JPH0531279Y2 - - Google Patents

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JPH0531279Y2
JPH0531279Y2 JP1988068956U JP6895688U JPH0531279Y2 JP H0531279 Y2 JPH0531279 Y2 JP H0531279Y2 JP 1988068956 U JP1988068956 U JP 1988068956U JP 6895688 U JP6895688 U JP 6895688U JP H0531279 Y2 JPH0531279 Y2 JP H0531279Y2
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/18Rotors
    • F04D29/20Mounting rotors on shafts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M37/00Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M37/04Feeding by means of driven pumps
    • F02M37/08Feeding by means of driven pumps electrically driven
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • F16D1/06Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/70Interfitted members
    • Y10T403/7018Interfitted members including separably interposed key

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は燃料ポンプに関するものであり、特
に、そのバランス調整が容易で、かつ吐出される
燃料に脈動が生じたり、騒音が生じたりすること
のない燃料ポンプに関するものである。
(従来の技術) 第5図は内燃機関の燃料通路中に配置される従
来のウエスコ式燃料ポンプの縦断面図である。
図において、当該燃料ポンプのアーマチユアの
回転軸を構成する主軸1にはコア4が固定され、
該コア4にはコイル5が巻回・取付けられてい
る。前記コア4及びコイル5間の絶縁は、該コア
4に粉体焼付け塗装を行うことよりなされてい
る。
そして、前記主軸1にスリーブ20A及び20
Bが圧入された後、コイル5には樹脂モールドが
施される。前記スリーブ20A及び20Bは、前
記コイル5が安定して支持されるように、また該
スリーブ20Aは、アーマチユアのスラスト方向
の支持が良好に行われるように、配置されてい
る。
前記主軸1には、さらに整流子6が取付けられ
ている。
この主軸1の両端部は、軸受2及び3により、
当該燃料ポンプのボデイ内に回動自在に支持され
ている。
なお7,8,21及び24は、それぞれブラ
シ、マグネツト、アーマチユアのスラスト受け用
ワツシヤ及びターミナルである。
インペラ9は、その外周部両面に複数の溝9A
を有する円板状部材である。第7図に前記インペ
ラ9の平面図を示す。また、第5図におけるイン
ペラ9及びその近傍の拡大図を第6図に示す。第
6,7図において、第5図と同一の符号は、同一
又は同等部分をあらわしている。
前記主軸1の一方の端部は、切削加工により、
符号1Aで示されるような段状部が形成されると
共に、前記インペラ9の中央部に前記端部の輪郭
形状とほぼ同一形状の穴(第7図の符号9Cで示
される割円形状の取付け穴)が形成され、前記主
軸1の段状部が、インペラ9の穴9Cに挿入され
ることにより、前記インペラ9が主軸1に取付け
られている。
このインペラ9の外周部は、第5図に示される
ポンプ室10内に突出している。
さて、ターミナル24により電源を供給して、
当該燃料ポンプのアーマチユアを付勢し、インペ
ラ9を所定方向に回転させれば、燃料は、吸入口
13より吸引(矢印A方向)され、ポンプ室10
並びに符号11及び12で示される当該燃料ポン
プ内部を通過して、吐出口14より吐出(矢印B
方向)される。
