JPH027156A - 文書処理装置における文書バックアップ装置 - Google Patents
文書処理装置における文書バックアップ装置Info
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- JPH027156A JPH027156A JP63157822A JP15782288A JPH027156A JP H027156 A JPH027156 A JP H027156A JP 63157822 A JP63157822 A JP 63157822A JP 15782288 A JP15782288 A JP 15782288A JP H027156 A JPH027156 A JP H027156A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ワードプロセッサと称される文書処理装置
に関し、特に、停電などの不慮の電源断時における文書
の記憶内容の保持を正確に行なうことができるとともに
、電源投入時に再び電源断前の状態に記憶内容を復・元
することのできる装置の構成に関する。
に関し、特に、停電などの不慮の電源断時における文書
の記憶内容の保持を正確に行なうことができるとともに
、電源投入時に再び電源断前の状態に記憶内容を復・元
することのできる装置の構成に関する。
[従来の技術]
近年、ワードプロセッサと称される文書処理装置が一般
に用いられている。このような文書処理装置においては
、文字入力キーから入力された文字信号を揮発性のメモ
リへ記憶させるとともに、このメモリ内容をCRT (
陰極線管表示装置)上に表示させる構成が一般にとれて
いる。しかしながら、入力された文字情報(または文書
情報)は揮発性のメモリに記憶されているため、不慮の
電源断に対しては、処理中の文書がすべて消去されてし
まうことになる。このため、不慮の電源断に対して処理
(編集)中の文書のバックアップを行なうことが行なわ
れている。
に用いられている。このような文書処理装置においては
、文字入力キーから入力された文字信号を揮発性のメモ
リへ記憶させるとともに、このメモリ内容をCRT (
陰極線管表示装置)上に表示させる構成が一般にとれて
いる。しかしながら、入力された文字情報(または文書
情報)は揮発性のメモリに記憶されているため、不慮の
電源断に対しては、処理中の文書がすべて消去されてし
まうことになる。このため、不慮の電源断に対して処理
(編集)中の文書のバックアップを行なうことが行なわ
れている。
第3図を参照して従来の文書処理装置における文書バッ
クアップの方法について説明する。まず、キーボードに
備えられている文字入力キーおよびファンクションキー
(文字情報に対する処理機能を規定するキー)を介して
成る情報が入力されると(Sl)、その入力情報が文字
入力キーを押圧することにより発生されたものか否かが
判定される(S2)。文字入力キーが押圧されたと判定
されると、字数カウンタのカウンタ値が1だけ増分され
る(S4)。それとともに、文字入力キーを介して入力
された文字信号が文書用の揮発メモリへ記憶される(S
5)。次に字数カウンタにおけるカウンタ値が予め定め
られた値E(これは適当な値たとえば100に設定され
る)に達したか否かが判定される(S6)。一方、ステ
ップS2においてファンクションキーが操作された場合
には、ワードプロセッサ内部に設けられた編集制御回路
やカーソル位置を制御するカーソル制御回路などにおい
て所定の人力された情報に応答する編集処理動作が行な
われる。ステップS6において字数カウンタEの値がE
に達した場合には、揮発性メモリ内に記憶されている文
書情報が不揮発性のたとえばフロッピーディスク内へ転
送される(S7)。このフロッピーディスクへの文書メ
モリ内容の転送の後、字数カウンタのカウンタ値がクリ
アされる(S8)。各ステップS3.S8の後には再び
ステップS1へ戻り上述の動作が繰返される。
クアップの方法について説明する。まず、キーボードに
備えられている文字入力キーおよびファンクションキー
(文字情報に対する処理機能を規定するキー)を介して
成る情報が入力されると(Sl)、その入力情報が文字
入力キーを押圧することにより発生されたものか否かが
判定される(S2)。文字入力キーが押圧されたと判定
されると、字数カウンタのカウンタ値が1だけ増分され
る(S4)。それとともに、文字入力キーを介して入力
された文字信号が文書用の揮発メモリへ記憶される(S
5)。次に字数カウンタにおけるカウンタ値が予め定め
られた値E(これは適当な値たとえば100に設定され
る)に達したか否かが判定される(S6)。一方、ステ
ップS2においてファンクションキーが操作された場合
には、ワードプロセッサ内部に設けられた編集制御回路
やカーソル位置を制御するカーソル制御回路などにおい
て所定の人力された情報に応答する編集処理動作が行な
われる。ステップS6において字数カウンタEの値がE
に達した場合には、揮発性メモリ内に記憶されている文
書情報が不揮発性のたとえばフロッピーディスク内へ転
送される(S7)。このフロッピーディスクへの文書メ
