JPH0112534Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112534Y2 JPH0112534Y2 JP1982166041U JP16604182U JPH0112534Y2 JP H0112534 Y2 JPH0112534 Y2 JP H0112534Y2 JP 1982166041 U JP1982166041 U JP 1982166041U JP 16604182 U JP16604182 U JP 16604182U JP H0112534 Y2 JPH0112534 Y2 JP H0112534Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling fan
- bobbin
- fitted
- locking
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 29
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は発電機、電動機等の回転電機、即ちハ
ウジングの側壁に、鉄心を嵌合固着した回転軸を
回転可能に支承させ、その鉄心の周囲にボビンを
介して巻装し、ハウジング内で回転軸回りに冷却
フアンを配設したものの改良に関する。
ウジングの側壁に、鉄心を嵌合固着した回転軸を
回転可能に支承させ、その鉄心の周囲にボビンを
介して巻装し、ハウジング内で回転軸回りに冷却
フアンを配設したものの改良に関する。
この種回転電機として、本出願人は先に、冷却
フアンを複数のビスによりボビンに取付けるよう
にしたものを提案している(実開昭55−83859号
公報参照)。
フアンを複数のビスによりボビンに取付けるよう
にしたものを提案している(実開昭55−83859号
公報参照)。
しかしながら前記のように構成すると、冷却フ
アンの取付けのためにドライバ等の工具を用いて
ビスを1本宛締付けなければならないので、冷却
フアンの取付け作業性が悪いという問題がある。
アンの取付けのためにドライバ等の工具を用いて
ビスを1本宛締付けなければならないので、冷却
フアンの取付け作業性が悪いという問題がある。
本考案は、前記に鑑み、冷却フアンを単なる嵌
合操作でボビンおよび回転軸に、芯ずれを起こす
ことなく的確に取付けることができるようにした
前記回転電機を提供することを目的とする。
合操作でボビンおよび回転軸に、芯ずれを起こす
ことなく的確に取付けることができるようにした
前記回転電機を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本考案は、ハウジン
グの側壁に、鉄心を嵌合固着した回転軸を回転可
能に支承させ、前記鉄心の周囲にボビンを介して
コイルを巻装し、前記ハウジング内で前記回転軸
回りに冷却フアンを配設した回転電機において、
前記冷却フアンの中心に、前記回転軸に嵌合され
るボス部を設け、前記ボビンおよび前記冷却フア
ンの一方と他方に、互いに嵌合して前記冷却フア
ンを前記ボビンに固着する複数の弾性係止突起
と、係止孔とを設け、前記各弾性係止突起が、そ
れの各係止孔への、回転軸に沿う方向の嵌込動作
に伴い各係止孔の径方向内外に弾性変形して該各
係止孔開口縁に係止する少なくとも2個の弾性係
止爪部を有することを特徴とする。
グの側壁に、鉄心を嵌合固着した回転軸を回転可
能に支承させ、前記鉄心の周囲にボビンを介して
コイルを巻装し、前記ハウジング内で前記回転軸
回りに冷却フアンを配設した回転電機において、
前記冷却フアンの中心に、前記回転軸に嵌合され
るボス部を設け、前記ボビンおよび前記冷却フア
ンの一方と他方に、互いに嵌合して前記冷却フア
ンを前記ボビンに固着する複数の弾性係止突起
と、係止孔とを設け、前記各弾性係止突起が、そ
れの各係止孔への、回転軸に沿う方向の嵌込動作
に伴い各係止孔の径方向内外に弾性変形して該各
係止孔開口縁に係止する少なくとも2個の弾性係
止爪部を有することを特徴とする。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、1はハウジングで、それは筒形をなす
第1、第2カバー11,12とよりなり、両カバー
11,12はステータ2の環状鉄心3を挟み、第2
カバー12および鉄心3の結合用突出部12a,3
