JPH05204785A - 監視バス保護方式、監視バス保護方法および監視バス保護装置 - Google Patents

監視バス保護方式、監視バス保護方法および監視バス保護装置

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JPH05204785A
JPH05204785A JP4014076A JP1407692A JPH05204785A JP H05204785 A JPH05204785 A JP H05204785A JP 4014076 A JP4014076 A JP 4014076A JP 1407692 A JP1407692 A JP 1407692A JP H05204785 A JPH05204785 A JP H05204785A
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JP
Japan
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bus
monitoring
processing system
unit
power
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Application number
JP4014076A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamazaki
博 山崎
Nobuaki Ouchi
宣明 大内
Akio Morimoto
昭雄 森本
Takahiro Hosokawa
高宏 細川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源オン/オフ時に無効データがバス上に送
出されないようにするパワーオン時の監視バス保護方
式、監視バス保護方法および監視バス保護装置に関し、
パッケージ3が電源ON/OFF時において無効データ
の送出を抑制することができるようにすることを目的と
する。 【構成】 複数の処理システム13,・・・,13をバ
ス2で接続した共通部1に前記各処理システム13,・
・・,13の警報監視を一括して行う監視部1aを備え
た情報処理または通信機器等のシステムであって、前記
各処理システム13,・・・,13を個別に電源オン/
オフ可能に構成して処理システム挿抜による電源オン/
オフができるようにし、増設時や保守時における前記処
理システム13の電源をオン/オフする場合の動作不安
定時に、前記処理システム13のバス2との接続部を一
定時間ハイインピーダンスにして前記処理システム13
をバス2から切り離した状態にし、無効データ等がバス
2を介して前記監視部1aへ送出されないように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源オン/オフ時に無
効データがバス上に送出されないようにするパワーオン
時の監視バス保護方式、監視バス保護方法および監視バ
ス保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理や通信機器等では、シス
テム電源をON/OFFすることなく、パッケージの挿
抜作業を可能にすることが必要とされている。このた
め、各パッケージの監視を行う部分は共通部として独立
させ、各パッケージとの間をバス形式で接続する構成を
とっている。
【0003】図4に示すように、独立した共通部1に設
けられた監視部1aがバス2を介して各パッケージ3,
3,3の監視を集中して行い、パッケージ3を挿抜する
ことによって修理や増設を容易にし、装置の信頼性や柔
軟性を高くしている。パッケージ3は、受信、送信や信
号変換、多重化などの通信処理を実行するものであり、
バス2からの信号を受けて受信処理を実行する受信部3
aと、送信内容についての送信処理を実行する送信部3
bと、バス2の占有権を獲得して処理済みの送信信号に
ついて送出する送出制御部3cとを備えている。
【0004】各パッケージ3とバス2とはコネクタ(図
示せず)を介して着脱自在に接続されており、パッケー
ジ3がコネクタに挿入されるとパッケージ3内が自動的
に電源オンの状態になり、パッケージ3がコネクタから
抜き取られるとパッケージ3内が自動的に電源オフの状
態になる。パッケージ3がコネクタに挿入されてパッケ
ージ3内が電源オンの状態になると、受信部3aではデ
ータの入力を待ち、送出制御部3cでは送信部3bが生
成した送信データを受けてから、バス2上に送信できる
ようにするためのバスリクエストを送出してバス占有権
の獲得を行う。バス2の占有権が獲得できた場合には送
信データを出力する。
【0005】監視部1aはバス2上に送出されるデータ
を監視し、そのデータ形式が正常データの形式と同じか
否かをIDビットあるいはパリティビットをチェックし
て調べる。形式が一致していないデータは無効データで
あるとして排除する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は、共通部1に設
けた監視部1aでは、各部の電源ON/OFF時に送出
される無効データの形式が正常データの形式と異なるこ
とを利用して、無効データを排除する方式を採用してい
たが、この方式では無効データの形式と正常データの形
