JPH05224770A - データ処理方法及びその装置 - Google Patents

データ処理方法及びその装置

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JPH05224770A
JPH05224770A JP4025232A JP2523292A JPH05224770A JP H05224770 A JPH05224770 A JP H05224770A JP 4025232 A JP4025232 A JP 4025232A JP 2523292 A JP2523292 A JP 2523292A JP H05224770 A JPH05224770 A JP H05224770A
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Kenichi Arai
健一 新井
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Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションプログラム中断後に、時間
が経ってからこのアプリケーションプログラムを再開し
て作業を継続するときの作業の継続や他人への作業の引
き継ぎを容易にする。 【構成】 電源装置108のパワースイッチ109をオ
フしアプリケーションプログラムを中断した時に、オペ
レータに入力装置107より作業中断時の作業の進行状
況等をメッセージとして入力させ、このメッセージを記
憶装置106に退避させ、その後に電源装置108のI
/Oスイッチ110をオフにすることにより電源を切断
する。アプリケーションプログラム再開時には、前記の
メッセージを記憶装置106より復帰させ、このメッセ
ージを表示装置105に表示させる。これにより、オペ
レータはこのメッセージを確認してから、作業を継続す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ等のデータ
処理装置に係り、特に、アプリケーションプログラムの
実行,中断,再開を行うのに好適なデータ処理方法及び
その装置並びに画面表示方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯用のパーソナルコンピュータ
が普及しており、これらのパーソナルコンピュータのほ
とんどが、例えば特開昭61−255440号公報に記
載の様に、電源スイッチをオフにした時のアプリケーシ
ョンプログラムの状態をバックアップメモリ内に記憶
し、再び電源スイッチをオン状態にしたときに、前回の
状態に復帰させるレジューム機能を持っている。
【0003】このレジューム機能は便利であるが、電源
をオフしてから電源を再投入するまでに時間が開いてし
まった場合、利用者はアプリケーションプログラムでの
作業内容・進行状態等を忘れてしまい、容易に作業を再
開できないことがある。また、電源をオフして作業を中
断した利用者が別の人にそのアプリケーションプログラ
ムの作業を引き継いでもらう場合は、アプリケーション
プログラムの作業内容や中断時までの作業の進行状態等
をメモ書きする等して説明する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、アプ
リケーションプログラム再開時にデータ処理装置の状態
をアプリケーションプログラム中断時の状態に戻すだけ
であるため、アプリケーションプログラム中断時の作業
内容・進行状態等をオペレータが覚えていないと、作業
の再開継続が容易でないという問題がある。また、別の
人に作業を継続を頼むとき、中断時の作業内容や進行状
態等を忘れていることが多いため、作業の引き継ぎがう
まくゆかないという問題もある。
【0005】本発明の目的は、中断したアプリケーショ
ンプログラムの実行を再開するとき、作業の継続や引き
継ぎをスムースに行うことを可能にするデータ処理方法
及びその装置並びに画面表示方法及びその装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、実行中のア
プリケーションプログラムを中断するときに、この中断
時のアプリケーションプログラムの実行状況をメッセー
ジとしてオペレータに入力させ、入力された前記メッセ
ージをメモリに退避させ、前記アプリケーションプログ
ラムの実行を再開させるときに前記メッセージを復帰さ
せて表示装置に表示することで、達成される。
【0007】上記目的はまた、アプリケーションプログ
ラムの実行,中断,再開を行うデータ処理装置の画面表
示において、アプリケーションプログラムの中断を行う
ときに中断時のメッセージの入力をオペレータに促す画
面表示を行い、アプリケーションプログラムの再開時に
