JP2573000Y2 - 内燃機関の強制冷却用シュラウド - Google Patents

内燃機関の強制冷却用シュラウド

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    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、防音用シュラウドの内
外二重壁間に介装された吸音材を確固と固定することが
できる内燃機関の強制冷却用シュラウドに関するもので
ある。
【0002】
【従来技術】内燃機関の放熱部をシュラウドで覆い、該
シュラウドに形成された冷却風取入開口よりクランク軸
と一体の冷却ファンの回転でもって冷却風をシュラウド
内に導入し、前記放熱部を冷却するスクータ型自動二輪
車用空冷式内燃式機関において、防音性を向上するため
に、シュラウドを内外二重構造とし、この内外二重壁間
に吸音材を介装した強制冷却用シュラウドがあった(実
開平2-96425 号公報参照)。
【0003】
【解決しようとする課題】このような従来のシュラウド
では、内燃機関において発生する振動や、内燃機関を搭
載した自動二輪車の走行に伴なう振動により、内外二重
壁間の吸音材が一方へずれてしまい、防音効果が低下す
ることがあった。
【0004】本考案は、このような難点を克服した内燃
機関の強制冷却用シュラウドの改良に係り、内燃機関の
放熱部をシュラウドで覆い、該シュラウドに形成された
冷却風取入用開口より冷却ファンの回転により冷却風を
シュラウド内に導入して前記放熱部を冷却する内燃機関
において、前記シュラウドを内外二重に構成し、該内外
二重壁間に吸音材を介装し、前記冷却風取入用開口に隣
接して、該内外二重壁における内燃機関寄りの内側壁に
穴を設け、該穴の開口縁に隣接した位置にて、前記シュ
ラウドの内外二重壁の内面のいずれか一方または両方に
係合突起を形成し、前記冷却風取入用開口に隣接した
位に前記吸音材を配置して、前記係合突起にて該吸音材
を固定したことを特徴とするものである。
【0005】本考案は前記したように構成されているの
で、内燃機関および冷却ファンより発生した騒音は、シ
ュラウドの内外二重壁における内燃機関寄りの内側壁の
穴から、該内燃二重壁に介装された吸音材に接して該吸
音材に直接的に吸収され、かつ前記シュラウドの外側壁
で遮られ、充分な吸音効果と遮音効果が得られる。
【0006】また本考案においては、内燃機関で発生す
る振動や、内燃機関を搭載した自動二輪車の走行に伴う
振動により、シュラウドの内外二重壁間に介装された吸
音材が一方へずれようとしても、該内外二重壁の内面の
いずれか一方または両方に形成された係合突起により前
記吸音材が固定された状態を保持でき、吸音材の偏りに
よる防音効果の低下を未然に防止することができる。
らに本考案では、前記係合突起は、前記内外二重壁にお
ける内側壁の開口縁に隣接した位置に形成されているた
め、前記内外二重壁間に介装されている吸音材が位置ず
れを起した場合に、前記内外二重壁の内側壁の開口か
ら、その位置ずれが目視で発見され易く、また該開口か
ら指、工具等を差込むことによる位置ずれ修正が容易に
遂行されうる。
【0007】
【実施例】図面に図示された本考案の一実施例について
説明する。
【0008】スクータ型自動二輪車1に搭載されるスイ
ング式パワーユニット2は、前方に空冷式内燃機関3が
斜後方に僅かに傾いた状態で起立してる空冷式内燃機関
3と、その下部より後方へ延長したVベルト式無段変速
機4とを相互に一体に結合してなり、Vベルト式無段変
速機4の出力軸(図示されず)に後車輪5が一体に嵌着
され、該スイング式パワーユニット2の前部に位置した
ハンガー部6は、スクータ型自動二輪車1の車体7より
後方へ突出したブラケット8に上下へ揺動自在に取付け
られている。
【0009】また空冷式内燃機関3のクランクケース9
に回転自在に枢支されたクランク軸10の左端には、Vベ
ルト式無段変速機4の駆動可変プーリ11が設けられ、変
速機ケース12の後部に枢支されている図示されない被動
可変プーリと駆動可変プーリ11とにVベルト13が架渡さ
れており、クランク軸10の回転数が増大するにつれて、
Vベルト式無段変速機4の変速比が無段階に減少して、
空冷式内燃機関3の動力がVベルト式無段変速機4を介
して後車輪5に伝達されるようになっている。
【0010】さらにクランクケース9の上方のシリンダ