式を判別するには複雑な手順が必要となるばかりでな
く、偶然に無効データが正常データの形式と一致した場
合等は誤動作を起こすことになる。
【0007】また、別な方式として、各パッケージ3の
電源ON時に、一定時間だけパッケージ3の機能動作を
停止させる方法が用いられていた。しかし、電源ON後
の一定時間についてパッケージ3の機能動作が停止して
いるため、動作開始直後では、まだ機能が正常に動作し
ていなかったり、パッケージ3の初期化が終了する前
に、パッケージ3の異常を知らせるデータをバス2に送
出してしまう等の問題点が発生していた。
【0008】本発明は、従来の技術における前記問題点
を解消するためのものであり、そのための課題は、パッ
ケージ3が電源ON/OFF時において無効データの送
出を抑制することのできる監視バス保護方式、監視バス
保護方法および監視バス保護装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図である。この監視バス保護方式においては、複数の
処理システム13,・・・,13をバス2で接続した共
通部1に前記各処理システム13,・・・,13の警報
監視を一括して行う監視部1aを備えた情報処理または
通信機器等のシステムであって、前記各処理システム1
3,・・・,13を個別に電源オン/オフ可能かつ前記
バス2との接続部のインピーダンスを一定時間変更可能
に構成し、処理システム挿抜時に電源オン/オフができ
るようにし、増設時や保守時における前記処理システム
13の電源をオン/オフする場合の動作不安定時に、前
記バス2との接続部を一定時間ハイインピーダンスにし
て、前記バス2から前記処理システム13を切り離した
状態にし、無効データ等が前記処理システム13からバ
ス2を介して前記監視部1aへ送出されないようにする
ことを特徴とする。
【0010】また、監視バス保護方法においては、バス
2に接続された複数の処理システム13,・・・,13
に共通な部分と、前記各処理システム13,・・・,1
3からの警報を監視する監視部1aとを独立したパッケ
ージにまとめて、前記バス2に接続させた共通部1を備
え、その共通部1に設けた監視部1aによって前記各処
理システム13,・・・,13から出力されるデータを
監視させるシステムであって、前記処理システム13,
・・・,13の挿抜時に、前記処理システム13,・・
・,13が電源オン状態の場合には、前記処理システム
13,・・・,13内の機能を一定時間停止させるとと
もに、その後の一定期間について信号送出を抑止させる
ことを特徴とする。
【0011】さらにまた、監視バス保護装置において
は、バス2に接続された複数の処理システム13,・・
・,13に共通の部分と、前記各処理システム13,・
・・,13の警報を監視する監視部1aとを独立したパ
ッケージにまとめて前記バス2に接続させた共通部1を
備え、その共通部1に設けた監視部1aによって前記各
処理システム13,・・・,13から出力されるデータ
を監視させるシステムであって、前記処理システム13
には、前記バス2を介して前記監視部1aからの制御信
号を受信し、前記処理システム13内の制御を行うとと
もにパワーオンリセット信号を受けて受信処理を停止す
る受信部13aと、前記処理システム13内の機能を電
源オン時に一定時間だけ停止させるパワーオンリセット
部13bと、パワーオンリセット後の一定期間経過する
まで作動するタイマー13cと、前記処理システム13
内の状態を監視して監視信号の送信処理を実行するとと
もにパワーオンリセット信号を受けて送信処理を停止す
る送信部13dと、前記タイマー13cからのタイミン
グ信号に従い前記バス2と前記送信部13dとの接続を
制御する送出制御部13eとを備えたことを特徴とす
る。
【0012】
【作用】このように構成したことにより、監視バス保護
方式においては、増設時や保守時における処理システム
挿抜に先立ち、処理システム13のバス2との接続部を
一定時間ハイインピーダンスにして、バス2から切り離
した状態にし、処理システム13の電源をオン/オフす
る場合の動作不安定時に、無効データ等が処理システム
13からバス2を介して監視部1aへ送出されないよう
にする。
【0013】また、監視バス保護方法においては、処理
システム13,・・・,13の挿抜時に、処理システム
13,・・・,13が電源オン状態の場合には、処理シ
ステム13,・・・,13内の機能を一定時間停止させ
るとともに、その後の一定期間について信号送出を抑止
させることにより、バス2を介して監視部1aへ無効デ
ータ等が送出されることが防止され、システムを誤作動
させることが避けられるようになる。
【0014】さらにまた、監視バス保護装置において
は、処理システム13の電源オン状態の場合に、パワー
オンリセット部13bが処理システム13内の各部の機
能を一定時間だけ停止させ、その後に、タイマー13c
がパワーオンリセット後の一定期間を経過するまで作動
してタイミング信号を出力し、そのタイミング信号に従
って送出制御部13eを制御して、バス2と送信部13
dとの接続を切り離し、バス2を介した監視部1aへの
信号送出を抑止させ、初期動作時の無効データをバス上
に出力させないようにする。
【0015】
【実施例】本発明における以下の実施例では、システム