モリ内容の転送の後、字数カウンタのカウンタ値がクリ
アされる(S8)。各ステップS3.S8の後には再び
ステップS1へ戻り上述の動作が繰返される。
上述のような処理方式をとることにより、文字入力キー
が所定回数押圧されるごとに文書メモリ内に格納された
文書情報が不揮発性のフロッピーディスクへ転送される
とともに、文書メモリ内におけるデータ格納位置も合わ
せて転送されている。
が所定回数押圧されるごとに文書メモリ内に格納された
文書情報が不揮発性のフロッピーディスクへ転送される
とともに、文書メモリ内におけるデータ格納位置も合わ
せて転送されている。
したがって、たとえば停電などの不慮に動作電源が断状
態となった場合においても、その直前までの編集または
処理されていた文書内容が不揮発性の記憶装置(たとえ
ばフロッピーディスクやハードディスク)内へ転送され
て保持されているため、その文書情報が消去されること
はない。したがって、停電が回復し、文書処理装置にお
ける動作電源が投入されると、このフロッピーディスク
内に記憶されている文書メモリ内容を元の文書メモリに
おけるアドレスポインタ値とともに文書メモリへ与える
ことにより、ポインタ値に従った格納位置へ元の文書情
報が格納されることになる。したがって容易に停電前の
処理、編集中の文書情報がCRT上に表示されることに
なる。
態となった場合においても、その直前までの編集または
処理されていた文書内容が不揮発性の記憶装置(たとえ
ばフロッピーディスクやハードディスク)内へ転送され
て保持されているため、その文書情報が消去されること
はない。したがって、停電が回復し、文書処理装置にお
ける動作電源が投入されると、このフロッピーディスク
内に記憶されている文書メモリ内容を元の文書メモリに
おけるアドレスポインタ値とともに文書メモリへ与える
ことにより、ポインタ値に従った格納位置へ元の文書情
報が格納されることになる。したがって容易に停電前の
処理、編集中の文書情報がCRT上に表示されることに
なる。
[発明が解決しようとする課題]
上述のように従来の文書処理装置においては、不慮の電
源断に対応するために、文書情報を不揮発性のたとえば
フロッピーディスクなどのメモリ内へ格納することが行
なわれている。しかしながら、従来の構成においては不
揮発性のメモリ内へ格納される情報は文書情報のみであ
り、それまで操作者がどのような文書編集処理を行なっ
ていたかに関する編集管理情報までは格納されていない
ため、電源再投入時において同一の文書編集処理モード
へ復帰しないことになる。したがって、操作者は再び前
回に行なっていた編集処理内容を思い出してそのモード
に設定し直し新たに文章編集処理動作を続ける必要があ
る。
源断に対応するために、文書情報を不揮発性のたとえば
フロッピーディスクなどのメモリ内へ格納することが行
なわれている。しかしながら、従来の構成においては不
揮発性のメモリ内へ格納される情報は文書情報のみであ
り、それまで操作者がどのような文書編集処理を行なっ
ていたかに関する編集管理情報までは格納されていない
ため、電源再投入時において同一の文書編集処理モード
へ復帰しないことになる。したがって、操作者は再び前
回に行なっていた編集処理内容を思い出してそのモード
に設定し直し新たに文章編集処理動作を続ける必要があ
る。
また、停電などの不慮の電源断から停電が回復し、文書
処理装置を再起動するまでに時間を要した場合、操作者
は電源断直前までに行なっていた編集処理内容を思い出
すことができなくなり、再び最初から行なっていた編集
処理内容を思い出して実行する必要があり再び編集処理
動作を行なうまでに時間を要するなどの問題があった。
処理装置を再起動するまでに時間を要した場合、操作者
は電源断直前までに行なっていた編集処理内容を思い出
すことができなくなり、再び最初から行なっていた編集
処理内容を思い出して実行する必要があり再び編集処理
動作を行なうまでに時間を要するなどの問題があった。
それゆえ、この発明の目的は上述のような従来の文書処
理装置における文書バックアップ方式の有する欠点を克
服し、不慮の電源断が発生しても、処理装置の再起動時
においては、電源断直前と同一状態に処理装置を設定す
ることのできる文書処理装置における文書バックアップ
装置を提供することである。
理装置における文書バックアップ方式の有する欠点を克
服し、不慮の電源断が発生しても、処理装置の再起動時
においては、電源断直前と同一状態に処理装置を設定す
ることのできる文書処理装置における文書バックアップ
装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る文書バックアップ装置は、編集処理中の
文書情報および編集位置、編集モードなどの編集処理に
関連する編集管理情報を揮発的に記憶する第1の記憶装
置と、キーボード上の入力キーの操作に関連する値が成
る所定の値に達するごとに、揮発性記憶装置に格納され
ている編集処連中の文書情報およびそれに関連する編集
管理情報を不揮発性の2次記憶装置に転送するように構
成したものである。
