JPH05200780A - 射出成形同時転写方法と射出成形同時転写装置 - Google Patents

射出成形同時転写方法と射出成形同時転写装置

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JPH05200780A
JPH05200780A JP3427292A JP3427292A JPH05200780A JP H05200780 A JPH05200780 A JP H05200780A JP 3427292 A JP3427292 A JP 3427292A JP 3427292 A JP3427292 A JP 3427292A JP H05200780 A JPH05200780 A JP H05200780A
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JP
Japan
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mold
transfer
transfer film
injection molding
simultaneous
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JP3427292A
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English (en)
Inventor
Seiichi Yamazaki
成一 山崎
Naoto Toyooka
尚登 豊岡
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Nissha Printing Co Ltd
Original Assignee
Nissha Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 均一な強さで転写フィルムを金型にクランプ
するとともに金型構造を簡略化する。 【構成】 金型A11と金型B12とからなる一対の金
型間に、転写層を有する転写フィルム2を送り込み、転
写フィルム2を金型の所定の位置に固定したのち金型を
型閉めし、金型内に溶融樹脂を射出し冷却後型開きする
ことにより、転写層が表面に形成された成形品をえる射
出成形同時転写方法において、パーティング面20に設
けられた吸引パッドからなるエアー吸引部5の先端に転
写フィルム2を吸い付け、金型のパーティング面20の
所定位置に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、均一な強さで転写フ
ィルムを金型にクランプするとともに金型構造を簡略化
することができる射出成形同時転写方法とその装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、雌型と雄型とからなる一対の金型
と、金型間に転写フィルムを送り込む転写フィルム送り
装置と、雌型表面に突出して設けられたクランプバーと
雌型表面とで転写フィルムを挟み込んでクランプさせる
射出成形同時転写装置がある。この装置では、雌型に突
出して設けられたクランプバーを雄型に設けられた押棒
の作用によって雌型表面に押しつけつつクランプバーと
雌型との間で転写フィルムをクランプし、型閉め時には
クランプバーが雄型の凹部に嵌まり込んで収まるように
したものである(図10参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、クラ
ンプバーの両端を支えるロッドが雌型表面から突出して
いるため、転写フィルムの通過面を避けてロッドを設け
なければならない。よって、転写フィルム幅が広く通過
面が大きくなりクランプバーに力を加えるロッドの間隔
が長くなった場合、クランプバーの中央部付近は自重に
よりたわみクランプ時に隙間ができやすいので、転写フ
ィルムのどこの部分でも均一な強さでクランプすること
ができなかった(図11参照)。
【0004】また、雌型のクランプバーが雄型に嵌まり
込むようにしなければならないので、雌型と雄型との合
わせ面(パーティング面)に凹部を形成するなど複雑に
変化した形状にしなければならない(図10参照)。
【0005】また、クランプバーを動作させるためのバ
ネや、クランプバーの両端の支点となるロッドなどを金
型に内蔵しなければならないので、金型の構造が非常に
複雑かつ大型になる(図10参照)。
【0006】また、金型のタイプがスライドコアを使用
するものである場合はスライドコアがロッドと干渉しあ
うので、金型構造の設計上制約があり成形品のアンダー
カット処理は困難であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の射出成形同時
転写方法は、以上の目的を達成するために、金型Aと金
型Bとからなる一対の金型間に、転写層を有する転写フ
ィルムを送り込み、転写フィルムを金型の所定の位置に
固定したのち金型を型閉めし、金型内に溶融樹脂を射出
し冷却後型開きすることにより、転写層が表面に形成さ
れた成形品をえる射出成形同時転写方法において、エア
ー吸引力によって金型のパーティング面に転写フィルム
を吸引密着させて所定位置に固定するように構成した。
【0008】また、この発明の射出成形同時転写装置
は、金型Aと金型Bとからなる一対の金型と、金型間に
転写フィルムを送り込む転写フィルム送り装置とを有す
る射出成形同時転写装置において、転写フィルムを吸引
密着させて所定位置に固定するエアー吸引部が金型のパ
ーティング面に形成されているように構成した。
