JPH045016Y2 - - Google Patents

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JPH045016Y2
JPH045016Y2 JP1987045501U JP4550187U JPH045016Y2 JP H045016 Y2 JPH045016 Y2 JP H045016Y2 JP 1987045501 U JP1987045501 U JP 1987045501U JP 4550187 U JP4550187 U JP 4550187U JP H045016 Y2 JPH045016 Y2 JP H045016Y2
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coil
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は交差コイル式計器ユニツトに係り、特
に交差コイル式計器をコンビネーシヨン回路基板
に電気的に接続する接続機構を有する交差コイル
式計器ユニツトに関する。
〔従来の技術〕
一般に、交差コイル式計器ユニツトは、交差コ
イル式計器とコンビネーシヨン回路基板とにより
構成されている。この内、交差コイル式計器は供
給される信号電流を駆動制御回路で処理し、この
信号電流に対応した磁界をコイルにより発生させ
て、指針が取付けられた回動子を回転制御して指
標を行なう構成とされている。一方、コンビネー
シヨン回路基板には他の計器及び電子回路等が配
設されている。交差コイル式計器はコンビネーシ
ヨン回路基板に接続固定されることにより、外部
回路と電気的に接続される構成とされている。従
来の交差コイル式計器ユニツトの一例を第2図に
示す。
交差コイル式計器1は、指針軸2、ロータマグ
ネツト3、アツパーケース4、ロアケース5、コ
イル6,7、端子兼用取付柱8、磁気シールドケ
ース9及び回路基板10等より構成されている。
また駆動制御回路は回路基板10に配設されてい
た。
一方、コンビネーシヨン回路基板11は、外装
ケース12と共に交差コイル式計器1に取付柱ナ
ツト13、固定ナツト14により取付け固定され
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに従来の構成では、指針軸2の回転駆動
制御を行なう駆動制御回路は回路基板10に配設
されており、かつこの回路基板10は交差コイル
式計器1に取付けられていた。このため、交差コ
イル式計器1の部品点数が多くなると共に、回路
基板10の取付けスペースが必要となるため、交
差コイル式計器1が大型化してしまうという問題
点があつた。
また、従来の交差コイル計器ユニツトにおいて
は、コイル6,7をコンビネーシヨン回路基板1
1に電気的に接続するために端子兼用取付柱8と
固定ナツト14を用いていた。端子兼用取付柱8
は交差コイル式計器1の取付け強度を出すために
比較的大なる径寸法とされており、かつ固定ナツ
ト14はコンビネーシヨン回路基板11上にパタ
ーン形成された導電パターン11aと面接触によ
り導通を図るため大なる接触面積を有する(即ち
平面的に見て面積が大である)ナツトが用いられ
ている。よつて、コンビネーシヨン回路基板11
上に占める端子兼用取付柱8及び固定ナツト14
の面積は大となり、コンビネーシヨン回路基板1
1上に駆動制御回路を構成する電子部品15を配
設することができないという問題点があつた。
また、端子兼用取付柱8は、上部には鍔部を形
成し、下部には固定ナツト14を螺着するための
ネジ加工を行う必要があり、その製造が面倒で製
造コストが高くなるという問題点があつた。
更に、端子兼用取付柱8の配設位置は、ロータ
マグネツト3の近傍位置である。よつて、端子兼
用取付柱8に電流が流れる際発生する磁界や、端
子兼用取付柱8に侵入した外乱はロータマグネツ
ト3の回動に悪影響を及ぼし、測定精度が低下す
るおそれがあるという問題点があつた。
本考案は上記の点に鑑みて創作されたものであ
り、コストの低減及び小型化を行なうことができ
る交差コイル式計器ユニツトを提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本考案では、 配設された交差コイルが発生する磁界により回
転子を回転付勢すると共に駆動制御回路により上