前記メッセージを画面に表示することで、達成される。
【0008】
【作用】アプリケーションプログラム中断時にアプリケ
ーションプログラムの作業内容・進行状態等をオペレー
タにメッセージとして入力させ、アプリケーションプロ
グラム再開時に前記メッセージを利用者に確認させるこ
とで、アプリケーションプログラム業務を容易に再開で
きる。また、アプリケーションプログラム再開時に前記
メッセージを別の利用者に確認させることにより、アプ
リケーションプログラム業務の引き継ぎが容易となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例に係るデータ処理装置
の構成図である。図1において、101は中央処理装置
(以下CPUと称す)、102は本体および拡張メモ
リ、103は表示用メモリ、104はROM、105は
表示装置、106はフレキシブルディスクやハードディ
スク,RAM等の記憶装置、107は入力装置、108
は電源装置である。電源装置108は、利用者が直接操
作するパワースイッチ109と、プログラムにより操作
するI/Oスイッチ110の2つのスイッチを持ち、パ
ワースイッチ109およびI/Oスイッチ110の2つ
のスイッチともにオフのときに電源断となる。
【0010】今、図5に示す様に、作表用のアプリケー
ションプログラムを起動して成績表を作成している最中
に、この作業を中断するとする。オペレータは、中断す
る時に、パワースイッチ109をオフにする。CPU1
01は、パワースイッチ109がオフされたことを検出
した時には、先ず、図6に示す様に、オペレータに対し
て、中断時の作業状況をメッセージとして入力させる画
面表示を行う。そして、アプリケーションプログラムの
状態を退避させるため、CPU101内のレジスタと全
メモリ102,103の内容およびI/Oの状態を記憶
装置106に退避し、更に、オペレータが入力装置10
7より入力したメッセージを記憶装置106に退避し、
その後に、I/Oスイッチ110をオフにして電源を切
断する。
【0011】作業を再開するためにオペレータがパワー
スイッチ109をオンした時は、I/Oスイッチ110
をオンにする。そして、前記メッセージを記憶装置10
6より復帰し、図7に示す様に、このメッセージを表示
装置105に表示する。オペレータがメッセージの確認
の操作をすると、前記アプリケーションプログラムの状
態を復帰させるため、I/Oの状態、全メモリ102,
103の内容およびCPU101内のレジスタの内容を
記憶装置106より復帰する。このパワースイッチ10
9オフ検出時の処理およびパワースイッチ109オン時
の処理を行うためのプログラムは、ROM104中に格
納されているシステムプログラムにて行う。
【0012】図2は、パワースイッチ109オフ検出
時、すなわちアプリケーションプログラム中断時の処理
手順を示すフローチャートであり、前述したROM10
4内のシステムプログラムの一部である。このプログラ
ムは、パワースイッチ109を常時監視するプログラム
によって、パワースイッチ109オフを検出したときに
スタートする(ステップ201)。まず、CPU101
の中のすべてのレジスタ、全メモリ102,103およ
びI/Oの状態を記憶装置106に退避し(ステップ2
02)、オペレータにメッセージの入力を促すメッセー
ジを表示する(ステップ203)。ここで、オペレータ
は、アプリケーションプログラムの作業状態・作業環境
等のアプリケーションプログラム再開時に必要なメッセ
ージを入力装置107より1文字づつ入力する(ステッ
プ204)。CPU101は、入力された1文字がメッ
セージ入力の終りを示す文字かどうかを判定する(ステ
ップ205)。入力された1文字がメッセージ入力の終
りを示さない場合は、メッセージを1文字入力する処理
(ステップ204)に戻る。入力された文字がメッセー
ジ入力の終りを示す文字の場合は、入力されたメッセー
ジを記憶装置106へ退避する(ステップ206)。最
後に、I/Oスイッチ110を示すI/OアドレスにI
/Oスイッチ110をオフする情報を書き込み、I/O
スイッチ110をオフにして電源を切断する(20
7)。
【0013】図3は、パワースイッチ109オン時、す
なわちアプリケーションプログラム再開時の処理手順を
示すフローチャートであり、前述したROM104内の
システムプログラムの一部である。このプログラムは、
パワースイッチ109をオンした時にスタートする(ス
テップ301)。まず、記憶装置106より前回電源オ
フ時に退避したメッセージを復帰し(ステップ30
2)、表示装置105に表示する(ステップ303)。
ここで、オペレータはメッセージを確認した後、入力装
置107よりメッセージ確認の入力を行う(ステップ3
04)。次に、前回電源オフ時のアプリケーションプロ
グラムの状態に復帰するため、記憶装置106よりI/
