JPH0519847U - フラツプの開閉構造 - Google Patents

フラツプの開閉構造

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JPH0519847U
JPH0519847U JP075652U JP7565291U JPH0519847U JP H0519847 U JPH0519847 U JP H0519847U JP 075652 U JP075652 U JP 075652U JP 7565291 U JP7565291 U JP 7565291U JP H0519847 U JPH0519847 U JP H0519847U
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flaps
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1対のフラップを、全閉時にはケーシングの
輪郭形状に応じた角度とし、かつ開閉動作の有効範囲で
は互いに平行となるように連動させる。 【構成】 一方のフラップを駆動手段をもって直接開閉
駆動し、他方のフラップを一方のフラップまたは駆動手
段に対して平行リンク手段により連係させ、他方のフラ
ップと平行リンク手段との間、または平行リンク手段と
一方のフラップまたは駆動手段との間に所定のストロー
クを有するロストモーション機構を設けることにより、
全閉位置から所定の範囲でフラップを駆動した場合に一
方のフラップのみが開閉し、所定の範囲を越えて駆動し
た場合に両フラップが互いに平行状態で駆動されるロス
トモーションを行うことができ、1対のフラップを、全
閉時には各々空調装置などのケーシングの輪郭形状に応
じた角度とし、かつ駆動時には互いに平行となるように
連動させることが可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフラップの開閉構造に関し、特に1対の平行なフラップを開閉駆動す るのに適したフラップの開閉構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、例えば空調装置に於ける下部吹き出し口などに空気の吹き出し方向 を調節するための上下または左右に回動するフラップが設けられている。このう ち例えば上下フラップをモータ等により一時的にまたは連続的に駆動する構造が ある。また、空調装置に於ける上記上下フラップは1枚で構成されることが一般 的であるが、フラップが比較的重いことからその駆動装置が大型化する問題があ った。そこで、駆動装置を小型化するべくフラップを複数枚で構成して各フラッ プを軽量化すると良い。この場合、各フラップを平行リンク機構をもって接続す ることで各フラップを互いに平行となるように同期させて駆動することができる 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、各フラップ同士が常に平行であると空調装置の形状によっては 全閉時に吹き出し口を完全に閉じず美観を損ねる問題があった。
【0004】 そこで、4節リンク機構を用い、各リンクの長さを互いに異なるようにすれば 例えば各フラップを、その全開位置では互いに平行とし、全閉位置では互いに異 なる角度とすることができるが、中間位置に於ても各フラップの角度が互いに異 なるようになることから、フラップを中間位置にて停止する場合に所望の風向き が得られず、風が分散する不具合が生じることからあまり現実的でない。
【0005】 このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目的は、1対のフラップを 、全閉時には各々空気の吹き出し口に於けるケーシングの輪郭形状に応じた角度 とし、かつ開閉動作の有効範囲では互いに平行となるように連動可能とすること で機能を損なうことなく美観が向上したフラップの開閉構造を提供することにあ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した目的は本考案によれば、空気の吹き出し方向を変化させるべく、空気 吹き出し口にて互いに平行な回転軸をもって各々回動自在に支持されると共に互 いにある角度をなす全閉位置を有する1対のフラップの開閉構造であって、一方 のフラップを直接に開閉駆動する駆動手段と、他方のフラップを前記一方のフラ ップまたは前記駆動手段に対して連係させるべく両者間に介在する平行リンク手 段と、前記他方のフラップと前記平行リンク手段との間、または前記平行リンク 手段と前記一方のフラップまたは前記駆動手段との間に設けられた所定のストロ ークを有するロストモーション機構とを備えることを特徴とするフラップの開閉 構造を提供することにより達成される。
【0007】
【作用】
上述の構成によれば、全閉位置にてある角度をなす1対のフラップを開閉駆動 した場合に、全閉位置から所定の範囲で駆動手段に直接駆動される側のフラップ のみが開き、両フラップが互いに平行な状態となったら両フラップが互いに連動 する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の好適実施例を添付の図面について詳しく説明する。
【0009】 図1は、本考案が適用された第1の実施例を示す空調装置の空気吹き出し口に 設けられたフラップ及びその開閉装置の分解斜視図である。