【0009】また、この発明の射出成形同時転写装置
は、エアー吸引部が金型表面から出入り可能であるよう
に構成してもよい。
【0010】また、この発明の射出成形同時転写装置
は、金型Aのキャビティ形成部を囲むように設けられた
吸引用溝部内にエアー吸引部を有するように構成しても
よい。
【0011】また、この発明の射出成形同時転写装置
は、金型Aのキャビティ形成部が吸気孔を有するように
構成してもよい。
【0012】また、この発明の射出成形同時転写装置
は、成形品取り出し装置と加熱装置とが一体的に取付け
られ、金型間に出入り可能に移動する移動アームを有す
るように構成してもよい。
【0013】
【実施例】図面を参照しながらこの発明をさらに詳しく
説明する。図1〜4はこの発明の一実施例の一動作を示
す断面図、図5と図8は転写フィルムを送り込んだとこ
ろの金型Aの正面図、図6〜7と図9は他の実施例を示
す断面図である。
【0014】まず、この発明の成形同時転写装置につい
て説明する。金型1は、金型B12と金型A11とから
なる。金型B12と金型A11とが型閉めされることに
よって、金型B表面と金型Aのキャビティ形成部14と
により囲まれた成形品輪郭のキャビティが形成され、こ
のキャビティ内に射出孔13から溶融樹脂が射出され
る。金型1は横型射出成形機に用いられてもよいし、縦
型射出成形機に用いられてもよい。
【0015】金型A11は、キャビティ形成部14を有
しており、キャビティ形成部14には、転写フィルム2
を吸引して金型Aのキャビティ形成部14の形状に予備
成形する吸気孔15が設けられ、吸気路16に連結され
ていてもよい(図1参照)。
【0016】金型A11のパーティング面20には、エ
アー吸引部5が設けられている。エアー吸引部5は、転
写フィルム2を金型に引きつけて金型のパーティング面
20に固定させるものである。エアー吸引部5は、転写
フィルム2の通過面に重なるように配置できるので(図
5参照)、キヤビティ形成部14の間近でクランプでき
る。エアー吸引部5は、パッド、端なる孔、溝等があ
る。エアー吸引部5は、エアー吸引路51に連結されて
いる(図1参照)。転写フィルム2の固定を解除しやす
くするために、エアー吸引部5から空気を放出できるよ
うな構造にしてもよい。なお、金型B12に転写フィル
ム2を固定する場合は、エアー吸引部5は金型B12の
パーティング面20に設けられる。
【0017】エアー吸引部5はパーティング面20表面
から出入り可能であってもよい。この場合、転写フィル
ム2が金型内に送られてきて静止すると、エアー吸引部
5がパーティング面20表面から突出して転写フィルム
2に接近し、その後エアー吸引を作動させエアー吸引部
5に転写フィルム2を密着固定し(図6参照)、その後
エアー吸引部5を金型のパーティング面20内に収納す
ることによって、転写フィルム2が金型のパーティング
面20に引き付られ密着するようにすることができる。
【0018】金型A11のパーティング面20にキャビ
ティ形成部14を囲むよう吸引用溝部19が設けられ、
その中にエアー吸引孔を1個以上備えるようにしてもよ
い(図7、8参照)。この場合は、吸引用溝部19内全
域をエアー吸引するので、吸引固定部分が偏らずに、よ
り均一かつ確実に転写フィルム2を金型に固定すること
ができる。
【0019】金型間に送り込まれる転写フィルム2は、
長尺状の基体シート上に転写層を有するものである。転
写層は、剥離層、図柄層、接着層などが順次積層された
ものである。剥離層は基体シートと転写層との剥離性を
付与する層である。図柄層は成形品表面に装飾性や機能
性を付与する層である。通常の印刷図柄や導電材で形成
された導電パターンなどがある。接着層は転写層と成形
品とを接着させる層である。転写フィルム2は、成形品
17表面に密着後、基体シートを剥離し、転写層のみを
成形品表面に転写するものでもよい。あるいは、金型の
型閉めによって、転写フィルム2の必要部分を打ち抜
き、基体シートごと転写層を成形品17表面に転写させ
るものでもよい。
【0020】転写フィルム送り装置3は、金型間に転写
フィルム2を所定ピッチづつ送り込む装置である。金型
の上部に転写フィルム送りロールを備え、金型の下部に
転写フィルム巻取りロールを備えている。転写フィルム
の所定ピッチの送りは、転写フィルム送りロールの回転
軸や転写フィルム巻取りロールの回転軸に取付けられた
スッテッピングモータ(図示せず)で各ロールの回転を
制御したり、金型と転写フィルム巻取りロールとの間に
位置する一対のガイドロールの回転を制御することによ
っておこなうとよい。所定ピッチづつ正確に送り込むに
は、光電菅センサー(図示せず)によって転写フィルム
2に設けられたマークを検出して転写フィルム2の送り
を制御する方法を適用するとよい。
【0021】この発明の射出成形同時転写装置は、金型
間に出入り可能でかつ成形品取り出し装置43と加熱装
置42とが一体的に取付けられた移動アーム41を備え
ていてもよい(図9参照)。
【0022】つぎに、この発明の成形同時転写方法を説
明する。まず、転写フィルム送り装置3によって、長尺
状の転写フィルム2を金型間に所定ピッチづつ送り込
む。所定の位置に転写フィルム2が達したらフィルム送
りをストップする(図1参照)。
【0023】次に、金型のパーティング面20のエアー
吸引部5を作動させて吸引力を発生させ、転写フィルム
2を金型A11のパーティング面20に吸い寄せ固定す
る。必要により、金型Aのキャビティ形成部14に形成
された吸気孔15より吸引するか(図3参照)、金型間
に出入り可能なクランプ部材4に設けられた圧空孔44