記回転子の回転駆動制御を行う構成とされた交差
コイル式計器と、 上記駆動制御回路が配設されると共に前記交差
コイル式計器が取り付けられてなるコンビネーシ
ヨン回路基板と、 上記交差コイルとコンビネーシヨン回路基板と
を電気的に接続される接続機構とにより構成され
る交差コイル式計器ユニツトにおいて、 上記接続機構を、 線材よりなり、上端に上記交差コイルの端線が
半田付けされると共に下端が上記コンビネーシヨ
ン調整基板に半田付けされるコイル接続間部材
と、 上記交差コイル式計器を構成するケースの外側
近傍に形成されており、上記コイル接続間部材が
上下に貫通される貫通孔と、 上記貫通孔内に形成された小径部であり、上記
コイル接続間部材が圧入されることによりこれを
固定する固定部と、 により構成したことを特徴とするものである。
〔作用〕
交差コイル式計器ユニツトを上記構成とするこ
とにより、回路基板を交差コイル式計器から取除
くことができ、またコンビネーシヨン回路基板に
比較的広い取付け面積を形成することができるた
め、駆動制御回路を配設しても特に不都合は生じ
ず、ユニツト全体の小型化を図ることができる。
またコイル接続間部材は、線材により構成されて
おり、かつその固定は貫通孔に形成された小径部
に圧入するだけの構造で固定されるため、コスト
の低減を図ることができる。更に、コイル接続間
部材は、回転子から離間したケースの外側近傍に
配設されるため、コイル接続間部材により回転子
が影響を受けるようなことはなく、指針精度の向
上を図ることができる。
〔実施例〕
次に本考案になる交差コイル式計器ユニツト
(以下単にユニツトという)の一実施例について
説明する。第1図は本考案の一実施例であるユニ
ツト16の断面を示している。ユニツト16は交
差コイル式計器17(以下、単に計器という)
と、コンビネーシヨン回路基板18とにより構成
されており、例えば車載用コンビネーシヨンメー
タとして用いられるものである。
計器17は大略してケース19、ロータ20、
コイル21,22、コイル接続線材23,24
(4本配設されるが、その内2本が図示されてい
る)及び磁気シールドケース25等より構成され
ている。
ケース19は、樹脂成型され対をなすアツパー
ケース19aとロアケース19bとにより構成さ
れる。アツパーケース19a及びロアケース19
bには夫々、ロータ20を収納するための収納凹
部19a−1,19b−1及びコイル21,22が
巻回されるコイル巻回用凹部19a−2,19b
2が形成されている。またアツパーケース19
aには、後述するコイル接続線材23,24を保
持する保持部26,27(コイル接続線材に対応
して4箇所に形成されるが、図にはその内2箇所
が表われる)が一体的に形成されている。この保
持部26,27は、上部より下側に向け延出する
よう形成されている。保持部26,27には上下
に貫通する貫通孔29,30が形成されている。
この貫通孔29,30は保持部26,27の外側
部近傍(即ちロータ20から遠い位置)に形成さ
れており、また貫通孔29,30の一部は小径と
されている。
ケース19の組立ては次のように行なわれる。
ロアケース19bの上部には取付ボス31,32
が突設されており、これと対向するアツパーケー
ス19aには取付孔33,34が形成されてい
る。この取付ボス31,32を取付孔33,34
に圧入することにより、アツパーケース19a及
びロアケース19bは一体化し、ケース19が形
成される。尚、保持部26,27の内側位置には
溝部26a,27aが上下方向に亘り形成されて
おり、組立状態にあつてこの溝部26a,27a
はロアケース19bの外周と協働して環状の取付
空間35を形成する。この取付空間35内に磁気
シールドケース25は挿入装着される。また、ロ
アケース19bの取付ボス31,32の背面部に
は取付孔33a,34aが形成されている。
ロータ20は前記した指針軸28aと、これに
固定された円盤状のロータマグネツト36とによ
り構成されている。このロータ20は、上記ケー
ス19の組立て時に各収納凹部19a−1,19
b−1が形成する空間内に回転自在に収納される。
コイル21,22は相互に交差するようコイル
巻回用凹部19a−2,19b−2内に巻回され
る。このコイル21,22の各端線部21a,2
2aは、コイル接続線材23,24の上端近傍部
