JPH05199855A - 健康飲料 - Google Patents
健康飲料Info
- Publication number
- JPH05199855A JPH05199855A JP4034378A JP3437892A JPH05199855A JP H05199855 A JPH05199855 A JP H05199855A JP 4034378 A JP4034378 A JP 4034378A JP 3437892 A JP3437892 A JP 3437892A JP H05199855 A JPH05199855 A JP H05199855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- beverage
- vitamin
- flavor
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ハトムギエキス、ベニバナエキス、アンズエ
キスおよびニンジンエキスよりなる群から選ばれる２種
以上のエキス、コラーゲン加水分解物、ローヤルゼリ
ー、ビタミンＢ2 類およびビタミンＢ6 類から選ばれる
１種または２種以上のビタミン、食物繊維、糖類、ステ
ビア、梅果汁、Ｌ−アスパラギン酸ナトリウム、酸味剤
およびフルーツ系フレーバーよりなる飲料。 【効果】 上記飲料は多種の栄養素を含有し、しかも風
味が良好であり、健康飲料として有用である。
キスおよびニンジンエキスよりなる群から選ばれる２種
以上のエキス、コラーゲン加水分解物、ローヤルゼリ
ー、ビタミンＢ2 類およびビタミンＢ6 類から選ばれる
１種または２種以上のビタミン、食物繊維、糖類、ステ
ビア、梅果汁、Ｌ−アスパラギン酸ナトリウム、酸味剤
およびフルーツ系フレーバーよりなる飲料。 【効果】 上記飲料は多種の栄養素を含有し、しかも風
味が良好であり、健康飲料として有用である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は多種の栄養素を含み、か
つ風味の良好な健康飲料に関する。さらに詳しくは、ハ
トムギエキス、ベニバナエキス、アンズエキスおよびニ
ンジンエキスよりなる群から選ばれる２種以上のエキ
ス、コラーゲン加水分解物、ローヤルゼリー、ビタミン
Ｂ2 類およびビタミンＢ6 類から選ばれる１種または２
種以上のビタミン、食物繊維、糖類、ステビア、梅果
汁、Ｌ−アスパラギン酸ナトリウム、酸味剤およびフル
ーツ系フレーバーよりなる、風味の良好な健康飲料に関
する。
つ風味の良好な健康飲料に関する。さらに詳しくは、ハ
トムギエキス、ベニバナエキス、アンズエキスおよびニ
ンジンエキスよりなる群から選ばれる２種以上のエキ
ス、コラーゲン加水分解物、ローヤルゼリー、ビタミン
Ｂ2 類およびビタミンＢ6 類から選ばれる１種または２
種以上のビタミン、食物繊維、糖類、ステビア、梅果
汁、Ｌ−アスパラギン酸ナトリウム、酸味剤およびフル
ーツ系フレーバーよりなる、風味の良好な健康飲料に関
する。
【０００２】
【従来の技術】近年、健康および美容に関する意識の向
上と共に、健康維持、栄養補給あるいは美容を期待して
各種の栄養素を含有する飲料が望まれ、市販されてい
る。例えば、生薬エキス含有飲料、ビタミン含有飲料、
食物繊維含有飲料、蛋白質含有飲料等がそれである。
上と共に、健康維持、栄養補給あるいは美容を期待して
各種の栄養素を含有する飲料が望まれ、市販されてい
る。例えば、生薬エキス含有飲料、ビタミン含有飲料、
食物繊維含有飲料、蛋白質含有飲料等がそれである。
【０００３】健康は各種栄養素の総合効果により維持さ
れるので、生薬エキス、ビタミン、食物繊維、蛋白質等
が総合的に配合された飲料が好ましいが、これら各栄養
素はそれぞれ味、匂等が多様であり、単にこれらを配合
しただけでは良好な風味の飲料を製造することが困難で
ある。
れるので、生薬エキス、ビタミン、食物繊維、蛋白質等
が総合的に配合された飲料が好ましいが、これら各栄養
素はそれぞれ味、匂等が多様であり、単にこれらを配合
しただけでは良好な風味の飲料を製造することが困難で
ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、多種
の栄養素を含有し、しかも風味の良好な飲料を提供する
ことにある。
の栄養素を含有し、しかも風味の良好な飲料を提供する
ことにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明者らは多種の栄養
素よりなる飲料の風味改善につき種々検討の結果、ハト
ムギエキス、ベニバナエキス、アンズエキスおよびニン
ジンエキスよりなる群から選ばれる２種以上のエキス、
コラーゲン加水分解物、ローヤルゼリー、ビタミンＢ2
類およびビタミンＢ6 類から選ばれる１種または２種以
上のビタミン、食物繊維、糖類、ステビア、梅果汁、Ｌ
−アスパラギン酸ナトリウム、酸味剤およびフルーツ系
フレーバーよりなる飲料が前記の目的に適うものである
ことを見出し、本発明を完成した。
素よりなる飲料の風味改善につき種々検討の結果、ハト
ムギエキス、ベニバナエキス、アンズエキスおよびニン
ジンエキスよりなる群から選ばれる２種以上のエキス、
コラーゲン加水分解物、ローヤルゼリー、ビタミンＢ2
類およびビタミンＢ6 類から選ばれる１種または２種以
上のビタミン、食物繊維、糖類、ステビア、梅果汁、Ｌ
−アスパラギン酸ナトリウム、酸味剤およびフルーツ系
フレーバーよりなる飲料が前記の目的に適うものである
ことを見出し、本発明を完成した。
【０００６】本発明で使用する各エキス（ハトムギエキ
ス、ベニバナエキス、アンズエキス、ニンジンエキス）
は、ハトムギ、、ベニバナ、アンズまたはニンジンを、