文書情報および編集位置、編集モードなどの編集処理に
関連する編集管理情報を揮発的に記憶する第1の記憶装
置と、キーボード上の入力キーの操作に関連する値が成
る所定の値に達するごとに、揮発性記憶装置に格納され
ている編集処連中の文書情報およびそれに関連する編集
管理情報を不揮発性の2次記憶装置に転送するように構
成したものである。
[作用]
この発明に係る文書バックアップ装置においては、編集
処理中の文書情報およびこの編集処理に関連する編集管
理情報(編集位置編集モード、文書メモリにおける文書
情報の格納位置等)の両方が不揮発性の2次記憶装置に
順次格納されることになるため、不慮の電源断に対して
も処理中の情報は失われることがなく、文書処理装置の
再起動時において2次記憶装置から1次記憶装置へ編集
処理中の文書情報およびそれに関連する編集管理情報両
者が文書処理装置へ転送されることになり、電源断直前
の状態と同一内容の状態に文書処理装置を設定すること
ができる。
処理中の文書情報およびこの編集処理に関連する編集管
理情報(編集位置編集モード、文書メモリにおける文書
情報の格納位置等)の両方が不揮発性の2次記憶装置に
順次格納されることになるため、不慮の電源断に対して
も処理中の情報は失われることがなく、文書処理装置の
再起動時において2次記憶装置から1次記憶装置へ編集
処理中の文書情報およびそれに関連する編集管理情報両
者が文書処理装置へ転送されることになり、電源断直前
の状態と同一内容の状態に文書処理装置を設定すること
ができる。
[発明の実施例]
以下、第1図を参照してこの発明の一実施例である文書
処理装置における文書バックアップ装置の構成について
説明する。キーボード2はアルファベット、数字、カナ
情報などを入力するためのアルファニューメリックキー
や、各種処理モードを指定するファンクションキーを有
する。キーボード2を介して必要な情報が入力される。
処理装置における文書バックアップ装置の構成について
説明する。キーボード2はアルファベット、数字、カナ
情報などを入力するためのアルファニューメリックキー
や、各種処理モードを指定するファンクションキーを有
する。キーボード2を介して必要な情報が入力される。
ここでファンクションキー(明確には図示せず)として
は、たとえばカナ漢字変換指定キー、文字挿入キ、削除
キー、カーソル移動キー、などの各種文書処理編集に関
連する機能を特定するためのキーが設けられている。C
PUIは、システムプログラムメモリ3に記憶されてい
るシステムプログラムに基づいて各装置の制御を行なう
。システムプログラムメモリ3には、日本語ワードプロ
セッサとして機能するための編集制御プログラム、バッ
クアップ制御プログラム等が予め記憶されている。
は、たとえばカナ漢字変換指定キー、文字挿入キ、削除
キー、カーソル移動キー、などの各種文書処理編集に関
連する機能を特定するためのキーが設けられている。C
PUIは、システムプログラムメモリ3に記憶されてい
るシステムプログラムに基づいて各装置の制御を行なう
。システムプログラムメモリ3には、日本語ワードプロ
セッサとして機能するための編集制御プログラム、バッ
クアップ制御プログラム等が予め記憶されている。
カナ漢字変換部4は、キーボード2より入力されるカナ
文字を辞書メモリ5を参照して漢字・カナ混り文に変換
する。辞書メモリ5には、予めカナ情報に対する漢字情
報が格納されている。ワーキングメモリ6は、各種のバ
ッファ、レジスタ等を形成し、特に作成、処理編集中の
文書データを格納する文書バッファ61およびシステム
プログラムに基づいて制御される各装置の状態および作
成。
文字を辞書メモリ5を参照して漢字・カナ混り文に変換
する。辞書メモリ5には、予めカナ情報に対する漢字情
報が格納されている。ワーキングメモリ6は、各種のバ
ッファ、レジスタ等を形成し、特に作成、処理編集中の
文書データを格納する文書バッファ61およびシステム
プログラムに基づいて制御される各装置の状態および作
成。
処理編集中の文書に付随する状態管理情報を格納する状
態管理メモリ62を備える。この状態管理メモリ62に
は、カーソル位置レジスタ、入力中、訂正中、特定の文
書削除などの各種編集機能などの作成または処理編集中
の文書に関連する編集モード情報を格納する編集モード
レジスタ、表示装置上に表示されているデータ範囲すな
わち文書バッファ61におけるアドレス位置を示すポイ
ンタレジスタ、システムプログラムメモリ3におけるア
ドレス情報などを保持している。以下の説明では、これ
らの状態管理メモリ62が保持する情報を、単に処理編
集中の文書に関連する編集管理情報と称する。この状態
管理メモリ62に保持される情報に従ってシステムプロ
グラムメモリ3に格納されているシステムプログラムが
実行される。
態管理メモリ62を備える。この状態管理メモリ62に
は、カーソル位置レジスタ、入力中、訂正中、特定の文
書削除などの各種編集機能などの作成または処理編集中
の文書に関連する編集モード情報を格納する編集モード
レジスタ、表示装置上に表示されているデータ範囲すな
わち文書バッファ61におけるアドレス位置を示すポイ
