JP2723693B2 - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
- Publication number
- JP2723693B2 JP2723693B2 JP3152387A JP15238791A JP2723693B2 JP 2723693 B2 JP2723693 B2 JP 2723693B2 JP 3152387 A JP3152387 A JP 3152387A JP 15238791 A JP15238791 A JP 15238791A JP 2723693 B2 JP2723693 B2 JP 2723693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- abnormal state
- master
- signal
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Power Sources (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置などに用
いられる電源制御方式に関する。
いられる電源制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】上位制御装置と、この上位制御装置が管
理する上位電源制御装置(以下、マスタという)と、こ
のマスタが管理する下位電源制御装置(以下、スレーブ
という)とで構成される電源制御装置では、上位制御装
置からマスタに対して、マスタの制御する電源の投入・
切断の指示信号がリモートコントロールで入力され、電
源の投入・切断が完了した時点で、マスタからスレーブ
に対して、スレーブが制御する電源の投入・切断の指示
信号が送出される。この電源制御装置では、マスタの制
御する電源に異常が発生した場合、マスタは異常状態信
号を保持し、マスタに異常が発生したことを上位制御装
置に報告する。またスレーブの制御する電源に異常が発
生すると、スレーブはマスタに対してスレーブに異常が
発生したことを報告する。このときマスタでは、スレー
ブからの異常状態信号を保持して、上位制御装置に対し
マスタが異常状態にあることを報告する。マスタが保持
する異常状態信号は、上位制御装置からのリセット信号
が入力されたときに解除される。
理する上位電源制御装置(以下、マスタという)と、こ
のマスタが管理する下位電源制御装置(以下、スレーブ
という)とで構成される電源制御装置では、上位制御装
置からマスタに対して、マスタの制御する電源の投入・
切断の指示信号がリモートコントロールで入力され、電
源の投入・切断が完了した時点で、マスタからスレーブ
に対して、スレーブが制御する電源の投入・切断の指示
信号が送出される。この電源制御装置では、マスタの制
御する電源に異常が発生した場合、マスタは異常状態信
号を保持し、マスタに異常が発生したことを上位制御装
置に報告する。またスレーブの制御する電源に異常が発
生すると、スレーブはマスタに対してスレーブに異常が
発生したことを報告する。このときマスタでは、スレー
ブからの異常状態信号を保持して、上位制御装置に対し
マスタが異常状態にあることを報告する。マスタが保持
する異常状態信号は、上位制御装置からのリセット信号
が入力されたときに解除される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電源
制御装置では、マスタはスレーブに発生した異常状態を
マスタの異常状態として保持しているため、スレーブ側
の電源異常状態が回復してスレーブ異常状態信号がスレ
ーブ側で解除されたとしても、マスタ側で異常状態信号
がリセットされないかぎり、上位制御装置はマスタが異
常状態にあると認識してしまう。特に保守時などにおい
てローカルのコントロールを行なう際に、試験的にマス
タ側にスレーブ異常状態信号が送出されるが、その後こ
のスレーブ異常状態信号がスレーブ側で解除されても、
上位制御装置側でマスタが異常状態にあると誤認識して
しまうという問題が生じる。
制御装置では、マスタはスレーブに発生した異常状態を
マスタの異常状態として保持しているため、スレーブ側
の電源異常状態が回復してスレーブ異常状態信号がスレ
ーブ側で解除されたとしても、マスタ側で異常状態信号
がリセットされないかぎり、上位制御装置はマスタが異
常状態にあると認識してしまう。特に保守時などにおい
てローカルのコントロールを行なう際に、試験的にマス
タ側にスレーブ異常状態信号が送出されるが、その後こ
のスレーブ異常状態信号がスレーブ側で解除されても、
上位制御装置側でマスタが異常状態にあると誤認識して
しまうという問題が生じる。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
課題を解決するために提案されたものであり、スレーブ