として通信処理装置を取り上げた場合について説明す
る。図2は、実施例における通信処理装置の構成図であ
る。図中の通信処理装置31では、バス2を介して監視
部1aからの制御信号を受信し、通信処理装置31内の
制御を行う受信部31aと、通信処理装置31内の各部
の機能を電源ON時に一定時間だけ停止させる電源監視
部31bと、パワーオンリセット後さらに一定期間後に
作動するタイマー31cと、パワーオンリセット信号を
受けて送出信号を生成する送信部31eと、通信処理装
置31内の警報や状態を監視部1aに通知するためタイ
マー31cからのタイミング信号に従いバス2と送信部
との接続を制御する送出制御部31eとを備えている。
【0016】受信部31aには、バス2からの受信信号
を入力させるレシーバ41と、レシーバ41が入力させ
た信号の受信プロトコルおよび受信処理を実行する受信
処理部42と、受信処理された信号に基づき制御信号を
生成して、パワーオンリセット信号を受けた時を除き、
通信処理装置31内の各部へ送出する制御部43とを備
えている。
【0017】電源監視部31bには、リセット時間を設
定する内蔵タイマ−44と、内蔵タイマ−44に設定さ
れた時間だけリセット信号を出力するパワーオンリセッ
ト信号出力部45とを備えている。送信部31dには、
通信処理装置31内の各部からの警報や招待を通知する
監視信号を受けて、パワーオンリセット信号を受けた時
を除き、監視情報を出力する監視部46と、送信信号の
送信プロトコルおよび送信処理を実行する送信処理部4
7とを備えている。
【0018】送出制御部31eには、タイマー31cか
らの信号により制御され、制御信号がオンの場合にハイ
インピーダンスにして、送信信号の送出を待機させるバ
ッファゲート48を備えている。
【0019】このように構成した実施例においては、通
信処理装置31の挿抜を行う場合、図3に示すように、
通信処理装置31の電源をオンにすると、電圧監視部3
1bによる電源部31fの電圧監視により電源オン状態
が検知され、パワーオンリセット信号出力部45が作動
し、電圧監視部31bに内蔵されたタイマー44で設定
された時間につき各部のリセットを行うパワーオンリセ
ット信号を出力する。パワーオンリセット信号を入力し
たタイマー31Cからクロック信号が出力されて、バッ
ファゲート48を制御し、信号出力を止めて、バス2と
の接続を切り離し、バス上への無効データの送出を抑制
する。
【0020】タイマー31Cで設定された時間が経過す
ると、クロック信号の出力が停止され、装置が起動して
共通部1からの初期動作に必要な制御信号が入力される
のを待つ。制御信号が入力されると、初期立上げ動作を
実行し、送出制御部31eがバス2と送信部31dとの
接続を回復させて、正常に監視信号または応答信号を送
出できるようにする。
【0021】電源オフ時では、電圧監視部31bの電圧
監視により通信処理装置31内の各部をリセットするた
め、バス2上に無効データを送出することがない。
【0022】このように実施例では、電源がオン状態で
あってもオフ状態であっても、バス2上に無効データを
送出することがなく、誤動作を生じることがなくなり、
システム(例えば、通信処理装置31、以下同じ)の増
設、保守等の場合に、共通部1および他のシステムの電
源をオン/オフすることなく作業が可能となり、信頼性
を向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明では、監視バス保護
方式においては、増設時や保守時における処理システム
挿抜に先立ち、処理システム13のバス2との接続部を
一定時間ハイインピーダンスにして、バス2から切り離
した状態にし、処理システム13の電源をオン/オフす
る場合の動作不安定時に、無効データ等がバス2を介し
て監視部1a側へ送出されないようにしたことによっ
て、システムの誤動作を回避でき、処理システム13の
挿抜による不具合がなくなり、増設や保守における信頼
性を向上させることができ、しかも柔軟な増設を容易に
できる。
【0024】また、監視バス保護方法においては、処理
システム13,・・・,13の挿抜時に、処理システム
13,・・・,13が電源オン状態の場合には、処理シ
ステム13,・・・,13内の機能を一定時間停止させ
るとともに、その後の一定期間について信号送出を抑止
させるようにしたことにより、処理システム13の電源
オン/オフ動作に伴う不安定時に発生しやすい無効デー
タ等が、処理システム13からバス2を介して監視部1
aへ送出されることを防止でき、無効データ等の送出に
起因するシステムの誤作動を回避できる。
【0025】さらにまた、監視バス保護装置において
は、処理システム13の電源オン状態の場合に、パワー
オンリセット部13bが処理システム13内の各部の機
能を一定時間だけ停止させ、その後に、タイマー13c
がパワーオンリセット後の一定期間を経過するまで作動
してタイミング信号を出力し、そのタイミング信号に従
って送出制御部13eを制御して、バス2と送信部13
dとの接続を切り離し、バス2を介した監視部1aへの
信号送出を抑止させるようにしたことにより、初期動作
等の、処理システム13の電源オン/オフ動作に伴う不
安定時に、発生しやすい無効データをバス上に出力させ
ないようにすることができ、処理システム13側に無効
データの送出抑止手段を備えることができて、簡易的な
