JPH05203047A - ロックアップクラッチの制御装置 - Google Patents
ロックアップクラッチの制御装置Info
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- JPH05203047A JPH05203047A JP4037130A JP3713092A JPH05203047A JP H05203047 A JPH05203047 A JP H05203047A JP 4037130 A JP4037130 A JP 4037130A JP 3713092 A JP3713092 A JP 3713092A JP H05203047 A JPH05203047 A JP H05203047A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/68—Inputs being a function of gearing status
- F16H2059/6807—Status of gear-change operation, e.g. clutch fully engaged
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Abstract
行われる場合に、ロックアップクラッチの解放が遅れ
て、変速ショックが大きくなることを防止する。 【構成】 ロックアップクラッチ18の解放と同時に変
速が指令されている場合には、ロックアップクラッチ1
8の締結力を急速に減少させる。これ以外の場合には、
締結力を緩やかに減少させる。こうすることによって、
ロックアップクラッチ18の解放と同時に変速が行われ
る場合に、変速に伴うトルク変動の発生よりも先に、ロ
ックアップクラッチ18を解放させることができる。
Description
の制御装置に関するものである。
として、特開昭63−172058号公報に示されるも
のがある。これに示されるロックアップクラッチの制御
装置は、ロックアップクラッチがデューティ比制御され
るソレノイドによって制御されるように構成されてい
る。ロックアップクラッチ解放時のショックの発生を防
止するために、徐々にロックアップクラッチの締結力が
低下していくようにソレノイドのデューテ比を経過時間
に応じて徐々に変化させるように構成されている。
ような従来のロックアップクラッチの制御装置では、ロ
ックアップクラッチの解放と同時に変速が行われる場合
であっても、またロックアップクラッチのみの解放が行
われる場合であっても、同様にロックアップクラッチを
徐々に解放するように構成されているため、単独でロッ
クアップクラッチが解放される場合には適切であって
も、変速と同時の場合には次のような問題が発生する。
すなわち、変速とロックアップクラッチの解放とが同時
に指令されると、ロックアップクラッチの締結力が徐々
に低下していくが、この間に変速が開始されてしまい、
ロックアップクラッチが完全に解放される前に変速が行
われることになり、大きい変速ショックを生じてしま
う。これを防止するために、ロックアップクラッチの解
放を急速に行わせるようにすると、ロックアップクラッ
チのみを解放させる際のショックが大きくなる。本発明
はこのような課題を解決することを目的としている。
ロックアップクラッチの解放が行われる場合と、そうで
ない場合とで、ロックアップクラッチの解放速度を変え
ることによって、上記課題を解決する。すなわち、図1
に示すように、本発明によるロックアップクラッチの制
御装置は、運転条件に応じて変速すべきかどうかを判断
する変速判断手段と、運転条件に応じてロックアップク
ラッチの締結・解放を判断するロックアップ判断手段
と、ロックアップ判断手段がロックアップクラッチの解
放を判断すると同時に変速判断手段が変速を判断した場
合には解放緩和手段による締結力の低下速度を上記以外
の場合よりも大きくする変速時急速解放手段とを有して
いる。
同時に変速が指令されているかどうかが判断される。変
速が同時に指令されていない場合には、通常どおり比較
的長い時間をかけてロックアップクラッチの解放が行わ
れる。これにより、ロックアップクラッチ解放に伴うシ
ョックは非常に小さくなる。一方、同時に変速が指令さ
れている場合には、ロックアップクラッチは急速に解放
される。これにより、変速開始よりも前にロックアップ
クラッチが解放され、変速ショックが大きくなることが
防止される。
ータ10は、ポンブインペラ12、タービンランナ1
4、及びステータ16に加えて、ロックアップクラッチ
18を有している。ロックアップクラッチ18の図中右
側にポンブインペラ12、タービンランナ14などが配
置されたアプライ室20が成形され、ロックアップクラ
