JPH05198465A - 半導体ウエハおよび半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents

半導体ウエハおよび半導体集積回路装置の製造方法

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JPH05198465A
JPH05198465A JP980992A JP980992A JPH05198465A JP H05198465 A JPH05198465 A JP H05198465A JP 980992 A JP980992 A JP 980992A JP 980992 A JP980992 A JP 980992A JP H05198465 A JPH05198465 A JP H05198465A
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JP
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wafer
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semiconductor
information
semiconductor wafer
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JP980992A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Abe
由之 阿部
Kazuhisa Takashima
一寿 高島
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2223/00Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
    • H01L2223/544Marks applied to semiconductor devices or parts
    • H01L2223/54493Peripheral marks on wafers, e.g. orientation flats, notches, lot number

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  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウエハ管理情報の位置が半導体ウエハ毎に異
なっても、そのウエハ管理情報の自動読み取りを可能と
する。 【構成】 半導体ウエハ1の主面のチップ領域2の無い
空き領域において、同一径の異なる半導体ウエハ間で共
通する一定の位置に、半導体ウエハ1を管理するための
ウエハ管理情報の位置情報の記された位置情報領域5を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウエハおよび半
導体集積回路装置技術に関し、特に、半導体集積回路装
置の製造管理技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路装置の製造工程には、例
えば半導体ウエハの主面上に規則的に配置された複数の
チップ領域の各々に、リソグラフィ技術等によって半導
体集積回路装置を形成した後、個々のチップ領域を、ダ
イシングによって分離する工程がある。
【0003】ところで、従来、半導体ウエハの主面上の
個々のチップ領域の仕様(例えばグレード等)は全てほ
ぼ同一であったが、最近では同一の半導体ウエハのチッ
プ領域でも個々の仕様が異なる場合がある。
【0004】このため、上述のダイシング工程後、個々
のチップ領域を仕様毎に分類する必要があるが、この分
類の際に、半導体ウエハ上の個々のチップ領域の仕様等
を把握していないとすると、その選別・分類が行えなく
なる。
【0005】そこで、従来は、半導体ウエハの主面上に
おいて、チップ領域の無い空き領域にウエハ管理情報と
して、例えばチップ領域内の半導体集積回路装置の品種
名、ウエハ番号およびロット番号等をリソグラフィ技術
やレーザマスク技術等により記入するとともに、そのウ
エハ管理情報に対応する半導体ウエハの個々のチップ領
域の情報を別の記録媒体に記録しておき、上述のダイシ
ング工程後の選別・分類等に役立てている。
【0006】なお、半導体集積回路装置製造におけるダ
イシング工程については、例えば日刊工業新聞社、昭和
62年9月29日発行、「CMOSデバイスハンドブッ
ク」P284〜P285に記載がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
技術においては、以下の問題があることを本発明者は見
い出した。
【0008】すなわち、同一径の半導体ウエハであって
も半導体ウエハに形成されるチップ領域の寸法等が異な
れば空き領域の位置も変わるが、空き領域の位置が変わ
ればウエハ管理情報の位置も変わってしまうので、ウエ
ハ管理情報の読み取りが不可能となる問題があった。
【0009】一方、ウエハ管理情報を、半導体ウエハ間
で共通する一定の位置に形成すればウエハ管理情報の読
み取りにとっては都合が良いが、このようにするとすれ
ば、空き領域の位置が固定されるので、半導体チップの
取得数を減らさなければならない場合が生じる問題があ
った。
【0010】そこで、従来は、半導体チップの取得数を
優先する関係上、作業者が半導体ウエハ毎にウエハ管理
情報をサーチしたり、半導体ウエハの全面を自動サーチ
したりしているが、これらの場合、ウエハ管理情報を探
すのに長時間を要するとともに、半導体集積回路装置製
造の自動化推進を阻害する問題があった。
