JPH05202766A - エンジンカバー - Google Patents

エンジンカバー

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JPH05202766A
JPH05202766A JP4038333A JP3833392A JPH05202766A JP H05202766 A JPH05202766 A JP H05202766A JP 4038333 A JP4038333 A JP 4038333A JP 3833392 A JP3833392 A JP 3833392A JP H05202766 A JPH05202766 A JP H05202766A
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    • F02B77/13Acoustic insulation
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充分な防音、防振効果を有し、しかも部品点
数の数が少なく、構造簡単なエンジンカバーを提供す
る。 【構成】 エンジンカバー8を構成するカバー部材18と
カバー部材19との当接部21をまたいで、ゴム、弾性合成
樹脂等の弾性材料から成る弾性部片24を、その両端を前
記当接する各部材18、19にそれぞれ固定して張力状態で
取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの本体部分を
覆うエンジンカバーに関する。
【0002】
【従来技術および課題】エンジンカバーは、エンジン本
体を保護し、またエンジン本体の発する騒音が外部に放
散するのを防止するために設けられる。従ってエンジン
カバーには適度の剛性が求められるので、通常は金属ま
たは硬質合成樹脂等で作られている。また複数のカバー
部材を互いに結合して形成されることが多く、このよう
なエンジンカバーが全体としてエンジン本体に取付けら
れる。
【0003】エンジン本体に取付けられたエンジンカバ
ーにはエンジン振動によって振動が誘起され、この振動
によってエンジンカバー自体が騒音を発生し易い。この
騒音は特に、カバー部材とカバー部材との接合部および
カバー部材とエンジン本体との接合部において、互いに
当接する接合面が相対的に振動することにより生じ、ま
たこのような振動によって接合部が開き、ここから内部
の音が外部に漏れることにもなる。
【0004】従って上記接合部において隣接両部材を密
にかつ強固に固定したり、接合面間に防振材を介在させ
たりしなければならず、多数の部品を必要とした。
【0005】実開昭57−110599号公報に、金網入りまた
は金属線入りゴムまたは合成樹脂からなる遮音カバーが
示されているが、この遮音カバーは単純な板状のもので
あり、かつ充分な剛性を有しないので、これによって、
エンジン本体の外周を覆いこれを保護するエンジンカバ
ーを形成することはできない。
【0006】また、実公昭62−15476 号公報には、ゴム
のような弾性体で継ぎ目のない一体物として構成された
エンジンカバーが示されているが、このエンジンカバー
には、シリンダの冷却フィン間およびシリンダヘッドの
冷却フィン間にそれぞれ嵌合させるフィンダンパーが一
体形成されている。このエンジンカバーは、フィンダン
パーによってもエンジン本体に支持されるので、エンジ
ンカバーとしての形状を保持できるものであり、フィン
ダンパーがなければ、このような弾性体の一体物で適度
の剛性を備えたエンジンカバーを形成することは不可能
である。
【0007】本発明は、上記従来の難点を克服し、充分
な剛性と防音、防振効果を有し、しかも防振材やカバー
自体の取付け、結合に要する部品点数が少なく、構造が
簡単なエンジンカバーを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明のエン
ジンカバーは、カバー部材とカバー部材との当接部また
はカバー部材とエンジン本体との当接部をまたいで、ゴ
ム、弾性合成樹脂等の弾性材料から成る弾性部片を、そ
の両端を前記当接する各部材にそれぞれ固定して張力状
態で取付けたことを特徴とする。
【0009】このエンジンカバーにおいては、互いに当
接するカバー部材とカバー部材もしくはカバー部材とエ
ンジン本体とが、張力状態の弾性部片により互いに押し
付けられ、当接部に沿って密着する。従って当接部に沿
いねじ等の結合部品を多数配設する必要がないので、部
品点数が著しく減少する。また、弾性部片の両端を隣接
する部材にそれぞれ固定するだけで両部材を密着結合さ
せることができるので、結合を極めて簡単にかつ迅速に
行うことができる。
【0010】弾性部片は上記のように結合部材として機
能するとともに、エンジンカバーの表面に広い面積にわ
たって密接し、これ自体がまた防音材もしくは防振材と
して働く。従ってエンジンカバーに防音材、防振材を取
付けるための部品点数も削減され、かつエンジンカバー
の構造が簡単になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明をスクータ等のスイング式エン
ジンユニットに適用した一実施例について説明する。
【0012】図1はスイング式エンジンユニットの全体
を示す断面図である。このユニットは前方にエンジン
1、後方に後輪2を支承する車軸3を備え、前部を車体
(図示せず)に上下に揺動自在に枢支されている。車軸