ッチ18の図中左側にレリーズ室22が成形される。ア
プライ室20に油路20が接続され、またレリーズ室2
2に油路26が接続される。なお、ロックアップクラッ
チ18はトルクコンバータ10のカバー28の摩擦面と
接触するフェーシング30を有している。油路24及び
油路26への油圧の供給状態はロックアップコントロー
ルバルブ32によって制御される。ロックアップコント
ロールバルブ32はスプール34、スリーブ36、プラ
グ38及びスプリング40を有している。また、上述の
油路24及び油路26以外の油路42、油路44、油路
46、油路48及び油路50とも図示のように接続され
ている。油路42にはトルクコンバータリリーフバルブ
52から一定圧が供給される。なお、トルクコンバータ
リリーフバルブ52は図示していないプレッシャレギュ
レータバルブから油圧が供給される油路54の油圧を用
いて調圧作用を行う。油路44はオイルクーラ56と接
続され、更にオイルクーラ56を出た油は潤滑に使用さ
れる。油路50には図示していない調圧バルブによって
調圧された一定圧が供給されている。油路50とオリフ
ィス56を介して分岐された油路46はロックアップソ
レノイド58(ソレノイド)と接続されている。ロック
アップソレノイド58は非通電状態で油路46の開口6
0を開状態とするプランジャ62を備えており、ロック
アップソレノイド58の通電状態はコントロールユニッ
ト64からの信号によりデューティ比制御される。すな
わち、ロックアップソレノイド58は所定周期でオン・
オフが繰り返され、オン時間の比率に応じて開口60を
開き、これにより油路46の油圧をオン時間に反比例す
るように調圧する。コントロールユニット64にはエン
ジン回転速度センサ66、車速センサ68及びスロット
ル開度センサ70からの信号が入力されており、コント
ロールユニット64はこれらの信号に基づいて後述のよ
うにロックアッブソレノイド58の作動を制御する。
ロックアップクラッチ18の解放状態は次のようにして
実現される。すなわち、ロックアップソレノイド58は
デューティ比が0とされ、開口60がプランジャ62に
よって完全に閉鎖される。このため、油路46には油路
50と同一の油圧が発生し、これがロックアップコント
ロールバルブ32のスプール34の左端部に作用するこ
とになる。このため、スプール34は図示の状態とな
り、油路42の油圧が油路26を介してレリーズ室22
に供給され、更にこのレリーズ室22の油圧はカバー2
8の摩擦面とフェーシング30との間のすきまを通りア
プライ室20側へ流入し、次いで油路24を通りロック
アップコントロールバルブ32に戻り、次いで油路44
へ排出される。すなわち、油圧は油路26からレリーズ
室22へ供給され、次いでアプライ室20から油路24
へ排出される。このため、レリーズ室22の油圧とアプ
ライ室20の油圧とは同一となり(なお、厳密にはアプ
ライ室20側が下流側にあるため流路損失によりアプラ
イ室20側がわずかに低い状態となる)、これによりロ
ックアップクラッチ18は解放状態となる。すなわち、
トルクコンバータ10は流体を介してのみ回転力を伝達
するトルクコンバータ状態となる。
徐々に締結させる際には次のような動作が行われる。す
なわち、コントロールユニット64からロックアップソ
レノイド58に与えられるデューティ比が次第に増大す
ると、このデューティ比に応じて開口60から油が排出
され油路46の油圧が低下していく。このため、ロック
アップコントロールバルブ32のスプール34の左端部
に作用する油圧が低下し、スプール34及びプラグ38
は図中左向きに移動していく。スプール34及びプラグ
38が所定量左向きに移動すると、油路26がわずかに
ドレーンポート72に連通する状態となり、同時に油路
42が油路24と連通する状態となる。油路26の油圧
は油路48を介してプラグ38の右端部にフィードバッ
クされているため、ロックアップコントロールバルブ3
2は調圧状態となり、油路26の油圧は油路46からス
プール34の左端部に作用する油圧に応じて調圧される
ことになる。すなわち、この状態ではトルクコンバータ
10には油路24からアプライ室20へ油圧が供給さ
れ、アプライ室20の油圧はロックアップクラッチ18
とカバー28との間のすきまを通ってレリーズ室22に
入り、油路26から排出されることになる。この油路2
6の油圧が油路46の油圧、すなわちロックアップソレ
ノイド58のデューティ比に反比例して調整される油
圧、により制御されることになる。アプライ室20側の
油圧よりもレリーズ室22側の油圧が低くなるため、ロ
ックアップクラッチ18のフェーシング30はカバー2
8の摩擦面に対して押圧されることになる。このロック
アップクラッチ18を押圧する力は上述のようにロック