Oの状態、全メモリの内容102,103およびCPU
101内の全レジスタの内容を復帰する(ステップ30
5)。以上の処理により、アプリケーションプログラム
は再開する(ステップ306)。
【0014】例えば、オペレータが大量のデータを入力
する作業をしていたとする。オペレータはその日のうち
にすべてのデータを入力できず、翌日に持ち越す必要が
生じたとする。従来であれば、データをどこまで入力し
たかを忘れないため、メモ等を残す必要があったが、本
実施例では、オペレータが電源をオフした時、すなわち
アプリケーションプログラムを中断する時に、データを
どこまで入力したかをメッセージとして入力する機会が
必ず与えられるので、このメッセージを入力しておくこ
とで、翌日電源をオンした時、つまりアプリケーション
プログラムを再開した時にこのメッセージを確認して作
業に入れるため、作業が容易に再開できる。
【0015】例えば、オペレータが翌日不在で、別のオ
ペレータに作業を引き継ぎする必要が生じたとする。作
業内容・進行状況を別のオペレータに説明する必要があ
るが、従来はこれを口頭で行ったり、メモ書きしたもの
を渡したりしていた。しかし、説明するときやメモ書き
するときは大抵の場合、作業を中断してから時間がある
程度経ってからのため、記憶があいまいであることが多
い。しかし、本実施例では、オペレータが電源をオフし
た時、すなわちアプリケーションプログラム中断時に作
業内容・進行状況をメッセージとして入力することが要
求されるため、そのメッセージ内容は正確であり、翌日
電源をオンした時、つまれアプリケーションプログラム
再開時に、別のオペレータはこのメッセージを確認して
作業に入れるため、作業の引き継ぎが容易となる。
【0016】次に、アプリケーションプログラムの状態
を壊すことなく別のアプリケーションプログラムに制御
を移す、いわゆるシェルの処理に本発明を組み込んだ実
施例を説明する。図4はシェルの処理手順を示すフロー
チャートであり、メモリ102上で動作するアプリケー
ションプログラムの一部である。このプログラムは、オ
ペレータがアプリケーションプログラム作業中に別のア
プリケーションプログラムに制御を移す操作、すなわち
アプリケーションプログラムの中断によりスタートする
(ステップ401)。まず、オペレータにメッセージの
入力を促す画面表示を行う(ステップ402)。ここ
で、オペレータは、アプリケーションプログラムの作業
状態・作業環境等のアプリケーションプログラム再開時
に必要なメッセージを入力装置107より1文字づつ入
力する(ステップ403)。入力された文字がメッセー
ジ入力の終りを示す文字かどうかを判定し(ステップ4
04)、入力された文字がメッセージ入力の終りを示さ
ない場合にはメッセージを1文字づつ入力する処理(ス
テップ403)に戻る。入力された文字がメッセージ入
力の終りを示す文字の場合は、入力されたメッセージを
記憶装置106へ退避する(ステップ405)。
【0017】その後、制御を移行する先のアプリケーシ
ョンプログラムをメモリ102にロードして(ステップ
406)、そのアプリケーションプログラムを実行する
(ステップ407)。このアプリケーションプログラム
を終了すると、中断中のアプリケーションプログラムの
再開処理に移る。そこで、記憶装置106に退避したメ
ッセージを復帰し(ステップ408)、表示装置105
に表示する(ステップ409)。ここでオペレータは、
表示されたメッセージを確認した後、入力装置107よ
りメッセージ確認の入力を行う(ステップ410)。最
後に、元のアプリケーションプログラム処理へ制御を移
し、中断したアプリケーションプログラムを再開する。
【0018】例えば、オペレータがあるアプリケーショ
ンプログラムの作業中にワープロの作業が割り込み、前
記アプリケーションプログラムのシェルコマンドよりワ
ープロを起動したとする。従来の場合は、中断するアプ
リケーションプログラムの作業状態等を忘れないために
メモ等を残す必要があったが、本実施例では、オペレー
タが前記アプリケーションプログラムの作業状態等をメ
ッセージとして入力する機会が必ず与えられるので、こ
のメッセージを残しておけば、前記ワープロの作業が終
了した時にこのメッセージを確認することができ、アプ
リケーションプログラムの作業が容易に再開できる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、オペレータはアプリケ
ーションプログラム中断時に入力した作業内容・進行状
況等のメッセージを、アプリケーションプログラム再開
時に確認することができるため、アプリケーションプロ
グラム業務の再開が容易にできる。また、別のオペレー
タへのアプリケーションプログラム業務の引き継ぎが容