ンタレジスタ、システムプログラムメモリ3におけるア
ドレス情報などを保持している。以下の説明では、これ
らの状態管理メモリ62が保持する情報を、単に処理編
集中の文書に関連する編集管理情報と称する。この状態
管理メモリ62に保持される情報に従ってシステムプロ
グラムメモリ3に格納されているシステムプログラムが
実行される。
このワーキングメモリ6は通常RAM (ランダム・ア
クセス・メモリ)のような揮発性メモリを用いて構成さ
れる。不揮発性メモリ(2次記憶装置)8は、ハードデ
ィスクやフロッピーディスクなどの不揮発的な情報を記
憶する装置であり、図面に示さないDMA (ダイレク
ト・メモリ拳アクセスφ)コントローラの制御の下に内
部メモリ(すなわちワーキングメモリ6)との間でデー
タの転送を行なう。2次記憶装置8には、各種文書デー
タをファイルするエリア(明確には図示せず)と、文書
データに関連する編集管理情報を記憶するバックアップ
エリア81とが設けられている。
クセス・メモリ)のような揮発性メモリを用いて構成さ
れる。不揮発性メモリ(2次記憶装置)8は、ハードデ
ィスクやフロッピーディスクなどの不揮発的な情報を記
憶する装置であり、図面に示さないDMA (ダイレク
ト・メモリ拳アクセスφ)コントローラの制御の下に内
部メモリ(すなわちワーキングメモリ6)との間でデー
タの転送を行なう。2次記憶装置8には、各種文書デー
タをファイルするエリア(明確には図示せず)と、文書
データに関連する編集管理情報を記憶するバックアップ
エリア81とが設けられている。
ビデオメモリ9は、表示装置11の表示画面と対応する
情報を記憶するメモリであり、文書バッファ61に格納
されている文書データをビットパターン(表示すべき情
報をドツトを用いて表わしたパターン)に展開して記憶
している。ビデオメモリ9に格納されている文字情報は
CRTコントローラ10を介して表示装置11の表示画
面へ表示される。
情報を記憶するメモリであり、文書バッファ61に格納
されている文書データをビットパターン(表示すべき情
報をドツトを用いて表わしたパターン)に展開して記憶
している。ビデオメモリ9に格納されている文字情報は
CRTコントローラ10を介して表示装置11の表示画
面へ表示される。
第2図は第1図に示す文書バックアップ装置の動作を示
すフロー図である。以下、第1図および第2図を参照し
てこの発明の一実施例である文書バックアップ装置の動
作について説明する。
すフロー図である。以下、第1図および第2図を参照し
てこの発明の一実施例である文書バックアップ装置の動
作について説明する。
まず、文書処理装置に電源を投入して起動すると、シス
テムプログラムメモリ3に格納されるシステムプログラ
ムに従って文書処理装置の初期設定が行なわれる。この
とき、2次記憶装置8におけるバックアップエリア81
に文書情報が格納されているか否かが検索される(S
10)。バックアップエリア81に文書情報が何ら存在
しない場合においては、前回の文書処理動作が正常に終
了し何ら途中での電源断が生じていないことを意味して
いるため、通常の文書作成、処理動作が行なわれる。ま
た、バックアップキータッチ数Nの設定が行なわれる(
S 11)。このバックアップキータッチ数は、キーボ
ード2におけるキーの抑圧回数を示し、所定数8回キー
が押圧されるごとに揮発性の1次記憶装置の情報をバッ
クアップエリア81へ転送する動作を起動するためのも
のであり、この値は適当な数に設定される。また起動時
にバックアップキータッチ数Nを設定し直すことなく、
予めこのバックアップキータッチ数Nを所定値に設定し
て格納するように構成してもよい。
テムプログラムメモリ3に格納されるシステムプログラ
ムに従って文書処理装置の初期設定が行なわれる。この
とき、2次記憶装置8におけるバックアップエリア81
に文書情報が格納されているか否かが検索される(S
10)。バックアップエリア81に文書情報が何ら存在
しない場合においては、前回の文書処理動作が正常に終
了し何ら途中での電源断が生じていないことを意味して
いるため、通常の文書作成、処理動作が行なわれる。ま
た、バックアップキータッチ数Nの設定が行なわれる(
S 11)。このバックアップキータッチ数は、キーボ
ード2におけるキーの抑圧回数を示し、所定数8回キー
が押圧されるごとに揮発性の1次記憶装置の情報をバッ
クアップエリア81へ転送する動作を起動するためのも
のであり、この値は適当な数に設定される。また起動時
にバックアップキータッチ数Nを設定し直すことなく、
予めこのバックアップキータッチ数Nを所定値に設定し
て格納するように構成してもよい。
次に、キータッチ数nを0に初期化し□二後(S12)
、操作者がキーボードより各情報人力を行なうたびにキ
ータッチ数nは1ずつ増分される(S12)。このキー
ボード2における情報人力に応じてCPUIの制御の下
に、システムプログラムメモリ3におけるプログラムに
従って各種文書の処理動作が行なわれ、該処理された文
書情報は文書バッファ61の所定位置に格納される。こ
の文書バッファ61における文書情報の格納位置、およ
びそれに関連する各種処理装置の動作状態、すなわちカ
