JPH05210403A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH05210403A
JPH05210403A JP1673692A JP1673692A JPH05210403A JP H05210403 A JPH05210403 A JP H05210403A JP 1673692 A JP1673692 A JP 1673692A JP 1673692 A JP1673692 A JP 1673692A JP H05210403 A JPH05210403 A JP H05210403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
instruction
memory
data processing
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1673692A
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English (en)
Inventor
Sakae Ito
栄 伊東
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ処理対象となるメモリ部分を拡張し、
データ処理手順を簡略化し、使用性が向上されるデータ
処理装置を提供する。 【構成】 命令メモリ3に記憶された命令を読出してデ
ータメモリ4に格納されたデータに対するデータ処理を
行うデータ処理装置1において、CPU2は読出された
命令の種類を解析し、読出された命令が、データ処理対
象となるデータメモリ4の予め定める一部分のメモリ部
分に対するデータ処理を行う命令である場合、当該メモ
リ部分に対するデータ処理を行い、読出された命令が前
記一部分のメモリ部分以外の残余のメモリ部分に対する
データ処理を行う命令である場合、当該命令で指定され
るメモリ部分におけるデータとアキュムレータ6に記憶
されたデータとの演算を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場内の生産ラインな
どに用いられ、押しボタンスイッチやリミットスイッチ
などの外部入力機器の動作状態に応じて、モータやソレ
ノイドなどの外部出力機器を制御するプログラマブルコ
ントローラなどに好適に実施されるデータ処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図1は、データ処理装置1の構成を示す
ブロック図である。データ処理装置1は、CPU(中央
演算処理装置)2と、命令メモリ3と、データメモリ4
とを含んで構成される。CPU2は、命令メモリ3に格
納される命令を1つずつ読出して実行する。最小単位で
ある1ワードの命令は、図10に示すように、16ビッ
トで構成されており、そのうち3ビットが命令の種類を
示すオペコード部であり、残りの13ビットがオペコー
ド部で指定された命令を実行すべきデータメモリ4のア
ドレスを示すオペランド部である。
【0003】CPU2は、読出した命令によって指定さ
れるデータをデータメモリ4から読出してレジスタ5に
格納し、読出した命令に対応する演算を実行し、その演
算結果をデータメモリ4に格納する。このときCPU2
は、必要に応じて、レジスタ5に格納したたとえば8ビ
ットのデータのうち、命令によって指定されるビットデ
ータをアキュムレータ6に格納し、レジスタ5に格納さ
れた他のデータの指定されたビットデータとの間の演算
を実行し、その演算結果をアキュムレータ6に書込む。
その後、アキュムレータ6の内容をレジスタ5の指定さ
れたデータの指定されたビットデータに書込む。
【0004】従来から、基本命令(ビット演算を行う命
令)で行えないデータメモリ4の拡張領域A2について
ビット演算を行う場合、1バイト単位もしくは1ワード
単位でそのデータメモリ4の拡張領域A2のデータを、
ビット演算できるデータメモリ4の基本領域A1に転送
し、その上で基本命令におけるビット演算を実行してい
る。
【0005】図11は、ビット演算の手順を示す図であ
り、図12はその手順を示すラダー図であり、図13は
ラダー図に対応するプロブラムを示す図である。図11
〜図13を参照して、基本命令では直接ビット演算がで
きない拡張領域A2のアドレス「09000」の領域の
データの4ビット目のデータと、アドレス「1900
0」の領域のデータの7ビット目のデータとの間の論理
積を実行し、その演算結果をアドレス「29000」の
領域のデータの2ビット目のデータに格納する場合の手
順を説明する。
【0006】拡張領域A2のアドレス「09000」
の領域のデータを、基本領域A1のアドレス「コ100
0」の領域に転送する。
【0007】拡張領域A2のアドレス「19000」