からの異常状態信号の保持とこの異常状態信号のリセッ
トをマスタ側で管理することができ、スレーブの異常状
態がスレーブ側で解除された場合は、上位制御装置側で
マスタが異常状態にあると誤認識することのない電源制
御方式を提供することを目的とする。
課題を解決するために提案されたものであり、スレーブ
からの異常状態信号の保持とこの異常状態信号のリセッ
トをマスタ側で管理することができ、スレーブの異常状
態がスレーブ側で解除された場合は、上位制御装置側で
マスタが異常状態にあると誤認識することのない電源制
御方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、上位制御装置と上位電源制御装置と下位電
源制御装置とを有し、下位電源制御装置は自身が制御す
る電源が異常状態となったときに異常状態信号を保持し
て、上位電源制御装置に異常状態信号を送出し、上位電
源制御装置は自身が制御する電源が異常状態となったと
きに異常状態信号を保持し、下位電源制御装置から異常
状態信号が入力されたときにこの異常状態信号を保持し
て、上位制御装置には上位電源制御装置が異常状態にあ
ることを報告する電源制御方式において、上記下位電源
制御装置には異常状態リセット信号が接続され、この異
常状態リセット信号によってこの下位電源制御装置が保
持する異常状態信号が解除されたときに、下位電源制御
装置から上記上位電源制御装置へは、異常状態信号を解
除したことを知らせるためのリセット信号が送出され、
上位電源制御装置ではこのリセット信号が入力されたと
きに自身の制御する電源に異常がなければ、上記上位制
御装置に対して上位電源制御装置が管理する異常状態が
解除されたことを報告する構成としてある。
に本発明は、上位制御装置と上位電源制御装置と下位電
源制御装置とを有し、下位電源制御装置は自身が制御す
る電源が異常状態となったときに異常状態信号を保持し
て、上位電源制御装置に異常状態信号を送出し、上位電
源制御装置は自身が制御する電源が異常状態となったと
きに異常状態信号を保持し、下位電源制御装置から異常
状態信号が入力されたときにこの異常状態信号を保持し
て、上位制御装置には上位電源制御装置が異常状態にあ
ることを報告する電源制御方式において、上記下位電源
制御装置には異常状態リセット信号が接続され、この異
常状態リセット信号によってこの下位電源制御装置が保
持する異常状態信号が解除されたときに、下位電源制御
装置から上記上位電源制御装置へは、異常状態信号を解
除したことを知らせるためのリセット信号が送出され、
上位電源制御装置ではこのリセット信号が入力されたと
きに自身の制御する電源に異常がなければ、上記上位制
御装置に対して上位電源制御装置が管理する異常状態が
解除されたことを報告する構成としてある。
【0006】
【作用】上述した構成によれば、下位電源制御装置で異
常状態が解除されたときに、上位電源制御装置に対して
リセット信号が送出されるので、上位電源制御装置では
下位電源制御装置の異常状態が解除されたことを知るこ
とができる。これにより、上位電源制御装置側で下位電
源制御装置の異常状態とこの異常状態のリセットを管理
できる。
常状態が解除されたときに、上位電源制御装置に対して
リセット信号が送出されるので、上位電源制御装置では
下位電源制御装置の異常状態が解除されたことを知るこ
とができる。これにより、上位電源制御装置側で下位電
源制御装置の異常状態とこの異常状態のリセットを管理
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明による電源制御方式の具体的な
実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1のブロック
図に、この電源制御方式を具体化した電源制御装置の一
実施例を示す。この図で、上位制御装置1と上位電源制
御装置2(以下、マスタ2という)とはシリアルデータ
バス4で接続されている。また、マスタ2と下位電源制
御装置3(以下、スレーブ3という)とは、マスタ2か
らスレーブ3にスレーブ電源源投入指示信号aとスレー
ブ電源切断指示信号bとを送出する信号ライン5,6で
それぞれ接続されているとともに、スレーブ3からスレ
ーブ異常状態信号cとリセット信号dとを送出する信号
ライン7,8でそれぞれ接続されている。またスレーブ
3には、スレーブ3の異常状態をリセットするためのス
レーブリセット信号eを送出するライン9が接続されて
いる。なお、図示してないが、マスタ2はマスタ2の異
常状態をリセットするためのリセット入力手段を独自に
有している。
実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1のブロック
図に、この電源制御方式を具体化した電源制御装置の一
実施例を示す。この図で、上位制御装置1と上位電源制
御装置2(以下、マスタ2という)とはシリアルデータ