水または含水エタノール、好ましくは、２０〜６０％の
含水エタノールで抽出したものが使用される。本発明に
言う、ニンジンとはウコギ科植物の、オタネニンジン、
チクセツニンジン等の薬用ニンジンである。
ス、ベニバナエキス、アンズエキス、ニンジンエキス）
は、ハトムギ、、ベニバナ、アンズまたはニンジンを、
水または含水エタノール、好ましくは、２０〜６０％の
含水エタノールで抽出したものが使用される。本発明に
言う、ニンジンとはウコギ科植物の、オタネニンジン、
チクセツニンジン等の薬用ニンジンである。
【０００７】本発明で言うコラーゲン加水分解物とは、
コラーゲンを加水分解して得られる水溶性ポリペプチド
の混合物である。
コラーゲンを加水分解して得られる水溶性ポリペプチド
の混合物である。
【０００８】本発明でビタミンＢ2 類とは、リボフラビ
ン、リボフラビン誘導体（例えば、酪酸リボフラビンエ
ステル、リン酸リボフラビンナトリウム等）を言い、ビ
タミンＢ6 類とはピリドキシン、ピリドキシンの酸付加
塩（例えば、塩酸ピリドキシン）およびピリドキシン誘
導体（例えば、ピリドキサミンリン酸）を言う。
ン、リボフラビン誘導体（例えば、酪酸リボフラビンエ
ステル、リン酸リボフラビンナトリウム等）を言い、ビ
タミンＢ6 類とはピリドキシン、ピリドキシンの酸付加
塩（例えば、塩酸ピリドキシン）およびピリドキシン誘
導体（例えば、ピリドキサミンリン酸）を言う。
【０００９】本発明で食物繊維とは、コーンスターチや
でんぷん等を部分加水分解して得られる難消化性デキス
トリン（例えば、パインファイバーの名称で松谷化学株
式会社より市販されている）、あるいは、グルコース、
ソルビットおよびクエン酸の三者を縮重合させて得られ
るもので、人の消化酵素で消化されない重合物（例え
ば、ポリデキストロールの名称で台糖ファイザー株式会
社より市販されている）を言う。
でんぷん等を部分加水分解して得られる難消化性デキス
トリン（例えば、パインファイバーの名称で松谷化学株
式会社より市販されている）、あるいは、グルコース、
ソルビットおよびクエン酸の三者を縮重合させて得られ
るもので、人の消化酵素で消化されない重合物（例え
ば、ポリデキストロールの名称で台糖ファイザー株式会
社より市販されている）を言う。
【００１０】本発明で糖類とは、６炭糖に属する糖（例
えば、グルコース、フラクトース等）、２糖類（例え
ば、シュクロース、マルトース等）、５炭糖アルコール
（例えば、キシリトール等）、６炭糖アルコール（例え
ば、ソルビトール、マンニトール等）、２糖類アルコー
ル（例えば、マルチトール等）、オリゴ糖またはこれら
糖の混合物を言い、これら糖の混合物としては、例え
ば、果糖ブドウ糖液糖、大豆オリゴ糖、ガラクトオリゴ
糖、フラクトオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、キシロオ
リゴ糖等およびハチミツを挙げることができる。
えば、グルコース、フラクトース等）、２糖類（例え
ば、シュクロース、マルトース等）、５炭糖アルコール
（例えば、キシリトール等）、６炭糖アルコール（例え
ば、ソルビトール、マンニトール等）、２糖類アルコー
ル（例えば、マルチトール等）、オリゴ糖またはこれら
糖の混合物を言い、これら糖の混合物としては、例え
ば、果糖ブドウ糖液糖、大豆オリゴ糖、ガラクトオリゴ
糖、フラクトオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、キシロオ
リゴ糖等およびハチミツを挙げることができる。
【００１１】本発明で言う酸味剤とは、クエン酸、リン
ゴ酸、酒石酸、コハク酸、フマル酸、乳酸および炭酸か
ら選ばれる１種または２種以上の混合物である。
ゴ酸、酒石酸、コハク酸、フマル酸、乳酸および炭酸か
ら選ばれる１種または２種以上の混合物である。
【００１２】本発明で言うフルーツ系フレーバーとは、
例えば、アップル、バナナ、チェリー、グレープ、メロ
ン、ピーチ、パイナップル、プラム、ストロベリー、パ
ッションフルーツ等の果実から食品業界で使用する手段
で製造されるナチュラルフレーバー、あるいは、これら
のナチュラルフレーバーの香気成分として合成された、
炭化水素系化合物（例えば、ピネン、リモネン等）、脂
肪族アルコール（例えば、ｎ−ヘキシルアルコール、青
葉アルコール等）、環状テルペンアルコール（例えば、
ｌ−メントール等）、環状テルペン系アルコール（例え
ば、リナロール、ゲラニオール等）、芳香族アルコール
（例えば、β−フェニルエチルアルコール、桂皮アルコ
ール等）、芳香族アルデヒド（例えば、ベンズアルデヒ
ド、シンナミックアルデヒド等）、脂肪族カルボン酸の
エステル（例えば、酢酸イソアミル、酪酸イソアミル、
酢酸エチル、酪酸エチル、酢酸ブチル、酢酸ベンジル、
酪酸シトロネリル、酢酸ゲラニル、酪酸ゲラニル、アセ
ト酢酸エチル、イソ吉草酸エチル、プロピオン酸エチ
ル、イソ酪酸シトロネリル等）、芳香族エステル（例え
ば、桂皮酸メチル等）、脂肪族カルボン酸（例えば、酢
酸、２−メチル酪酸等）、ラクトン（例えば、γ−ウン
デカラクトン等）などの化合物の１種または２種以上を
配合し、食品業界でフルーツ系フレーバーとして使用さ
れているフレーバーを意味する。なお、本発明に使用し
得るフレーバーとしては、市販のものが入手可能であ
り、例えば、アンズフレーバーＹＥ−５７８５、アンズ
フレーバーＹＥ−５７９５およびプラムフレーバーＹ−
４４０７等が長岡香料工業株式会社により、アップルフ
レーバーＡ−２０２０１、ストロベリーエッセンスＦ−
２３２７およびメロンエッセンスＰ−４０３５等が高砂
香料株式会社により市販されている。
例えば、アップル、バナナ、チェリー、グレープ、メロ
ン、ピーチ、パイナップル、プラム、ストロベリー、パ
