JPH0519966U - クロスコイル形指示計器 - Google Patents

クロスコイル形指示計器

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JPH0519966U
JPH0519966U JP067514U JP6751491U JPH0519966U JP H0519966 U JPH0519966 U JP H0519966U JP 067514 U JP067514 U JP 067514U JP 6751491 U JP6751491 U JP 6751491U JP H0519966 U JPH0519966 U JP H0519966U
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JP
Japan
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coil
winding
fixed
coils
cross
Prior art date
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Pending
Application number
JP067514U
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English (en)
Inventor
幸男 大池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R7/00Instruments capable of converting two or more currents or voltages into a single mechanical displacement
    • G01R7/04Instruments capable of converting two or more currents or voltages into a single mechanical displacement for forming a quotient
    • G01R7/06Instruments capable of converting two or more currents or voltages into a single mechanical displacement for forming a quotient moving-iron type
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R5/00Instruments for converting a single current or a single voltage into a mechanical displacement
    • G01R5/14Moving-iron instruments
    • G01R5/16Moving-iron instruments with pivoting magnet

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コイルのはんだ接続部分の引張り強度の低下を
防止してコイルの断線等の発生を確実に防止することの
できるクロスコイル形指示計器を提供する。 【構成】コイルボビン1に2つのコイル2を互いに直交
する方向に巻回してクロスコイルを形成すると共に、こ
のクロスコイルの内側に上記各コイル2への通電により
コイル2が発生する磁界の合成磁界に応じて回転軸8を
中心として所定角度回転するマグネットロータ7を配設
し、上記コイルボビン1の外周側に上記各コイル2を接
続するピン端子5を配設し、上記コイル2の端部を上記
ピン端子5に巻付けてなる固定巻付け部10及び上記コ
イル2の上記固定巻付け部10より上記コイルボビン1
側を上記ピン端子5に巻付けてなる予備巻付け部11を
それぞれ形成し、上記固定巻付け部10をはんだ6によ
り固着したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はクロスコイル形指示計器に係り、特にコイルの端部をピン端子にはん だにより固着するコンパクト型のクロスコイル形指示計器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、互いに直交する磁界を発生する一対のコイルにそれぞれ計測量に応じ て変化する電流を流し、上記一対のコイルがそれぞれ発生する磁界の合成磁界の 方向にマグネットロータを回転させ、このマグネットロータとともに回転する指 針により計測量の表示を行なうクロスコイル形ムーブメントを有する車載用指示 計器が多く用いられている。そして、近年、このようなムーブメントの周囲に積 算計ユニット等の各種部品を配設するため、ムーブメント全体をコンパクトに形 成したコンパクト型の指示計器が多く用いられている。
【0003】 図3はこのような従来のクロスコイル形指示計器を示したもので、計器ムーブ メントの図示しないケースの内部には、コイルボビン1が収容されており、この コイルボビン1には、2つのコイル2が互いに直交するように巻回されている。 上記コイルボビン1の外周部には、上記コイル2を巻き分けるための4本のポス ト3,3…が互いに90°ずつ隔てて立設されており、上記ポスト3の内、直径 方向対称位置に配設された一対のポスト3aが他の一対のポスト3bより高さ寸 法が高く形成されている。また、上記コイルボビン1の上記各ポスト3より外側 には、端子取付部4が一体に形成されており、この端子取付部4には、ピン端子 5が上記端子取付部4を上記ポスト3とほぼ平行に貫通するように取付けられて いる。さらに、図4に示すように、上記ピン端子5の先端部分には、上記コイル 2の端部が巻付けられており、このコイル2の端部部分は、上記ピン端子5部分 にはんだ6により固着されている。
