JPH05199698A - モ−ルド電動機 - Google Patents

モ−ルド電動機

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JPH05199698A
JPH05199698A JP786992A JP786992A JPH05199698A JP H05199698 A JPH05199698 A JP H05199698A JP 786992 A JP786992 A JP 786992A JP 786992 A JP786992 A JP 786992A JP H05199698 A JPH05199698 A JP H05199698A
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Hisao Igarashi
久男 五十嵐
Toru Ikeda
徹 池田
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Shibaura Mechatronics Corp
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Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 フレ−ム4の軸方向の端面に固定子10と同
一軸心の円形の凹部6を形成し、この凹部6の外径側に
凹部6と底面がほぼ連続する延出部15を形成し、この
延出部15の開口部分に擂鉢状のテ−パ−13を形成
し、この延出部15に嵌合する突出部14を備えたブラ
ケット7を凹部6に嵌合し、このブラケット7の突出部
14の外径側と延出部15の外径側の内周とを衝合させ
たことを特徴とするモ−ルド電動機。 【効果】 ブラケット7とフレ−ム4とが軸心向きに精
度よく固定できるため、効率の良いモ−ルド電動機が構
成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定子鉄心をプリミッ
クスなどによってモ−ルドしフレ−ムを形成するモ−ル
ド電動機に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】固定子の
鉄心がプリミックスによってモ−ルドされるモ−ルド電
動機は、モ−ルドされるプリミックスによってフレ−ム
を形成し、このフレ−ムに鋼板を絞り成型したブラケッ
トを取り付けている。
【0003】この様な構成のモ−ルド電動機は、鉄心に
トロイダル状に巻線を施すと小形に構成できるため、室
内用の冷房装置などに好んで用いられている。
【0004】しかしながら、プリミックスによるフレ−
ムと鋼板製のブラケットとは、両者の固定の面で相性が
悪く容易に結合できないといった問題がある。
【0005】このブラケットとフレ−ムとの取り付けに
関する問題は、固定子と回転子との組み立て精度に直接
影響するため、また、電動機の特性上極めて重要な問題
でもあった。
【0006】その様な問題は、第1に機械的に取り付け
強度が十分得られること。
【0007】さらに、第2に軸長の方向および軸心向き
の方向に高精度で取り付けられることであった。
【0008】ブラケットの取り付けに関して機械的強度
を十分得る方法としては、特公昭63−1013号に示
されるように固定子鉄心の軸方向の両側からブラケット
を嵌合し、このブラケットを貫通する回転子の軸にブラ
ケットの外側で止め輪を取り付け、ブラケットがそれぞ
れフレ−ムに持ち合うように固定させる方法があった。
【0009】このような方法では、ブラケットが軸に固
定されるため、機械的強度が大きく、構造も簡単である
といった特徴があった。
【0010】しかしながら、軸に止め輪を装着するため
の加工が必要であり、また、組み立てに際して止め輪が
ブラケットと接触する如く接近するため、止め輪を軸に
装着する治具がブラケットに衝合して組み立てがやりに
くいといった問題を有していた。
【0011】また、固定子鉄心の一方にブラケットがプ
リミックスでフレ−ムと一体に形成される構造があり、
このように一方のブラケットがフレ−ムと一体の場合、