3は、エンジン1のクランクケース4の一側を後方に延
長させ、その後端部に軸支されている。
【0013】5はエンジン1のシリンダ、6はクランク
軸である。クランク軸6の、クランクケース4を貫通し
て図において右方に突出した端部には、冷却用のファン
7が固設されおり、エンジン回転時に該ファン7により
発生する冷却風によりエンジン1を強制冷却するように
なされている。エンジン1はファン7の外周部からシリ
ンダ5の外周部へかけてカバー8で覆われており、該カ
バー8にはファン7の前方位置に空気取入口9が設けら
れている。カバー8は、空気取入口9から導入されファ
ン7により生じた冷却風をシリンダ5まわりに案内する
とともに、エンジン1の騒音が直接外部に放散するのを
防止し、またエンジン1を外部から保護する。
【0014】エンジン1の上記ファン7と反対側の側部
には、前述のように後方へ延出したクランクケース4に
より、外方へ向って開放した変速機ケース10が形成され
ている。そして前方においてクランク軸6がこの変速機
ケース10内に突出し、後方に設けられた被動軸11とこの
クランク軸6との間に、可変プーリ12a、12bとこれら
の間に掛け渡されたVベルト13とからなる自動変速機14
が設けられ、エンジン動力がクランク軸6から自動変速
機14、クラッチ15、被動軸11および歯車装置16を経て車
軸3に伝達される。変速機ケース10の開放部は前記カバ
ー8とは別体のカバー17によって覆われ、これによって
変速機ケース10内の騒音を遮蔽し、また変速機ケース10
内を保護するようになされている。
【0015】前記カバー8、17はいずれも金属もしくは
硬質合成樹脂等で作られ、所望の剛性を有するものであ
る。
【0016】図2ないし図6は、前記カバー8に本発明
を適用した一例を示す。なお、図2は図1のカバー8を
同図の裏面側かつ内側から見た斜視図に相当する。
【0017】カバー8は、エンジン1のファン7側をそ
の外周部から上方のシリンダ5へかけて覆うファンカバ
ー(カバー部材)18と、シリンダ5の反対側を覆うシュ
ラウド(カバー部材)19とから成っている。これらのカ
バー部材18、19はそれぞれ下部を取付部20を介してボル
トによりエンジン本体に適宜締結されている。
【0018】ファンカバー18とシュラウド19の上部は、
エンジン1のシリンダ5の各半周部をそれぞれ包囲する
ように向い合っており、中央に各部材の対向する端縁ど
うしが当接した当接部21が形成されている。この当接部
21は、例えば図3に示すように、ファンカバー18の端縁
に形成した凹所22にシュラウド19側の凸線23が嵌合する
ようにしてもよい。
【0019】ファンカバー18とシュラウド19が振動する
ことにより、凹所22と凸線23が相対的な変位を繰返すと
これにより騒音が発生し、また、凹所22と凸線23との間
が開くとここから冷却風が外部に漏れ、かつこれに伴っ
て内部の音が外部に漏れるので、凹所22と凸線23は常に
密着していることが望ましい。すなわちファンカバー18
とシュラウド19は当接部21に沿って強固に結合している
ことが望まれる。
【0020】しかし、このカバー8においては、当接部
21にファンカバー18とシュラウド19とを固く結合するね
じ等の結合手段は何等設けられていない。当接部21にお
けるファンカバー18とシュラウド19の密着は、当接部21
をまたいで配設され両端をファンカバー18およびシュラ
ウド19に固定された弾性部片24により得られる。弾性部
片24は張力を与えられた状態でファンカバー18とシュラ
ウド19との間に張設されているので、この弾性部片24が
収縮しようとする力によりファンカバー18とシュラウド
19が互いに引き付けられ、当接部21に沿って密着する。
【0021】弾性部片24は、ゴムまたは弾性合成樹脂の
ように適当な引張り力を加えることにより弾性的に伸長
する弾性材料を、図4に示すような形状の板状体に成形
して形成されている。弾性部片24の本体部24aのシュラ
ウド19の面上に沿わされる部分の端部には係合孔25が設
けられており、ファンカバー18の面上に沿わされる部分
の端部には係合孔26a、26bが設けられている。そして
本体部24aのやや係合孔26側へ片寄った位置に、上方に
向って帯状に延びる突出部24bが設けられ、該突出部の
先端に円孔27が設けられている。
【0022】一方、シュラウド19の背面には係合孔25に
整合する係合突起28が突設され(図2)、ファンカバー
18の背面には係合孔26a、26bに整合する係合突起29
a、29bが突設されている(図5、図6)。
【0023】弾性部片24は例えば先ず係合孔26a、26b
をファンカバー18側の係合突起29a、29bに係合させ、
本体部24aを当接部21をまたいでシュラウド19側へまわ
し、係合孔25を係合突起28に係合させるが、この時、本
体部24aを或る程度伸長させなければ係合孔25が係合突
起28と合致しないようになされている。従ってこのよう
にして本体部24aを係合突起29、係合突起28間に装着し
た時には、本体部24aはその両側端を結ぶ方向に緊張し
ており、その弾性力によりファンカバー18とシュラウド
19は当接部21において互いに押し付けられ、当接部21は
緊密な結合状態となる。
【0024】弾性部片24の前記突出部24bはファンカバ
ー18の頭部にまわし、該頭部に突設された突起30に円孔
27を係合させる。また本体部24aの下縁中央部は、ファ
ンカバー18およびシュラウド19にそれぞれ設けられた位