ッションフルーツ等の果実から食品業界で使用する手段
で製造されるナチュラルフレーバー、あるいは、これら
のナチュラルフレーバーの香気成分として合成された、
炭化水素系化合物（例えば、ピネン、リモネン等）、脂
肪族アルコール（例えば、ｎ−ヘキシルアルコール、青
葉アルコール等）、環状テルペンアルコール（例えば、
ｌ−メントール等）、環状テルペン系アルコール（例え
ば、リナロール、ゲラニオール等）、芳香族アルコール
（例えば、β−フェニルエチルアルコール、桂皮アルコ
ール等）、芳香族アルデヒド（例えば、ベンズアルデヒ
ド、シンナミックアルデヒド等）、脂肪族カルボン酸の
エステル（例えば、酢酸イソアミル、酪酸イソアミル、
酢酸エチル、酪酸エチル、酢酸ブチル、酢酸ベンジル、
酪酸シトロネリル、酢酸ゲラニル、酪酸ゲラニル、アセ
ト酢酸エチル、イソ吉草酸エチル、プロピオン酸エチ
ル、イソ酪酸シトロネリル等）、芳香族エステル（例え
ば、桂皮酸メチル等）、脂肪族カルボン酸（例えば、酢
酸、２−メチル酪酸等）、ラクトン（例えば、γ−ウン
デカラクトン等）などの化合物の１種または２種以上を
配合し、食品業界でフルーツ系フレーバーとして使用さ
れているフレーバーを意味する。なお、本発明に使用し
得るフレーバーとしては、市販のものが入手可能であ
り、例えば、アンズフレーバーＹＥ−５７８５、アンズ
フレーバーＹＥ−５７９５およびプラムフレーバーＹ−
４４０７等が長岡香料工業株式会社により、アップルフ
レーバーＡ−２０２０１、ストロベリーエッセンスＦ−
２３２７およびメロンエッセンスＰ−４０３５等が高砂
香料株式会社により市販されている。
【００１３】本発明の飲料は、ハトムギエキス、ベニバ
ナエキス、アンズエキスおよびニンジンエキスよりなる
群から選ばれる２種以上のエキス、コラーゲン加水分解
物、ローヤルゼリー、ビタミンＢ2 類およびビタミンＢ
6 類から選ばれる１種または２種以上のビタミン、食物
繊維、糖類、ステビア、梅果汁、Ｌ−アスパラギン酸ナ
トリウムおよび酸味剤を水に加えて加温（例えば約８０
℃に加温）下に溶解し、この溶液を冷却後、フルーツ系
フレーバーを加えて濾過し製造する。
ナエキス、アンズエキスおよびニンジンエキスよりなる
群から選ばれる２種以上のエキス、コラーゲン加水分解
物、ローヤルゼリー、ビタミンＢ2 類およびビタミンＢ
6 類から選ばれる１種または２種以上のビタミン、食物
繊維、糖類、ステビア、梅果汁、Ｌ−アスパラギン酸ナ
トリウムおよび酸味剤を水に加えて加温（例えば約８０
℃に加温）下に溶解し、この溶液を冷却後、フルーツ系
フレーバーを加えて濾過し製造する。
【００１４】エキス（ハトムギエキス、ベニバナエキ
ス、アンズエキスおよびニンジンエキスよりなる群から
選ばれる２種以上）の使用量は、これらエキスの総量と
して本発明の飲料の全容量に対して通常０．１〜５．０
ｗ／ｖ％、好ましくは０．４〜１．０ｗ／ｖ％である。
なお、これらエキスは、通常、流エキスの状態で使用さ
れるが、この場合、使用量とはエキス固形成分としての
使用量である。
ス、アンズエキスおよびニンジンエキスよりなる群から
選ばれる２種以上）の使用量は、これらエキスの総量と
して本発明の飲料の全容量に対して通常０．１〜５．０
ｗ／ｖ％、好ましくは０．４〜１．０ｗ／ｖ％である。
なお、これらエキスは、通常、流エキスの状態で使用さ
れるが、この場合、使用量とはエキス固形成分としての
使用量である。
【００１５】コラーゲン加水分解物の使用量は、本発明
の飲料の全容量に対して通常０．１〜５．０ｗ／ｖ％、
好ましくは１．０〜２．０ｗ／ｖ％である。
の飲料の全容量に対して通常０．１〜５．０ｗ／ｖ％、
好ましくは１．０〜２．０ｗ／ｖ％である。
【００１６】ローヤルゼリーの使用量は、本発明の飲料
の全容量に対して通常０．１〜２．０ｗ／ｖ％、好まし
くは０．２〜０．４ｗ／ｖ％である。
の全容量に対して通常０．１〜２．０ｗ／ｖ％、好まし
くは０．２〜０．４ｗ／ｖ％である。
【００１７】ビタミンＢ2 類の使用量は本発明の飲料の
全容量に対して通常０．００１〜０．２ｗ／ｖ％、好ま
しくは０．００２〜０．０６ｗ／ｖ％であり、ビタミン
Ｂ6類の使用量は本発明の飲料の全容量に対して通常
０．００５〜１．０ｗ／ｖ％、好ましくは０．０１〜
０．２ｗ／ｖ％である。
全容量に対して通常０．００１〜０．２ｗ／ｖ％、好ま
しくは０．００２〜０．０６ｗ／ｖ％であり、ビタミン
Ｂ6類の使用量は本発明の飲料の全容量に対して通常
０．００５〜１．０ｗ／ｖ％、好ましくは０．０１〜
０．２ｗ／ｖ％である。
【００１８】食物繊維の使用量は、本発明の飲料の全容
量に対して通常１〜１５ｗ／ｖ％、好ましくは４〜１０
ｗ／ｖ％である。
量に対して通常１〜１５ｗ／ｖ％、好ましくは４〜１０
ｗ／ｖ％である。
【００１９】糖類の使用量は本発明の飲料の全容量に対
して通常５〜２５ｗ／ｖ％、好ましくは８〜１５ｗ／ｖ
％である。
して通常５〜２５ｗ／ｖ％、好ましくは８〜１５ｗ／ｖ
％である。
【００２０】ステビアの使用量は、本発明の飲料の全容
量に対して通常０．００１〜０．２ｗ／ｖ％、好ましく
は０．００３〜０．０３ｗ／ｖ％である。
量に対して通常０．００１〜０．２ｗ／ｖ％、好ましく
は０．００３〜０．０３ｗ／ｖ％である。
【００２１】梅果汁の使用量は、固形成分として本発明
の飲料の全容量に対して通常０．０１〜５．０ｗ／ｖ
％、好ましくは０．１〜１．５ｗ／ｖ％である。
の飲料の全容量に対して通常０．０１〜５．０ｗ／ｖ
％、好ましくは０．１〜１．５ｗ／ｖ％である。
【００２２】Ｌ−アスパラギン酸ナトリウムの使用量は
本発明の飲料の全容量に対して０．０１〜０．５ｗ／ｖ
％、好ましくは０．０５〜０．２５ｗ／ｖ％である。
本発明の飲料の全容量に対して０．０１〜０．５ｗ／ｖ