プリミックスによるフレ−ムに止め輪が接触すると止め
輪が軸と共に回転するため、摩耗の恐れがあり好ましい
構造ではなかった。
【0012】そこで、特に一方のブラケットがフレ−ム
と一体の場合には、他方のブラケットを鋼板で形成し、
フレ−ムにネジなどによって固定することが必要になっ
た。
【0013】しかし、プリミックスによるフレ−ムにネ
ジを螺合することは、相性が悪いために、フレ−ムにネ
ジの螺合のための埋金を行うか、あるいは、固定子を形
成する鉄心からネジが螺合できる穴の開いた、あるいは
ネジが螺合できる部材を備えてフレ−ムと一体にプリミ
ックスでモ−ルドするといった面倒なことを実施しなけ
ればならなかった。
【0014】しかも、このネジを螺合できる位置が内部
の巻線の関係から限られた部分となり、フレ−ムに安易
に穴を形成しておき、タッピンネジを螺合するといった
簡単な構成は設計上制約を受けるものあった。
【0015】そこで今日最も合理的な方法として考えら
れているのは、鉄心に形成される絶縁層と一体のネジの
支持部を形成しておき、この支持部をモ−ルドに際しフ
レ−ムの表面に露出させ、フレ−ムを形成して後この支
持部にネジを螺合してブラケットを固定することが試み
られている。
【0016】この様な方法によれば、絶縁層の延長であ
る支持部は、巻線に対して絶縁性が良く、余り巻線の障
害を受けることなく比較的任意の位置が設定できた。
【0017】しかしながら、この様にブラケットをフレ
−ムに固定する方法が改良されたものの、ブラケット
は、依然として第2の問題であるフレ−ムに精度よく固
定ができないといった問題がある。
【0018】すなわち、ブラケットは、第1の問題が解
消する方向にあるが、第2の問題である軸心向きの方向
に対する精度が容易に得られていない。
【0019】一般に、フレ−ムがプリミックスのモ−ル
ドの場合、ブラケットを嵌合するフレ−ムの軸方向の端
面は凹部にすることによりモ−ルド型を凹部の部分は突
出させることができるため、製作が容易で、精度が容易
に得られる。
【0020】しかし、軸心向きの方向には、整形型など
を製作する上で問題があり、必ずしも高精度が得られる
とは限らなかった。
【0021】すなわち、モ−ルドの整形型を製作する場
合、研磨などの加工によって精度を出すため、突出部に
なる部分は、高精度が容易に得られるが、反対に凹部に
なる部分は、研磨が容易ではなく、容易に高精度が得ら
れない。
【0022】したがって、ブラケットとフレ−ムとが軸
心向きの方向に精度よく取り付けられるようにするに
は、フレ−ムをモ−ルドする整形型を加工し易いように
構成する必要があった。
【0023】特に、電動機は、固定子と回転子との間に
構成される空隙が特性上極めて重要であり、第2の問題
を解消することが効率の良いモ−ルド電動機を製作する
大きな課題であった。
【0024】本発明は、この様な事情に鑑みてなされた
ものであり、ブラケットをフレ−ムに固定する場合、軸
長の方向および軸心向きの方向にそれぞれ精度が良好に
得られる、特性の良いモ−ルド電動機を提供することを
目的としている。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は、フレ−ムの軸
方向の端面に固定子鉄心と同一軸心の円形の凹部を形成
し、この凹部の外径側に凹部と底面がほぼ連続する延出
部を形成し、この延出部の開口部分に擂鉢状のテ−パ−
を形成し、この延出部に嵌合する突出部を備えたブラケ
ットを前記凹部に嵌合し、このブラケットの突出部の外
径側と前記延出部の外径側の内周とを衝合させたことに
よって問題点を解決している。
【0026】
【作用】フレ−ムに形成された凹部にブラケットが密着
して軸長の方向に位置決めされ、軸心向きには、凹部の
外径側の延長となる延出部にブラケットの突起が衝合し
て位置決めされる。
【0027】このため、フレ−ムの整形型を製作するの
に延出部の部分が突出することになり、研磨が容易とな
り、高精度が容易に得られる。
【0028】そして、ブラケットが精度良くフレ−ムに
取り付けられるため、効率の良いモ−ルド電動機を得る
