JPH05237012A - 手提げ袋用提げ手の製造方法および提げ手 - Google Patents

手提げ袋用提げ手の製造方法および提げ手

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JPH05237012A
JPH05237012A JP7640692A JP7640692A JPH05237012A JP H05237012 A JPH05237012 A JP H05237012A JP 7640692 A JP7640692 A JP 7640692A JP 7640692 A JP7640692 A JP 7640692A JP H05237012 A JPH05237012 A JP H05237012A
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Kimiyuki Matsuura
公之 松浦
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MATSURA SANGYO KK
MATSUURA SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型の型孔内に紐を挿通させ、該紐の外周に
その紐幅より突出する長さの合成樹脂製バー状ストッパ
を金型成形で設ける場合において、2個のストッパを一
つの型孔で得ることができ、成形工程を簡素化できると
ともに、得られる提げ手はストッパの外側にでる紐の切
断箇所がばらけるおそれがなく体裁のよいものとなる。 【構成】 型孔6はバー状ストッパとなる部分の空所
8,8を近接して設け、この空所8,8の相互を紐4の
周面を囲むだけのわずかな空間を確保する連通部9で連
通させた略H形の1個の型孔であり、型孔6内に合成樹
脂を射出成形した後、型孔6による合成樹脂成形体のう
ち前記連通部9で形成された部分の中央を内部の紐4と
ともに切断して、2個の合成樹脂製ストッパに分割す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手提げ袋に使用する提
げ手の製造方法および提げ手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】手提げ袋の提げ手としては、紐が使用さ
れることが多いが、従来、提げ手の末端は手提げ袋の紐
通し穴に通し、この末端を結び目にして紐部分及び手提
げ袋の紐通し穴よりも太くしている。その結果、提げ手
の末端は紐通し穴から抜けないようになる。
【0003】このように紐末端を結び目にするのは、手
間がかかり、かつ、結び目が部厚くなってしまうので、
予め紐末端に紐の幅や、手提げ袋の紐通し穴よりも長い
ストッパを設けてT字形としておくことが行われる。実
開昭48-20814号には紐による提げ手の端に木片や合成樹
脂による短尺な棒体を設けてストッパとしたものが示さ
れている。また、実公昭62-35400号公報には合成樹脂フ
ィルムを弛く撚り合わせてなる紐本体と、合成樹脂フィ
ルム製ロープを固く固着処理し、それを所定の長さに切
断してなる長細形状の掛止片とからなり、紐本体の両端
切断部を掛止片の長手方向中央に溶着させ、紐本体の両
端にそれぞれ「T」字形状の紐係止部を形成している。
【0004】さらに、特開昭63-222705 号公報では、紐
とその両末端のストッパからなり、ストッパは少なくと
も一箇所で手提げ袋の通し穴より長い幅を有する合成樹
脂であって、この合成樹脂が紐と一体成形されてなるこ
とを特徴とする手提げ袋用提げ手と、この提げ手の製造
方法として、ストッパの形状を有する型孔を2個若干の
間隔を置いて設け、この金型内に紐を供給して、型孔内
で合成樹脂の射出成形を行い、次に金型から成形品を取
出して、最後に紐に一体成形された2個の樹脂の間を切
断してストッパを形成することが述べられている。
【0005】図9はこのようにして製造された提げ手の
使用状態を示す斜視図で、図中1は紙袋等の手提げ袋で
あるが、この手提げ袋1には通し穴2が上端開口の縁近
くに2個ずつ適宜間隔で設けられる。そして、提げ手3
は前記のごとく、布もしくは合成樹脂製の紐4と、その
端部に設けられ、この紐4を挟み込むように取付くリブ
状のストッパ5とからなる。
【0006】このストッパ5付の紐4は、ストッパ5を
手提げ袋1の上部の通し穴2に通して使用するが、通し
穴2に通す時にはストッパ5を傾けて通すので通過させ
ることができ、一端通過した後はストッパ5の幅が通し
穴2の直径よりも大きいので紐4は抜け落ちることはな
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記特開昭63
-222705 号公報での提げ手の製造方法は、ストッパの形
状を有する型孔がそれぞれ独立して2個あり、各々に合
成樹脂の射出成形を行なわなければならない。また、紐
に一体成形された2個の樹脂の間を切断してストッパを
形成するもので、得られる提げ手としてはストッパの外
側に紐の切断箇所の近傍がでる。この外側にでる部分
は、切断面から繊維がばらけ易く、体裁の悪いものとな
る。
【0008】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、手提げ袋の通し穴より長い幅を有する合成樹脂のス