ここで、当該燃料ポンプの効率を高めるために
は、インペラ9と、ポンプハウジング22及びポ
ンプカバー23との接触面との間隙を小さく設定
する必要があり、それら接触面を精度良く加工す
る必要がある。
この例においては、インペラ9は、前記ポンプ
ハウジング22及びポンプカバー23との接触部
以外の部分に溝9Bが形成されていて、該インペ
ラ9表面の加工部分を少なくするように構成され
ている。
このような燃料ポンプは、たとえば実公昭33−
10313号公報に記載されている。
(考案が解決しようとする課題) (1) 前述したように、従来の燃料ポンプにおいて
は、主軸1の一方の端部は切削加工により、符
号1Aで示されるような段状部が形成されると
共に、前記インペラ9の中央部に前記端部の輪
郭形状とほぼ同一の割円形状の取付け穴9Cが
形成され、前記主軸1の段状部1Aが、インペ
ラ9の穴9Cに挿入されることにより、前記イ
ンペラ9が主軸1に取付けられている。
ところで、インペラ9に形成される取付け穴
9Cは割円形状であるため、インペラ9のバラ
ンス中心が、インペラ9の中心からずれる。
同様に、主軸1の端部に切削加工を施し、段
状部1Aを形成しているので、この主軸1のバ
ランス中心も、主軸1の中心軸からずれる。
したがつて、この主軸1及びインペラ9を取
付けて成る燃料ポンプにおいては、そのアーマ
チユアのバランス調整を行う必要があり、その
製作が面倒である。
(2) また、インペラ9に形成される割円形状の取
付け穴9Cは、該インペラ9の成型後における
加工が不可能であるので、一般にはインペラ9
の成型時に形成するようにしている。この結
果、取付け穴9Cの位置精度があまり良くな
い。
したがつて、インペラ9の中心軸とその取付
け穴9Cの中心軸とを一致させることができ
ず、該インペラ9が主軸1に対して偏心して取
り付けられてしまうことが多い。それ故に、前
述したバランス調整を完全に行うことは事実上
不可能である。
この結果、当該燃料ポンプより吐出される燃
料流に脈動が生じたり、あるいは騒音を発生し
たりすることがある。
なお、インペラ9が主軸1に対して偏心しな
いようにするためには、主軸やインペラを含む
回転部材が中心軸に対して対称構造となつてい
れば良く、このような燃料ポンプは、たとえば
特開昭61−190192号公報(公知例1)や実公昭
40−34213号公報(公知例2)に記載されてい
る。
ところが、公知例1のように主軸(シヤフ
ト)の端部から離れた側面に形成されたナーリ
ング部で継手(ジヨイント11)を固定する方
法では、主軸の軸方向に関する継手の位置決め
や固定が難しくなる。このため、公知例1では
継手を予定の位置に固着するために各種の手段
が講じられ、構造が複雑になつている。
また、公知例2のように主軸とインペラ(羽
根車)とをねじ止めをする方法では、主軸と羽
根車との正確な軸合わせが困難である。しか
も、ねじ止めのためのボスをインペラに形成し
なければならず、また羽根車を固定/位置決め
するための盲蓋が必要になる。このため、構
造、組み立て作業が複雑になるばかりか、イン
ペラを吸入口の近くに配置することができない
ので、吸入効率が低下してしまう。
本考案は、前述の問題点を解決するためになさ
れたものであり、主軸及びインペラに段状部や割
円形状の取付け穴を設けることなく、該主軸にイ
ンペラを取り付けることができる燃料ポンプを提
供することにある。
(課題を解決するための手段及び作用) 前記の問題点を解決するために、本考案は、イ
ンペラには、その中心部に、主軸に挿入される円
形の主軸穴を形成すると共に、該主軸穴の周囲に
複数のピン穴を形成し、前記インペラに挿入され
るべき主軸の端部には溝部を形成し、そして前記
溝部及びピン穴に係合及び挿入される突起部及び
ピンを備えた継手を用いて、前記インペラ及び主
軸を固定するようにした点に特徴がある。
前記主軸、インペラ及び継手は、アーマチユア
の回転中心軸に対して対称形となるので、該アー
マチユアのバランスが崩れることがない。
主軸と継手とを主軸の端面において係合させる
ようにしたので、主軸に対する継手の固定や位置
決めが容易になり、インペラを吸入口の近くに配
置できるようになる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本考案を詳細に説明
する。
