JPH05198095A - フロッピィディスク制御装置 - Google Patents

フロッピィディスク制御装置

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JPH05198095A
JPH05198095A JP3218245A JP21824591A JPH05198095A JP H05198095 A JPH05198095 A JP H05198095A JP 3218245 A JP3218245 A JP 3218245A JP 21824591 A JP21824591 A JP 21824591A JP H05198095 A JPH05198095 A JP H05198095A
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floppy disk
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尊則 梅木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロッピィディスク媒体に対して、任意のエ
リアを書き込み禁止エリアとして扱える、フロッピィデ
ィスク制御方式を提供する。 【構成】 書き込み禁止エリアを保持する保持回路4
と、比較回路5と、書き込み回路6と、主制御回路2よ
り構成される。 【効果】 フロッピィディスク媒体に対する書き込み禁
止エリアを任意に選択出来る効果と、媒体自身のプロテ
クト設定を誤ったときに、媒体の破壊を未然に防ぐとい
う効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピィディスク媒
体へのデータの読み出し、書き込み制御に関し、特に書
き込みデータのプロテクト方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフロッピィディスク制御装置とフ
ロッピィディスク装置間のデータの書き込みに関するプ
ロテクト方式としては、図5に示すように、フロッピィ
ディスク媒体に用意された、ライトイネーブルノッチ又
は、プロテクトスイッチの切換えによる方式が採られて
いる。このライトイネーブルノッチを銀紙等で覆うこと
により、フロッピィディスク装置自身で、データの書き
込みを禁止するとともに、フロッピィディスク制御装置
に対して書き込み禁止信号を出力して、制御装置側が書
き込み禁止媒体が装着されていることを認識すること
で、ソフトウェアからの書き込み指示に対し、アラーム
を報告する等の運用がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の書き込みに
対するプロテクト方式は、フロッピィディスク媒体単位
に行なわれるため、書き込み禁止エリアを任意に選べ
ず、特にコンピュータシステムの障害時に必要とする、
メモリダンプ情報を採るために、ダンプ用媒体を別に用
意する必要があった。また、媒体のプロテクト処理を誤
まると、媒体を破壊させるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、フロッ
ピィディスク装置のフロッピィディスク媒体に対して、
データの書き込み及び読み出しを行なうフロッピィディ
スク制御装置において、 フロッピィディスク媒体に対
する書き込み禁止エリア情報を保持する手段と、 ソフ
トウェアからの指示により、該保持手段に対して、書き
込み禁止エリア情報を格納する手段と、ソフトウェアか
らの書き込み動作指示に対して前記書き込み禁止エリア
保持手段の内容と比較する手段と、比較結果によりフロ
ッピィディスク装置に対する書き込み信号の出力を制御
する手段とを備えることを特徴とするフロッピィディス
ク制御装置が得られる。
【0005】また、本発明によれば、フロッピィディス
ク装置のフロッピィディスク媒体に対して、データの書
き込み及び読み出しを行なうフロッピィディスク制御装
置において、フロッピィディスク媒体に対する書き込み
禁止エリア情報を保持する手段と、あらかじめフロッピ
ィディスク媒体に書き込まれた書き込み禁止エリア情報
を読み出す手段と、該読み出し手段によって読み出した
情報を、前記保持手段に格納する手段と、ソフトウェア
からの書き込み動作指示に対して、前記書き込み禁止エ
リア保持手段の内容と比較する手段と、比較結果によ
り、フロッピィディスク装置に対する書き込み信号の出
力を制御する手段とを備えることを特徴とする、フロッ
ピィディスク制御装置が得られる。
【0006】また、本発明によれば、前記フロッピイデ
ィスク制御装置において、書き込み禁止エリア情報を、
ソフトウェアを介さずに、ハードウェアにより設定可能
とする手段を備えることを特徴とするフロッピィディス
ク制御装置が得られる。
【0007】また、本発明によれば、前記いずれかのフ
ロッピイディスク制御装置において、ソフトウェアから
の書き込み指示が、書き込み禁止エリアに対するもので
あれば、異常としてソフトウェアに通知する手段を備え
ることを特徴とする、フロッピィディスク制御装置が得
られる。
【0008】すなわち、本発明のフロッピィディスク制
御装置は、フロッピィディスク媒体に対する書き込み禁
止エリア保持手段と、ソフトウェアからの指示により、
書き込み禁止エリア情報を格納する手段と、ソフトウェ
アからの書き込み動作指示に対して、前記書き込み禁止
エリア保持手段の内容と比較する手段と、比較結果によ
り、フロッピィディスク装置に対する書き込み信号の出
力を制御する手段とを備えている。 また、フロッピィ
ディスク媒体にあらかじめ書き込まれた、書き込み禁止
エリア情報を読み出す手段と読み出した内容を前記書き
込み禁止エリア保持手段に格納する手段を備えている。
【0009】また、ハードウェアにより、書き込み禁止
エリアを設定可能とする手段を備えている。
【0010】さらに、ソフトウェアからの書き込み指示
が、前記書き込み禁止エリアに対応するものであれば、
ソフトウェアに対して異常を通知する手段を備えてい
る。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0012】図1は、本発明の請求項1に対応する実施
例のブロック図である。
【0013】フロッピィディスク制御装置1は、主制御
回路2、書き込み回路3、保持回路4、比較回路5、書
き込み信号ドライバ回路6より構成されている。またフ
ロッピィディスク装置11は制御回路12とフロッピィ
ディスク媒体13より成る。ソフトウェアからの書き込