【0010】 このフラップは、水平軸を中心として開閉すると共に空気吹き出し口に於ける 当該空調装置のケーシングの輪郭形状に応じて全閉位置ではある角度(例えば1 0゜)をなす上側フラップ1及び下側フラップ2とから構成されている。下側フ ラップ2はその図示されない一端部が回動自在に枢支されると共に他端部には支 持部3が突設され、この支持部3に開設された係合孔3aには固定ブラケット6 に保持された駆動手段としてのステッピングモータ4の出力軸5の基端部が係合 している。ここで、出力軸5は互いに平行な1対の平坦面5a、5bが形成され るように2面取りされており(図2)、また係合孔3aが出力軸5に対して補完 的な形状をなしていることから、出力軸5が回転するのに伴い支持部3を介して 下側フラップ2が該出力軸5と一体的に回転するようになっている。
【0011】 上側フラップ1は下側フラップ2と同様に図示されない一端部が回動自在に枢 支されると共に他端部には支持部7が突設されている。また、固定ブラケット6 の上部に開設された孔6aには軸部材9が回動自在に嵌合し枢軸8を構成し、軸 部材9に開設された係合孔には支持部7に突設されたピン7aが嵌合している。 軸部材9は後述する4節平行リンク機構のリンクをなすアーム10と一体をなし 、即ちアーム10は枢軸8を中心に回動自在となっている。ここで、ピン9aは 上記出力軸5と同様に2面取りされており、またピン7aは係合孔9aと補完的 な形状をなしていることからアーム10と支持部7を介して上側フラップ1とが 一体的に回動するようになっている。
【0012】 一方、固定ブラケット6の下部には孔6bが開設され、この孔6bには軸部材 12が回動自在に嵌合して枢軸11を構成している。この軸部材12に開設され た係合孔13には上記ステッピングモータ4の出力軸5の先端部が係合している 。軸部材12はアーム14と一体をなし、即ちアーム14が枢軸11を中心に回 動自在となっている。また、アーム14の遊端と上記アーム10の遊端とは、枢 軸15、16及び連接棒17をもって連結されており、これらアーム10、14 、連接棒17、枢軸8、11、15、16により4節平行リンク機構18が構成 されている。
【0013】 ここで、図2に良く示すように、係合孔13は鼓型をなし、出力軸5とリンク 機構18、即ち下側フラップと上側フラップ1とが所定の角度だけ相対回動可能 となるような遊びをもって係合している。この相対回動可能角度は上側フラップ 1と下側フラップ2とが全閉位置にてなす上記角度に等しくなっている。また、 固定ブラケット6の上端とリンク機構18の連接棒17とには各々フック6cと フック17aとが設けられ、両フック6c、17a間にはリンク機構18を介し て両フラップ1、2を閉方向に付勢する引張りコイルばね19が介設されている 。
【0014】 即ち、係合孔13と引張りコイルばね19とによりロストモーション機構が構 成され、全閉位置から所定の範囲ではリンク機構18はステッピングモータ4に 連動せず、下側フラップ2のみが回転するようになる。
【0015】 以下に本実施例の作動要領について図3〜図5を参照して詳細に説明する。
【0016】 まず、図3に示すように、両フラップ1、2が互いにある角度をもって全閉位 置にある状態、即ち図2に於ける係合孔13の壁面13a及びその対角位置にあ る壁面13cに出力軸5の各平坦面5a、5bが当接した状態からステッピング モータ4を開方向に回転させると、図4に示すように、係合孔13と出力軸5と の間の遊びの範囲、即ち下側フラップ2と上側フラップ1との相対回動可能範囲 では下側フラップ2のみが開く。そして、両フラップ1、2が互いに略平行とな った状態で係合孔13の壁面13b及びその対角位置にある壁面13dに出力軸 5の各平坦面5a、5bが当接し、引張りコイルばね19の付勢力に抗し、リン ク機構18を介して上側フラップ1をも下側フラップ2と共に開く(図5)。
【0017】 一方、図5の状態からステッピングモータ4を閉方向に回転させると、引張り コイルばね19の付勢力により係合孔13の壁面13b、13dに出力軸5の各 平坦面5a、5bが当接したまま、即ち両フラップ1、2が互いに略平行となっ た状態のまま閉じ、引張りコイルばね19の付勢力がなくなって時点(角度)で 下側フラップ2のみが係合孔13と出力軸5との間の遊びの範囲で閉じ、係合孔 13の壁面13a、13cに出力軸5の各平坦面5a、5bが当接し、その後ス テッピングモータ4の駆動力をもって上側フラップ1をも下側フラップ2に対し てある角度をもった状態で閉じ、両フラップ1、2を全閉する。従って、本実施 例では実用上風向きが重要となる範囲では上側フラップ1と下側フラップ2とが 互いに平行となっている。
【0018】 図6は本考案が適用された第2の実施例を示す要部分解斜視図であり、第1の 実施例と同様の部分には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。本実施 例に於ては、ステッピングモータ4の出力軸25の2面取りされた先端部25a が下側フラップ22の支持部23の係合孔23aに係合し、直接に駆動されるよ うになっている。また、出力軸25の円柱状の基端部25bには4節平行リンク 機構38のアーム34の一端が孔34aをもって回動自在に支持されている。こ のアーム34の他端は第1の実施例と同様な枢軸15、連接棒17、枢軸16、 アーム10及び枢軸8(図示せず)を介して上側フラップ21に連結している。