第1図は本考案の一実施例のインペラ109及
び該インペラ109近傍の拡大縦断面図であり、
第6図と同様の図である。また、第2図は本考案
の一実施例に適用されるインペラ109の平面
図、第3図は本考案の一実施例に適用される継手
200の斜視図である。第1,2図において、第
6,7図と同一の符号は同一又は同等部分を表し
ているので、その説明は省略する。
まず、第1図において、アーマチユアの回転軸
となる主軸101の、インペラを取り付けるべき
一端の側面には、第1の溝101Aが形成されて
いる。さらに、この一端には、主軸101の外周
に沿つて第2の溝101Bが穿設されている。こ
の第1及び第2の溝部101A及び101Bは、
比較的精度良く形成することができ、また主軸1
01の中心軸に対して対称形(点対称、線対称又
は回転対称)であるから、該溝部101A及び1
01Bの穿設により、主軸101のバランス中心
がその回転中心軸からずれるおそれがない。
インペラ109の中央部には、第2図に示され
るように、前記主軸101の断面形状とほぼ同一
の形状を有する円形の主軸穴109Aが形成され
ている。
また、前記主軸穴109Aの周囲には、該主軸
穴109Aからの距離が等しく、かつそれぞれの
間の距離が等しくなるように、複数のピン穴10
9Bが形成されている。第2図においては、前記
ピン穴109Bは3個形成されている。このピン
穴109Bは、後述する継手200に形成された
ピン200Cを挿入するためのものである。
継手200は、弾性を有する樹脂等の材料によ
り成型されていて、第1,3図に示されるよう
に、前記主軸101の端部を覆うように構成され
た本体と、該本体の内壁に形成され、第1の係合
としての前記第1の溝部101Aに係合する、第
2の係合部としての第1の突起部200A及び第
3の係合部としての前記第2の溝部101Bに嵌
合する、第4の係合部としての第2の突起部20
0Bと、前記インペラ109のピン穴109Bに
挿入可能となるように前記本体に植立されたピン
200Cとを備えている。
前記インペラ109及び継手200も、その中
心軸に対して対称形である。
さて、インペラ109の主軸101への取付け
は、まずインペラ109の主軸穴109Aに主軸
101の端部を挿入し、該端部の第2の溝部10
1Bに、継手200の第2の突起部200Bを嵌
合させることにより行われる。この嵌合は、主軸
101の第1の溝部101A及び継手200の第
1の突起部200A、並びにインペラ109のピ
ン穴109B及び継手200のピン200Cを係
合、挿入させた後、継手200の第2の突起部2
00Bを押し広げるようにして行う。
ところで、この嵌合の際は、ピン200Cをピ
ン穴109Bに挿入しながら、第2の突起部20
0Bを押し広げる必要があるので、当該継手20
0を形成する材料又はその大きさ等によつては、
この嵌合が面倒である場合がある。
したがつて、この嵌合を容易に行えるように、
前記継手は第4図に示されるような構成を有する
ものであつても良い。
第4図は前記継手の他の例を示す平面図であ
る。第4図において、第3図と同一の符号は、同
一又は同等部分を示している。
第4図と第3図との対比より明らかなように、
この継手220は、第3図に示された継手200
に溝211を形成し、第2の突起部200Bを、
前記溝211により分割された当該継手220の
本体のうち、ピン200Cが植立されていない部
分212にのみ形成したものである。
この継手220を主軸101及びインペラ10
9(第1図)に取り付ける場合には、継手220
の符号212で示された部分のみを湾曲すれば良
いので、該取り付けが極めて容易である。
さて、前述の説明においては、主軸101には
環状の第2の溝部101Bが形成され、かつ、継
手200,220には、前記第2の溝101Bに
嵌合する第2の突起部200Bが形成されるもの
としたが、継手200(又は220)とポンプカ
バー23に形成された凹部23Bとが当接するこ
とにより、第1の突起部200Aと第1の溝部1
01Aとの係合、及びピン200Cとピン穴10
9Bとの係合が外れないようにしておけば、前記
第2の溝部101B及び第2の突起部200Bは
不要である。
この場合は、前記継手200,220は、弾性
を有さない材料により形成されても良い。
また、インペラ109に形成されるピン穴10
9B、及び継手200(又は220)に形成され