置決め片31、31にそれぞれ沿わす。このようにして、本
体部24aは、上方から突出部24bを介して吊されるとと
もに、下方から位置決め片31により受けられて、ファン
カバー18およびシュラウド19の外周面上に位置決めさ
れ、該外周面に全面にわたって無理なく密接する。従っ
て、弾性部片24は、前記のようにファンカバー18とシュ
ラウド19を結合させる結合部材として機能するととも
に、カバー8の表面に広い面積にわたって展設された防
音材もしくは防振材としても機能する。
【0025】本実施例においては、ファンカバー18の空
気取入口9の周辺部分は弾性部片24により覆われないの
で、この部分からの騒音を防止するために、該部分の外
面にはさらにポリウリタン等からなる防音材32が添設さ
れている。ファンカバー18の外面には空気取入口9の周
囲からその上方へかけた部分を包囲するように突縁33が
設けられており、該突縁33の内側に防音材32が納めら
れ、その外側から覆い板34によって押えられている。覆
い板34はその周縁を突縁33に嵌着され、かつリベット35
によってファンカバー18に固着されている。
【0026】突縁33は係合突起29a、29bの近傍におい
て切欠かれており、係合突起29a、29bはこの切欠き部
における突縁33の延長線上に設けられている。そしてこ
の切欠き部に弾性部片24の端部を挿入して係合孔26を係
合突起29に係合させることができるようになっている。
【0027】このように、必要によってはカバー8の一
部にさらに防音材もしくは防振材を設けてもよいが、前
記のように弾性部片24自体が防音(振)材として機能す
るので、かかる防音(振)材の所要数は少なく、従って
防音(振)のために必要な部品点数が著しく低減する。
【0028】以上、本発明を図1のエンジンユニットに
おいてファンカバー18とシュラウド19とからなるカバー
8に適用した例について詳述したが、同エンジンユニッ
トのカバー17に本発明を適用することも可能である。
【0029】図7はカバー17をエンジン本体すなわちク
ランクケース4に取付けるのに本発明を適用した例を示
し、この時における図1のVII −VII 線に沿う断面に相
当する図面である。変速機ケース10を形成するクランク
ケース側壁4a、4bの端縁に、カバー17の両端縁がそ
れぞれ当接して、当接部36a、36bを形成し、これらの
当接部36a、36bをまたいで前記弾性部片24と同様な弾
性部片37が、その両端を側壁4a、4bに設けられた係
合突起38a、38bに固定されて張力状態で取付けられて
いる。そして弾性部片37の張力により当接部36a、36b
が密着する。
【0030】本例においては、当接部36aと36bの双方
を単一の弾性部片37により結合させたので、弾性部片37
の両端はいずれもエンジン本体側すなわち側壁4aと側
壁4bに固定したが、例えば当接部36aだけを結合させ
る場合には、弾性部片37の両端を側壁4aとカバー17に
それぞれ固定してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、弾性部片の両端を、互
いに当接するカバー部材とカバー部材またはカバー部材
とエンジン本体にそれぞれ固定するだけで、両部材を密
着結合させることができるので、当接部に沿い、ねじ等
の結合部品を多数配設する必要がなく、結合を極めて簡
単かつ迅速に行うことができるとともに、部品点数が著
しく減少する。
【0032】さらに、弾性部片自体が防音材もしくは防
振材として機能するので、防音材、防振材を取付けるた
めの部品点数も削減され、かつエンジンカバーの構造が
簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スクータ用エンジンユニットの全体断面図で
ある。
【図2】 同エンジンユニットのファンカバーとシュラ
ウドから成るエンジンカバーに本発明を適用した例を示
す斜視図である。
【図3】 同エンジンカバーの当接部の一例を示す断面
図である。
【図4】 弾性部片の展開平面図である。
【図5】 ファンカバー側から見たエンジンカバーの側
面図である。
【図6】 図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】 本発明の他の実施例を示す概略断面図であ
る。
【符号の説明】
1…エンジン、2…後輪、3…車軸、4…クランクケー
ス、5…シリンダ、6…クランク軸、7…ファン、8…
カバー、9…空気取入口、10…変速機ケース、11…被動
軸、12…可変プーリ、13…Vベルト、14…自動変速機、
15…クラッチ、16…歯車装置、17…カバー、18…ファン
カバー、19…シュラウド、20…取付部、21…当接部、22
…凹所、23…凸線、24…弾性部片、25,26…係合孔、27
…円孔、28,29…係合突起、30…突起、31…位置決め
片、32…防音材、33…突縁、34…覆い板、35…リベッ
ト、36…当接部、37…弾性部片、38…係合突起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバー部材とカバー部材との当接部また
    はカバー部材とエンジン本体との当接部をまたいで、ゴ
    ム、弾性合成樹脂等の弾性材料から成る弾性部片を、そ
    の両端を前記当接する各部材にそれぞれ固定して張力状
    態で取付けたことを特徴とするエンジンカバー。
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