より気体を送り込んで軟化した転写フィルム2を金型A
11のキャビティの表面に押しつけて沿わせて転写フィ
ルム2を予備成形してもよい(図9参照)。
【0024】次に、転写フィルム2が金型A11のキャ
ビティ表面に密着した状態で金型A11と金型B12を
閉じ、金型内に溶融樹脂を射出して成形品17の成形と
同時に成形品17の表面に、上記転写フィルム2の転写
層の図柄や機能性薄膜を設ける(図4参照)。
【0025】次に、金型を開いてエアー吸引を停止し
て、転写フィルム2の固定を解除する。このとき、エア
ー吸引孔から気体を放出すると、転写フィルム2の固定
の解除はより効果的である。
【0026】
【発明の効果】この発明の射出成形同時転写方法および
装置は、エアー吸引部によって転写フィルムを金型のパ
ーティング面に固定させるようにした。
【0027】よって、転写フィルムを吸い付けて固定す
るので、転写フィルムの通過面の大きさに無関係に均一
な強さで固定できる。
【0028】また、クランプバーなどの突出物を設けな
くてもよいので、金型の合わせ面は複雑に変化させた形
状とならない。
【0029】また、バネやロッドを内蔵しなくてもよい
ので、金型の構造が非常に簡略かつ小型になる。また、
スライドコアを任意に配置できるので成形品のアンダー
カット処理が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の成形同時転写方法および装置の一
実施例を示す断面図である。
【図2】 この発明の成形同時転写方法および装置の一
実施例の一動作を示す断面図である。
【図3】 この発明の成形同時転写方法および装置の一
実施例の一動作を示す断面図である。
【図4】 この発明の成形同時転写方法および装置の一
実施例の一動作を示す断面図である。
【図5】 この発明の成形同時転写装置で転写フィルム
を送り込んだところの金型Aの正面図である。
【図6】 この発明の他の実施例を示す断面図である。
【図7】 この発明の他の実施例を示す断面図である。
【図8】 この発明の他の実施例を示す正面図である。
【図9】 この発明の他の実施例を示す断面図である。
【図10】 従来の成形同時転写方法および装置であ
る。
【図11】 従来の成形同時転写装置で転写フィルムを
送り込んだところの雌型の正面図である。
【符号の説明】
1 金型 2 転写フィルム 3 転写フィルム送り装置 5 エアー吸引部 11 金型A 12 金型B 13 射出孔 14 キャビティ形成部 15 吸気孔 16 吸気路 17 成形品 19 吸引用溝部 20 パーティング面 41 移動アーム 42 加熱装置 43 成形品取り出し装置 51 エアー吸引路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型Aと金型Bとからなる一対の金型間
    に、転写層を有する転写フィルムを送り込み、転写フィ
    ルムを金型の所定の位置に固定したのち金型を型閉め
    し、金型内に溶融樹脂を射出し冷却後型開きすることに
    より、転写層が表面に形成された成形品をえる射出成形
    同時転写方法において、エアー吸引力によって金型のパ
    ーティング面に転写フィルムを吸引密着させて所定位置
    に固定することを特徴とする射出成形同時転写方法。
  2. 【請求項2】 金型Aと金型Bとからなる一対の金型
    と、金型間に転写フィルムを送り込む転写フィルム送り
    装置とを有する射出成形同時転写装置において、転写フ
    ィルムを吸引密着させて所定位置に固定するエアー吸引
    部が金型のパーティング面に形成されていることを特徴
    とする射出成形同時転写装置。
  3. 【請求項3】 エアー吸引部が金型表面から出入り可能
    であることを特徴とする請求項2記載の射出成形同時転
    写装置。
  4. 【請求項4】 金型Aのキャビティ形成部を囲むように
    設けられた吸引用溝部内にエアー吸引部を有する請求項
    2〜3のいずれかに記載の射出成形同時転写装置。
  5. 【請求項5】 金型Aのキャビティ形成部が吸気孔を有
    する請求項2〜4のいずれかに記載の射出成形同時転写
    装置。
  6. 【請求項6】 成形品取り出し装置と加熱装置とが一体
    的に取付けられ、金型間に出入り可能に移動する移動ア
    ームを有する請求項2〜5のいずれかに記載の射出成形
    同時転写装置。
JP3427292A 1992-01-24 1992-01-24 射出成形同時転写方法と射出成形同時転写装置 Withdrawn JPH05200780A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101437344B1 (ko) * 2011-04-28 2014-09-19 니혼샤신 인사츠 가부시키가이샤 성형 동시 가식용 금형, 성형 동시 가식품의 제조 방법 및 성형 동시 가식 장치
KR20190052335A (ko) * 2017-11-08 2019-05-16 주식회사 서연이화 면상발열체 제조장치 및 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101437344B1 (ko) * 2011-04-28 2014-09-19 니혼샤신 인사츠 가부시키가이샤 성형 동시 가식용 금형, 성형 동시 가식품의 제조 방법 및 성형 동시 가식 장치
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Effective date: 19990408