明する。図示されるように、中央演算
処理装置(CPU)50の入力側には、前記各種操作ス
イッチ群20が接続され、またインク壺14及びインク
噴射ヘッド24の残量検知センサ30、42が接続され
る。
【0038】一方CPUの出力側には印字機構が接続さ
れるほか、ドライバ回路56、58、60等を介してイ
ンク壺14、インク噴射ヘッド24あるいはインク供給
管46の発熱体28、36、48等が接続され、またド
ライバ回路62を介してディスプレイ(LCD)22が
接続されている。
【0039】さらに、CPU50には、後述するインク
供給処理プログラム等、インクジェットプリンタ10を
制御するための各種プログラムやデータを記憶している
ROM64と、各種データを一次的に記憶するためのR
AM66が接続されている。このRAM66には、発熱
体48の状態を示すフラグFの値を記憶するフラグ領域
が設けられている。
【0040】このフラグFの値は、発熱体48が発熱状
態の時に「1」に設定され、発熱中止状態の時に「0」
に設定される。
【0041】しかしてこのように構成されたインクジェ
ットプリンタ10によれば、インクは固形インク26の
状態でユーザーによってインク壺14内に補充され、発
熱体28によって溶融され、インクは溶融した状態でイ
ンク壺14に蓄えられる。
【0042】このインクジェットプリンタ10のCPU
50により所定時間毎に図4に示すインク供給処理が実
行される。尚、以下説明中のSi (i =1、2、3、‥
‥)は各ステップを表す。
【0043】そして、インク噴射ヘッド24内のインク
溜め室34に溶融されたインクが十分に有りインクの液
面が残量検知センサ42より高いと(S1、S2:N
O)インクジェットプリンタ10の制御部CPU50は
インク噴射ヘッド24へのインクの供給は必要無いと判
断し、インク供給管46内の発熱体48に発熱の信号を
出さない。
【0044】その為インク供給管46内のインクは固化
した状態のままであるのでインクはインク供給管46内
を流れる事ができず、インク噴射ヘッド24にインクは
供給されない。
【0045】印字が繰返され、インク噴射ヘッド24内
のインク溜め室34のインクの残量が少なくなりインク
の液面が残量検知センサ42より低くなると、残量検知
センサ42の検知温度が変わるので、その旨が検知され
(S1:YES)プリンタの制御部50はインク噴射ヘ
ッド24へのインクの供給の必要を判断しインク供給管
46内の発熱体48を発熱させる(S3)。そしてフラ
グFの値を「1」に設定する(S4)。
【0046】するとインク供給管46内のインクが溶融
し、インク壺14とインク噴射ヘッド24のインク溜め
室34の間の高低差hにより、インク壺14の溶融イン
クはインク供給管46を通ってインク噴射ヘッド24内
のインク溜め室34に供給される。
【0047】インク溜め室34内のインクの液面が残量
検知センサ42より高くなると残量検知センサ42の検
知温度が変わるので、その旨が検知される(S1:N
O)。今、発熱体は発熱状態にあるので(S2:YE
S)、インク溜め室34内に溶融インクが十分満たされ
る時間の経過後、プリンタの制御部50はインク噴射ヘ
ッド24へのインク供給終了を判断し、インク供給管4
6内の発熱体48の発熱を中止し(S5)、フラグFの
値を「0」に設定する(S6)。
【0048】これによりインク供給管46内のインクが
固化し、インク噴射ヘッド24へのインク供給が終了す
る。
【0049】インク供給管46の内径は、インク溶融時
はインクの粘度にかかわらずインクが滞りなく流れ、ま
た、発熱滞48が発熱を停止した時には速やかにインク
が固化出来るように、5mm程度が望ましい。
【0050】印字を繰返し、インク噴射ヘッド24内の
インク溜め室34のインク残量が減ってくると以上の動
作が繰返される。
【0051】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のインクジェットプリンタでは、ポンプ機構を使う
ことなくインク供給装置内の溶融インクをインク噴射ヘ
ッドに供給するため、ポンプ機構を廃止することがで
き、それにともないインク供給装置の小型化、機構の簡
略化、低コスト化等が図れる。またインク供給管内の発
熱体はインク噴射ヘッドのインク溜め室内のインクが少
なくなったときのみオンされるものであるから、エネル
ギー効率のアップにも寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るインクジェットプリンタ
の外観斜視図である。
【図2】図1に示したインクジェットプリンタにおける
インク供給機構の概略構成図である。
【図3】図1に示したインクジェットプリンタのインク
供給機構を中心に示した制御ブロック図である。
【図4】インク供給処理を示すフローチャートである。
【図5】従来のインクジェットプリンタにおけるインク
供給機構の概略構成図である。
【符号の説明】
10 インクジェットプリンタ 14(14a〜14d) インク壺 24(24a〜24d) インク噴射ヘッド 26 固形インク 34 インク溜め室 38 噴射ノズル 42 残量検知センサ 46 インク供給管 48 発熱体 50 CPU P 印字用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/46 8804−2C 9012−2C B41J 3/04 104 K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字情報に基づいて溶融インクを印字媒
    体面に向けて噴射し前記印字媒体面に印字情報を記録す
    るインクジェットプリンタにおいて、 固形インクを加熱溶融しておくインク貯留槽と、 溶融インク溜め室を有し印字情報に基づいてそのインク
    溜め室内の溶融インクを印字媒体面に向けて噴射するイ
    ンク噴射ヘッドと、 前記インク貯留槽と前記インク噴射ヘッドの溶融インク
    溜め室とを連通させ、且つオンオフ可能な発熱体を備え