み禁止エリア(トラック番号、シリンダ番号等)を指示
されると、主制御回路2は、その情報を保持回路4に格
納する。これは、複数個分を有することも可能である。
また、この格納された内容は、改めて指示があるまで保
持する。
【0014】主制御回路2は、ソフトウェアからの書き
込み指示を受けると、それに伴なって指定される書き込
みエリアと、保持回路4とを、比較回路5で比較し、そ
の結果一致しなければ書き込み可として書き込み回路3
が有効となり、ドライバ回路6を介してフロッピィディ
スク装置11にデータが出力されることになる。もし、
この比較回路5で比較した結果が一致すると、書き込み
不可として書き込み回路3が動作しないため、フロッピ
ィディスク装置11には、データが出力されないことに
なる。
【0015】図2は、請求項2に対応するの実施例のブ
ロック図である。
【0016】フロッピィディスク制御装置1は、主制御
回路2、書き込み回路3、保持回路4、比較回路5、ド
ライバ回路6、読み出し回路7より構成されている。フ
ロッピィディスク装置11は制御回路12とフロッピィ
ディスク媒体13より成る。主制御回路2は、フロッピ
ィディスク装置11のフロッピィディスク媒体13が装
着される毎に、フロッピィディスク媒体13のある定め
られた位置に書き込まれている、書き込み禁止エリア情
報を、読み出し回路7及びレシーバ回路8を介して読み
取り、保持回路4に格納する。以降の動作は図1の動作
と同様である。
【0017】図3は、請求項3に対応する実施例のブロ
ック図である。
【0018】フロッピィディスク制御装置1は、主制御
回路2、書き込み回路3、保持回路4、比較回路5、ド
ライバ回路6、設定回路9より構成されている。主制御
回路2は、フロッピィディスク制御装置1の電源投入直
後や、ソフトウェアからの初期化指示を受けた際に、設
定回路9の内容を読み取って保持回路4に格納する。以
降の動作は図1の動作と同様である。これは、フロッピ
ィディスク媒体13のトラック0又はトラック1の片面
のみを書き込み禁止エリアとするような、単純な設定時
に有効である。
【0019】図4は、請求項4に対応する実施例のブロ
ック図である。
【0020】フロッピィディスク制御装置1は、主制御
回路2、保持回路4、比較回路5より構成され、比較回
路5の比較結果による一致通知信号10が主制御回路2
に接続されている。ここで主制御回路2は、ソフトウェ
ア20より書き込み指示を受けると、保持回路4の内部
と比較回路5にて比較し、比較回路5より一致通知信号
10を受けると書き込み禁止エリアに対する書き込み指
示であると判断し、ソフトウェア20に対して書き込み
指示の異常を報告する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はフロッピ
ィディスク制御装置がフロッピィディスク媒体に対する
書き込み禁止エリア情報を保持する手段を備えるように
したので、フロッピィディスク媒体に対する書き込み禁
止エリアを、任意に選択出来るという効果を有する。
【0022】また、フロッピィディスク媒体のプロテク
ト設定を忘れた場合でもフロッピィディスク制御装置側
でプロテクトするため、媒体の破壊を未然に防ぐという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1の一実施例のブロック図であ
る。
【図2】請求項2の一実施例のブロック図である。
【図3】請求項3の一実施例のブロック図である。
【図4】請求項4の一実施例のブロック図である。
【図5】従来例に示すフロッピィディスク媒体の外観図
を示すものであり、aは5.25インチ媒体、bは3.
5インチ媒体を示す。
【符号の説明】
1 フロッピィディスク制御装置 2 主制御回路 3 書き込み回路 4 保持回路 5 比較回路 6 ドライバ回路 7 読み出し回路 8 レシーバ回路 9 設定回路 10 一致通知信号 11 フロッピィディスク装置 12 制御回路 13 フロッピィディスク媒体 20 CPU(ソフトウェア)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロッピィディスク装置のフロッピィデ
    ィスク媒体に対して、データの書き込み及び読み出しを
    行なうフロッピィディスク制御装置において、フロッピ
    ィディスク媒体に対する書き込み禁止エリア情報を保持
    する手段と、ソフトウェアからの指示により、該保持手
    段に対して、書き込み禁止エリア情報を格納する手段
    と、 ソフトウェアからの書き込み動作指示に対して前記書き
    込み禁止エリア保持手段の内容と比較する手段と、 比較結果によりフロッピィディスク装置に対する書き込
    み信号の出力を制御する手段とを備えることを特徴とす
    るフロッピィディスク制御装置。
  2. 【請求項2】 フロッピィディスク装置のフロッピィデ
    ィスク媒体に対して、データの書き込み及び読み出しを
    行なうフロッピィディスク制御装置において、フロッピ
    ィディスク媒体に対する書き込み禁止エリア情報を保持
    する手段と、あらかじめフロッピィディスク媒体に書き
    込まれた書き込み禁止エリア情報を読み出す手段と、該
    読み出し手段によって読み出した情報を、前記保持手段
    に格納する手段と、ソフトウェアからの書き込み動作指
    示に対して、前記書き込み禁止エリア保持手段の内容と
    比較する手段と、 比較結果により、フロッピィディスク装置に対する書き
    込み信号の出力を制御する手段とを備えることを特徴と
    する、フロッピィディスク制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のフロッピイディス
    ク制御装置において、書き込み禁止エリア情報を、ソフ
    トウェアを介さずに、ハードウェアにより設定可能とす
    る手段を備えることを特徴とするフロッピィディスク制
    御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3記載のいずれかのフロッピ
    イディスク制御装置において、ソフトウェアからの書き
    込み指示が、書き込み禁止エリアに対するものであれ
    ば、異常としてソフトウェアに通知する手段を備えるこ
    とを特徴とする、フロッピィディスク制御装置。
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