の領域のデータを、基本領域A1のアドレス「コ100
1」の領域に転送する。
【0008】アドレス「コ1000」の領域に格納さ
れたデータの4ビット目のデータと、アドレス「コ10
01」の領域のデータの7ビット目のデータとの間の論
理積を実行し、その演算結果をアドレス「コ1002」
の領域のデータの2ビット目のデータとして書込む。
【0009】基本領域A1のアドレス「コ1002」
の領域のデータを、拡張領域A2のアドレス「2900
0」の領域に転送する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のように単なるビ
ット演算を実行する場合であっても、拡張領域A2のデ
ータに対して行う場合には、図13に示すようなプログ
ラムを必要とする。このことは、(1)高度なプログラ
ム作成技術を必要とする、(2)命令メモリ3の容量が
制約される、(3)データメモリ4の容量が制約され
る、という3つの問題点を招来する。
【0011】また、前述の図10に示すようにCPU2
は1ワード16ビット構成で基本命令のマイクロコード
を生成するが、この範囲では基本命令のオペランド部
(ビット演算の指定アドレス)は13ビットしかとれ
ず、このオペランド部の単なる拡張は、CPU2のビッ
ト構成幅にもよるが、単なる拡張はむずかしい。
【0012】本発明の目的は、データ処理対象となるメ
モリ部分を拡張し、データ処理手順を簡略化し、使用性
が向上されるデータ処理装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、命令メモリに
記憶された命令を読出してデータメモリに格納されたデ
ータに対するデータ処理を行うデータ処理装置におい
て、読出された命令の種類を解析する命令解析手段と、
命令解析手段の解析結果に基づいて、読出された命令
が、データ処理対象となるデータメモリの予め定める一
部分のメモリ部分に対するデータ処理を行う命令である
場合、当該メモリ部分に対するデータ処理を行い、読出
された命令が前記一部分のメモリ部分以外の残余のメモ
リ部分に対するデータ処理を行う命令である場合、当該
命令で指定されるメモリ部分におけるデータとアキュム
レータに記憶されたデータとの演算を行う演算手段とを
含むことを特徴とするデータ処理装置である。
【0014】
【作用】本発明に従えば、データ処理装置は、命令メモ
リに記憶された命令に基づいて、データメモリに格納さ
れているデータに対して演算処理などのデータ処理を行
う。このとき、読出された命令がデータ処理対象となる
データメモリの予め定める一部分のメモリ部分に対する
データ処理を行う命令である場合は、当該メモリ部分を
利用して直接データ処理を行い、読出された命令が前記
一部分のメモリ部分以外の残余のメモリ部分に対するデ
ータ処理を行う命令である場合は、当該命令で指定され
る残余のメモリ部分におけるデータとアキュムレータに
記憶されたデータとの演算を行い、演算結果をデータメ
モリの前記残余のメモリ部分に格納する。
【0015】このように、データメモリのデータ処理対
象となる予め定める一部分のメモリ部分以外の残余のメ
モリ部分に対するデータ処理を行う場合であっても、該
残余のメモリ部分に対して直接データ処理を行うことが
でき、従来技術で説明したように残余のメモリ部分に格
納されているデータを予め定める一部分のメモリ部分に
転送した後にデータ処理を行い、再び処理後のデータを
残余のメモリ部分に転送するといった複雑な手順を実行
することなく容易にデータ処理を実行することができ
る。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるデータ処理
装置1の構成を示すブロック図である。データ処理装置
1は、命令解析手段および演算手段であるCPU2と、
命令メモリ3と、データメモリ4とを含んで構成され
る。CPU2は、命令メモリ3に格納される命令を読出
して実行する。すなわち、読出した命令によって指定さ
れるデータをデータ用メモリ4から読出してレジスタ5
に格納し、読出した命令に対応する演算を実行し、その
演算結果をデータメモリ4に格納する。
【0017】このときCPU2は、必要に応じて、レジ
スタ5に格納したたとえば8ビットのデータのうち命令
によって指定されたビットデータをアキュムレータ6に
格納し、レジスタ5に格納された他のデータの指定され
たビットデータとの間の論理演算などの演算を実行し、
その演算結果をアキュムレータ6に書込む。その後、ア
キュムレータ6のビットデータをレジスタ5に格納され
たデータの指定されたビットデータに書込む。このよう
なアキュムレータ6を用いたデータのビット単位の演算
をビット演算と称する。
【0018】図2は、データ処理装置1において用いら
れる拡張命令の構成を示す図である。拡張命令は2ワー
