JPH05237793A - 樹脂管状成形品における袋ばりの切断装置 - Google Patents

樹脂管状成形品における袋ばりの切断装置

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JPH05237793A
JPH05237793A JP7588692A JP7588692A JPH05237793A JP H05237793 A JPH05237793 A JP H05237793A JP 7588692 A JP7588692 A JP 7588692A JP 7588692 A JP7588692 A JP 7588692A JP H05237793 A JPH05237793 A JP H05237793A
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JP
Japan
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blade
frame
bag
lower frame
work
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Pending
Application number
JP7588692A
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English (en)
Inventor
Seiji Morioka
成司 森岡
Kenji Sasada
賢治 佐々田
Tsutomu Saito
勤 斉藤
Hideyoshi Kano
秀芳 狩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TSUCHIYA TECHNO KK
Mahle Filter Systems Japan Corp
Original Assignee
TSUCHIYA TECHNO KK
Mahle Filter Systems Japan Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 作業者の疲労を招くことなく、管状体端部の
袋ばりを安全かつ安定した状態で容易に切除することを
目的とする。 [構成] フレームFを上部フレーム1と下部フレーム
2とで形成し、上部フレーム1内には板状刃物3aを断
熱材3cを介し保持体3bに取付けた刃物ヘッド3を縦
向きシリンダ部材5により昇降可能に配設すると共にそ
の前側には傾動可能になされたワーク押え7を別の縦向
きシリンダ部材により昇降可能に配設し、又刃物ヘツド
3の後側にはヒータ10を保持腕材11を介し横向きシ
リンダ部材13により前後動可能に配設して板状刃物3
aを背面から加熱するようになし、下部フレーム2のテ
ーブル板2a上には横移動可能なスライド台15に複数
の受けブロック16を取付け、その一つを位置決め部材
17により定位置に固定するワーク保持部材Wを配設し
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は合成樹脂管状成形品の
成形加工時に端部にできる袋ばりを切断する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂管状成形品例えば車両用エンジ
ンのエアクリーナの入口パイプに接続される空気取入れ
ダクトは、狭隘で込み入ったエンジンルーム内に収容さ
れるもので、ストレートでなく、図5のように適宜に曲
げられかつ途中には若干の長さや向きを調整するための
蛇腹部D1 や固定用のブラケットD2 等を備えていて、
主としてブロー成形により作成されており、両端部に袋
ばりD3 ができるので、これを後加工で除去するように
している。
【0003】そして、上記袋ばりD3 をこれまでは図6
のように成形品であるダクトDを片手で押えて包丁等の
刃物C1 で切断するか、図7のようにダクトDを受台上
で回動させながら、ガスバーナBの火炎で溶断するか、
又は図8のように回転刃物C2 を一定方向に移動させて
切断するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、包丁等によ
る切断では切断状態が不安定で端面に凹凸が生じ易く、
熟練を要すると共に作業者が疲れてしまい、火炎による
場合には成形品に対する炎の火力と射出状態(細い糸
状)を常に一定になるように管理する必要があるばかり
でなく、火傷や火災の発生に対する安全上の対策を講じ
なければならず、又回転刃物による場合には切屑が成形
品の内部に入り込み、後工程でこれを完全に除去しなけ
ればならない等の不便がある。
【0005】そこで、この発明は樹脂管状体端部の袋ば
りを安全かつ安定した状態で容易、円滑に切除すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、管状成形品における袋ばりの切断装置と
して、第1にフレームを上部フレームと下部フレームと
で形成し、上部フレーム内には、前後に間隔をおいて上
下と傾動可能なワーク押えと保持体に板状刃物を取付け
た刃物ヘッドとをそれぞれ昇降可能に配設し、刃物ヘッ