    るインク供給路とを備え、 前記インク噴射ヘッドは前記インク溜め室内の溶融イン
    クの液面が常時前記インク貯留槽内の溶融インクの液面
    より低くなるように前記貯留槽よりも低位置に配置され
    ると共に、前記インク溜め室には該インク溜め室内の溶
    融インクの残量検知手段を備え、 前記残量検知手段からの検知信号に基づいて前記インク
    供給路内の発熱体がオンされる制御手段を備えてなるこ
    とを特徴とするインクジェットプリンタ。
JP8268392A 1992-03-03 1992-03-03 インクジェットプリンタ Pending JPH05246023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8268392A JPH05246023A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 インクジェットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8268392A JPH05246023A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 インクジェットプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05246023A true JPH05246023A (ja) 1993-09-24

Family

ID=13781226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8268392A Pending JPH05246023A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 インクジェットプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05246023A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005193666A (ja) * 2003-12-30 2005-07-21 Xerox Corp 相変化印刷システムにおけるインクスティック詰まりリアルタイム検出方法及び検出システム
JP2008055906A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Xerox Corp 導管を通して流体を移送するシステム及び方法
JP2014226811A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 コニカミノルタ株式会社 インクジェット記録装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005193666A (ja) * 2003-12-30 2005-07-21 Xerox Corp 相変化印刷システムにおけるインクスティック詰まりリアルタイム検出方法及び検出システム
JP4648696B2 (ja) * 2003-12-30 2011-03-09 ゼロックス コーポレイション 相変化印刷システムにおけるインクスティック詰まりリアルタイム検出方法及び検出システム
JP2008055906A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Xerox Corp 導管を通して流体を移送するシステム及び方法
JP2014226811A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 コニカミノルタ株式会社 インクジェット記録装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05309834A (ja) インクジェット記録装置及びインクジェットヘッドの回復方法
JPH10315498A (ja) インクジェット・プリントヘッド寿命予測のための方法
JPH11348300A (ja) プリント装置
JPH04325261A (ja) インクジェットヘッドカートリッジ及び該カートリッジを搭載したインクジェット装置
EP0443801B1 (en) Liquid discharging recording head
JP2002029041A (ja) インクジェットプリンタ
JP2004058530A (ja) インクジェット記録装置
JPH05246023A (ja) インクジェットプリンタ
JP2010221466A (ja) 液体噴射装置
JPH04133746A (ja) インクカートリッジおよび該インクカートリッジを備えたインクジェット記録装置
JPH03218847A (ja) インクジェット記録装置
JPH0911497A (ja) 液体噴射記録装置
JPH08267775A (ja) インクタンク、インクジェットユニット、およびインクジェットプリンタ
JP2005131829A (ja) 液体吐出性能維持方法及び液体吐出装置
JP3157931B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2001096767A (ja) インクジェット記録装置
JPH0439051A (ja) インクジェット記録装置
JP2002347223A (ja) 記録装置及び温度制御方法
JP2001026116A (ja) 記録装置及び記録方法
JP2829771B2 (ja) インクジェット記録装置の回復制御方法
JPH09141896A (ja) インクジェットヘッド装置
JP2001071471A (ja) インクジェット記録装置
JPH07137247A (ja) 液体噴射記録装置及び該装置におけるヘッド制御方法
JPH05246046A (ja) インク供給装置の開閉蓋ロック装置。
JP2582745Y2 (ja) ホットメルト式インクジェットプリンタ