ドで構成され、1ワードは16ビットのデータである。
1ワード目のデータは、ビット演算の基本命令の種類を
表すコードであり、2ワード目はビット演算の対象とな
るアドレスを表すコードである。
【0019】1ワード目は、上述したようにビット演算
の基本命令(STR,STR NOT,AND,AND
NOT,OR,OR NOT,OUT)を示すコード
である。この場合、従来から用いられる1ワード構成の
基本命令で用いられる命令コードとは異なる新たな拡張
命令用の命令コードを設定してもよいが、プログラムの
互換性を考慮した場合、従来と同様に上位3ビットで命
令を表し、残りの13ビットは該命令が2ワードの拡張
命令であることを表すためのコードを格納するようにす
ればよい。
【0020】2ワード目は、ビット演算の対象となるア
ドレスを表すコードであり、16ビットのデータによっ
てビット演算の対象となるアドレスを指定するので、6
4Kビットのメモリ空間の指定が可能となり、従来の1
3ビットのデータによる8Kビットのメモリ空間に比べ
て、8倍のメモリ空間を指定できるようになる。
【0021】図3は、上記拡張命令によるビット演算を
実行するプログラムの構成例を示す図であり、図4は図
3に示すプログラムが実行されるデータメモリ4の構成
を示す図であり、図5〜図7は、各命令毎のCPU2の
動作を示すフローチャートである。
【0022】以下に、従来の基本命令では直接ビット演
算ができない拡張領域A2のアドレス「09000」の
領域のデータの4ビット目のデータと、アドレス「19
000」の領域のデータの7ビット目のデータとの論理
積を実行し、その演算結果をアドレス「29000」の
領域のデータの2ビット目のデータに格納する場合の手
順を説明する。
【0023】まず、図3に示す1番目の拡張命令「ST
R 09000.4」が命令メモリ3から読出される
と、CPU2は図5に示す動作を実行する。ステップa
1ではデータメモリ4のアドレス「09000」の領域
の8ビットのデータを読出し、ステップa2においてC
PU2内のレジスタ5に格納する。続いてステップa3
においてレジスタ5に格納された4ビット目のデータが
抽出され、ステップa4においてアキュムレータ6に格
納される。
【0024】続いて図3に示す2番目の命令「AND
19000.7」が読出されると、CPU2は図6に示
す動作を実行する。ステップb1ではCPU2はデータ
メモリ4のアドレス「19000」の8ビットのデータ
を読出し、ステップb2においてCPU2内のレジスタ
5に格納する。ステップb3ではレジスタ5に格納され
たデータの7ビット目のデータを抽出し、ステップb4
においてアキュムレータ6に格納されたデータと前記7
ビット目のデータとの論理積演算を行い、ステップb5
において演算結果をアキュムレータ6に格納する。
【0025】続いて図3に示す3番目の命令「OUT
29000.2」が読出されると、CPU2は図7に示
す動作を実行する。ステップc1ではデータメモリ4の
アドレス「29000」の8ビットのデータが読出さ
れ、ステップc1では読出されたデータがCPU2内の
レジスタ5に格納される。ステップc3ではアキュムレ
ータ6に格納されたビットデータを前記読出したデータ
の2ビット目のデータに格納する。その後、ステップc
4では2ビット目のデータが書換えられたレジスタ5の
8ビットデータがデータメモリ4のアドレス「2900
0」の領域に書込まれる。
【0026】なお、前述の図3に示されるプログラムに
おいて用いられていない他の基本命令(STR NO
T,AND NOT,OR,OR NOT)の場合であ
っても上述と同様に拡張されたメモリ空間に対するビッ
ト演算を実行することができる。
【0027】図8は、図3に示すプログラムに対応する
ラダー図であり、図9は図3に示すプログラムに対応す
る他のラダー図である。従来から、2ワード以上からな
る応用命令をラダー表現する場合は、図8に示すように
1命令を構成するワード数に相当する箱を表示し、各箱
の中に1ワード毎の命令やアドレスデータを表示してい
る。しかしながら、本発明において新たに設定した拡張
命令は、アドレス指定をするビットデータが従来より桁
数が多くなったことを除けば、従来の基本命令と全く同
一である。したがって図9に示すように、従来から用い
られている基本命令のラダーシンボルを用いて表示する
ことができ、このようなラダー表現の方が従来と同様の
設計思想でプログラムを作成することができ、またラダ
ー図としても理解しやすい。
【0028】以上のように本実施例によれば、2ワード
構成の基本命令を拡張した新たな拡張命令を設定したの
で、より広いメモリ空間に対してビット演算を行うこと
ができる。また従来のような特殊な命令を用いた高度な
プログラミング技術を必要とせず、容易にビット演算の
ためのプログラムを作成することができる。さらにビッ