％、好ましくは０．０５〜０．２５ｗ／ｖ％である。
【００２３】酸味剤の使用量は、甘味成分（糖類および
ステビア）の使用量にもよるが、本発明の飲料の全容量
に対して通常０．２〜１ｗ／ｖ％、好ましくは０．２５
〜０．４５ｗ／ｖ％である。
ステビア）の使用量にもよるが、本発明の飲料の全容量
に対して通常０．２〜１ｗ／ｖ％、好ましくは０．２５
〜０．４５ｗ／ｖ％である。
【００２４】フルーツ系フレーバーの使用量は本発明の
飲料の全容量に対して通常０．０１〜１．０ｗ／ｖ％、
好ましくは０．０５〜０．２ｗ／ｖ％である。
飲料の全容量に対して通常０．０１〜１．０ｗ／ｖ％、
好ましくは０．０５〜０．２ｗ／ｖ％である。
【００２５】本発明の飲料には要すれば、エタノールお
よび防腐剤（例えば安息香酸、安息香酸ナトリウム、パ
ラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル等
の食品または／および医薬品に通常添加される防腐剤）
を添加することも出来る。
よび防腐剤（例えば安息香酸、安息香酸ナトリウム、パ
ラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル等
の食品または／および医薬品に通常添加される防腐剤）
を添加することも出来る。
【００２６】
【発明の作用効果】本発明の飲料は、多種の栄養素を豊
富に含有し、かつ風味に優れるので、栄養補給、健康維
持あるいは美容のための飲料として有用である。
富に含有し、かつ風味に優れるので、栄養補給、健康維
持あるいは美容のための飲料として有用である。
【００２７】以下、本発明の飲料の効果を試験例を挙げ
て説明する。
て説明する。
【００２８】試験例１ １．検体 ・実施例１の飲料 ・比較例１の飲料 ２．試験方法 実施例１の飲料と比較例１の飲料とにそれぞれ暗号を付
して検体が何であるかをパネラーにわからないようにし
てから、無作意に選出した２０名のパネラーに試飲さ
せ、２点比較法による官能検査を行った。
して検体が何であるかをパネラーにわからないようにし
てから、無作意に選出した２０名のパネラーに試飲さ
せ、２点比較法による官能検査を行った。
【００２９】試験の結果の有意差検定には、Ｂｅｎｇｔ
ｓｓｏｎ氏の表を利用した（２点比較法およびその有意
差検定については、官能検査法−増補版−池田潤平、市
川邦介共著、１９６７年食品科学会発行、３〜７頁参
照）。
ｓｓｏｎ氏の表を利用した（２点比較法およびその有意
差検定については、官能検査法−増補版−池田潤平、市
川邦介共著、１９６７年食品科学会発行、３〜７頁参
照）。
【００３０】すなわち、試飲前に口腔内を水５０ｍｌで
２回ゆすぎ、その５分後に実施例１の飲料５０ｍｌを２
口（約２５ｍｌを飲み、続いて約２５ｍｌを飲む）で飲
ませた。続いて上記と同様に、口腔内をゆすぎ、比較例
１の飲料を試飲させた。そして、その１分以内にいずれ
の検体が味、匂い等の風味の点で好ましいかをパネラー
に投票させ、その人数を集計し有意差検定した。 ３．試験結果 実施例１の飲料が好ましいと答えた人数は１７人であ
り、比較例１の飲料が好ましいと答えた人数は３人であ
った。有意差検定の結果、１％の有意水準で実施例１の
飲料が比較例１の飲料よりも優れていることが分った。
２回ゆすぎ、その５分後に実施例１の飲料５０ｍｌを２
口（約２５ｍｌを飲み、続いて約２５ｍｌを飲む）で飲
ませた。続いて上記と同様に、口腔内をゆすぎ、比較例
１の飲料を試飲させた。そして、その１分以内にいずれ
の検体が味、匂い等の風味の点で好ましいかをパネラー
に投票させ、その人数を集計し有意差検定した。 ３．試験結果 実施例１の飲料が好ましいと答えた人数は１７人であ
り、比較例１の飲料が好ましいと答えた人数は３人であ
った。有意差検定の結果、１％の有意水準で実施例１の
飲料が比較例１の飲料よりも優れていることが分った。
【００３１】試験例２ １．検体 ・実施例２の飲料 ・比較例２の飲料 ２．試験方法 試験例１の場合に同じ。 ３．試験結果 実施例２の飲料が好ましいと答えた人数は１５人であ
り、比較例２の飲料が好ましいと答えた人数は５人であ
った。有意差検定の結果、５％の有意水準で実施例２の
飲料が比較例２の飲料よりも優れていることが分った。
り、比較例２の飲料が好ましいと答えた人数は５人であ
った。有意差検定の結果、５％の有意水準で実施例２の
飲料が比較例２の飲料よりも優れていることが分った。
【００３２】上記の試験例１〜２の通り、本発明の飲料
は比較例の飲料より風味が優れていることが確認され
た。
は比較例の飲料より風味が優れていることが確認され
た。
【００３３】
【実施例】以下に、実施例と比較例を挙げて本発明をさ
らに詳細に説明する。
らに詳細に説明する。
【００３４】実施例１ （成分） ニンジン流エキス（固形成分として） １４ｍｇ ハトムギ流エキス（固形成分として） １９ｍｇ ベニバナ流エキス（固形成分として） ２４ｍｇ アンズ流エキス（固形成分として） １５８ｍｇ リン酸リボフラビンナトリウム ２ｍｇ 塩酸ピリドキシン １０ｍｇ ローヤルゼリー １３５ｍｇ コラーゲン加水分解物 ７５０ｍｇ 食物繊維（難消化性デキストリン） ２５００ｍｇ 果糖ブドウ糖液糖 １５００ｍｇ 大豆オリゴ糖シロップ ２５００ｍｇ ハチミツ １５００ｍｇ ステビア ２．５ｍｇ 梅果汁（固形成分として） ７０ｍｇ クエン酸 １５０ｍｇ Ｌ−アスパラギン酸ナトリウム ５０ｍｇ 安息香酸ナトリウム ２０ｍｇ フルーツ系フレーバー（アンズフレーバー ＹＥ−５７９５、長岡香料工業株式会社製）７０ｍｇ ───────────────────────── 精製水を加え全量 ５０ｍｌ （製造法）上記成分の２０倍量を秤量し、精製水約７５
０ｍｌにニンジン流エキスから安息香酸ナトリウムまで