【0019】 ここで、支持部23の遊端にはアーム34に向けて突出する係合ピン39が立 設されている。また、アーム34の係合ピン39と対向する位置には該ピンに係 合する係合孔40が設けられている。この係合孔40は円弧状の長孔となってお り、係合ピン39と係合孔40とがある程度の遊びをもって、即ち上側フラップ 21と下側フラップ22とが所定の角度だけ相対回動可能となるように係合して いる。この相対回動可能角度は上側フラップ21と下側フラップ22とが全閉位 置にてなす角度に等しくなっている。それ以外の構成は第1の実施例と同様であ る。
【0020】 両フラップ21、22が互いにある角度をもって全閉位置にある状態、即ち図 5に於ける係合孔40の一方の壁面40aに係合ピン39が当接した状態からス テッピングモータ4を開方向に回転させると、係合ピン39と係合孔40との間 の遊びの範囲では下側フラップ2のみが開く。そして、両フラップ21、22が 互いに略平行となった状態で係合孔40の他方の壁面40bに係合ピン39が当 接し、引張りコイルばね19の付勢力に抗し、リンク機構38を介して上側フラ ップ21をも下側フラップ22と共に開く。逆にステッピングモータ4を閉方向 に回転させると、引張りコイルばね19の付勢力により係合孔40の壁面40b に係合ピン39が当接したまま、即ち両フラップ21、22が互いに略平行とな った状態のまま閉じ、引張りコイルばね19の付勢力がなくなって時点(角度) で下側フラップ22のみが係合ピン39と係合孔40との間の遊びの範囲で閉じ 、係合孔40の壁面40aに係合ピン39が当接し、ステッピングモータ4の駆 動力をもって上側フラップ21をも下側フラップ22に対してある角度をもった 状態で閉じ、両フラップ21、22を全閉する。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明により明らかなように、本考案によるフラップの開閉構造によれば 、一方のフラップを駆動手段をもって直接開閉駆動し、他方のフラップを一方の フラップまたは駆動手段に対して平行リンク手段により連係させ、他方のフラッ プと平行リンク手段との間、または平行リンク手段と一方のフラップまたは駆動 手段との間に所定のストロークを有するロストモーション機構を設けることによ り、全閉位置から所定の範囲でフラップを駆動した場合に駆動手段に直接駆動さ れる側のフラップのみが開閉し、所定の範囲を越えて駆動した場合に両フラップ が互いに平行状態で駆動されるロストモーションを行うことができ、1対のフラ ップを、全閉時には各々空調装置などのケーシングの輪郭形状に応じた角度とし 、かつ駆動時には互いに平行となるように連動させることが可能となることから 、美観の向上及び開閉機構簡略化の効果が大きい。
【図面の簡単な説明】 【符号の説明】
【図1】本発明が適用された第1の実施例を示す空調装
置のフラップ及びその開閉機構の要部分解斜視図であ
る。
【図2】図1の部分拡大側面図である。
【図3】第1の実施例の作動要領を示すフラップ及びそ
の開閉機構の模式的側面図である。
【図4】図3と共に第1の実施例の作動要領を示すフラ
ップ及びその開閉機構の模式的側面図である。
【図5】図3及び図4と共に第1の実施例の作動要領を
示すフラップ及びその開閉機構の模式的側面図である。
【図6】本発明が適用された第2の実施例を示す空調装
置のフラップ及びその開閉機構の要部分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 上側フラップ 2 下側フラップ 3 支持部 3a 係合孔 4 ステッピングモータ 5 出力軸 5a、5b 平坦面 6 固定ブラケット 6a、6b 孔 6c フック 7 支持部 7a ピン 8 枢軸 9 軸部材 9a 係合孔 10 アーム 11 枢軸 12 軸部材 13 係合孔 13a、13b、13c、13d 壁面 14 アーム 15、16 枢軸 17 連接棒 17a フック 18 4節平行リンク機構 19 引張りコイルばね 21 上側フラップ 22 下側フラップ 23 支持部 23a 係合孔 25 出力軸 25a 先端部 25b 基端部 34 アーム 34a 孔 38 4節平行リンク機構 39 係合ピン 40 係合孔 40a、40b 壁面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気の吹き出し方向を変化させるべく、空
    気吹き出し口にて互いに平行な回転軸をもって各々回動
    自在に支持されると共に互いにある角度をなす全閉位置
    を有する1対のフラップの開閉構造であって、 一方のフラップを直接に開閉駆動する駆動手段と、 他方のフラップを前記一方のフラップまたは前記駆動手
    段に対して連係させるべく両者間に介在する平行リンク
    手段と、 前記他方のフラップと前記平行リンク手段との間、また
    は前記平行リンク手段と前記一方のフラップまたは前記
    駆動手段との間に設けられた所定のストロークを有する
    ロストモーション機構とを備えることを特徴とするフラ
    ップの開閉構造。
JP1991075652U 1991-08-27 1991-08-27 フラップの開閉構造 Expired - Lifetime JP2559080Y2 (ja)

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