JPH05193290A - Cd付きテレフォンカードおよびその製造方法 - Google Patents

Cd付きテレフォンカードおよびその製造方法

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JPH05193290A
JPH05193290A JP4006748A JP674892A JPH05193290A JP H05193290 A JPH05193290 A JP H05193290A JP 4006748 A JP4006748 A JP 4006748A JP 674892 A JP674892 A JP 674892A JP H05193290 A JPH05193290 A JP H05193290A
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JP
Japan
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telephone card
signal
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stamper
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JP4006748A
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English (en)
Inventor
Akira Iwazawa
晃 岩沢
Hiroshi Hosaka
寛 保坂
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K19/00Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
    • G06K19/04Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the shape
    • G06K19/041Constructional details
    • G06K19/042Constructional details the record carrier having a form factor of a credit card and including a small sized disc, e.g. a CD or DVD
    • G06K19/044Constructional details the record carrier having a form factor of a credit card and including a small sized disc, e.g. a CD or DVD comprising galvanic contacts for contacting an integrated circuit chip thereon

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  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザ光を透過しないテレフォンカード上
に、CD仕様で信号処理されたプレフォーマット信号や
音声情報を記録し、再生を可能にするCD付きテレフォ
ンカードおよびその製造方法を提供することにある。 【構成】 テレフォンカード24の印刷表面上に、CD仕
様で信号処理されたプレフォーマット信号および音声情
報信号に対応する凹凸形状23を形成し、この凹凸形状の
表面を反射膜22で被覆し、この反射膜に半導体レーザ光
25を照射し、情報を読み出すCD付きテレフォンカード
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生専用光記憶媒体か
らなるCD付きテレフォンカードおよびその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】代表的な再生専用光記憶媒体としては音
声情報を蓄積したCD(コンパクトディスク)がある。
この媒体は板厚1.2 mmでポリカーボネート樹脂を射出成
形したものである。
【0003】光記憶装置の薄型化、小型化に対応し、基
板の厚みも薄い物が望まれている。CDも媒体の薄型化
によって、容積当りの情報量を増大させようとする試み
がある。しかしながら、媒体を薄型にするには、基板厚
みを薄くすることになるが、多くの基板材料では基板に
傾きを生ずるので、媒体作製が難しい。テレフォンカー
ド基板上に音声情報を蓄積しようとしても、レーザ光や
紫外線を通さないので、情報を再生することや、媒体製
造することに大きな制約があったので、テレフォンカー
ドに光記憶媒体を蓄積することはできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、レーザ光を
透過しないテレフォンカード上に、CD仕様で信号処理
されたプレフォーマット信号や音声情報を記録し、再生
を可能にするCD付きテレフォンカードおよびその製造
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のCD付きテレフ
ォンカードは、テレフォンカードの印刷表面上に、CD
仕様で信号処理されたプレフォーマット信号および音声
情報信号に対応する凹凸形状を形成し、この凹凸形状の
表面を反射膜で被覆し、この反射膜に半導体レーザを照
射し、情報を読み出す。
【0006】図1は、一般のCD光ディスクの再生方法
の説明図であって、11は保護膜、12は反射膜、13は情報
ピット、14は基板、15はレーザ光を示す。
【0007】この方法では情報およびアドレスのための
プレピットが形成された面と反対側からレーザ光を照射
し、基板(1.2 mm厚)材質を通して情報を読み出してい
る。
【0008】図2は、本発明のCD付きテレフォンカー
ドの製造方法の説明図であって、21は保護膜、22は反射
膜、23は情報ピット、24はテレフォンカード、25はレー
ザ光を示す。
【0009】本発明では、情報が記録された凹凸形状の
表面に形成された反射層に、CD再生機のレーザ光を照
射して情報を読み出す。このため、CD仕様で信号処理
されたプレフォーマット信号および音声情報信号に対応
する表面の凹凸形状を、空気層を通して再生できるよう
に最適化することが必要になり、これが課題となる。ま
た不透明な基板上に該凹凸形状を形成する方法も課題と
なる。
【0010】前者の課題は凹凸形状の深さが重要な要素
である。凹凸形状を転写するには、該凹凸形状の反転形
状を有するスタンパを初めに作製するが、このスタンパ
の凹凸形状の深さは、スタンパ作製プロセスで使用する
レジストの厚さで決まる。このレジストの厚さを最適化
することに他ならない。
【0011】後者の課題を解決するには、一つの方法と
しては、透明スタンパと光硬化性樹脂を用いて、透明ス
タンパを通して紫外線を光硬化性樹脂に照射して光硬化
性樹脂を固め、スタンパの凹凸形状の反転凹凸形状を、
テレフォンカード上に転写する。もう一つの方法として
は、光透過性のないニッケルスタンパの凹凸形状を、薄
型シートに転写し、これを接着剤でテレフォンカードに
はり付けることにより可能である。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。実施例1 市販のテレフォンカードに、テトラクロロエチレンで希