【0011】本発明は上記課題に着目してなされたもの
であり、その目的は、ウエハ管理情報の位置が半導体ウ
エハ毎に異なっても、そのウエハ管理情報を自動的に読
み取ることのできる技術を提供することにある。
【0012】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0014】すなわち、請求項1記載の発明は、主面に
おいて、異なる半導体ウエハ間で共通する一定の位置
に、ウエハ管理のためのウエハ管理情報の位置情報およ
び基準チップ領域の位置情報の少なくとも一方の情報の
記された位置情報領域を設けた半導体ウエハとするもの
である。
【0015】
【作用】上記した請求項1記載の発明によれば、位置情
報領域内の位置情報を読み取ることにより、ウエハ管理
情報の位置を自動的に把握することができる。
【0016】また、位置情報領域内の位置情報は、情報
量が少ないので、半導体チップの取得数を減らすことな
く、半導体ウエハの主面上において常に一定位置に記す
ことができる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例である半導体ウエハ
の平面図、図2〜図4は図1の半導体ウエハに記された
ウエハ管理情報の位置の表現方法の一例を説明するため
の説明図である。
【0018】図1に示す本実施例の半導体ウエハ1は、
例えばシリコン(Si)単結晶からなり、その主面に
は、複数のチップ領域2が規則的に配列された状態で形
成されている。各チップ領域2には、所定の半導体集積
回路装置が形成されている。
【0019】また、半導体ウエハ1の主面において、例
えばオリエンテーションフラット3の近傍には、ウエハ
管理情報領域4が配置されている。ただし、ウエハ管理
情報領域4の配置位置は、オリエンテーションフラット
3の近傍に限定されるものではなく種々変更可能であ
り、チップ領域2の邪魔にならない位置に形成すれば良
い。
【0020】ウエハ管理情報領域4には、例えばチップ
領域2に形成された半導体集積回路装置の品種名、ロッ
ト番号およびウエハ番号等のようなウエハ管理情報(図
示せず)が記されている。
【0021】ウエハ管理情報は、例えば文字、数字、記
号あるいはバーコードによって構成されており、例えば
半導体ウエハの表面保護膜(図示せず)にレーザビーム
によって記載されている。ただし、ウエハ管理情報の記
載方法は、レーザビームによる方法に限定されるもので
はなく種々変更可能であり、例えばリソグラフィ技術に
よって形成しても良い。
【0022】ところで、本実施例においては、半導体ウ
エハ1の主面に、上記ウエハ管理情報の位置を示す位置
情報(図示せず)の記された位置情報領域5が配置され
ている。そして、位置情報領域5は、同一径の異なる半
導体ウエハ間で共通する一定位置に形成されている。
【0023】このため、ウエハ管理情報の位置が、半導
体ウエハ毎に異なっても、各半導体ウエハの位置情報領
域5内に記された位置情報を参照することにより、各半
導体ウエハ毎のウエハ管理情報を即座に捜し出すことが
可能になっている。
【0024】ウエハ管理情報の位置情報は、例えば文
字、数字、記号あるいはバーコードによって構成されて
おり、例えばウエハ管理情報を記載する際に同時に記載
されている。
【0025】位置情報領域5には、例えば次のようにし
てウエハ管理情報の位置が表現されている。これを図2
〜図4によって説明する。
【0026】図2は、データ上の半導体ウエハ1D、デ
ータ上のチップ領域2Dおよびデータ上の位置情報領域
5Dを模式的に示している。本実施例においては、デー
タ上の半導体ウエハ1Dの主面に領域A〜Cを予め設定
しておく。そして、ウエハ管理情報領域5の位置は、そ
れが配置されている領域A〜Cの英文字等を記すことで
表現されている。
【0027】すなわち、例えば図3のように、ウエハ管
理情報領域5が図2の領域Aに記されている場合、位置
情報領域5には、ウエハ管理情報の位置情報として、例
えばA.0等のような文字が記される。また、例えば図
4のように、ウエハ管理情報領域4が図2の領域A,C
に記されている場合は、位置情報領域5には、ウエハ管
理情報の位置情報として、例えばA.C等のような文字
が記される。
【0028】ただし、ウエハ管理情報領域4の位置の表
現方法としては、上記した方法に限定されるものではな
く種々変更可能であり、例えば半導体ウエハ1の中心を
原点とした場合におけるウエハ管理情報の先頭部分の位
置座標を記すことでウエハ管理情報の位置を表現するよ
うにしても良い。
【0029】次に、例えばダイ・ソータ工程を例とし
て、本実施例の半導体ウエハ1におけるウエハ管理情報
の自動読取り方法について図1により説明する。
【0030】まず、ダイ・ソータ工程に入る前に、半導
体ウエハ1のウエハ管理情報、すなわち、ロット番号や
ウエハ番号等を自動的に読み取る。
【0031】この際、本実施例においては、位置情報領
域5内のウエハ管理情報の位置情報を自動的に読み取
り、半導体ウエハ1におけるウエハ管理情報の位置を把
握した後、その位置情報に基づいてウエハ管理情報を自
動的に捜し出し、ウエハ管理情報を自動的に読み取る。
【0032】続いて、読み取ったウエハ管理情報に基づ
いて、その半導体ウエハ1のチップ領域2の位置座標等
の情報等を、フロピィディスクや光ディスク等のような
記憶媒体(図示せず)から取得する。
【0033】その後、チップ領域2の位置情報等に基づ
いて、半導体ウエハ1の各チップ領域2のボンディング
パッド(図示せず)に、検査装置(図示せず)のプロー
ブ針を当てて、各チップ領域2の回路機能および電気的
特性を試験する。
【0034】そして、その時に測定された各チップ領域
2のデータ、例えば良否、グレード等を上記したフロッ