の各成分を加え、約８０℃に加熱して溶解し、室温まで
冷却の後、フルーツ系フレーバーを加えた。精製水を加
え１０００ｍｌとし、これを濾過後、５０ｍｌずつを瓶
に充填し、本発明の飲料を得た。
０ｍｌにニンジン流エキスから安息香酸ナトリウムまで
の各成分を加え、約８０℃に加熱して溶解し、室温まで
冷却の後、フルーツ系フレーバーを加えた。精製水を加
え１０００ｍｌとし、これを濾過後、５０ｍｌずつを瓶
に充填し、本発明の飲料を得た。
【００３５】実施例２ （成分） ニンジン流エキス（固形成分として） ４５ｍｇ ハトムギ流エキス（固形成分として） ２５ｍｇ ベニバナ流エキス（固形成分として） ３２ｍｇ アンズ流エキス（固形成分として） ２１０ｍｇ リン酸リボフラビンナトリウム ２ｍｇ 塩酸ピリドキシン １０ｍｇ ローヤルゼリー １３５ｍｇ コラーゲン加水分解物 １０００ｍｇ 食物繊維（難消化性デキストリン） ２５００ｍｇ 果糖ブドウ糖液糖 １５００ｍｇ 大豆オリゴ糖シロップ ３０００ｍｇ ハチミツ ２０００ｍｇ ステビア ２．５ｍｇ 梅果汁（固形成分として） ３５０ｍｇ クエン酸 ２００ｍｇ Ｌ−アスパラギン酸ナトリウム １００ｍｇ 安息香酸ナトリウム ３０ｍｇ フルーツ系フレーバー（アンズフレーバー ＹＥ−５７９５、長岡香料工業株式会社製） ７０ｍｇ ────────────────────────── 精製水を加え全量 ５０ｍｌ （製造法）上記成分の２０倍量を秤量し、精製水約７０
０ｍｌにニンジン流エキスから安息香酸ナトリウムまで
の各成分を加え、約８０℃に加熱して溶解し、室温まで
冷却の後、フルーツ系フレーバーを加えた。精製水を加
え１０００ｍｌとし、これを濾過後、５０ｍｌずつを瓶
に充填し、本発明の飲料を得た。
０ｍｌにニンジン流エキスから安息香酸ナトリウムまで
の各成分を加え、約８０℃に加熱して溶解し、室温まで
冷却の後、フルーツ系フレーバーを加えた。精製水を加
え１０００ｍｌとし、これを濾過後、５０ｍｌずつを瓶
に充填し、本発明の飲料を得た。
【００３６】比較例１ （成分） ニンジン流エキス（固形成分として） １４ｍｇ ハトムギ流エキス（固形成分として） １９ｍｇ ベニバナ流エキス（固形成分として） ２４ｍｇ アンズ流エキス（固形成分として） １５８ｍｇ リン酸リボフラビンナトリウム ２ｍｇ 塩酸ピリドキシン １０ｍｇ ローヤルゼリー １３５ｍｇ コラーゲン加水分解物 ７５０ｍｇ 食物繊維（難消化性デキストリン） ２５００ｍｇ シュクロース ５５００ｍｇ クエン酸 １５０ｍｇ 安息香酸ナトリウム ２０ｍｇ ──────────────────────── 精製水を加え全量 ５０ｍｌ （製造法）上記成分の２０倍量を秤量し、精製水約７５
０ｍｌにニンジン流エキスから安息香酸ナトリウムまで
の各成分を加え、約８０℃に加熱して溶解し、室温まで
冷却し、精製水を加え１０００ｍｌとし、これを濾過
後、５０ｍｌずつを瓶に充填して比較例の飲料を得た。
０ｍｌにニンジン流エキスから安息香酸ナトリウムまで
の各成分を加え、約８０℃に加熱して溶解し、室温まで
冷却し、精製水を加え１０００ｍｌとし、これを濾過
後、５０ｍｌずつを瓶に充填して比較例の飲料を得た。
【００３７】比較例２ （成分） ニンジン流エキス（固形成分として） ４５ｍｇ ハトムギ流エキス（固形成分として） ２５ｍｇ ベニバナ流エキス（固形成分として） ３２ｍｇ アンズ流エキス（固形成分として） ２１０ｍｇ リン酸リボフラビンナトリウム ２ｍｇ 塩酸ピリドキシン １０ｍｇ ローヤルゼリー １３５ｍｇ コラーゲン加水分解物 １０００ｍｇ 食物繊維（難消化性デキストリン） ２５００ｍｇ シュクロース ６５００ｍｇ クエン酸 ２００ｍｇ 安息香酸ナトリウム ３０ｍｇ ──────────────────────── 精製水を加え全量 ５０ｍｌ （製造法）上記成分の２０倍量を秤量し、精製水約７０
０ｍｌにニンジン流エキスから安息香酸ナトリウムまで
の各成分を加え、約８０℃に加熱して溶解し、室温まで
冷却し、精製水を加え１０００ｍｌとし、これを濾過
後、５０ｍｌずつを瓶に充填して比較例の飲料を得た。
０ｍｌにニンジン流エキスから安息香酸ナトリウムまで
の各成分を加え、約８０℃に加熱して溶解し、室温まで
冷却し、精製水を加え１０００ｍｌとし、これを濾過
後、５０ｍｌずつを瓶に充填して比較例の飲料を得た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 // Ａ６１Ｋ 35/78 Ｗ 7180−4Ｃ
Claims (3)
- 【請求項１】 ハトムギエキス、ベニバナエキス、アン
ズエキスおよびニンジンエキスよりなる群から選ばれる
２種以上のエキス、コラーゲン加水分解物、ローヤルゼ
リー、ビタミンＢ2 類およびビタミンＢ6 類から選ばれ
る１種または２種以上のビタミン、食物繊維、糖類、ス
テビア、梅果汁、Ｌ−アスパラギン酸ナトリウム、酸味
剤およびフルーツ系フレーバーよりなる飲料。 - 【請求項２】 ハトムギエキス、ベニバナエキス、アン
ズエキス、ニンジンエキス、コラーゲン加水分解物、ロ
ーヤルゼリー、リン酸リボフラビンナトリウム、塩酸ピ
リドキシン、食物繊維、糖類、ステビア、梅果汁、Ｌ−
アスパラギン酸ナトリウム、クエン酸およびフルーツ系
フレーバーよりなる請求項１の飲料。 - 【請求項３】 糖類が果糖ブドウ糖液糖、大豆オリゴ糖