釈したプライマ(ポリエステルオリゴマ溶液)をスピン
ナ(1000rpmで20秒間)塗布する。一方、ポジ型レジ
ストを塗布した(レジスト厚み0.13μm:保護層材質の
屈折率1.5 であるからλ/4nに対応するピット深さ)
ガラス基板上に、蓄積すべき情報(音声情報)をデジタ
ル化し、エンコーダで所定のフォーマット化し、制御さ
れたレーザビームでトラックピッチが1.6 μmとなるよ
うに、ガラス基板を制御しながら露光し、現像し、転写
すべき情報ピットの凹凸形状と同じ形状の凹凸をガラス
基板上に形成した。この凹凸形状の形成されたガラスレ
ジスト基板(透明スタンパ)に40℃に加温した光硬化性
樹脂を滴下し、テレフォンカードの転写したい面と合わ
せる。光硬化性樹脂に気泡が残らないように押し広げな
がら、テレフォンカード全体に均一に光硬化性樹脂が広
がるまでラバープレスでプレスする。透明スタンパ側か
ら超高圧水銀灯を250 mJ/cm2 照射し、光硬化性樹脂
を固める。ガラスレジスト基板の透明スタンパとテレフ
ォンカードを剥離すれば、テレフォンカード側にCD仕
様で信号処理されたプレフォーマット信号および音声情
報信号に対応する凹凸形状が転写できる。作製された凹
凸形状の表面にアルミを1000Å蒸着した。このようにし
て作製された凹凸形状を表面に有するテレフォンカード
の中心に、15mmφの中心穴をあけ、厚さ1.2 mmのアクリ
ル基板ホルダに設置し、市販のCD再生機で再生したと
ころ、音声を再生することが可能であった。またカード
用電話機からの通話が繰り返し可能であった。
【0013】実施例2 レジスト塗布された(厚さ0.13μm)ガラス基板に、実
施例1と同様に、蓄積すべき情報(音声情報)をデジタ
ル化し、エンコーダで所定のフォーマット化し、トラッ
クピッチが1.6 μmとなるように、ガラス原盤を制御し
ながら露光し、現像し、転写すべき情報ピットの凹凸形
状と同じ形状の凹凸を形成した。凹凸形状が形成された
レジストの上に、ニッケル蒸着(厚み400 μm)し、さ
らにニッケルメッキ(厚み300 μm)し、剥離し、内外
周加工、裏磨きし、スタンパを得た。このスタンパを用
いて、射出成形法でポリカーボネート樹脂を成形し、板
厚1.2 mm、外径120 mmφ、内径15mmφの表面に情報ピッ
トの凹凸形状が形成されたディスク基板を得た。この凹
凸形状が形成された表面に、光硬化性樹脂(アクリル
系)を滴下した。ここにテレフォンカードにプライマ塗
布した面を合わせ、光硬化性樹脂の気泡が残らないよう
に、樹脂を押し広げた。透明スタンパとなるポリカーボ
ネート基板側から紫外線を照射し、光硬化性樹脂を硬化
させた後、透明スタンパとテレフォンカードを剥離し
た。テレフォンカードの表面に形成された凹凸形状の表
面に、蒸着法でアルミを1000Å形成して、反射膜とし
た。テレフォンカードの中心に、15mmφの穴をあけ、市
販のCD再生機で情報を再生したところ、入力した音声
情報に対応する音声情報の再生が可能であった。またカ
ード用電話機からの通話が繰り返し可能であった。
【0014】実施例3 ポジ型レジストを1000Å塗布したガラス基板に、実施例
1と同様に、CD仕様で信号処理されたプレフォーマッ
ト信号や音声情報信号に対応する凹凸形状を形成した。
この凹凸形状のマスクとして、反応性ガスによるドライ
エッチングを用いて、ガラス基板上に、CD仕様で信号
処理されたプレフォーマット信号および音声情報信号に
対応する凹凸形状を、深さが1300Åとなるように形成し
た。その後、レジストは剥離液で除去し、透明スタンパ
とした。この透明スタンパの凹凸形状の形成された面上
に、アクリル系光硬化性樹脂を滴下した。次にこの表面
にプライマ塗布されたテレフォンカードを合わせて、光
硬化性樹脂の気泡が残らないように、樹脂を押し広げ、
光硬化性樹脂の膜厚が均一になるように、ラバープレス
でプレスした。透明スタンパ側より紫外線を、および25
0 mJ/cm2 照射した。露光後、透明スタンパからテレ
フォンカードを剥離した。情報の転写された凹凸形状面
にAl金属を、ミラー面反射率で80%となるように蒸着
した。テレフォンカード上に蓄積された情報ピット列の
円周の中心に、半径15mmの穴を打ち抜いた。ポリメチル
メタクリレート基板(厚み1.2 mm)を、内周15mmφ、外
周120mmφに切断し、42mmφの位置に、線幅50μmのけ
がき線をきざんだ。けがき線のある面の反対側面と、テ
レフォンカードのアルミ反射膜のある面とを、けがきマ
ークと情報ピット列の円周とが、同心となるように、位
置合わせをし、接着テープでとめた。ポリメチルメタク
リレート基板側からレーザが照射されるように、市販の
CD再生機(光源レーザ波長780 nm)にセットし、情
報を読み出したところ、入力した音声情報に対応する音
声情報が再生された。またカード用電話機からの通話が
繰り返し可能であった。
【0015】実施例4 市販のテレフォンカード印刷面に実施例3と同様に、C
D仕様で信号処理されたプレフォーマット信号や音声情
報信号に対応する凹凸形状を形成し、反射膜を1000Å蒸
着した。この反射膜の上に電子サイクロトロン共鳴プラ
イマCVD法でちっ化珪素膜を500 Å形成した。テレフ
ォンカードの中心に、15mmφの穴をあけ、1.2 mmのポリ
メチルメタクリレート基板を、縦70mm、横100 mmに切り
出し、中心に15mmφの中心穴および半径21mmに該中心穴
に同心となる円周のマークをけがき、中心に20mmの穴の
あるポリプロピレンシートからなるカバーを、スペーサ
を介して、はり合わせたカードホルダに、CD付きテレ
フォンカードを挿填し、市販のCD再生機で再生したと
ころ、音声情報を再生できた。またカード用電話機から
の通話が繰り返し可能であった。
【0016】実施例5 CD仕様で信号処理されたプレフォーマット信号および
音声情報信号に対応する凹凸形状の反転形状を有するニ
ッケルスタンパから、さらに凹凸形状を反転させたニッ
ケルスタンパを転写した。このニッケルスタンパを用い
て熱可塑性樹脂シート(塩化ビニルシート、厚み70μ
m)に、CD仕様で信号処理されたプレフォーマット信
号および音声情報信号に対応する凹凸形状を熱転写法に
より転写し、深さ1300Åの凹凸形状を形成した。この凹
凸形状の表面上に、アルミを1000Å蒸着した後、該凹凸
形状が形成されたシートを、凹凸形状が表面になるよう
に、接着剤でテレフォンカードの印刷面にはり合わせ
た。実施例4と同様に、カードホルダを用いて市販のC
D再生機で再生したところ、音声の再生が可能であっ
た。またカード用電話機からの通話が繰り返し可能であ
った。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のCD付き
テレフォンカードは、テレフォンカードとして利用でき
るだけでなく、市販のCD再生機を用いて音声情報を再
生することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般のCDディスクで情報を再生する方法の説
明図である。
【図2】本発明のCD付テレフォンカードの製造方法の
説明図である。
【符号の説明】
11 保護膜 12 反射膜 13 情報ピット 14 基板 15 レーザ光 21 保護膜 22 反射膜 23 情報ピット 24 テレフォンカード 25 レーザ光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 13/04 9075−5D