aを貫通して第1カバー11の結合用突出部11a
に螺着した通しボルト4により結合される。5は
ステータ2の鉄心3に巻装したコイルである。
明すると、1はハウジングで、それは筒形をなす
第1、第2カバー11,12とよりなり、両カバー
11,12はステータ2の環状鉄心3を挟み、第2
カバー12および鉄心3の結合用突出部12a,3
aを貫通して第1カバー11の結合用突出部11a
に螺着した通しボルト4により結合される。5は
ステータ2の鉄心3に巻装したコイルである。
ステータ2の環状鉄心3の内側には、以下に述
べるように、回転軸6、鉄心7、コイル8等より
なるロータ9が配設される。
べるように、回転軸6、鉄心7、コイル8等より
なるロータ9が配設される。
回転軸6は、第1カバー11の側壁11bに、軸
受10を介して回転可能に支承された軸本体6a
とその軸本体6aのハウジング1内に位置する部
分に嵌合されたスリーブ11とよりなり、そのス
リーブ11の外周面に鉄心7が嵌合固着される。
スリーブ11には結合ボルト12が挿入され、そ
れを軸本体6aに螺着することによりスリーブ1
1が軸本体6aに結合される。
受10を介して回転可能に支承された軸本体6a
とその軸本体6aのハウジング1内に位置する部
分に嵌合されたスリーブ11とよりなり、そのス
リーブ11の外周面に鉄心7が嵌合固着される。
スリーブ11には結合ボルト12が挿入され、そ
れを軸本体6aに螺着することによりスリーブ1
1が軸本体6aに結合される。
ボビン13は、合成樹脂より二つ割に成形され
た第1、第2半体131,132よりなるもので、
両者131,132は同一形状であるから第1半体
131について説明する。即ち、第1半体131は
鉄心7を挟着すべく平面においてコ字形をなす鉄
心挟着溝14を有し、その外周に上、下部コ字形
溝151,152が形成される。両コ字形溝151,
152間に位置する鉄心挟着溝14側壁には、ス
リーブ11の大径部11a外周面に嵌合される嵌
合孔16が、またその両側部および両溝151,
152を挟んで上、下部にはそれぞれ係止孔17
が形成される。
た第1、第2半体131,132よりなるもので、
両者131,132は同一形状であるから第1半体
131について説明する。即ち、第1半体131は
鉄心7を挟着すべく平面においてコ字形をなす鉄
心挟着溝14を有し、その外周に上、下部コ字形
溝151,152が形成される。両コ字形溝151,
152間に位置する鉄心挟着溝14側壁には、ス
リーブ11の大径部11a外周面に嵌合される嵌
合孔16が、またその両側部および両溝151,
152を挟んで上、下部にはそれぞれ係止孔17
が形成される。
両コ字形溝151,152の、一方の開口部側壁
外面には一連の段部18が形成され、他方の開口
部側壁内面には一連の段部19が形成されてい
る。これにより両半体131,132を、それらの
鉄心挟着溝14,14を相対向させると共にそれ
らの両上部および両下部コ字形溝151,152の
段部18と段部19とを相対向させて配設し、第
1半体131の嵌合孔16をスリーブ11の大径
部11aに嵌合し、また第2半体132の嵌合孔
16をスリーブ11に嵌着したブツシユ30に嵌
合して両鉄心挟着溝14,14間に鉄心7の中間
角軸部7aを挟着すると、中間角軸部7aの両端
突出部7bの対向面がそれぞれ第1、第2半体1
31,132の上、下部コ字形溝151,152の側
壁外面に係合する。また第1、第2半体131,
132の両上部および両下部コ字形溝151,15
2の開口部相互が段部18,19により嵌合して
一対の角形コイル保持溝201,202が形成され
る。これらコイル保持溝201,202にはコイル
8が巻装され、これによりボビン13は鉄心7に
固定される。
外面には一連の段部18が形成され、他方の開口
部側壁内面には一連の段部19が形成されてい
る。これにより両半体131,132を、それらの
鉄心挟着溝14,14を相対向させると共にそれ
らの両上部および両下部コ字形溝151,152の
段部18と段部19とを相対向させて配設し、第
1半体131の嵌合孔16をスリーブ11の大径
部11aに嵌合し、また第2半体132の嵌合孔
16をスリーブ11に嵌着したブツシユ30に嵌
合して両鉄心挟着溝14,14間に鉄心7の中間
角軸部7aを挟着すると、中間角軸部7aの両端
突出部7bの対向面がそれぞれ第1、第2半体1