およびハチミツである請求項１または請求項２の飲料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4034378A JPH05199855A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 健康飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4034378A JPH05199855A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 健康飲料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199855A true JPH05199855A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12412513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4034378A Pending JPH05199855A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 健康飲料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199855A (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1048222A3 (en) * | 1999-04-09 | 2000-12-20 | Cera Rica Noda Co., Ltd. | Royal jelly composition with low calorific value |
| EP1256349A1 (en) * | 2000-02-15 | 2002-11-13 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Cell activator |
| US6569445B2 (en) | 2000-12-05 | 2003-05-27 | Pbm Pharmaceuticals, Inc. | Food bars containing nutritional supplements and anti-constipation and regularity maintaining-agents |
| JP2006149369A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-06-15 | Matsutani Chem Ind Ltd | 異性化糖を含む難消化性デキストリンの製造方法 |
| JP2009112303A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-28 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | 飲料 |
| JP2009183257A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Toyo Shinyaku Co Ltd | 食品の風味を改善する方法及び風味が改善された食品 |
| JP2011193819A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Cosmo Plus:Kk | 生ローヤルゼリー食品 |
| WO2013051556A1 (ja) | 2011-10-07 | 2013-04-11 | 富士フイルム株式会社 | 飲料組成物 |
| JP2013153681A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Yakult Honsha Co Ltd | ニンジンエキスおよび蜂蜜を含有する飲料 |
| CN103315347A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-09-25 | 广东省农业科学院蚕业与农产品加工研究所 | 一种桑果功能运动饮料 |
| CN103719967A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-04-16 | 马鞍山市安康菌业有限公司 | 一种健胃消食性功能饮料及其制作方法 |
| CN104187978A (zh) * | 2014-08-30 | 2014-12-10 | 余丽珍 | 一种火龙果保健饮品 |
| CN104187973A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-10 | 广西博士海意信息科技有限公司 | 胶原蛋白木瓜饮料及其制作方法 |
| CN104187972A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-10 | 广西博士海意信息科技有限公司 | 胶原蛋白饮料及其制作方法 |
| JP2015027292A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-02-12 | 大正製薬株式会社 | 飲料 |
| JP2015061540A (ja) * | 2013-01-24 | 2015-04-02 | サッポロビール株式会社会社 | 容器入り飲料、容器入り飲料の製造方法、容器入りアルコール飲料、容器入りアルコール飲料の製造方法及び風味付与方法 |
| JP2015192661A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-11-05 | 大正製薬株式会社 | 生薬抽出物含有飲料 |
| CN105795301A (zh) * | 2016-04-07 | 2016-07-27 | 中国科学院烟台海岸带研究所 | 一种具有排毒降脂作用的固体饮料及其制备方法 |