ーソル位置や、押圧された入力キーがファンクションキ
ーである場合にはそのファンクションキーが指定する所
定の編集処理モード情報、システムプログラムメモリ3
におけるアドレスされている番地情報などが応じて状態
管理メモリ62へ格納される。次に文書の処理編集動作
に従ってキーボード2の所望のキーが押圧されるが、こ
のキータッチ数nがNになるまでは、キータッチ数nは
順次1ずつ増分され上述の文書の処理動作およびワーキ
ングメモリ6内への情報の格納および表示装置11への
表示が行なわれることになる(813.514)。ステ
ップS13において、キータッチ数nが所定の値Nに達
したと判定されるとワーキングメモリ6内の文書バッフ
ァ61および状態管理メモリ62にそれぞれ格納されて
いる文書情報およびそれに関連する編集管理情報が図示
しないDMAコントローラの制御の下にディスクコント
ローラ7を介して2次記憶装置8のバックアップエリア
81の記憶位置へ転送される。
、操作者がキーボードより各情報人力を行なうたびにキ
ータッチ数nは1ずつ増分される(S12)。このキー
ボード2における情報人力に応じてCPUIの制御の下
に、システムプログラムメモリ3におけるプログラムに
従って各種文書の処理動作が行なわれ、該処理された文
書情報は文書バッファ61の所定位置に格納される。こ
の文書バッファ61における文書情報の格納位置、およ
びそれに関連する各種処理装置の動作状態、すなわちカ
ーソル位置や、押圧された入力キーがファンクションキ
ーである場合にはそのファンクションキーが指定する所
定の編集処理モード情報、システムプログラムメモリ3
におけるアドレスされている番地情報などが応じて状態
管理メモリ62へ格納される。次に文書の処理編集動作
に従ってキーボード2の所望のキーが押圧されるが、こ
のキータッチ数nがNになるまでは、キータッチ数nは
順次1ずつ増分され上述の文書の処理動作およびワーキ
ングメモリ6内への情報の格納および表示装置11への
表示が行なわれることになる(813.514)。ステ
ップS13において、キータッチ数nが所定の値Nに達
したと判定されるとワーキングメモリ6内の文書バッフ
ァ61および状態管理メモリ62にそれぞれ格納されて
いる文書情報およびそれに関連する編集管理情報が図示
しないDMAコントローラの制御の下にディスクコント
ローラ7を介して2次記憶装置8のバックアップエリア
81の記憶位置へ転送される。
これにより成る一塊の情報がバックアップエリア81内
へ格納される。このバックアップエリア81内への情報
の転送の後、キータッチ数nのOへの初期化が行なわれ
、再び上述の動作が繰返し行なわれる。次にキーボード
2を介して入力された情報が処理編集動作の終了を示す
終了情報を発生している場合においては、このバックア
ップエリア81内における文書およびそれに関連する状
態管理情報が消去される(518)。終了キーが押圧さ
れると、各所要の終了操作(たとえば文書バッファ61
内の文書情報の2次記憶装置8の文書メモリ位置への転
送、表示装置11の画面の初期化、など)が行なわれ、
文書に対する処理編集動作が終了する。この終了キーが
まだ押圧されていない場合においては、再びキーボード
2を介した情報の入力およびそれに対する所要の処理が
上述の文書処理装置と同様にして行なわれ、同時に各文
書情報およびそれに関連する編集管理情報がそれぞれ文
書バッファ61および状態管理メモリ62へ格納される
(S 16)。
へ格納される。このバックアップエリア81内への情報
の転送の後、キータッチ数nのOへの初期化が行なわれ
、再び上述の動作が繰返し行なわれる。次にキーボード
2を介して入力された情報が処理編集動作の終了を示す
終了情報を発生している場合においては、このバックア
ップエリア81内における文書およびそれに関連する状
態管理情報が消去される(518)。終了キーが押圧さ
れると、各所要の終了操作(たとえば文書バッファ61
内の文書情報の2次記憶装置8の文書メモリ位置への転
送、表示装置11の画面の初期化、など)が行なわれ、
文書に対する処理編集動作が終了する。この終了キーが
まだ押圧されていない場合においては、再びキーボード
2を介した情報の入力およびそれに対する所要の処理が
上述の文書処理装置と同様にして行なわれ、同時に各文
書情報およびそれに関連する編集管理情報がそれぞれ文
書バッファ61および状態管理メモリ62へ格納される
(S 16)。
したがって、上述の動作において、終了キーが押圧され
ない限りにおいてはバックアップエリア81内に格納さ
れている情報は消去されないことになり、バックアップ
エリア81内に不揮発的に保持されることになる。一方
において、不慮の電源断などが生じず、操作者の意図通
りに正常に文書処理編集動作が正常に終了した場合には
、バックアップエリア81内の文書情報およびそれに関
連の編集背理情報はすべて消去されていることになる。
ない限りにおいてはバックアップエリア81内に格納さ
れている情報は消去されないことになり、バックアップ
エリア81内に不揮発的に保持されることになる。一方