るピン200Cは、それぞれ3個であるものとし
て説明したが、2個又は4個以上であつても良い
ことは当然である。
さらに、ピン穴109B及びピン200Cを4
個形成する場合においては、それらは、それぞれ
の中心を結ぶ形状が矩形となるように形成されて
も良い。
なお、第1,2図においてはインペラ109に
環状の溝9Bが形成されているが、該溝9Bは特
に設けられる必要はない。
また、本考案においては、主軸及びインペラの
取付部並びに継手以外の構成は、第5図に示され
たもの等、いかなるものであつても良いことは当
然である。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、次のような効果が達成される。
(1) アーマチユアの中心軸に対して対称形となる
ように主軸、インペラ及び継手を構成したの
で、該アーマチユアのバランスが崩れることが
ない。
したがつて、アーマチユアのバランス調整が
不要、又は容易となる。
(2) インペラに形成されるアーマチユア回転軸挿
入用の穴(主軸穴)が円形なので、インペラ成
型後、該穴を再加工することができ、この結
果、該穴の中心を当該インペラの中心に正確に
一致させることができる。
したがつて、インペラが主軸に対して偏心し
て取り付けられる懸念がなくなり、当該燃料ポ
ンプより吐出される燃料流に脈動が生じたり、
あるいは騒音を発生したりすることがない。
(3) 主軸と継手とを、主軸の端面において係合さ
せるようにしたので、主軸に対する継手の固定
や位置決めが容易になり、またインペラを吸入
口の近くに配置できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のインペラ及び該イ
ンペラ近傍の拡大縦断面図である。第2図は本考
案の一実施例に適用されるインペラの平面図であ
る。第3図は本考案の一実施例に適用される継手
の斜視図である。第4図は継手の他の例を示す平
面図である。第5図は内燃機関の燃料通路中に配
置される従来のウエスコ式燃料ポンプの縦断面図
である。第6図は従来の燃料ポンプのインペラ及
び該インペラ近傍の拡大縦断面図である。第7図
は従来の燃料ポンプに適用されたインペラの平面
図である。 9A……溝、101……主軸、101A……第
1の溝部、101B……第2の溝部、109……
インペラ、109A……主軸穴、109B……ピ
ン穴、200,220……継手、200A……第
1の突起部、200B……第2の突起部、200
C……ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部にポンプ室を有するポンプケーシング
    と、ポンプ室内に配置されたインペラと、その
    一端がインペラの中心に結合されてこれを回転
    可能に支持する主軸と、主軸を駆動する手段と
    よりなる燃料ポンプにおいて、 さらに前記インペラおよび主軸の両者と機械
    的に結合してこれら両者の相対的回転を阻止す
    る継手を具備し、 インペラは主軸を挿通するためにその中心に
    設けられた中心穴、および中心穴の回りに設け
    られた複数のピン穴を有し、 主軸は、前記中心穴に挿通される側の端面に
    形成された第1の係合部および端面近傍の外周
    面に形成された第3の係合部を有し、 継手はインペラのピン穴と係合するピンおよ
    び主軸の第1の係合部と係合する第2の係合部
    並びに第3の係合部と係合するようにその内壁
    部に形成された第4の係合部を有する燃料ポン
    プ。 (2) 前記継手は皿状に構成され、その底壁部に第
    2の係合部が形成され、その縁部にピンが形成
    されたことを特徴とする請求項1記載の燃料ポ
    ンプ。 (3) 前記主軸、インペラ、および継手の各重心
    が、それぞれ主軸の回転中心軸上に位置するこ
    とを特徴とする請求項1あるいは2記載の燃料
    ポンプ。 (4) 前記インペラに複数個のピン穴が形成され、
    これらのピン穴がインペラの中心に関して対称
    に配列されたことを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載の燃料ポンプ。
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