14とその上方のシリンダヘッド15とには、放熱フイン16
が所定間隔毎に多数形成され、またクランク軸10の右端
には、発電機17のロータ18が一体に嵌着されるととも
に、該ロータ18に遠心式冷却ファン19が一体に取付けら
れている。
【0011】さらにまた空冷式内燃機関3および冷却フ
ァン19を覆う合成樹脂製シュラウド20は、空冷式内燃機
関3の冷却ファン19およびシリンダ14を覆うシリンダ側
シュラウド21と、シリンダヘッド15を覆うヘッド側シュ
ラウド22と、シリンダ側シュラウド21の外側を覆うシュ
ラウド外板23とよりなり、シリンダ側シュラウド21およ
びヘッド側シュラウド22は取付けボルト24でもってクラ
ンクケース9やシリンダ14等に着脱自在に装着されるよ
うになっている。
【0012】しかもシリンダ側シュラウド21には冷却フ
ァン19と同心状の円筒状開口25が形成されるとともに、
該円筒状開口25に内側ルーバ26が形成され、該内側ルー
バ26は内側から外側に向い後方から前方へ傾斜して、巾
が広いフイン27を前後方向に亘り広い間隔を存して配列
してなり、またシュラウド外板23にもシリンダ側シュラ
ウド21の円筒状開口25の外周面に密接して外側方へ突出
した円筒状開口28が形成されるとともに、該円筒状開口
28に外側ルーバ29が形成され、該外側ルーバ29は内側か
ら外側に向い上方から下方へ傾斜して巾が比較的狭いフ
イン30を上下方向に亘り狭い間隔を存して配列して構成
されている。
【0013】そしてシリンダ側シュラウド21には、上部
に1箇所、下部に2箇所にて外側方に突出する取付座31
が形成されるとともに、シュラウド外板23にも取付座31
と対応する個所にて内側へ突出する取付座32が形成さ
れ、両シリンダ側シュラウド21、シュラウド外板23間に
円筒状開口25、円筒状開口28を除く側面全体に亘りポリ
ウレタンスポンジの如き吸音材33が介装され、取付座3
1、32にリベット34が嵌着され、シリンダ側シュラウド2
1、シュラウド外板23は相互に一体に結合されており、
冷却ファン19の回転によりシュラウド外板23の円筒状開
口28からシリンダ側シュラウド21の円筒状開口25を介し
てシュラウド20内に吸入された冷却空気はシュラウド20
内の冷却空気通路38を通過する間、放熱フイン16に触れ
ながらシリンダヘッド15側へ流れた後、ヘッド側シュラ
ウド22の左側後方の冷却排風口35より大気中に放出され
るようになっている。
【0014】またシリンダ側シュラウド21には図4に図
示されるように、円筒状開口25の外周を囲んで多数の穴
36が設けられており、該穴36より吸音材33が冷却空気通
路38内へ露出するようになっている。
【0015】さらにシリンダ側シュラウド21には、図4
に図示されるように、円筒状開口25の外周を囲んで設け
られた穴36の間の外面に、四角錐状の係合突起37c,37
d,37eが、図6に図示されたように形成された板状の
吸音材33の合せ部33c,33d,33eに対応した3個所に
て複数個突設されている。
【0016】さらにまた吸音材33の組付け前の形状は図
6に図示されるような平面形状に形成されており、吸音
材33の凹部33aをシリンダ側シュラウド21の取付座31a
に円筒状開口25より嵌合させるとともに吸音材凹部33b
を取付座31bに同様に嵌合させ、吸音材33の凹部33cと
凹部33c’との間を180 °折返して凹部33c,33c’と
を重合せた状態で取付座31cに嵌合させ、吸音材33の両
端部33d,33eを係合突起37d,37eにそれぞれ係合さ
せる。
【0017】図示の実施例は前記したように構成されて
いるので、空冷式内燃機関3が運転を開始し、冷却ファ
ン19が回転騒動されると、スイング式パワーユニット2
の右側外方の外気がシュラウド外板23の円筒状開口28か
らシリンダ側シュラウド21の円筒状開口25を経てシュラ
ウド20内の冷却空気通路38に導入され、シリンダ14およ
びシリンダヘッド15の放熱ファン16に触れて熱交換され
ながら、冷却排風口35よりシュラウド20外に排出され、
シリンダ14およびシリンダヘッド15は充分に冷却され
る。
【0018】また空冷式内燃機関3の運転で空冷式内燃
機関3および冷却ファン19より騒音が発生しても、冷却
空気通路38内の騒音は空冷式内燃機関3および冷却ファ
ン19を覆うシュラウド20により遮閉されるとともに、穴
36より冷却空気通路38内へ露出した吸音材33により吸音