【0004】 また、上記コイルボビン1の内部には、S極及びN極が形成された円板状のマ グネットロータ7が収容されており、このマグネットロータ7の中心部には、上 記コイルボビン1の軸方向に延びる回転軸8が取付けられている。そして、上記 マグネットロータ7は、上記コイル2に通電されていない状態では上記回転軸8 を中心として自由に回転自在とされ、上記コイル2に通電されることにより所定 角度回転駆動できるようになされている。 また、上記回転軸8の上方には、一端部が上記コイルボビン1の高いポスト3 に接続されたヒゲぜんまい9が固着されており、このヒゲぜんまい9によりコイ ル2に通電せず、マグネットロータ7が自由に回転できる状態で、回転軸8を所 定の0位置に戻るように付勢するようになされている。
【0005】 上記のように構成されたムーブメントは、図示しない硬質プリント配線基板の 上面に固定されるようになされており、上記ピン端子5の他端部が上記硬質プリ ント配線基板に接続されるようになされている。また、上記ムーブメントの上面 には、裏面に導光板が配設された図示しない文字板が取付けられると共に、上記 回転軸8の文字板より突出した部分には、図示しない指針が固着されるようにな されており、上記構成により計器ユニットが形成されるものである。そして、上 記計器ユニットは、上記硬質プリント配線基板を図示しない計器ケースの支持ポ ストに固定することにより、所定の計器ケース内に収容されるようになされてい る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のクロスコイル形指示計器においては、コンパクト型の指示 計器であるため、ピン端子5にコイル2の先端を巻付けた状態ではんだ付けを行 なうことにより、ピン端子5に対してコイル2を接続するようにしており、この コイル2のはんだ付けを行なう際に、ピン端子5のはんだ接続部分のはんだ6が 上記コイル2を伝わってコイル2のコイルボビン1巻回側に回り込んでしまうこ とがあるため、上記はんだ6が回り込んだ部分におけるコイル2の引張り強度が 著しく低下してしまい、コイル2に引張り力が加わった場合に、上記はんだ6が 回り込んだ部分におけるコイル2の断線が発生してしまい、動作不良等が生じて しまうという不都合を有している。
【0007】 本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、コイルのはんだ接続部分の引張 り強度の低下を防止してコイルの断線等の発生を確実に防止することのできるク ロスコイル形指示計器を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案に係るクロスコイル形指示計器は、コイルボビ ンに2つのコイルを互いに直交する方向に巻回してクロスコイルを形成すると共 に、このクロスコイルの内側に上記各コイルへの通電によりコイルが発生する磁 界の合成磁界に応じて回転軸を中心として所定角度回転するマグネットロータを 配設し、上記コイルボビンの外周側に上記各コイルを接続するピン端子を配設し 、このピン端子に上記コイルの端部をはんだにより固着してなるクロスコイル形 指示計器において、上記コイルの端部を上記ピン端子に巻付けてなる固定巻付け 部及び上記コイルの上記固定巻付け部より上記コイルボビン側を上記ピン端子に 巻付けてなる予備巻付け部をそれぞれ形成し、上記固定巻付け部をはんだにより 固着したことをその特徴とするものである。
【0009】
【作用】
本考案によれば、ピン端子にコイルの端部を固定巻付け部及び予備巻付け部の 2箇所に分けて巻付け、この固定巻付け部のみをはんだにより接続するようにし ているので、コイルのはんだ付けを行なう際に、ピン端子のはんだ接続部分のは んだが上記コイルを伝わった場合でも、予備巻付け部に流れる程度であり、コイ ルのコイルボビン巻回側に回り込んでしまうことを防止することができ、コイル のコイルボビン巻回側の引張り強度を低下させることがなく、コイルの断線の発 生を確実に防止することができるものである。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1及び図2を参照して説明する。 図1及び図2は本考案に係るクロスコイル形指示計器の一実施例を示したもの で、計器ムーブメントのケースの内部には、2つのコイル2が互いに直交するよ うに巻回されたコイルボビン1が収容されており、上記コイルボビン1の外周部 には、上記コイル2を巻き分けるための4本のポスト3,3…が互いに90°ず つ隔てて立設されている。これら各ポスト3の内、直径方向対称位置に配設され た一対のポスト3aが他の一対のポスト3bより高さ寸法が高く形成されており 、上記コイルボビン1の上記各ポスト3より外側には、ピン端子5が上記ポスト 3とほぼ平行に貫通するように取付けられた端子取付部4が一体に形成されてい る。
【0011】 また、上記ピン端子5の先端部分には、上記コイル2の端部が巻付けられた固 定巻付け部10が形成されており、本実施例においては、ピン端子5の上記巻付 け部の下方にコイル2を巻付けてなる予備巻付け部11が形成されている。そし て、上記コイル2の上記固定巻付け部10をピン端子5にはんだ6により固着す ることにより、上記ピン端子5とコイル2との電気接続を行なうようになされて いる。
【0012】 また、上記コイルボビン1の内部には、S極及びN極が形成された円板状のマ グネットロータ7が収容されており、このマグネットロータ7の中心部には、上 記コイルボビン1の軸方向に延び、ヒゲぜんまい9により0位置方向に付勢され る回転軸8が取付けられている。 さらに、上記のように構成されたムーブメントは、図示しない硬質プリント配 線基板の上面に上記ピン端子5がこの硬質プリント配線基板に接続されるように 固定されるようになされており、また、上記ムーブメントの上面には、裏面に導 光板が配設された図示しない文字板が取付けられると共に、上記回転軸8の文字 板より突出した部分には、図示しない指針が固着されるようになされており、上 記構成により計器ユニットが形成されるものである。 その他の部分は、上記図3に示すものと同様であるので説明を省略する。