において、不慮の電源断などが生じず、操作者の意図通
りに正常に文書処理編集動作が正常に終了した場合には
、バックアップエリア81内の文書情報およびそれに関
連の編集背理情報はすべて消去されていることになる。
文書処理装置起動時において、バックアップエリア81
内に文書情報およびそれに関連する編集管理情報が格納
されている場合においては(SlO)、前回の文書処理
編集動作途中に不慮の電源断が発生したことを意味して
いるため、バックアップエリア81の情報のワーキング
メモリ6内のそれぞれ所定の位置への転送が行なわれる
(S20)。この転送動作は以下のように行なわれる。
内に文書情報およびそれに関連する編集管理情報が格納
されている場合においては(SlO)、前回の文書処理
編集動作途中に不慮の電源断が発生したことを意味して
いるため、バックアップエリア81の情報のワーキング
メモリ6内のそれぞれ所定の位置への転送が行なわれる
(S20)。この転送動作は以下のように行なわれる。
すなわちバックアップエリア81から文書情報を文書バ
ッファ61の所定位置へ転送する。この文書バッファ6
1への転送時においては、編集管理情報に含まれる文書
バッファ61のアドレス情報に対応する位置へのデータ
の書込みが行なわれる。
ッファ61の所定位置へ転送する。この文書バッファ6
1への転送時においては、編集管理情報に含まれる文書
バッファ61のアドレス情報に対応する位置へのデータ
の書込みが行なわれる。
これと並行してバックアップエリア81から編集管理情
報が状態管理メモリ62へ転送される(S21)。次に
、転送された編集管理情報に基づいて状態管理メモリ6
0の電源断直前の状態が回復されたことになり、状態管
理メモリ62に含まれる表示ポインタからのアドレスポ
インタ値に基づいて文書バッファ61からの文書データ
がビデオメモリ9へ転送され、そこでビットパターンに
展開される。このビデオメモリ9で展開された文書情報
はCRTコントローラ10を介して表示装置11の表示
画面上へ表示される(S 22)。次に、この表示動作
終了後、管理メモリ62内に含まれるシステムプログラ
ムのアドレス情報に従って、その次に示されるポインタ
値に従ったプログラムの起動が行なわれ、前回の処理動
作に続く処理状態ヘジャンブすることが行なわれるC5
23>。
報が状態管理メモリ62へ転送される(S21)。次に
、転送された編集管理情報に基づいて状態管理メモリ6
0の電源断直前の状態が回復されたことになり、状態管
理メモリ62に含まれる表示ポインタからのアドレスポ
インタ値に基づいて文書バッファ61からの文書データ
がビデオメモリ9へ転送され、そこでビットパターンに
展開される。このビデオメモリ9で展開された文書情報
はCRTコントローラ10を介して表示装置11の表示
画面上へ表示される(S 22)。次に、この表示動作
終了後、管理メモリ62内に含まれるシステムプログラ
ムのアドレス情報に従って、その次に示されるポインタ
値に従ったプログラムの起動が行なわれ、前回の処理動
作に続く処理状態ヘジャンブすることが行なわれるC5
23>。
この前回の処理状態へのジャンプは、システムプログラ
ムメモリ3に対するシステムプログラムアドレス情報を
示す状態管理メモリ62に含まれるアドレスポインタ値
に従って行なわれる。なお、上述のビデオメモリ9への
文書情報の書込みは、状態管理メモリ62に含まれる表
示範囲を示すポインタ値により設定され、この値により
文書バッファ61に含まれる文書データの表示すべき文
書データのみがビデオメモリ9へ転送され、そこでビッ
トパターンに展開されて記憶される。次に、状態管理メ
モリ62に保持されるシステムプログラムのアドレス情
報に従って、システムプログラムメモリ3の所定のアド
レスへアクセスされ、システムプログラムの所望のステ
ップヘジャンプすることになり、文書処理装置が次の動
作に備えることになる。このシステムプログラムの所望
ステップへのジャンプとしては、たとえばバックアップ
起動時におけるカーソル位置へカーソルを移動させると
ともに訂正モードヘジャンプさせることなどが行なわれ
る。このように再起動し、電源断直前の状態に復帰した
後に再び前回の編集処理動作に続く編集処理動作がステ
ップSllから順次行なわれる。
ムメモリ3に対するシステムプログラムアドレス情報を
示す状態管理メモリ62に含まれるアドレスポインタ値
に従って行なわれる。なお、上述のビデオメモリ9への
文書情報の書込みは、状態管理メモリ62に含まれる表
示範囲を示すポインタ値により設定され、この値により
文書バッファ61に含まれる文書データの表示すべき文
書データのみがビデオメモリ9へ転送され、そこでビッ
トパターンに展開されて記憶される。次に、状態管理メ
モリ62に保持されるシステムプログラムのアドレス情
報に従って、システムプログラムメモリ3の所定のアド
レスへアクセスされ、システムプログラムの所望のステ
ップヘジャンプすることになり、文書処理装置が次の動
作に備えることになる。このシステムプログラムの所望
ステップへのジャンプとしては、たとえばバックアップ
起動時におけるカーソル位置へカーソルを移動させると