ことができる。
【0029】
【実施例】本発明を図面に示された一実施例に基づいて
説明すると、図1は、本発明の一実施例によるモ−ルド
電動機の半断面図である。
【0030】図2は、本発明の一実施例によるモ−ルド
電動機の平面図である。
【0031】図3は、ブラケットの形状を示す斜視図で
ある。
【0032】図4は、鉄心に巻線が施された状態を示す
要部平面図である。
【0033】図5は、巻線の方法を示す要部平面図であ
る。
【0034】図6は、鉄心に巻線が施された要部の縦断
面図である。
【0035】図7は、モ−ルドの整形型の要部を示す縦
断面図である。
【0036】図1において、モ−ルド電動機は、鉄心1
の外周に絶縁層2が施され、この絶縁層2の上からトロ
イダル方式の巻線3が巻装されている。
【0037】そして、外周がプリミックスによるフレ−
ム4によって覆われており、フレ−ム4には、一方が一
体のブラケット5を形成しており、他方には、凹部6が
形成されて鋼板製のブラケット7が嵌合されており、ネ
ジ8によって固定できるように構成されている。
【0038】さらに、ブラケット5、7には、それぞれ
軸受8を介して回転子9が備えられており、回転子9と
固定子10との間には、僅かな隙間11が形成されてい
る。
【0039】ブラケット7は、ネジ8によってフレ−ム
4に固定される場合、絶縁層2と一体に形成された支持
部12がネジ8を螺合可能にしており、ネジ8を支持部
12に螺合してブラケット7を強固にフレ−ム4の凹部
6に固定できるように構成されている。
【0040】そして、フレ−ム4の凹部6は、外径側が
ブラケット7の外径側と衝合するように構成されてお
り、衝合によってブラケット7とフレ−ム4とが嵌合困
難にならないようにテ−パ−13が形成されている。
【0041】また、ネジ8は、タッピンネジで構成され
ており、支持部12は、絶縁層2を構成する樹脂で構成
され、タッピンネジで構成されるネジ8は、ドライバ−
などの工具によって容易に螺合できるように構成されて
いる。
【0042】図中の14はブラケット7の突出部であ
り、15は凹部6が外径方向へ延長して形成された延出
部である。
【0043】図2において、モ−ルド電動機は、フレ−
ム4の外径は、丸く構成されており、軸心には、ブラケ
ット7が同軸的に備えられている。
【0044】そして、ブラケット7は、3方向へ突出部
14が形成された星型になっており、この星型のブラケ
ット7を嵌合できるようにフレ−ム4に形成された凹部
6が外径方向へ連続する延長部分で形成され、延出部1
5を構成している。
【0045】さらに、延出部15の外側には、擂鉢状に
形成されるテ−パ−16が形成されており、ブラケット
7に形成されている3個の突出部14は、それぞれネジ
8によって固定されている。
【0046】ブラケット7の中央には、軸受8を収容す
るハウジング18が形成されている。
【0047】図3において、ブラケット7は、3方向へ
突出部14が形成されており、それぞれネジ8を貫通さ
せるための穴17が形成されている。
【0048】そして、中央には、軸受8を収容するハウ
ジング18が形成されている。
【0049】図4において、モ−ルド電動機は、鉄心1
の外周に絶縁層2が形成されており、絶縁層2の上から
複数の巻線3が巻装されている。
【0050】巻線3は、鉄心1が16スロットで構成さ
れ、単相2極の誘導電動機を構成する場合は、スロット
に併設される2個の補助巻線が4個隔設され、その間に
主巻線が同様に巻装できるように構成されている。
【0051】そして、絶縁層2と一体に形成された支持
部12が鉄心1の歯部19上に形成されている。
【0052】この支持部12は、タッピンネジで構成さ
れるネジ8が容易に螺合できるように端部に穴が形成さ
れている。
【0053】また、鉄心1は、半月状に分割されて巻線
3が巻装され、後に分割された部分で接合されて円環状
に構成されるものである。
【0054】図5において、鉄心1に巻線3を巻装する
状態が示されており、支持部12は、歯部19の端面に
立設され、巻線3を巻装するのに障害にならないように
構成されている。