バス4で接続されている。また、マスタ2と下位電源制
御装置3(以下、スレーブ3という)とは、マスタ2か
らスレーブ3にスレーブ電源源投入指示信号aとスレー
ブ電源切断指示信号bとを送出する信号ライン5,6で
それぞれ接続されているとともに、スレーブ3からスレ
ーブ異常状態信号cとリセット信号dとを送出する信号
ライン7,8でそれぞれ接続されている。またスレーブ
3には、スレーブ3の異常状態をリセットするためのス
レーブリセット信号eを送出するライン9が接続されて
いる。なお、図示してないが、マスタ2はマスタ2の異
常状態をリセットするためのリセット入力手段を独自に
有している。
【0008】通常、マスタ2は、マスタ2が制御する電
源の状態とスレーブ3からの異常状態信号cとを監視し
ており、マスタ2が制御する電源の状態が異常状態とな
った場合、マスタ2は上位制御装置1にマスタ2が異常
状態にあることをバス4を通じて報告するとともに、こ
のときの異常状態信号を保持する。またマスタ2はスレ
ーブ3からの異常状態信号cが有意レベルに変化したと
きに、上位制御装置1にマスタ2が異常状態にあること
を報告するとともに、有意レベルのこの異常状態信号を
保持する。
源の状態とスレーブ3からの異常状態信号cとを監視し
ており、マスタ2が制御する電源の状態が異常状態とな
った場合、マスタ2は上位制御装置1にマスタ2が異常
状態にあることをバス4を通じて報告するとともに、こ
のときの異常状態信号を保持する。またマスタ2はスレ
ーブ3からの異常状態信号cが有意レベルに変化したと
きに、上位制御装置1にマスタ2が異常状態にあること
を報告するとともに、有意レベルのこの異常状態信号を
保持する。
【0009】スレーブ3では、スレーブ3が制御する電
源の異常状態が回復したあとに、スレーブリセット信号
eが入力されると、スレーブ3が保持するスレーブ異常
状態信号が解除される。なお、スレーブ異常状態信号が
単に解除されても、マスタ2の異常状態は依然として保
持されたままにある。このとき、このスレーブリセット
信号eに同期して、リセット信号dがスレーブ3からマ
スタ2に入力されると、図2に示すようにマスタ2はリ
セット信号dの受信後に(ステップS1)、マスタ2の
制御する電源が異常状態にあるか否かを判断し(ステッ
プS2)、異常状態になければ、マスタ2の管理する異
常状態をリセットし、上位制御装置1にマスタ2の異常
状態が解除されたことを送信して、通常状態に戻る(ス
テップS3〜S4)。マスタ2の制御する電源が異常状
態にあれば、上位制御装置1には何も送信しない。その
後、スレーブ異常状態信号cの入力がなく、マスタ2の
制御する電源の異常状態が回復すると、マスタ2はマス
タ2の異常状態をリセットし、上位制御装置1にマスタ
2の異常状態が解除されたことを報告する。
源の異常状態が回復したあとに、スレーブリセット信号
eが入力されると、スレーブ3が保持するスレーブ異常
状態信号が解除される。なお、スレーブ異常状態信号が
単に解除されても、マスタ2の異常状態は依然として保
持されたままにある。このとき、このスレーブリセット
信号eに同期して、リセット信号dがスレーブ3からマ
スタ2に入力されると、図2に示すようにマスタ2はリ
セット信号dの受信後に(ステップS1)、マスタ2の
制御する電源が異常状態にあるか否かを判断し(ステッ
プS2)、異常状態になければ、マスタ2の管理する異
常状態をリセットし、上位制御装置1にマスタ2の異常
状態が解除されたことを送信して、通常状態に戻る(ス
テップS3〜S4)。マスタ2の制御する電源が異常状
態にあれば、上位制御装置1には何も送信しない。その
後、スレーブ異常状態信号cの入力がなく、マスタ2の
制御する電源の異常状態が回復すると、マスタ2はマス
タ2の異常状態をリセットし、上位制御装置1にマスタ
2の異常状態が解除されたことを報告する。
【0010】このようにこの電源制御方式では、上位制
御装置1においてマスタ2を介しスレーブ3の異常状態
とこの異常状態のリセットを管理することができる。な
お、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、要
旨の範囲内で種々変形実施が可能である。
御装置1においてマスタ2を介しスレーブ3の異常状態
とこの異常状態のリセットを管理することができる。な
お、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、要
旨の範囲内で種々変形実施が可能である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
レーブで制御する電源の異常状態が解除されたときに、
スレーブからマスタにリセット信号を入力することがで
き、マスタではこのリセット信号の入力時に、マスタの
制御する電源に異常がなければ、上位制御装置の管理す
るマスタの異常状態をリセットするように上位制御装置