アップソレノイド58によって制御されることになる。
なお、上記のような過渡的なロックアップクラッチ18
のすべり制御が完了すると、ロックアップソレノイド5
8のデューティ比は100%とされ、開口60が完全に
開放される。このため、油路46の油圧が0となり、ス
プール34は図中左側に完全に切り換えられた状態とな
る。この状態で油路24からアプライ室20へ油圧が供
給され、ロックアップクラッチ18が完全に締結される
ため、油路26へはほとんど油が流出しない状態とな
る。ロックアップクラッチ18の解放動作は、上記と逆
にコントロールユニット64からロックアップソレノイ
ド58に与えられるデューティ比が次第に減少させるこ
とにより、上記締結の場合とは逆の順序で行われる。
具体的には図3に示す制御フローに従って実行される。
すなわち、まずスロットル開度センサ70からの信号を
読込み(ステップ100)、次いで出力軸回転速度セン
サ68からの信号を読込み(同102)、次いでロック
アップクラッチ18の締結・解放領域の判断を行い(同
104)、ロックアップクラッチ18を解放すべき条件
にあるかどうかを判断する(同106)。ロックアップ
クラッチ18を解放すべき条件にない場合、すなわちロ
ックアップクラッチ締結状態を維持する場合には、ロッ
クアップクラッチ締結維持制御を行い(同108)、逆
にロックアップクラッチ解放領域にある場合には、ロッ
クアップ解放維持制御を行う(同110)。ロックアッ
プクラッチ18を解放すべき運転条件にある場合には、
変速中であるかどうかを判断し(同112)、変速中で
ない場合には、非変速時のロックアップ解放制御を行い
(同114)、一方、変速中の場合には、変速時のロッ
クアップ解放制御を行う(同116)。ステップ114
の、非変速時のロックアップ解放制御が行われると、図
4に実線で示すように、ロックアップクラッチ18のト
ルク容量が緩やかに減少していく。一方、ステップ11
8の変速時のロックアップ解放制御が行われる場合に
は、図4に破線で示すように、急速にロックアップクラ
ッチ18のトルク容量が減少する。したがって、ロック
アップクラッチ18の解放と同時に変速が行われない場
合には、通常どおり緩やかにロックアップクラッチ18
の締結力が減少していくが、ロックアップクラッチ18
の解放と同時に変速が行われる場合には、ロックアップ
クラッチ18の締結力が急速に減少して速やかに解放さ
れる。これにより、変速に伴うトルク変動が発生するよ
りも前にロックアップクラッチ18が完全に解放され、
ショックの発生が防止される。なお、ステップ112が
変速判断手段を構成し、ステップ106がロックアップ
判断手段を構成し、ステップ116が変速時急速解放手
段を構成し、またステップ114が解放緩和手段を構成
する。なお、図4に示したロックアップクラッチ18の
解放時の特性は、変速がアップシフトとダウンシフトと
で相違させ、ダウンシフトの場合により急速にロックア
ップクラッチ18が解放されるようにすることがでる。
また、この特性は車速、エンジン負荷などに応じて変え
ることもできる。
と、ロックアップクラッチ解放時の締結力の低下速度
を、同時に変速が行われる場合には、これ以外の場合よ
りも大きくなるようにしたので、ロックアップクラッチ
の解放と同時に変速が行われる場合には、ロックアップ
クラッチを急速に解放させて変速ショックを小さくする
ことができ、またロックアップクラッチが単独で解放さ
れる場合には、緩やかに解放させてロックアップクラッ
チ解放に伴うショックを小さくすることができる。
化特性を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 流体伝動装置のポンプインペラ側とター
ビンランナ側とを連結可能なロックアップクラッチを締
結状態から解放状態に切り換える際に締結力を徐々に低
下させる解放緩和手段を有するロックアップクラッチの
制御装置において、 運転条件に応じて変速すべきかどうかを判断する変速判
断手段と、運転条件に応じてロックアップクラッチの締
結・解放を判断するロックアップ判断手段と、ロックア
ップ判断手段がロックアップクラッチの解放を判断する
と同時に変速判断手段が変速を判断した場合には解放緩
和手段による締結力の低下速度を上記以外の場合よりも
大きくする変速時急速解放手段とを有することを特徴と
するロックアップクラッチの制御装置。 - 【請求項2】 変速時急速解放手段は、変速がダウンシ
フトの場合にはアップシフトの場合よりも急速に締結力
を低下させるように構成される請求項1記載のロックア
ップクラッチの制御装置。
Priority Applications (2)
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