回路構成により、電源ON/OFF時の無効データ送出
を容易に制御することができ、システムの誤作動を回避
させることができ、信頼性を向上させることができ、装
置増設の柔軟性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例の通信処理装置を示す構成図である。
【図3】実施例のパワーオンリセット時を示すタイムチ
ャートである。
【図4】従来装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 共通部 1a 監視部 13 処理システム 13a 受信部 13b パワーオンリセット部 13c タイマー 13d 送信部 13e 送出制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/08 8020−5K H04L 13/00 307 A (72)発明者 細川 高宏 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の処理システム(13,・・・,1
    3)をバス(2)で接続した共通部(1)に前記各処理
    システム(13,・・・,13)の警報監視を一括して
    行う監視部(1a)を備えた情報処理または通信機器等
    のシステムであって、 前記各処理システム(13,・・・,13)を個別に電
    源オン/オフ可能かつ前記バス(2)との接続部のイン
    ピーダンスを一定時間変更可能に構成し、処理システム
    挿抜時に電源のオン/オフができるようにし、増設時や
    保守時における前記処理システム(13)の電源をオン
    /オフする場合の動作不安定時に、前記処理システム
    (13)のバス(2)との接続部を一定時間ハイインピ
    ーダンスにして、前記バス(2)から切り離した状態に
    し、無効データ等が前記処理システム(13)から前記
    バス(2)を介して前記監視部(1a)へ送出されない
    ようにすることを特徴とする監視バス保護方式。
  2. 【請求項2】 バス(2)に接続された複数の処理シス
    テム(13,・・・,13)に共通な部分と、前記各処
    理システム(13,・・・,13)からの警報を監視す
    る監視部(1a)とを独立したパッケージにまとめて、
    前記バス(2)に接続させた共通部(1)を備え、その
    共通部(1)に設けた監視部(1a)によって前記各処
    理システム(13,・・・,13)から出力されるデー
    タを監視させるシステムであって、 前記処理システム(13,・・・,13)の挿抜時に、
    前記処理システム(13,・・・,13)が電源オン状
    態の場合には、前記処理システム(13,・・・,1
    3)内の機能を一定時間停止させるとともに、その後の
    一定期間について信号送出を抑止させることを特徴とす
    る監視バス保護方法。
  3. 【請求項3】 バス(2)に接続された複数の処理シス
    テム(13,・・・,13)に共通の部分と、前記各処
    理システム(13,・・・,13)の警報を監視する監
    視部(1a)とを独立したパッケージにまとめて前記バ
    ス(2)に接続させた共通部(1)を備え、その共通部
    (1)に設けた監視部(1a)によって前記各処理シス
    テム(13,・・・,13)から出力されるデータを監
    視させるシステムであって、 前記処理システム(13)には、前記バス(2)を介し
    て前記監視部(1a)からの制御信号を受信し、前記処
    理システム(13)内の制御を行うとともにパワーオン
    リセット信号を受けて受信処理を停止する受信部(13
    a)と、前記処理システム(13)内の機能を電源オン
    時に一定時間だけ停止させるパワーオンリセット部(1
    3b)と、パワーオンリセット後の一定期間経過するま
    で作動するタイマー(13c)と、前記処理システム
    (13)内の状態を監視して監視信号の送信処理を実行
    するとともにパワーオンリセット信号を受けて送信処理
    を停止する送信部(13d)と、前記タイマー(13
    c)からのタイミング信号に従い前記バス(2)と前記
    送信部(13d)との接続を制御する送出制御部(13
    e)とを備えたことを特徴とする監視バス保護装置。
JP4014076A 1992-01-29 1992-01-29 監視バス保護方式、監視バス保護方法および監視バス保護装置 Pending JPH05204785A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6658518B2 (en) 1999-12-24 2003-12-02 Nec Corporation Serial bus connection controller for establishing a logical connection between initiator and target nodes in a first-to-win racing condition
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980331