分に半田付けされている。
コイル接続線材23,24は、安価な材料とし
て知られているハンダメツキ鋼線で構成されてい
る。このコイル接続線材23,24は保持部2
6,27に形成された貫通孔29,30に圧入取
付けされる。この際、前記したように貫通孔2
9,30の内部には小径部が形成されているた
め、コイル接続線材23,24の固定は単に貫通
孔29,30にコイル接続線材23,24を圧入
するだけでよい。よつて、コイル接続線材23,
24の取付け固定作業は容易となる。また取付状
態にあつて、コイル接続線材23,24はロータ
20の回転軸と略平行となるよう構成されてい
る。
磁性シールドケース25は、強磁性金属よりな
る有底円筒状をなし、ロアケース19bの下部に
形成された脚部37a,37bに圧入取付けされ
る。取付状態にあつて磁性シールドケース25の
筒状部25aは、前記した取付空間35内に位置
している。この磁気シールドケース25は、ロー
タ20に設けられたロータマグネツト36及びコ
イル21,22により形成される磁気回路を囲繞
するよう構成されており、外部磁界の影響を受け
ないよう磁気的にこの磁気回路を遮蔽する機能を
奏する。
また、貫通孔29,30はケース19の外側近
傍位置に形成されているため、固定状態において
コイル接続線材23,24のケース19の外側近
傍に位置している。この固定位置はロータマグネ
ツト36から離間した位置であり、かつ磁気シー
ルドケース25の外側位置である。従つて、コイ
ル接続線材23,24に外部磁界等の外乱等が侵
入しても、これがロータマグネツト36の動作に
悪影響を及ぼすようなことはなく、精度の高い指
針を行うことができる。
また、38は指針39と共に指標を行なう文字
板でありアツパーケース19aの上部に形成され
た脚部40a,40b上に載置され、取付孔3
3,34に螺合するネジ41(一方のみ図示)に
より取付け固定される。
コンビネーシヨン回路基板18は、フレキシブ
ル基板で構成されており、上記した計器17の駆
動制御を行なう駆動制御回路が配設されてなるこ
とを特徴とする。このコンビネーシヨン回路基板
18には計器17を含め複数の計器及び電子部品
(共に図示せず)が配設される。具体的に言えば、
自動車の表示部には速度計、回転計、燃料計、温
度計等の複数の計器が近接して配設されるが、コ
ンビネーシヨン回路基板18は、これらの計器の
共通の基板として用いられるものである。
このコンビネーシヨン回路基板18には、前記
のように抵抗器42等より構成される駆動制御回
路が配設されている。コンビネーシヨン回路基板
18は取付スペースに余裕を有するため、駆動制
御回路を配設しても不都合は生じない。また形状
が大である抵抗器42を寝せた状態で配設するこ
とが可能となる。このように、駆動制御回路をコ
ンビネーシヨン回路基板18に配設することによ
り、従来必要とされていた回路基板10(第2図
参照)が不用となる。よつて、回路基板10の配
設に要した取付け空間分だけ計器17の薄型化を
図ることができ、ユニツト16全体として小型化
を図ることができる。また回路基板10が不要と
なるため、コスト低減を図ることができる。一
方、駆動制御回路は磁気シールドケース25の外
部に配設されることになるので、磁気シールドケ
ース25内における駆動制御回路の磁気的影響を
考慮する必要がなくなり、部品選定の容易化及び
測定精度の向上を図ることができる。更に駆動制
御回路の調整、修理を計器17を分解することな
く行なうことができる。
上記コンビネーシヨン回路基板18は、外装ケ
ース43と重ねた状態で、その上部に計器17を
載置し、ネジ44(一方のみ図示)を取付孔33
a,34aに螺合することにより取付け固定され
ると共に、下方に延出したコイル接続線材23,
24の下端部はコンビネーシヨン回路基板18上
の導電パターン18a,18bと半田付けされ
て、ユニツト16が形成される。
ここで各コイル21,22とコンビネーシヨン
回路基板18との電気的な接続に注目すると、両
者はコイル接続線材23,24により接続されて
いる。またコイル接続線材23,24とコンビネ
ーシヨン回路基板18は半田付けにより接続固定
されている。このように、両者の接続は半田付け
により行なわれるため、接続に際し半田付け部が
占めるコンビネーシヨン回路基板18に対する面