31,132の上、下部コ字形溝151,152の側
壁外面に係合する。また第1、第2半体131,
132の両上部および両下部コ字形溝151,15
2の開口部相互が段部18,19により嵌合して
一対の角形コイル保持溝201,202が形成され
る。これらコイル保持溝201,202にはコイル
8が巻装され、これによりボビン13は鉄心7に
固定される。
冷却フアン22は合成樹脂より成形されたもの
で、中心にスリーブ11に嵌合される位置決め用
ボス部23を有し、その周囲4ケ所に互いに90゜
の位相差をもつて突設された各突起部24の先端
に、弾性を付与された一対の係止爪部25aを有
する係止突起25が突設される。冷却フアン22
をボビン13に固着する場合には、ボス部23を
スリーブ11に嵌合すると共に各係止突起25を
ボビン13の各係止孔17に回転軸6に沿つて強
制的に嵌入させ、その際に弾性係止爪部25aを
係止孔17の径方向内外へ弾性変形させて各係止
孔17の開口縁に係止させる。これにより冷却フ
アン22はボビン13、即ち回転軸6と共に回転
してステータ2およびロータ9を空冷するもので
ある。
で、中心にスリーブ11に嵌合される位置決め用
ボス部23を有し、その周囲4ケ所に互いに90゜
の位相差をもつて突設された各突起部24の先端
に、弾性を付与された一対の係止爪部25aを有
する係止突起25が突設される。冷却フアン22
をボビン13に固着する場合には、ボス部23を
スリーブ11に嵌合すると共に各係止突起25を
ボビン13の各係止孔17に回転軸6に沿つて強
制的に嵌入させ、その際に弾性係止爪部25aを
係止孔17の径方向内外へ弾性変形させて各係止
孔17の開口縁に係止させる。これにより冷却フ
アン22はボビン13、即ち回転軸6と共に回転
してステータ2およびロータ9を空冷するもので
ある。
上記のようにボビン13および冷却フアン22
を合成樹脂より成形すると、それらの成形と同時
に係止孔17および係止突起25を成形すること
ができるので、量産性に優れ、また両者13,2
2の組付精度を向上させることができる。
を合成樹脂より成形すると、それらの成形と同時
に係止孔17および係止突起25を成形すること
ができるので、量産性に優れ、また両者13,2
2の組付精度を向上させることができる。
なお、係止突起25をボビン13に、係止孔1
7を冷却フアン22にそれぞれ設けることも可能
である。
7を冷却フアン22にそれぞれ設けることも可能
である。
以上のように本考案によれば、ハウジングの側
壁に、鉄心を嵌合固着した回転軸を回転可能に支
承させ、前記鉄心の周囲にボビンを介してコイル
を巻装し、前記ハウジング内で前記回転軸回りに
冷却フアンを配設した回転電機において、前記冷
却フアンの中心に、前記回転軸に嵌合されるボス
部を設け、前記ボビンおよび前記冷却フアンの一
方と他方に、互いに嵌合して前記冷却フアンを前
記ボビンに固着する複数の弾性係止突起と、係止
孔とを設け、前記各弾性係止突起は、それの各係
止孔への、回転軸に沿う方向の嵌込動作に伴い各
係止孔の径方向内外に弾性変形して該各係止孔開
口縁に係止する少なくとも2個の弾性係止爪部を
有するので、各弾性係止突起の先端を各係止孔に
合致させつつ、冷却フアンボス部を回転軸に対し
その軸方向に押圧嵌合するだけの極めて簡単な操
作によつて、冷却フアンをボビンおよび回転軸に
取付けることができ、これにより冷却フアンの取
付け作業性を大幅に向上させることができる。
壁に、鉄心を嵌合固着した回転軸を回転可能に支
承させ、前記鉄心の周囲にボビンを介してコイル
を巻装し、前記ハウジング内で前記回転軸回りに
冷却フアンを配設した回転電機において、前記冷
却フアンの中心に、前記回転軸に嵌合されるボス
部を設け、前記ボビンおよび前記冷却フアンの一
方と他方に、互いに嵌合して前記冷却フアンを前
記ボビンに固着する複数の弾性係止突起と、係止
孔とを設け、前記各弾性係止突起は、それの各係
止孔への、回転軸に沿う方向の嵌込動作に伴い各
係止孔の径方向内外に弾性変形して該各係止孔開
口縁に係止する少なくとも2個の弾性係止爪部を
有するので、各弾性係止突起の先端を各係止孔に
合致させつつ、冷却フアンボス部を回転軸に対し
その軸方向に押圧嵌合するだけの極めて簡単な操
作によつて、冷却フアンをボビンおよび回転軸に
取付けることができ、これにより冷却フアンの取
付け作業性を大幅に向上させることができる。