ともに訂正モードヘジャンプさせることなどが行なわれ
る。このように再起動し、電源断直前の状態に復帰した
後に再び前回の編集処理動作に続く編集処理動作がステ
ップSllから順次行なわれる。
これにより、前回の処理動作が不慮の電源断により中断
されたとしても、再起動時においては前回の文書処理編
集内容がそのまま回復されることになり、容易に操作者
は続いて文書処理編集動作を行なうことが可能となる。
されたとしても、再起動時においては前回の文書処理編
集内容がそのまま回復されることになり、容易に操作者
は続いて文書処理編集動作を行なうことが可能となる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、文書処理装置において
、処理編集されている文書情報と、これに関連する文書
編集管理情報とを揮発的に記憶する第1の揮発性メモリ
を設けるとともに、キーボードにおけるキー人力回数に
関連する値が所定数に達するごとにこの揮発性メモリ内
の文書情報およびそれに関連する編集管理情報が不揮発
性の2次記憶装置へ転送され、そこで保持されるように
構成しているので、文書処理編集動作中に不慮の電源断
が生じたとしても、不揮発性の2次記憶装置内め情報は
消去されることがなく、再起動時にこのバックアップさ
れた情報として文書情報のみならずそれに関連する管理
情報をも回復することができ、容易に再起動時に電源断
発生直前の動作状態の文書処理装置を復元することがで
き、操作者は容易に所望の文書作成、処理編集動作を再
開することが可能となる。
、処理編集されている文書情報と、これに関連する文書
編集管理情報とを揮発的に記憶する第1の揮発性メモリ
を設けるとともに、キーボードにおけるキー人力回数に
関連する値が所定数に達するごとにこの揮発性メモリ内
の文書情報およびそれに関連する編集管理情報が不揮発
性の2次記憶装置へ転送され、そこで保持されるように
構成しているので、文書処理編集動作中に不慮の電源断
が生じたとしても、不揮発性の2次記憶装置内め情報は
消去されることがなく、再起動時にこのバックアップさ
れた情報として文書情報のみならずそれに関連する管理
情報をも回復することができ、容易に再起動時に電源断
発生直前の動作状態の文書処理装置を復元することがで
き、操作者は容易に所望の文書作成、処理編集動作を再
開することが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例である文書処理装置におけ
る文書バックアップ装置の構成を示す図である。第2図
はこの発明の一実施例である文書処理装置における文書
バックアップ装置の動作を示すフロー図である。第3図
は従来の文書処理装置における文書バックアップ方法を
示すフロー図である。 第1図において、1はCPU、2はキーボード、3はシ
ステムプログラムメモリ、4はカナ漢字変換部、5は辞
書メモリ、6は揮発性の文書情報およびそれに関連する
編集管理情報を記憶する揮発性のワーキングメモリ(1
次記憶装置)、7は2次記憶装置とワーキングメモリ6
との間の情報転送の制御を行なうディスクコントローラ
、8は不揮発性の2次記憶装置、9はビデオメモリ、1
0はCRTコントローラ、11は表示装置、61は処理
編集中の文書情報を格納する文書バッファ、62は文書
バッファ61に格納されている文書情報に関連する編集
管理情報を格納する状態管理メモリ、81は不揮発性2
次記憶装置内に設けられたバックアップエリアである。 萬2図
る文書バックアップ装置の構成を示す図である。第2図
はこの発明の一実施例である文書処理装置における文書
バックアップ装置の動作を示すフロー図である。第3図
は従来の文書処理装置における文書バックアップ方法を
示すフロー図である。 第1図において、1はCPU、2はキーボード、3はシ
ステムプログラムメモリ、4はカナ漢字変換部、5は辞
書メモリ、6は揮発性の文書情報およびそれに関連する
編集管理情報を記憶する揮発性のワーキングメモリ(1
次記憶装置)、7は2次記憶装置とワーキングメモリ6
との間の情報転送の制御を行なうディスクコントローラ
、8は不揮発性の2次記憶装置、9はビデオメモリ、1
0はCRTコントローラ、11は表示装置、61は処理
編集中の文書情報を格納する文書バッファ、62は文書
バッファ61に格納されている文書情報に関連する編集
管理情報を格納する状態管理メモリ、81は不揮発性2
次記憶装置内に設けられたバックアップエリアである。 萬2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力キーを介して入力される文字情報および編集機能特
定情報とに応答して、該入力された文字情報を文書に編
集する装置における文書バックアップ装置であつて、 前記入力キーを介して入力される文字情報および編集機
能特定情報に応答して、文書情報および前記文書情報に
関連する編集管理情報を発生する手段と、 前記情報発生手段出力を揮発的に記憶する手段と、 前記入力キーの操作に関連する値が所定値に達するごと
に、前記揮発的記憶手段内容を読出して、不揮発的に記