積は小である。これにより、コンビネーシヨン回
路基板18の計器17取付け位置近傍に、比較的
余裕を持たせることができ、前記したようにこの
部分に駆動制御回路を配設することが可能とな
る。
尚、計器17をコンビネーシヨン回路基板18
に取付ける手段としてはネジ44によるものに限
らず、例えばロアケース19bの外装ケース43
と対向する位置に取付け用ボスを形成すると共
に、外装ケース43に取付け用ボスを嵌入する嵌
入孔を形成し、両者の係合により計器17をコン
ビネーシヨン回路基板18に取付ける構成として
もよい。
〔考案の効果〕
上述の如く本考案になる交差コイル式計器ユニ
ツトによれば、コイル接続間部材は線材により構
成されており、かつその固定は貫通孔に形成され
た小径部に圧入するだけの構造で固定されるた
め、コストの低減を図ることができ、また、コイ
ル接続間部材は回転子から離間したケースの外側
近傍に配設されるため、コイル接続間部材により
回転子が影響を受けるようなことはなく、指針精
度の向上を図ることができ、更に駆動制御回路を
コンビネーシヨン回路基板に配設することによ
り、従来必要とされた駆動制御回路配設用の回路
基板が不用となり交差コイル式計器の薄型化を行
ない得、またコンビネーシヨン回路基板上に比較
的広い取付けスペースを持たせることができるた
め駆動制御回路を配設しても不都合はなく、交差
コイル式計器ユニツト全体としての小型化を図る
ことができると共に、回路基板が不用となるため
コストの低減を図ることができ、更には駆動制御
回路が交差コイル式計器の外部に設けられるため
組立上の調整及び修理を交差コイル式計器を分解
することなく行なうことができる等の特長を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる交差コイル式計器ユニツ
トの一実施例の断面図、第2図は従来の交差コイ
ル式計器ユニツトの一例の断面図である。 16……ユニツト、17……計器、18……コ
ンビネーシヨン回路基板、19……ケース、19
a……アツパーケース、19b……ロアケース、
20……ロータ、21,22……コイル、23,
24……コイル接続線材、25……磁気シールド
ケース、28……指針軸、36……ロータマグネ
ツト、43……外装ケース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 配設された交差コイルが発生する磁界により回
    転子を回転付勢すると共に駆動制御回路により上
    記回転子の回転駆動制御を行う構成とされた交差
    コイル式計器と、 上記駆動制御回路が配設されると共に前記交差
    コイル式計器が取り付けられてなるコンビネーシ
    ヨン回路基板と、 上記交差コイルとコンビネーシヨン回路基板と
    を電気的に接続される接続機構とにより構成され
    る交差コイル式計器ユニツトにおいて、 上記接続機構を、 線材よりなり、上端に上記交差コイルの端線が
    半田付けされると共に下端が上記コンビネーシヨ
    ン調整基板に半田付けされるコイル接続間部材
    と、 上記交差コイル式計器を構成するケースの外側
    近傍に形成されており、上記コイル接続間部材が
    上下に貫通される貫通孔と、 上記貫通孔内に形成された小径部であり、上記
    コイル接続間部材が圧入されることによりこれを
    固定する固定部と、 により構成してなる交差コイル式計器ユニツト。
JP1987045501U 1987-03-27 1987-03-27 Expired JPH045016Y2 (ja)

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JP1987045501U JPH045016Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27

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JPS63153175U JPS63153175U (ja) 1988-10-07
JPH045016Y2 true JPH045016Y2 (ja) 1992-02-13

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