JPH0521816U - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH0521816U
JPH0521816U JP6965591U JP6965591U JPH0521816U JP H0521816 U JPH0521816 U JP H0521816U JP 6965591 U JP6965591 U JP 6965591U JP 6965591 U JP6965591 U JP 6965591U JP H0521816 U JPH0521816 U JP H0521816U
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悟 北澤
和博 田中
光策 中島
一也 三宅
浩光 漆山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 炊飯器の操作部が見栄えのよいすっきりとし
た外観となるようにする。 【構成】 炊飯器の環状枠2の一部に開口部31を形成
し、この開口部31内に、操作ボタン38を備える操作
パネル37を嵌着するとともに、前記開口部31の内側
に操作ユニット32を設け、前記操作パネル37の表面
に可撓性を有する表示シート50を配設し、この表示シ
ート50の上から前記操作ボタン38を押圧して前記操
作ユニット32を操作するものにおいて、前記操作パネ
ル37を接着剤による接着性の良好な合成樹脂で形成
し、前記表示シート50を前記開口部31の領域よりも
大きな形状に形成し、この表示シート50を前記開口部
31を覆う状態で接着剤により前記操作パネル37の表
面に接着させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、操作部の構造を改良した炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】
炊飯器には、その外面の一部に操作部が設けられ、この操作部は炊飯器の外面 の一部に開口部を形成し、この開口部に操作パネルを嵌着し、この操作パネルの 内側に操作ユニットを設けてなる。操作パネルは表面に各種の操作ボタンを有し 、これら操作ボタンを覆うように操作パネルの表面に可撓性を有する薄い表示シ ートが接着剤で貼り付けられている。そして表示シートの上から操作ボタンを手 先で押圧することにより、その操作ボタンに対応する操作ユニットのスイッチを 操作して所定の制御を行なうことができるものである。
【0003】 操作パネルはその表面に表示シートが貼り付けられる関係でその表示シートと の接着性の良好なABS樹脂などの合成樹脂で形成され、また炊飯器の外面は良 好な耐熱性を得るために、接着剤による接着性は悪いが良好な耐熱性を有するポ リプロピレンなどの合成樹脂で形成されている。そして表示シートが操作パネル の表面に、その外周よりも僅かに内側寄りの領域部分に貼り付けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところがこのような構成においては、操作パネルの外周と、この操作パネルが 嵌着した炊飯器の外面の開口部との間の境界部がそのまま外部に露出し、このた め操作部にその境界部によるラインと、表示シートの外周縁によるラインとの二 重の不体裁なラインが繁雑に形成され、この結果、すっきりしたデザインを望む ことができず、見栄えの悪い外観となってしまう難点がある。特に前記境界部に 段差が形成されたような場合には、よりその外観が低下してしまう。
【0005】 さらに従来においては、操作パネルを操作ユニットと別個の組み立て工程で炊 飯器の外面の開口部に嵌着しているため、操作パネルと操作ユニットとの間の寸 法距離や対向位置に誤差が生じて誤動作の原因が生じ易く、また操作パネルおよ び操作ユニットを炊飯器に組み込んだのちでなければ、その動作試験を実施する ことができない難点がある。
【0006】 この考案はこのような点に着目してなされたもので、その一つの目的は、操作 部を見栄えのよいすっきりした外観とすることができるようにし、また他の一つ の目的は、操作パネルと操作ユニットとを常に適正な位置関係に保って誤動作の 発生を防止でき、かつその動作試験を炊飯器に組み込む前に能率よく実施できる ようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案はこのような目的を達成するために、炊飯器の外面の一部に開口部を 形成し、この開口部内に、操作ボタンを備える操作パネルを嵌着するとともに、 前記開口部の内側に操作ユニットを設け、前記操作パネルの表面に可撓性を有す る表示シートを配設し、この表示シートの上から前記操作ボタンを押圧して前記 操作ユニットを操作するものにおいて、前記操作パネルを接着剤による接着性の 良好な合成樹脂で形成し、前記表示シートを前記開口部の領域よりも大きな形状 に形成し、この表示シートを前記開口部を覆う状態で接着剤により前記操作パネ ルの表面に接着させ、また前記操作パネルを前記操作ユニットに一体的に結合さ せた状態で前記開口部に嵌着させるようにしたものである。