| CN106072622A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-11-09 | 安徽省雷氏农业科技有限公司 | 一种大学食堂内调制的滋养汁 |
| JPWO2015029605A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2017-03-02 | サントリーホールディングス株式会社 | コラーゲンペプチド含有飲料の臭気抑制技術 |
| CN107683993A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-13 | 山东省鲁洲食品集团有限公司 | 一种能改善胃肠功能的玉米胚芽饮料及其制备方法 |
| US10226422B2 (en) | 2013-01-23 | 2019-03-12 | Bottled Science Limited | Skin enhancing beverage composition |
| KR20200035804A (ko) * | 2018-09-27 | 2020-04-06 | 주식회사 낫토나제산청지리산효소연구원 | 줄풀(학명 zizania. latiflia 엑기스와 콜라겐을 합성한 줄풀음료수 제조방법 |
| JP2021078444A (ja) * | 2019-11-20 | 2021-05-27 | ハウス食品株式会社 | 経口組成物 |
| JP2022042105A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 大正製薬株式会社 | 鉄化合物およびコラーゲン含有組成物 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP4034378A patent/JPH05199855A/ja active Pending
Cited By (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1048222A3 (en) * | 1999-04-09 | 2000-12-20 | Cera Rica Noda Co., Ltd. | Royal jelly composition with low calorific value |
| EP1256349A1 (en) * | 2000-02-15 | 2002-11-13 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Cell activator |
| EP1256349A4 (en) * | 2000-02-15 | 2005-11-16 | Hayashibara Biochem Lab | CELL ACTIVATOR |
| US6569445B2 (en) | 2000-12-05 | 2003-05-27 | Pbm Pharmaceuticals, Inc. | Food bars containing nutritional supplements and anti-constipation and regularity maintaining-agents |
| JP2006149369A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-06-15 | Matsutani Chem Ind Ltd | 異性化糖を含む難消化性デキストリンの製造方法 |
| JP2009112303A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-28 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | 飲料 |
| JP2013215205A (ja) * | 2007-10-16 | 2013-10-24 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | 飲料 |
| JP2009183257A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Toyo Shinyaku Co Ltd | 食品の風味を改善する方法及び風味が改善された食品 |
| JP2011193819A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Cosmo Plus:Kk | 生ローヤルゼリー食品 |
| WO2013051556A1 (ja) | 2011-10-07 | 2013-04-11 | 富士フイルム株式会社 | 飲料組成物 |
| JP2013153681A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Yakult Honsha Co Ltd | ニンジンエキスおよび蜂蜜を含有する飲料 |
| US10226422B2 (en) | 2013-01-23 | 2019-03-12 | Bottled Science Limited | Skin enhancing beverage composition |
| JP2015061540A (ja) * | 2013-01-24 | 2015-04-02 | サッポロビール株式会社会社 | 容器入り飲料、容器入り飲料の製造方法、容器入りアルコール飲料、容器入りアルコール飲料の製造方法及び風味付与方法 |
| JP2015027292A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-02-12 | 大正製薬株式会社 | 飲料 |