【0055】図6において、鉄心1の歯部19の部分に
絶縁層2が形成され、絶縁層2の上から巻線3が巻装さ
れており、支持部12が巻線3の層の上に露出してい
る。
【0056】図7において、モ−ルドの整形型は、上型
20と下型21とが接合されるように構成されており、
その間に空間22が形成され、この空間22に固定子1
0が芯金23を介して装着され、固定子10と整形型と
の隙間22にプリミックスが充填され、硬化されてフレ
−ム4を形成するように構成されている。
【0057】そして、鉄心1に形成された支持部12
は、上型20のピン24に衝合しており、上型20は、
フレ−ム4が形成された後、テ−パ−13を形成するた
めの成型部A、ブラケット7の突出部15が衝合するた
めの成型部Bがそれぞれ形成されている。
【0058】この様な構成において、モ−ルド電動機
は、鉄心1に絶縁層2を形成し、巻線3を巻装し、プリ
ミックスによるモ−ルドでフレ−ム4を形成する。
【0059】そして、フレ−ム4の凹部6と延出部15
を利用して星型に形成されたブラケット7を嵌合する。
【0060】そして、ブラケット7は、ネジ8を支持部
12に螺合することによって容易、かつ強固に固定され
る。
【0061】この様なブラケット7の固定は、フレ−ム
4に形成される延出部15の外径側にブラケット7の突
出部14の外径側が衝合することによって軸心向きの位
置が決定されることになる。
【0062】そして、この延出部15の外径側の精度
は、整形型の成型部Bにって決定されることになる。
【0063】そこで、この成型部Bは、ブラケット7の
形状と同じく、突出した形状になるため、研磨が容易と
なる。
【0064】したがって、この成型部Bの精度を得るの
に研磨を繰り返せば容易に高精度が得られることにな
る。
【0065】この様なことから、フレ−ム4へブラケッ
ト7を嵌合する場合は、軸心向きの方向へ極めて高精度
で嵌合でき、ネジ8によって固定すれば、回転子9と固
定子10との間に形成される隙間11が正確に得られ、
設計上この隙間11を大きくする必要はなく、効率の良
いモ−ルド電動機を得るのに都合が良い。
【0066】一方ブラケット7は、鋼板を絞り成型する
ことによって容易に製作できるものである。
【0067】
【発明の効果】本発明によれば、フレ−ムに対してブラ
ケットが精度良く、また機械的強度も良く取り付けるこ
とができ、固定子と回転子との隙間を大きくする必要が
なく、効率の良いモ−ルド電動機を得ることができ、そ
の効果は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるモ−ルド電動機の半断
面図である。
【図2】本発明の一実施例によるモ−ルド電動機の平面
図である。
【図3】ブラケットの形状を示す斜視図である。
【図4】鉄心に巻線が施された状態を示す要部平面図で
ある。
【図5】巻線の方法を示す要部平面図である。
【図6】鉄心に巻線が施された要部の縦断面図である。
【図7】モ−ルドの整形型の要部を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1……鉄心 2……絶縁層 3……巻線 4……フレ−ム 6……凹部 7……ブラケット 8……ネジ 12……支持部 13……テ−パ− 14……突出部 15……延出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定子の鉄心の外周をプリミックスによっ
    てモ−ルドしてフレ−ムを形成するモ−ルド電動機にお
    いて、 フレ−ムの軸方向の端面に固定子鉄心と同一軸心の円形
    の凹部を形成し、 この凹部の外径側に凹部と底面がほぼ連続する延出部を
    形成し、 この延出部の開口部分に擂鉢状のテ−パ−を形成し、 この延出部に嵌合する突出部を備えたブラケットを前記
    凹部に嵌合し、 このブラケットの突出部の外径側と前記延出部の外径側
    の内周とを衝合させたことを特徴とするモ−ルド電動
    機。
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