に対して送信できる。したがって、上位制御装置では保
守時などのローカルコントロール時もスレーブの異常状
態を管理でき、従来のようにスレーブ側で異常状態が解
除されたあとでも、上位制御装置側でマスタが継続的に
異常状態にあると誤認識するような不具合が解消され
る。
レーブで制御する電源の異常状態が解除されたときに、
スレーブからマスタにリセット信号を入力することがで
き、マスタではこのリセット信号の入力時に、マスタの
制御する電源に異常がなければ、上位制御装置の管理す
るマスタの異常状態をリセットするように上位制御装置
に対して送信できる。したがって、上位制御装置では保
守時などのローカルコントロール時もスレーブの異常状
態を管理でき、従来のようにスレーブ側で異常状態が解
除されたあとでも、上位制御装置側でマスタが継続的に
異常状態にあると誤認識するような不具合が解消され
る。
【図1】本発明による電源制御方式の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】この電源制御方式の動作の一部を示す動作流れ
図である。
図である。
1 上位制御装置 2 上位電源制御装置(マスタ) 3 下位電源制御装置(スレーブ) 4 シリアルデータバス 5,6,7,8 信号ライン a スレーブ電源源投入指示信号 b スレーブ電源源切断指示信号 c スレーブ異常状態信号 d リセット信号 e スレーブリセット信号
Claims (1)
- 【請求項1】 上位制御装置と上位電源制御装置と下位
電源制御装置とを有し、 下位電源制御装置は自身が制御する電源が異常状態とな
ったときに異常状態信号を保持して、上位電源制御装置
に異常状態信号を送出し、 上位電源制御装置は自身が制御する電源が異常状態とな
ったときに異常状態信号を保持し、下位電源制御装置か
ら異常状態信号が入力されたときにこの異常状態信号を
保持して、上位制御装置には上位電源制御装置が異常状
態にあることを報告する電源制御方式において、 上記下位電源制御装置には異常状態リセット信号が接続
され、この異常状態リセット信号によってこの下位電源
制御装置が保持する異常状態信号が解除されたときに、
下位電源制御装置から上記上位電源制御装置へは、異常
状態信号を解除したことを知らせるためのリセット信号
が送出され、 上位電源制御装置ではこのリセット信号が入力されたと
きに自身の制御する電源に異常がなければ、上記上位制
御装置に対して上位電源制御装置が管理する異常状態が
解除されたことを報告することを特徴とする電源制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152387A JP2723693B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152387A JP2723693B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 電源制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04351423A JPH04351423A (ja) | 1992-12-07 |
JP2723693B2 true JP2723693B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=15539407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3152387A Expired - Lifetime JP2723693B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2723693B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9300016B2 (en) * | 2012-09-14 | 2016-03-29 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery system and energy storage system |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0783539B2 (ja) * | 1988-03-09 | 1995-09-06 | 沖電気工業株式会社 | 電源制御方式 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3152387A patent/JP2723693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04351423A (ja) | 1992-12-07 |
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