易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータ処理装置の構成
図である。
【図2】アプリケーションプログラム中断時の処理手順
を示すフローチャートである。
【図3】アプリケーションプログラム再開時の処理手順
を示すフローチャートである。
【図4】シェルの処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】アプリケーションプログラムの作業の一例の説
明図である。
【図6】アプリケーションプログラム中断時のメッセー
ジ入力を促す画面表示例を示す図である。
【図7】アプリケーションプログラム再開時のメッセー
ジ確認を行う画面表示例を示す図である。
【符号の説明】
101…中央処理装置(CPU)、102…メモリ、1
03…表示用メモリ、104…ROM、105…表示装
置、106…記憶装置、107…入力装置、108…電
源装置、109…パワースイッチ、110…I/Oスイ
ッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 15/467 H 9058−5D H04N 5/783 D 7916−5C 5/92 H 8324−5C C 8324−5C 5/93 C 4227−5C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行中のアプリケーションプログラムを
    中断するときに、この中断時のアプリケーションプログ
    ラムの実行状況をメッセージとしてオペレータに入力さ
    せ、入力された前記メッセージをメモリに退避させ、前
    記アプリケーションプログラムの実行を再開させるとき
    に前記メッセージを復帰させて表示装置に表示すること
    を特徴とするデータ処理方法。
  2. 【請求項2】 実行中のアプリケーションプログラムを
    中断させる手段と、該手段にて中断が指示されたときに
    中断時のアプリケーションプログラムの実行状況をメッ
    セージとしてオペレータに入力を促す手段と、入力され
    たメッセージをメモリに退避させる手段と、前記アプリ
    ケーションプログラムの実行を再開させるときに前記メ
    ッセージを復帰させて表示装置に表示する手段とを備え
    ることを特徴とするデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 レジューム機能を備えるデータ処理装置
    において、レジューム機能を働かせた状態で実行中のア
    プリケーションプログラムを中断させるときに該中断時
    のアプリケーションプログラムの実行状況をメッセージ
    としてオペレータに入力させる手段と、アプリケーショ
    ンプログラムの再開時に前記メッセージを画面に表示し
    て中断時のアプリケーションプログラムの実行状況を知
    らせる手段とを備えることを特徴とするデータ処理装
    置。
  4. 【請求項4】 アプリケーションプログラムの実行,中
    断,再開を行うデータ処理装置の画面表示方法におい
    て、アプリケーションプログラムの中断を行うときに中
    断時のメッセージの入力をオペレータに促す画面表示を
    行い、アプリケーションプログラムの再開時に前記メッ
    セージを画面に表示することを特徴とする画面表示方
    法。
  5. 【請求項5】 アプリケーションプログラムの実行,中
    断,再開を行うデータ処理装置の画面表示装置におい
    て、アプリケーションプログラムの中断を行うときに中
    断時のメッセージの入力をオペレータに促す画面表示を
    行う手段と、アプリケーションプログラムの再開時に前
    記メッセージを画面に表示する手段とを備えることを特
    徴とする画面表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262349A (ja) * 2007-04-11 2008-10-30 Rohm Co Ltd データ処理装置及びこれに用いるデータ制御回路
JP2018194918A (ja) * 2017-05-12 2018-12-06 富士電機株式会社 システム、方法、及びプログラム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262349A (ja) * 2007-04-11 2008-10-30 Rohm Co Ltd データ処理装置及びこれに用いるデータ制御回路
JP2018194918A (ja) * 2017-05-12 2018-12-06 富士電機株式会社 システム、方法、及びプログラム

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