され、スイング式パワーユニット2外の騒音レベルが著
しく低下する。
【0019】さらに前記円筒状開口25、28において内側
ルーバ26のフィン27と、外側ルーバ29のフイン30とはそ
の傾斜方向を異にしているため、内側ルーバ26のフイン
27の間を通過した騒音の音波は、外側ルーバ29のフイン
30で向きを変えられるため、騒音の遮閉効果が向上し、
空冷式内燃機関3および冷却ファン19より発生した騒音
の騒音レベルをさらに一段と低減することができる。
【0020】さらにまた外側ルーバ29のフイン30を内側
から外側に向い上方から下方へ傾斜させているため、上
方から下降する雨水をフイン30の各下縁から車外へ落下
させ、冷却排風口35内への雨水の侵入をできるだけ防止
することができる。
【0021】しかも内側ルーバ26のフイン27を内側から
外側に向い後方から前方へ傾斜させているため、前方か
ら後方へ向ってスイング式パワーユニット2の右側を流
れて外側ルーバ29のフイン30間を通過した走行風を積極
的に冷却空気通路38内に導入こさせることができ冷却空
気の流量を増大させて、冷却効果をより一層増大させる
ことができる。
【0022】またシリンダ側シュラウド21に設けられた
穴36の間の外面に突設された多数の四角錐状の係合突起
27により吸音材33が係合されて固定されるため、スクー
タ型自動二輪車1の走行に伴なう振動や、内燃機関3の
振動により、吸音材33に一方へずらせようとする力が働
いても、吸音材33がずれることなくその位置に固定さ
れ、吸音材33のない部分により騒音が通過という現象が
なく、吸音効果を長時間に亘って保持することができ
る。特に吸音材33の両端部33d,33eに対応して1群の
四角錐状係合突起37d,37eが突設されるとともに、吸
音材33の折返し重合部33c,33c’に対応して他の群の
四角錐状係合突起37cが突設されているため、吸音材33
の位置のずれ易い合せ部33c,33c’,33d,33eが四
角錐係合突起37c,37d,37eにより係止され、吸音材
33のずれがより一層確実に阻止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にに係る内燃機関の強制冷却用シュラウ
ド開口構造を備えたスクータ型自動二輪車の後部右側面
図である。
【図2】図1のII−II線に沿って裁断した縦断面図であ
る。
【図3】図1のシュラウド外板の拡大側面図である。
【図4】図1のシリンダ側シュラウドの外側面拡大側面
図である。
【図5】図4のV−V線に沿って裁断した断面図であ
る。
【図6】吸音材の展開平面図である。
【符号の説明】
1…スクータ型自動二輪車、2…スイング式パワーユニ
ット、3…空冷式内燃機関、4…ベルト式無断変速機、
5…後車輪、6…ハンガー部、7…車体、8…プラケッ
ト、9…クランクケース、10…クランク軸、11…駆動可
変プーリ、12…変速機ケース、13…Vベルト、14…シリ
ンダ、15…シリンダヘッド、16…放熱フイン、17…発電
機、18…ロータ、19…冷却ファン、20…シュラウド、21
…シリンダ側シュラウド、22…ヘッド側シュラウド、23
…シュラウド外板、24…取付けボルト、25…円筒状開
口、26…内側ルーバ、27…フイン、28…円筒状開口、29
…外側ルーバ、30…フイン、31…取付座、32…取付座、
33…吸音材、34…リベット、35…冷却排風口、36…穴、
37…係合突起、38…冷却空気通路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の放熱部をシュラウドで覆い、
    該シュラウドに形成された冷却風取入用開口より冷却フ
    ァンの回転により冷却風をシュラウド内に導入して前記
    放熱部を冷却する内燃機関において、前記シュラウドを
    内外二重に構成し、該内外二重壁間に吸音材を介装し、
    前記冷却風取入用開口に隣接して、該内外二重壁におけ
    る内燃機関寄りの内側壁に穴を設け、該穴の開口縁に隣
    接した位置にて、前記シュラウドの内外二重壁の内面の
    いずれか一方または両方に係合突起を形成し、前記冷却
    風取入用開口に隣接した部位に前記吸音材を配置して、
    前記係合突起にて該吸音材を固定したことを特徴とする
    内燃機関の強制冷却用シュラウド。
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