ト演算実行のためのワークエリアが不要となるととも
に、命令メモリ3の使用領域も減少する。これによって
データ処理装置1の使用性および利便性が格段に向上す
る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、データメ
モリのデータ処理対象となる予め定める一部分のメモリ
部分以外の残余のメモリ部分に対するデータ処理を行う
場合であっても、該残余のメモリ部分に対して直接デー
タ処理を行うことができ、従来技術で説明したように残
余のメモリ部分に格納されているデータを予め定める一
部分のメモリ部分に転送した後にデータ処理を行い、再
び処理後のデータを残余のメモリ部分に転送するといっ
た複雑な手順を実行することなく容易にデータ処理を実
行することができる。これによって、データメモリのよ
り広範囲にわたってデータ処理を実行することができ、
データ処理装置の使用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるデータ処理装置1の基
本的構成を示すブロック図である。
【図2】データ処理装置1において用いられる拡張命令
の構成を示す図である。
【図3】データ処理装置1で実行されるプログラムの一
例を示す図である。
【図4】データ処理装置1に備えられるデータメモリ4
の構成を示す図である。
【図5】図3に示すプログラムの実行時の動作を示すフ
ローチャートである。
【図6】図3に示すプログラムの実行時の動作を示すフ
ローチャートである。
【図7】図3に示すプログラムの実行時の動作を示すフ
ローチャートである。
【図8】図3に示されるプログラムに対応するラダー図
である。
【図9】図3に示されるプログラムに対応する他のラダ
ー図である。
【図10】データ処理装置1に用いられる基本命令のビ
ット構成を示す図である。
【図11】データ処理装置1に備えられるデータメモリ
4の構成を示す図である。
【図12】データ処理装置1で実行されるビット演算を
示すラダー図である。
【図13】図12に示すラダー図に対応するプログラム
の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 データ処理装置 2 CPU 3 命令メモリ 4 データメモリ 5 レジスタ 6 アキュムレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 命令メモリに記憶された命令を読出して
    データメモリに格納されたデータに対するデータ処理を
    行うデータ処理装置において、 読出された命令の種類を解析する命令解析手段と、 命令解析手段の解析結果に基づいて、読出された命令
    が、データ処理対象となるデータメモリの予め定める一
    部分のメモリ部分に対するデータ処理を行う命令である
    場合、当該メモリ部分に対するデータ処理を行い、読出
    された命令が前記一部分のメモリ部分以外の残余のメモ
    リ部分に対するデータ処理を行う命令である場合、当該
    命令で指定されるメモリ部分におけるデータとアキュム
    レータに記憶されたデータとの演算を行う演算手段とを
    含むことを特徴とするデータ処理装置。
JP1673692A 1992-01-31 1992-01-31 データ処理装置 Pending JPH05210403A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1673692A JPH05210403A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 データ処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1673692A JPH05210403A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 データ処理装置

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JPH05210403A true JPH05210403A (ja) 1993-08-20

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ID=11924558

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JP1673692A Pending JPH05210403A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 データ処理装置

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