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレフォンカードの印刷表面上に、CD
    仕様で信号処理されたプレフォーマット信号および音声
    情報信号に対応する凹凸形状が形成され、この凹凸形状
    の表面が反射層で被覆されていることを特徴とするCD
    付きテレフォンカード。
  2. 【請求項2】 テレフォンカードの印刷表面上に接着剤
    を塗布し、このテレフォンカードに、CD仕様で信号処
    理されたプレフォーマット信号および音声情報信号に対
    応する凹凸形状の反転形状を表面に有する透明スタンパ
    から、光硬化性樹脂に、凹凸形状を転写した後、凹凸形
    状の表面に反射層を形成することを特徴とするCD付き
    テレフォンカードの製造方法。
  3. 【請求項3】 テレフォンカードの印刷表面上に接着剤
    を塗布し、CD仕様で信号処理されたプレフォーマット
    信号および音声情報信号に対応する凹凸形状の反転形状
    を表面に有するニッケルスタンパから、凹凸形状が転写
    された熱転写シートを、表面凹凸形状が表面に露出する
    ように、前記テレフォンカード上に、はり合わせた後、
    凹凸形状の表面上に反射層を形成することを特徴とする
    CD付きテレフォンカードの製造方法。
JP4006748A 1992-01-17 1992-01-17 Cd付きテレフォンカードおよびその製造方法 Pending JPH05193290A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2354348A (en) * 1999-09-14 2001-03-21 Martyn Eric Levett Data storage apparatus with regions for different purposes
WO2003024082A3 (en) * 2001-09-08 2003-11-20 Abulgassim Abdelkader Pre-paid telephone card with optical recording medium

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2354348A (en) * 1999-09-14 2001-03-21 Martyn Eric Levett Data storage apparatus with regions for different purposes
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