ドの後側にはヒータを配設して板状刃物を背面から加熱
しうるようになし、下部フレームのテーブル板上には、
上記ワーク押えの下側で刃物ヘッドの前側の位置に受け
ブロックを有するワーク保持部材を配設したことを特徴
とし、第2には上記ワーク保持部材を下部フレームのテ
ーブル板に対し横移動可能なスライド台と該スライド台
に取付けた複数の受けブロックと受けブロックの一つを
定位置に固定する位置決め部材とで構成したことを特徴
としている。
【0007】
【実施例】図1ないし図3を参照してこの発明の実施例
につき説明する。図においてFはフレームであって、側
板が逆L字形をなした角枠状の上部フレーム1と箱体状
の下部フレーム2とからなり、上部フレーム1の内側前
寄りの中央部には刃物ヘッド3が配設され、その刃物ヘ
ッド3は下縁の刃先を斜めにした板状刃物3aを逆凹字
形の保持体3bに断熱材3cを介して複数のねじ又はリ
ベット等で固定して形成されており、その刃物ヘッド3
は左右一対の縦材3dを介して第1の横杆4に結合さ
れ、又横杆4は中央及び左右に上部フレーム1の天井壁
1aを貫通する縦材4bを備えていて、中央の縦材4b
は天井壁1a上に架台5bと共に立設された第1の縦向
きシリンダ部材5のピストン杆5aに連結され、左右の
縦材4bにはガイド杆4aが連結され、各ガイド杆4a
は天井壁1a上に架台6aと共に立設されたガイド筒6
にそれぞれ摺動可能に嵌挿され、上記刃物ヘッド3はピ
ストン杆5a及びガイド杆4aにより水平に昇降可能に
吊持されている。
【0008】刃物ヘッド3の前側には所要の間隔をおい
て下半部をウレタン等の軟質材としたワーク押え7が配
設され、このワーク押え7は球体付きのねじ杆7aを介
し第2の横杆8の中央の下側縦杆8aに伸縮可能かつ傾
動可能に取付けられており、又第2の横杆8の両側部に
は上側縦杆8bが結合され、それらの上側縦杆8bは天
井壁1aの前側両側部に架台9aと共に立設された第2
の縦向きシリンダ部材9のピストン杆9aに連結されて
いて、ワーク押え7を昇降可能に支持している。
【0009】一方、刃物ヘッド3の後側には電熱利用の
箱形のヒータ10が配設され、そのヒータ10の背面に
は断熱材10aを介してL字形の保持腕材11が取付け
られ、保持腕材11の縦片は天井壁1aの中央部に穿設
された長孔1bを貫通して横梁12の中央部下面に連結
されており、又横梁12の中央部背面には天井壁1aの
後側中央部に設けられた横向きシリンダ部材13のピス
トン杆13aが連結され、更に横梁12の両端部にはガ
イド箱12aが取付けられ、これらのガイド箱12aは
天井壁1aの両側部の前後方向に架設されたガイド杆1
4に摺動可能に嵌挿されていて、ヒータ10は横向きシ
リンダ部材13により前後に傾くことなく移動するよう
になされている。
【0010】又、下部フレーム2のテーブル板2a上に
は、ワーク押え7の下側で刃物ヘツド3の前側に当たる
位置にワーク保持部材Wが配設されており、このワーク
保持部材Wはテーブル板2a上の横方向に敷設された一
対のレール18に左右方向に摺動可能に組付けられて側
部に把手15aを有するスライド台15と、加工すべき
成形品(ダクトD)の形体に応じて上面凹所16aの形
状及び大きさ等を異にしスライド台15上の所定の位置
に取付けられた複数の受けブロック16(図では2個だ
けを示した)並びにスライド台15の前側において1つ
の受けブロック16を切断装置の前後方向の軸線に整列
させるようにテーブル板2a上に取付けられた位置決め
部材17とで構成されており、この位置決め部材17は
テーブル板2a上に固定されたブラケット17aに前後
動可能に付設されたねじ杆又はばね付勢のピンあるいは
ボール等の係止具17bをスライド台15側面の孔15
aに係合するようになされている。
【0011】そして、作動前には刃物ヘッド3及びワー
ク押え7は図2のように上昇位置にあり、かつヒータ1
0は図1の点線のように刃物ヘッド3から離れて後方に
位置し、ワーク押え7,刃物ヘッド3及びヒータ10は
制御器(図示せず)により所定のタイミングを以て動作
するようになされている。
【0012】上記構成のもとに作動に当たっては、まず
把手15aに手をかけてスライド台15を左右に移動さ
せ、必要とする受けブロック16(図では右側のもの)
を刃物ヘッド3の前側に位置させて、位置決め部材17
の係止具17bをスライド台15の所定の孔に係合させ
て固定し、加工すべきダクトDを袋ばりD3 の部分を後
側にはみ出させてセットし、この状態でスイッチ(図示
せず)を入れれば、初めに横向きシリンダ部材13が作
動して横梁12,保持腕材11を介しヒータ10を前進
させ、図1の実線状態に板状刃物3aの背面に当接させ
て刃物3aを樹脂の軟化温度に近い150°Cないし1
70°C程度に加熱する。
【0013】次いで、第2の縦向きシリンダ部材9が作
動して上側縦杆8b,第2横杆8,下側縦杆8aを介し
ワーク押え7が下降してダクトDを抑止し、それと同時
に横向きシリンダ部材13が逆方向に作動してヒータ1
0を再び点線状態に後退させ、その後において第1の縦
向きシリンダ部材5が作動し、縦材4b及び第1の横杆
4を介し刃物ヘツド3が下降し、板状刃物3aによりダ