【0008】
【作用】
このような構成においては、操作パネルと開口部との境界部が表示シートによ り覆い隠されて外部に露出せず、このため操作部の外観がすっきりし、デザイン 上の見栄えが向上する。
【0009】 また操作パネルが操作ユニットに予め一体的に結合されており、このため炊飯器 内に組み込む前にその動作試験を容易に実施でき、かつ炊飯器内に組み込んだ際 のその相互の位置的なずれを防止して誤動作の発生を確実に避けることが可能と なる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明する。
【0011】 図2に炊飯器の全体の外観を示し、1が炊飯器本体である。炊飯器本体1の上 部には、ポリプロピレンなどの耐熱性の良好な合成樹脂で形成された環状枠2が 取り付けられ、この環状枠2の上にヒンジシャフト3を介して回動自在に蓋体4 が枢着されている。この蓋体4は前記ヒンジシャフト3の反対側においてロック 機構5により環状枠2に係止され、そのロック機構5の解除用の操作ボタン6が 環状枠2の前面に設けられている。
【0012】 炊飯器本体1の内部には有底筒状の内枠8が設けられ、この内枠8の上端縁が 前記環状枠2の内周部を介して係止されている。内枠8の内底部には炊飯ヒータ 9が設けられているとともに、この内枠8内に炊飯用の鍋10が挿脱自在に収納 されている。そしてこの鍋10内に水洗いした所要量の米と水を収容し、この米 と水を前記炊飯ヒータ9で加熱して炊飯を行なうものである。
【0013】 蓋体4の取り付け構造を図3ないし図5に示し、蓋体4の後端側の端部の内側 に一対の垂直壁13,13が互いに対向して設けられ、これら垂直壁13,13 に水平にヒンジシャフト3が貫挿され、このヒンジシャフト3の外周にスプリン グ14が装着されている。環状枠2の後端側の端部には一対の垂直壁15,15 が互いに対向して設けられ、これら垂直壁15,15に前記ヒンジシャフト3が 回動自在に嵌着されている。
【0014】 スプリング14は、両側に配置するコイル部17,17と、これらコイル部1 7,17の相互間に配置してその前方にコ字形に突出するコ字状部18と、前記 コイル部17,17からその下方に延出する端末部19,19とを一体に有し、 前記コイル部17,17内に前記ヒンジシャフト3が挿通している。蓋体4の内 面には凸部20が設けられ、この凸部20にねじ21を介して押え金具22が固 定され、この押え金具22を介して前記コ字状部18が蓋体4に係止されている 。また前記端末部19,19が前記垂直壁15,15の内面に設けられた凸部2 3,23に係止されている。そしてこのように設けられたスプリング14により 蓋体4が上方に弾性的に付勢され、この付勢力により前記ロック機構5の解除に 応じて蓋体4が自動的に上方に回動して炊飯器本体1の上面が開放されるように なっている。
【0015】 前記押え金具22はバネ用ステンレスで形成され、その一端側の縁部は制動弾 性部25としてその下方に延出し、蓋体4が上方に回動した際に、その回動の途 中において、図3(B)に示すように、前記制動弾性部25が環状枠2に設けら れた当接片26に当接し、この当接により蓋体4の回動の勢いが途中で弱められ るようになっている。
【0016】 前記スプリング14は、コ字状部18を蓋体4に係止し、端末部19,19を 環状枠2に係止して取り付けるわけであるが、コ字状部18と端末部19,19 はその形状が明確に異なり、このためその係止対象部が逆となるような誤った取 り付けを行なうような恐れがなく、常に即座に適正な取り付け方向を判断して容 易に能率よく取り付けることができる利点がある。また前記押え金具22はスプ リング14のコ字状部18を係止する係止機能と、蓋体4の回動の勢いを抑制す る制動機能とを果たし、つまり一部品で二つの機能を果たすことができ、したが って部品数が減少し、組み立ての作業およびコストの点で有利となる。