ピィーディスクや光ディスク等のような記憶媒体に記憶
する。
【0035】このように本実施例によれば、半導体ウエ
ハ1の主面に配置された位置情報領域5内の位置情報を
読み取ることにより、ウエハ管理情報の位置を自動的に
把握することができるので、ウエハ管理情報の位置が半
導体ウエハ毎に異なっても、ウエハ管理情報を短時間で
自動読取りすることができ、半導体集積回路装置製造の
自動化を推進させることが可能となる。
【0036】また、位置情報領域5内の位置情報は、情
報量が少ないので、半導体チップの取得数を減らすこと
なく、半導体ウエハ1の主面上において常に一定の位置
に記すことができる。すなわち、半導体チップの取得数
を低減させることなく、ウエハ管理情報の自動読取りが
可能となり、半導体集積回路装置製造の自動化を推進さ
せることが可能となる。
【0037】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0038】例えば前記実施例においては、位置情報領
域にウエハ管理情報の位置情報を記した場合について説
明したが、これに限定されるものではなく種々変更可能
であり、例えば位置情報領域内の処理に、基準となる基
準チップ領域の位置情報を記しても良いし、位置情報領
域内に、ウエハ管理情報の位置情報と、基準チップ領域
の位置情報との双方を記しても良い。
【0039】位置情報領域内に基準チップ領域の位置情
報を形成した場合、半導体ウエハ毎に基準チップ領域の
位置が異なったとしても、その位置を自動的に読み取る
ことができ、半導体集積回路装置の自動化を促進させる
ことが可能となる。
【0040】また、前記実施例においては、ダイ・ソー
タ工程に際してのウエハ管理情報の読取りに本発明を適
用した場合について説明したが、これに限定されるもの
ではなく種々変更可能であり、例えばウエハプロセス中
におけるウエハ管理情報の読取りに際しても本発明を適
用できる。
【0041】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0042】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
位置情報領域内の位置情報を読み取ることにより、ウエ
ハ管理情報の位置を自動的に把握することができるの
で、ウエハ管理情報の位置が半導体ウエハ毎に異なって
も、ウエハ管理情報を短時間で自動読取りすることがで
き、半導体集積回路装置製造の自動化を推進させること
が可能となる。
【0043】また、位置情報領域内の位置情報は、情報
量が少ないので、半導体チップの取得数を減らすことな
く、半導体ウエハの主面上において常に一定位置に記す
ことができる。すなわち、半導体チップの取得数を低減
させることなく、ウエハ管理情報の自動読取りが可能と
なり、半導体集積回路装置製造の自動化を推進させるこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
要部断面図である。
【図2】図1の半導体ウエハに記されたウエハ管理情報
の位置の表現方法の一例を説明するための説明図であ
る。
【図3】図1の半導体ウエハに記されたウエハ管理情報
の位置の表現方法の一例を説明するための説明図であ
る。
【図4】図1の半導体ウエハに記されたウエハ管理情報
の位置の表現方法の一例を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】
1 半導体ウエハ 2 チップ領域 3 オリエンテーションフラット 4 ウエハ管理情報領域 5 位置情報領域 A 領域 B 領域 C 領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主面において、異なる半導体ウエハ間で
    共通する一定の位置に、ウエハ管理のためのウエハ管理
    情報の位置情報および基準チップ領域の位置情報の少な
    くとも一方の情報の記された位置情報領域を設けたこと
    を特徴とする半導体ウエハ。
  2. 【請求項2】 半導体ウエハの主面上にウエハ管理のた
    めのウエハ管理情報を記入する際に、前記半導体ウエハ
    の主面において、異なる半導体ウエハ間で共通する一定
    の位置に、前記ウエハ管理情報の位置情報および基準チ
    ップ領域の位置情報の少なくとも一方の情報を記入する
    ことを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記ウエハ管理情報、前記ウエハ管理情
    報の位置情報および基準チップ領域の位置情報をリソグ
    ラフィまたはレーザビームによって形成することを特徴
    とする請求項2記載の半導体集積回路装置の製造方法。
JP980992A 1992-01-23 1992-01-23 半導体ウエハおよび半導体集積回路装置の製造方法 Pending JPH05198465A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000294467A (ja) * 1999-04-06 2000-10-20 Sony Corp 表面に識別パターンを有する多層基板の製造方法および管理方法
JP2005045033A (ja) * 2003-07-22 2005-02-17 Disco Abrasive Syst Ltd 半導体ウエーハの加工装置
JP2008042065A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Fujitsu Ltd 半導体ウエハとその試験方法

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