クトDの袋ばりD3 を切断し、切断した袋ばりD3 はシ
ユート18(図2)を介し装置の後方に排出される。
【0014】かくて、刃物ヘッド3を第1縦向きシリン
ダ部材5により上昇させ、ヒータ10を背面に当接させ
て加熱する状態におき、受けブロック16をそのままと
するか、又はスライド台15を移動させて他の受けブロ
ック16を所定の位置に固定するかして、ダクトDの反
対端の袋ばりを同様にして切断する。
【0015】この場合、板状刃物3aを加熱しないで樹
脂製ダクトを切断しようとすると、ダクトが凹んで弾発
力が出て真直ぐに円滑にカットできないが、本件発明で
は刃物3aをヒータ10により樹脂の軟化温度近く迄加
熱するので、曲がることなく円滑に切断できる。
【0016】なお、上述の例では樹脂製ダクトDの変形
を避け、かつダクトを溶融させることなく適切に切断を
行うために、板状刃物3aを予め樹脂の軟化温度近くま
で温め、切断時にはヒータ10をその刃物3aから引き
離すようにしたものを示したが、これはダクトDの樹脂
を溶融しない程度に温めることのできる加熱手段であれ
ば、切断時においてもヒータ10を板状刃物3aに当接
したままにしておくか又は刃物3aに一体に取付けるよ
うにしてもよく、又上述の例ではワーク保持部材Wを形
体や大きさの異なる成形品に容易に対応できるように複
数の受けブロック16をスライド台15に取付け、その
一つを位置決め部材17により随時固定できるようにし
たものを示したが、加工する成形品の形体及び大きさが
同じものを扱う場合には一つの受けブロックを固定的に
設けたものでよく、更に上述の例では成形品として車両
用エアクリーナの空気取入れダクトについて説明した
が、これに限らず後加工として袋ばりを切断する必要の
ある管状体であればよい。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、樹脂成形品
である管状体の端部にできる袋ばりを切断するに当た
り、管状体をワーク保持部材の受けブロックで支えると
共に傾動可能でなじみを良くしたワーク押えで抑止しつ
つ、ヒータで所要の温度に加熱した板状刃物を昇降させ
て切断するようにしたので、安定した状態で袋ばりの部
分を容易円滑に切り離すことができ、切り口も凹凸なく
滑らかになり、従来のように作業者の疲労を招かず、又
火災を起こしたり火傷をしたりする恐れなく、作業が安
全で、かつ回転刃物のように切屑が管体内部に入り込む
ことなく、そして、ワーク保持部材を横移動可能なスラ
イド台に複数の受けブロックを取付け、その一つを位置
決め部材により随時定位置に固定できるようにすれば、
形体や大きさの異なる管状体の加工に容易,簡単に対応
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の一部を切除して示す斜視
図。
【図2】図1のX−X線に沿った一部切断側面図。
【図3】一部を切断して示す正面図。
【図4】平面図。
【図5】空気取入れダクトの斜視図。
【図6】包丁でカットする場合の従来技術の斜視図。
【図7】ガスバーナによりカットする場合の従来技術の
斜視図。
【図8】回転刃物でカットする場合の従来技術の斜視
図。
【符号の説明】
F フレーム W ワーク保持部材 1 上部フレーム 1a 天井壁 2 下部フレーム 2a テーブル板 3 刃物ヘッド 3a 板状刃物 3b 保持体 4 横杆 4a ガイド杆 5 縦向きシリンダ部材 5a ピストン杆 6 ガイド筒 7 ワーク押え 8 横杆 9 縦向きシリンダ部材 10 ヒータ 11 保持腕材 12 横梁 13 横向きシリンダ部材 14 ガイド杆 15 スライド台 16 受けブロック 17 位置決め部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 狩野 秀芳 埼玉県川越市下赤坂569−3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームを上部フレームと下部フレーム
    とで形成し、上部フレーム内には、前後に間隔をおいて
    上下と傾動可能なワーク押えと保持体に板状刃物を取付
    けた刃物ヘッドとをそれぞれ昇降可能に配設し、刃物ヘ
    ッドの後側にはヒータを配設して板状刃物を背面から加
    熱しうるようになし、下部フレームのテーブル板上に
    は、上記ワーク押えの下側で刃物ヘッドの前側の位置に
    受けブロックを有するワーク保持部材を配設してなる管
    状成形品における袋ばりの切断装置。
  2. 【請求項2】 上記ワーク保持部材を下部フレームのテ
    ーブル板に対し横移動可能なスライド台と該スライド台
    に取付けた複数の受けブロックと受けブロックの一つを
    定位置に固定する位置決め部材とで構成してなる請求項
    1記載の樹脂管状成形品における袋ばりの切断装置。
JP7588692A 1992-02-28 1992-02-28 樹脂管状成形品における袋ばりの切断装置 Pending JPH05237793A (ja)

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