【0017】 環状枠2の前面には、図1、図2および図6に示すように操作部30が設けら れ、次にこの操作部30について説明する。環状枠2の前面には開口部31が形 成され、この開口部31に対応して炊飯器本体1内に操作ユニット32が設けら れている。この操作ユニット32には、図7および図8に示すように、ユニット ケース28を介して電源ユニット29が一体的に結合されている。なお、前記ユ ニットケース28は複数のねじ(図示せず)を介して炊飯器本体1および環状枠 2に係止されている。
【0018】 操作ユニット32の前面は前記開口部31に対向し、この前面に炊飯、保温、 タイマなどに対する制御用の複数のスイッチ33…と、その表示用のLEDなど の複数の表示ランプ34…と、タイマの時間表示などを行なう液晶表示素子35 とが設けられている。そしてこの操作ユニット32の前面に対向して操作パネル 37が設けられ、この操作パネル37が環状枠2の開口部31内に嵌着されてい る。
【0019】 この操作パネル37は、透明でかつ接着剤による接着性の良好な例えばABS 樹脂、AS樹脂などで形成されている。そしてこの操作パネル37に前記スイッ チ33…に対応する複数の操作ボタン38…が配設されている。これら操作ボタ ン38…は操作パネル37の表面から裏面に亘って摺動自在に貫挿され、操作パ ネル37の一端側に群がって配置する操作ボタン38…は操作パネル37の表面 側において、可撓性を有するごく厚さの薄い連結帯39で互いに連結されている 。操作パネル37の表面の中央部には、ごく僅かな段差で凹む凹部40が前記液 晶表示素子35に対向するように形成され、また操作パネル37の他端側の端部 には複数のランプ孔41…が形成され、これらランプ孔41…内に前記表示ラン プ34…が嵌着されている。
【0020】 操作パネル37の両端部には段部44,44および取付片45,45が一体に 形成され、前記取付片45,45がねじ46,46を介してユニットケース28 に固定され、これにより操作パネル37が操作ユニット32に一体的に結合され 、操作パネル37の操作ボタン38…と操作ユニット32のスイッチ33…とが 適正に対向して接触するように、操作パネル37と操作ユニット32との間の寸 法距離およびその対向位置が一定に保持されている。また操作パネル37は前記 段部44,44が開口部31の縁部に係合し、これにより操作パネル37の表面 が環状枠2の前面と面一となるように位置決めされている。なお、操作パネル3 7の表面は環状枠2の前面の曲面形状に対応するように緩やかに湾曲している。
【0021】 環状枠2の前面には、開口部31の開口領域よりも大きい拡がりを有する表示 シート50が貼り付けられ、この表示シート50により開口部31およびこの開 口部31に嵌着した操作パネル37の表面が覆い隠されている。この表示シート 50は可撓性を有する厚さのごく薄い合成樹脂で形成され、その裏面の全体に塗 布された接着剤により操作パネル37の表面および開口部31の周辺部に接着さ れている。そしてこの表示シート50は操作パネル37の凹部40およびランプ 孔41…に対向する部分が透明で、他の部分が不透明となっており、また操作ボ タン38…やランプ孔41…に対応する部分にその位置や機能などを表示するマ ークや文字などが施されている。
【0022】 そして表示シート50の上から手先で所定の操作ボタン38…を押圧すること により、その操作ボタン38…に応じたスイッチ33…を操作して所定の制御を 行なうことができものである。そしてその制御に応じる液晶表示素子35や表示 ランプ34…の表示が表示シート50の透明部分を通して表示されるようになっ ている。
【0023】 このような構成においては、操作パネル37と開口部31との境界部が表示シ ート50により覆い隠されて外部に露出せず、このため操作部30の外観がすっ きりし、デザイン上の見栄えが向上する。
【0024】 環状枠2は充分な耐熱性を得るために、ポリプロピレンなどの接着剤による接 着性のあまり良くない合成樹脂で形成されているが、表示シート50の裏面の大 部分と対向する操作パネル37が接着剤との接着性の良好なABS樹脂やAS樹 脂などの合成樹脂で形成されているから、表示シート50はこの操作パネル37 との間の強固な接着力で確実に接着し、不用意に剥離したりずれるようなことが ない。
【0025】 一方、操作パネル37は電源ユニット29を備える操作ユニット32に予め一 体的に結合されており、このため電源ユニット29、操作ユニット32、操作パ ネル37の全体を、炊飯器本体1内に組み込む以前に単一のユニット体として取 り扱うことができ、したがって操作パネル37と操作ユニット32との動作試験 を炊飯器本体1内に組み込む前に容易に実施することができる。そしてこの全体 のユニット体を炊飯器本体1内に組み込んだ際に、操作パネル37が予め操作ユ ニット32に一体的に結合されているから、その相互に位置的なずれが生じるよ うなことがなく、したがって誤動作の恐れがなく、またその取り付けも容易に能 率よく行なうことができる。