トッパを手提げ袋用提げ手となる紐の端部に形成するの
に、2個のストッパを一つの型孔で得ることができ、成
形工程を簡素化できるとともに、得られる提げ手は紐の
切断箇所がばらけるおそれがなく体裁のよいものとなる
手提げ袋用提げ手の製造方法および提げ手を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、製造方法としては、金型の型孔内に紐を挿通
させ、該紐の外周にその紐幅より突出する長さの合成樹
脂製バー状ストッパを金型成形で設ける場合において、
該型孔はバー状ストッパとなる部分の空所を近接して設
け、この空所相互を紐の周面を囲むだけのわずかな空間
を確保する連通部で連通させた略H形の1個の型孔であ
り、型孔内に合成樹脂を射出成形した後、型孔による合
成樹脂成形体のうち前記連通部で形成された部分の中央
を内部の紐とともに切断して、2個の合成樹脂製ストッ
パに分割すること、もしくは、金型の型孔内に紐を挿通
させ、該紐の外周にその紐幅より突出する長さの合成樹
脂製バー状ストッパを金型成形で設ける場合において、
該型孔はバー状ストッパとなる部分を2個合わせた大き
さのものであり、型孔内に合成樹脂を射出成形した後、
型孔による合成樹脂成形体の中央を内部の紐とともに切
断して、2個の合成樹脂製ストッパに分割すること、お
よび、該製造方法で製造された提げ手としては、紐とそ
の端部にこの紐を挟み込むように取付く合成樹脂製バー
状ストッパからなり、該バー状ストッパはこれから外側
にでる紐の端を包み込む突片を一体的に成形したことを
要旨とするものである。
【0010】
【作用】請求項1および請求項2記載の本発明によれ
ば、提げ手の端部に設けるストッパを2個同時に成形す
るのに、連続する一つの型孔で得ることができ、成形工
程を簡素化できる。また、ストッパと一体の突片がスト
ッパの外側にでる紐の切断箇所の近傍を覆うのでこの部
分の紐がばらけるおそれがなくなる。
【0011】請求項3記載の本発明によれば、提げ手の
端部に設けるストッパを2個同時に成形するのに、連続
する一つの型孔で得ることができ、成形工程を簡素化で
きるとともに、紐の切断箇所はストッパ内部に収まり、
紐がばらけるおそれがなくなる。
【0012】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1、図2は本発明の手提げ袋用提げ手の製
造方法の第1実施例を示す縦断側面図および平面図であ
る。
【0013】図中7は金型であるが、本発明も前記従来
例と同じく、金型7の型孔6内に紐4を挿通させ、この
紐4の外周にその紐幅より突出する長さの合成樹脂製バ
ー状ストッパ5を金型成形で設けるものである。
【0014】本発明は、紐4が挿通する型孔6はバー状
ストッパ5となる部分の空所8,8を近接して設け、こ
の空所8,8相互を紐の周面を囲むだけのわずかな空間
を確保する連通部9で連通させた略H形の1個の型孔で
あり、この紐4は図示の場合は平紐で、材質は布やアク
リル等合成樹脂、その他を問わない。
【0015】このようにして、紐4を金型7にセット
し、型孔6内に合成樹脂の射出成形を行えば、樹脂は空
所8,8および連通部9に充填され、成形後、紐4を取
出せば、図2に示すように空所8,8で成形されたバー
状ストッパ5の部分と連通部9で成形された連結部10が
紐4の外周に一体成形された合成樹脂成形体が得られ
る。合成樹脂は射出成形できるものであれば、特に限定
はなく、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ア
セタール等を使用することができる。特に紐4をアクリ
ル紐とした場合には、射出成形する合成樹脂はナイロン
樹脂もしくはPPTが好適である。
【0016】次いで、この合成樹脂成形体のうち前記連
結部10の中央を内部の紐4とともに切断して、2個の合
成樹脂製ストッパ5に分割する。図中aは切断箇所を示
す。
【0017】得られた製品は、図3、図4に示すように
紐4とその端部にこの紐4を挟み込むように取付く合成
樹脂製バー状ストッパ5からなり、該バー状ストッパ5
は前記連結部10の半分を突片11として一体的に成形した
ものであるが、この突片11はストッパ5から外側にでる
紐4を包み込むものとなる。
【0018】なお、図示の例では突片11は筒状のものと
してこれで紐4の周囲をすべて囲むようにしたが、他の
実施例として突片11は上下2枚の平行したものとし、平
紐4の両面を挟むように覆うものとしてもよい。
【0019】図5〜図8は本発明の第2実施例を示すも
ので、紐4′に縄状に編んだ丸紐を使用する場合であ
る。製造方法および出来た提げ手は前記第1実施例とほ
ぼ同様であるが、この場合はストッパ5から外側にでる
紐4′の端を包み込む突片11は紐4の周囲をすべて囲む
ように筒状のものが好適である。
【0020】図10〜図12は本発明の第3実施例を示すも
ので、紐4′に縄状に編んだ丸紐を使用する場合の応用
例である。図中7は金型であるが、本発明も前記第1実
施例、第2実施例と同じく、金型7の型孔6内に紐4′
を挿通させ、この紐4′の外周にその紐幅より突出する
長さの合成樹脂製バー状ストッパ5を金型成形で設ける
ものである。