憶する手段とを備える、文書処理装置における文書バッ
クアップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157822A JPH027156A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 文書処理装置における文書バックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157822A JPH027156A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 文書処理装置における文書バックアップ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH027156A true JPH027156A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15658066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63157822A Pending JPH027156A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 文書処理装置における文書バックアップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH027156A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04253885A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-09-09 | Tengen:Kk | ゲーム装置 |
DE4326051A1 (de) * | 1992-08-03 | 1994-02-10 | Mazda Motor | Fahrsicherheitssystem für ein selbstfahrendes Fahrzeug |
JPH0744543A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | Nec Corp | 編集中文書自動保存方式 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846428A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | Sharp Corp | 文章編集装置の停電保護用処理方式 |
JPS6299820A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 文書作成装置のモ−ド回復方式 |
JPS6375916A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Hitachi Ltd | 予備情報の自動更新方法 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63157822A patent/JPH027156A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846428A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | Sharp Corp | 文章編集装置の停電保護用処理方式 |
JPS6299820A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 文書作成装置のモ−ド回復方式 |
JPS6375916A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Hitachi Ltd | 予備情報の自動更新方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04253885A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-09-09 | Tengen:Kk | ゲーム装置 |
DE4326051A1 (de) * | 1992-08-03 | 1994-02-10 | Mazda Motor | Fahrsicherheitssystem für ein selbstfahrendes Fahrzeug |
US5530651A (en) * | 1992-08-03 | 1996-06-25 | Mazda Motor Corporation | Running-safety system for an automotive vehicle |
JPH0744543A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | Nec Corp | 編集中文書自動保存方式 |
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