【0013】 次に、本実施例の作用について説明する。 本実施例においては、例えば、車両の速度等の所定の計測信号が上記硬質プリ ント配線基板に入力され、このプリント配線基板により所定の処理が行なわれて 駆動信号としての所定電流が、上記ピン端子5を介して上記各コイル2に供給さ れ、上記各コイル2が発生する磁界の合成磁界に応じて、上記マグネットロータ 7を計測量に応じた角度回転させ、これにより、上記回転軸8が回転し、この回 転軸8の先端部に固着された指針を文字板上で回転させて、上記計測量を表示す るようにしている。このとき、上記ヒゲぜんまい9は、上記回転軸8の回転とと もに徐々に巻込まれて付勢力が蓄積された状態となっており、車両を停止させた 場合等、上記各コイル2に通電されない状態では、上記ヒゲぜんまい9の付勢力 により、指針が0位置に戻されるようになっている。
【0014】 また、本実施例においては、上記ピン端子5にコイル2の端部を固定巻付け部 10及び予備巻付け部11の2箇所に分けて巻付け、この固定巻付け部10のみ をはんだ6により接続するようにしているので、コイル2のはんだ付けを行なう 際に、ピン端子5のはんだ接続部分のはんだ6が上記コイル2を伝わった場合で も、予備巻付け部11に流れる程度であり、コイル2のコイルボビン1巻回側に 回り込んでしまうことを防止することができ、上記コイル2のコイルボビン1巻 回側の引張り強度を低下させることがない。
【0015】 従って、本実施例においては、コイル2の予備巻付け部11を設けることによ り、はんだ6付け時におけるはんだ6の回り込みによるコイル2のコイルボビン 1巻回側の引張り強度を低下させることを防止することができるようにしている ので、コイル2に引張り力が加わった場合でも、上記コイル2の断線の発生を確 実に防止することができ、動作不良等を適正に防止することができる。 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更 することができるものである。
【0016】
【考案の効果】 以上述べたように本考案に係るクロスコイル形指示計器は、コイルの予備巻付 け部を設けることにより、はんだ付け時におけるはんだの回り込みによるコイル のコイルボビン巻回側の引張り強度を低下させることを防止することができるよ うにしているので、コイルに引張り力が加わった場合でも、コイルの断線の発生 を確実に防止することができ、動作不良等を適正に防止することができる等の効 果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るクロスコイル形指示計器の一実施
例を示す一部の半断面正面図である。
【図2】図1のピン端子とコイルとの接続部分の拡大図
である。
【図3】従来のクロスコイル形指示計器を示す一部の半
断面正面図である。
【図4】図3のピン端子とコイルとの接続部分の拡大図
である。
【符号の説明】
1 コイルボビン 2 コイル 3 ポスト 4 端子取付部 5 ピン端子 6 はんだ 7 マグネットロータ 8 回転軸 9 ヒゲぜんまい 10 固定巻付け部 11 予備巻付け部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルボビンに2つのコイルを互いに直
    交する方向に巻回してクロスコイルを形成すると共に、
    このクロスコイルの内側に上記各コイルへの通電により
    コイルが発生する磁界の合成磁界に応じて回転軸を中心
    として所定角度回転するマグネットロータを配設し、上
    記コイルボビンの外周側に上記各コイルを接続するピン
    端子を配設し、このピン端子に上記コイルの端部をはん
    だにより固着してなるクロスコイル形指示計器におい
    て、 上記コイルの端部を上記ピン端子に巻付けてなる固定巻
    付け部及び上記コイルの上記固定巻付け部より上記コイ
    ルボビン側を上記ピン端子に巻付けてなる予備巻付け部
    をそれぞれ形成し、上記固定巻付け部をはんだにより固
    着したことを特徴とするクロスコイル形指示計器。
JP067514U 1991-08-26 1991-08-26 クロスコイル形指示計器 Pending JPH0519966U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP067514U JPH0519966U (ja) 1991-08-26 1991-08-26 クロスコイル形指示計器
DE4228210A DE4228210C2 (de) 1991-08-26 1992-08-25 Kreuzspulen-Anzeigeinstrument
US07/935,175 US5357190A (en) 1991-08-26 1992-08-26 Cross coil type indicator in which the wire of each coil is connected to a terminal by soldering

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JP067514U JPH0519966U (ja) 1991-08-26 1991-08-26 クロスコイル形指示計器

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JPH0519966U true JPH0519966U (ja) 1993-03-12

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ID=13347171

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP067514U Pending JPH0519966U (ja) 1991-08-26 1991-08-26 クロスコイル形指示計器

Country Status (3)

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US (1) US5357190A (ja)
JP (1) JPH0519966U (ja)
DE (1) DE4228210C2 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE4228210C2 (de) 1994-12-08
DE4228210A1 (de) 1993-03-18
US5357190A (en) 1994-10-18

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