また各弾性係止爪を各係止孔に嵌合しただけで
は、冷却フアンの回転中に、各弾性係止突起の撓
みに起因して冷却フアンが心振れを起こすおそれ
があるが、本考案では冷却フアン中心のボス部を
回転軸に嵌合させているので、前記心振れのおそ
れはなく、冷却フアンを回転軸に常に同心上に強
固に固定することができる。
は、冷却フアンの回転中に、各弾性係止突起の撓
みに起因して冷却フアンが心振れを起こすおそれ
があるが、本考案では冷却フアン中心のボス部を
回転軸に嵌合させているので、前記心振れのおそ
れはなく、冷却フアンを回転軸に常に同心上に強
固に固定することができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は要部を破断した側面図、第2図は要部の分解斜
視図である。 1……ハウジング、11b……側壁、6……回転
軸、7……鉄心、8……コイル、13……ボビ
ン、17……係止孔、22……冷却フアン、23
……ボス部、25……係止突起、25a……弾性
係止爪部。
は要部を破断した側面図、第2図は要部の分解斜
視図である。 1……ハウジング、11b……側壁、6……回転
軸、7……鉄心、8……コイル、13……ボビ
ン、17……係止孔、22……冷却フアン、23
……ボス部、25……係止突起、25a……弾性
係止爪部。
Claims (1)
- ハウジング1の側壁11,bに、鉄心7を嵌合
固着した回転軸6を回転可能に支承させ、前記鉄
心7の周囲にボビン13を介してコイル8を巻装
し、前記ハウジング1内で前記回転軸6回りに冷
却フアン22を配設した回転電機において、前記
冷却フアン22の中心に、前記回転軸6に嵌合さ
れるボス部23を設け、前記ボビン13および前
記冷却フアン22の一方と他方に、互いに嵌合し
て前記冷却フアン22を前記ボビン13に固着す
る複数の弾性係止突起25と、係止孔17とを設
け、前記各弾性係止突起25は、それの各係止孔
17への、回転軸6に沿う方向の嵌込動作に伴い
各係止孔17の径方向内外に弾性変形して該各係
止孔17開口縁に係止する少なくとも2個の弾性
係止爪部25aを有することを特徴とする、回転
電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16604182U JPS5969667U (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16604182U JPS5969667U (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 回転電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969667U JPS5969667U (ja) | 1984-05-11 |
JPH0112534Y2 true JPH0112534Y2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=30363611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16604182U Granted JPS5969667U (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969667U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH083170Y2 (ja) * | 1992-12-15 | 1996-01-29 | 日本電産株式会社 | ブラシレスモータ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134846Y2 (ja) * | 1978-12-07 | 1986-10-09 |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP16604182U patent/JPS5969667U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5969667U (ja) | 1984-05-11 |
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