| CN103315347A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-09-25 | 广东省农业科学院蚕业与农产品加工研究所 | 一种桑果功能运动饮料 |
| JPWO2015029605A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2017-03-02 | サントリーホールディングス株式会社 | コラーゲンペプチド含有飲料の臭気抑制技術 |
| CN103719967A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-04-16 | 马鞍山市安康菌业有限公司 | 一种健胃消食性功能饮料及其制作方法 |
| JP2015192661A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-11-05 | 大正製薬株式会社 | 生薬抽出物含有飲料 |
| CN104187972A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-10 | 广西博士海意信息科技有限公司 | 胶原蛋白饮料及其制作方法 |
| CN104187973A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-10 | 广西博士海意信息科技有限公司 | 胶原蛋白木瓜饮料及其制作方法 |
| CN104187978A (zh) * | 2014-08-30 | 2014-12-10 | 余丽珍 | 一种火龙果保健饮品 |
| CN105795301A (zh) * | 2016-04-07 | 2016-07-27 | 中国科学院烟台海岸带研究所 | 一种具有排毒降脂作用的固体饮料及其制备方法 |
| CN106072622A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-11-09 | 安徽省雷氏农业科技有限公司 | 一种大学食堂内调制的滋养汁 |
| CN107683993A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-13 | 山东省鲁洲食品集团有限公司 | 一种能改善胃肠功能的玉米胚芽饮料及其制备方法 |
| KR20200035804A (ko) * | 2018-09-27 | 2020-04-06 | 주식회사 낫토나제산청지리산효소연구원 | 줄풀(학명 zizania. latiflia 엑기스와 콜라겐을 합성한 줄풀음료수 제조방법 |
| JP2021078444A (ja) * | 2019-11-20 | 2021-05-27 | ハウス食品株式会社 | 経口組成物 |
| JP2022042105A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 大正製薬株式会社 | 鉄化合物およびコラーゲン含有組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05199855A (ja) | 健康飲料 | |
| JP2021072809A (ja) | レバウディオサイドｂを含有するステビアブレンド | |
| CN104640460B (zh) | 掩味组合物、甜味剂组合物及包含其的可消耗产品组合物 | |
| RU2658361C2 (ru) | Ребаудиозид е и пищевые продукты, подслащенные ребаудиозидом е | |
| JP7008909B2 (ja) | カンナビジオール又は大麻抽出物とカフェインを含む組成物及びその応用 | |
| KR102192531B1 (ko) | 난소화성 덱스트린을 함유하는 비발효 맥주 풍미 음료 | |
| JP4726269B2 (ja) | 内服液剤 | |
| JP6946378B2 (ja) | 甘味組成物 | |
| CN102858192A (zh) | 蛋白质恢复饮料 | |
| US10980265B2 (en) | Apple cider vinegar nutritional supplement | |
| CN104939021A (zh) | 用于增强甜味的柚皮素及其盐 | |
| US20060110519A1 (en) | Low-glycemic alcoholic beverages and methods for making same | |
| JP2006075064A (ja) | ペプチド含有飲料 | |
| JP4037035B2 (ja) | 風味改善剤 | |
| JP2001258502A (ja) | 甘味料組成物、甘味付与方法およびその利用 | |
| JP2018007641A (ja) | ノンアルコール飲料 | |
| JP2019176882A (ja) | 飲料 | |
| CN115606730A (zh) | 一种添加赤藓糖醇的甜味饮料及其制备方法 | |
| JPH05163154A (ja) | 経口液剤 | |
| JP6179578B2 (ja) | 飲料 | |
| JPH04247024A (ja) | ビタミンｂ含有経口液剤 | |
| NL2030100B1 (en) | Natural compound sweetening agent and preparation method thereof | |
| JPH0698729A (ja) | 朝鮮人参エキス含有飲料とその製造方法 | |
| JP7064025B2 (ja) | ノンアルコール飲料 | |
| JPH05184342A (ja) | 紅麹エキス配合ドリンク剤 |