【0026】 なお、前記実施例においては、環状枠に操作部を設けるようにしたが、他の部 分、例えば炊飯器本体の前面や蓋体の上面などに設ける場合であっても何ら差し 支えない。
【0027】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案によれば、操作部を見栄えのよいすっきりした外観 とすることができ、また操作パネルと操作ユニットとを常に適正な位置関係に保 って誤動作の発生を防止でき、かつその操作パネルと操作ユニットとの動作試験 を炊飯器に組み込む前に能率よく実施することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による炊飯器の要部の正面
図。
【図2】その炊飯器の全体の側面図。
【図3】その炊飯器の蓋体の枢着部の断面図。
【図4】その蓋体に対するスプリングの取り付け構造を
示す平面図。
【図5】その蓋体の枢着部を背面から見た正面図。
【図6】この考案の一実施例による炊飯器の要部の断面
図。
【図7】その要部に組み込まれる操作パネル、操作ユニ
ット、電源ユニットの組み立て体の正面図。
【図8】同じく側面図。
【符号の説明】
31…開口部 32…操作ユニット 37…操作パネル 38…操作ボタン 50…表示シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 三宅 一也 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (72)考案者 漆山 浩光 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (72)考案者 目黒 賢一 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯器の外面の一部に開口部を形成し、
    この開口部内に、操作ボタンを備える操作パネルを嵌着
    するとともに、前記開口部の内側に操作ユニットを設
    け、前記操作パネルの表面に可撓性を有する表示シート
    を配設し、この表示シートの上から前記操作ボタンを押
    圧して前記操作ユニットを操作するものにおいて、前記
    操作パネルを接着剤による接着性の良好な合成樹脂で形
    成し、前記表示シートを前記開口部の領域よりも大きな
    形状に形成し、この表示シートを前記開口部を覆う状態
    で接着剤により前記操作パネルの表面に接着させたこと
    を特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 炊飯器の外面の一部に開口部を形成し、
    この開口部内に、操作ボタンを備える操作パネルを嵌着
    するとともに、前記開口部の内側に操作ユニットを設
    け、前記操作パネルの表面に可撓性を有する表示シート
    を配設し、この表示シートの上から前記操作ボタンを押
    圧して前記操作ユニットを操作するものにおいて、前記
    操作パネルを接着剤による接着性の良好な合成樹脂で形
    成し、この操作パネルを前記操作ユニットに一体的に結
    合させた状態で前記開口部に嵌着し、前記表示シートを
    前記開口部の領域よりも大きな形状に形成し、この表示
    シートを前記開口部を覆う状態で接着剤により前記操作
    パネルの表面に接着させたことを特徴とする炊飯器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012223370A (ja) * 2011-04-20 2012-11-15 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
JP2013143977A (ja) * 2012-01-13 2013-07-25 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6486911A (en) * 1987-09-30 1989-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd Keying means in electric cooker
JPH0275014U (ja) * 1988-11-25 1990-06-08

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