【0021】本実施例は、紐4′が挿通する型孔6はバ
ー状ストッパ5となる部分を2つ合体させた大きさの空
所のものとした。
【0022】このようにして、紐4′を金型7にセット
し、型孔6内に合成樹脂の射出成形を行えば、樹脂は型
孔6内に充填され、成形後、紐4′を取出せば、図11に
示すような合成樹脂成形体12が得られる。
【0023】次いで、この合成樹脂成形体12の中央を内
部の紐4′とともにカッター13切断して、2個の合成樹
脂製ストッパ5に分割する。図中14はカッター受け、15
は押さえである。
【0024】得られた製品は、図12に示すように紐4′
とその端部にこの紐4′を挟み込むように取付く合成樹
脂製バー状ストッパ5からなり、該バー状ストッパ5は
その切断面が紐4′の切断面と合致し、紐4′の端部は
バー状ストッパ5内に埋め込まれるものとなる。なお、
以上の実施例は丸紐も場合について説明したが平紐の場
合も同様に適用できる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明の手提げ袋用提
げ手の製造方法および提げ手は、手提げ袋の通し穴より
長い幅を有する合成樹脂のストッパを手提げ袋用提げ手
となる紐の端部に形成するのに、2個のストッパを一つ
の型孔で得ることができ、成形工程を簡素化できるとと
もに、得られる提げ手は紐の切断箇所はストッパ内部に
収まり、紐がばらけるおそれがなく体裁のよいものとな
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の手提げ袋用提げ手の製造方法の第1実
施例を示す第1工程の縦断側面図である。
【図2】本発明の手提げ袋用提げ手の製造方法の第1実
施例を示す第2工程の平面図である。
【図3】本発明の手提げ袋用提げ手の第1実施例を示す
要部の平面図である。
【図4】本発明の手提げ袋用提げ手の第1実施例を示す
要部の側面図である。
【図5】本発明の手提げ袋用提げ手の製造方法の第2実
施例を示す第1工程の縦断側面図である。
【図6】本発明の手提げ袋用提げ手の製造方法の第2実
施例を示す第2工程の平面図である。
【図7】本発明の手提げ袋用提げ手の第2実施例を示す
要部の平面図である。
【図8】本発明の手提げ袋用提げ手の第2実施例を示す
要部の側面図である。
【図9】従来例および本発明で製作された手提げ袋用提
げ手の使用状態を示す斜視図である。
【図10】本発明の手提げ袋用提げ手の製造方法の第3
実施例を示す第1工程の縦断側面図である。
【図11】本発明の手提げ袋用提げ手の製造方法の第3
実施例を示す第2工程の側面図である。
【図12】本発明の手提げ袋用提げ手の第3実施例を示
す要部の平面図である。
【符号の説明】
1…手提げ袋 2…通し穴 3…提げ手 4,4′…紐 5…ストッパ 6…型孔 7…金型 8…空所 9…連通部 10…連結部 11…突片 12…合成樹脂成形体 13…カッター 14…カッター受け 15…押さえ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型の型孔内に紐を挿通させ、該紐の外
    周にその紐幅より突出する長さの合成樹脂製バー状スト
    ッパを金型成形で設ける場合において、該型孔はバー状
    ストッパとなる部分の空所を近接して設け、この空所相
    互を紐の周面を囲むだけのわずかな空間を確保する連通
    部で連通させた略H形の1個の型孔であり、型孔内に合
    成樹脂を射出成形した後、型孔による合成樹脂成形体の
    うち前記連通部で形成された部分の中央を内部の紐とと
    もに切断して、2個の合成樹脂製ストッパに分割するこ
    とを特徴とする手提げ袋用提げ手の製造方法。
  2. 【請求項2】 紐とその端部にこの紐を挟み込むように
    取付く合成樹脂製バー状ストッパからなり、該バー状ス
    トッパはこれから外側にでる紐の端を包み込む突片を一
    体的に成形したことを特徴とする手提げ袋用提げ手。
  3. 【請求項3】 金型の型孔内に紐を挿通させ、該紐の外
    周にその紐幅より突出する長さの合成樹脂製バー状スト
    ッパを金型成形で設ける場合において、該型孔はバー状
    ストッパとなる部分を2個合わせた大きさのものであ
    り、型孔内に合成樹脂を射出成形した後、型孔による合
    成樹脂成形体の中央を内部の紐とともに切断して、2個
    の合成樹脂製ストッパに分割することを特徴とする手提
    げ袋用提げ手の製造方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58203191A (ja) * 1982-05-10 1983-11-26 ソシエテ・ア・レスポンサビリテ・リミテ・トレフイコン 小型コ−ドとその製造方法と装置
JPS6235400U (ja) * 1985-08-20 1987-03-02
JPS63222705A (ja) * 1987-03-12 1988-09-16 モリト株式会社 手提げ袋用提げ手及びその製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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