JPH05189756A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPH05189756A
JPH05189756A JP20447092A JP20447092A JPH05189756A JP H05189756 A JPH05189756 A JP H05189756A JP 20447092 A JP20447092 A JP 20447092A JP 20447092 A JP20447092 A JP 20447092A JP H05189756 A JPH05189756 A JP H05189756A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic recording
recording medium
bearing ratio
css
depth
Prior art date
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Pending
Application number
JP20447092A
Other languages
English (en)
Inventor
Motomichi Itou
元通 伊藤
Kohei Ito
康平 伊藤
Hajime Shinohara
肇 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05189756A publication Critical patent/JPH05189756A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気記録媒体の表面の摩擦係数を小さくし、
磁気記録媒体として高い信頼性、良い耐久性を持たせる
様にした。 【構成】 表面にテクスチャを形成してなる磁気記録媒
体において、表面最高部から20nm深さにおけるベア
リングレシオ(荷重負荷面積率)を20%以下に形成
し、磁気記録媒体としてのCSS特性を良好にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば磁気ヘッドとの間
において情報の記録および再生を行なう磁気記録媒体に
関するものであり、特に表面にテクスチャと称する微細
な溝もしくは凹凸を設けた磁気記録媒体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より磁気記録媒体上に情報を記録
し、もしくはこの媒体上に記録した情報を再生出力する
ために磁気ディスク装置が使用されているが、上記の記
録、再生を行なう場合には、磁気ヘッドと記録媒体とを
例えば0.2〜0.3μmの微小間隙を介して対向配置
することが必要である。このため、磁気ヘッドと磁気記
録媒体との接触による摩擦、摩耗および/または両者の
衝突に伴なう損傷が生じないように、浮上型磁気ヘッド
が使用されている。すなわち磁気ヘッドコアを装着した
スライダと、回転駆動される磁気記録媒体との相対速度
により両者の間隙部に発生する流体力学的浮上力を利用
してスライダを浮上させ、両者の微小間隙を保持するよ
うに構成している。しかしながら磁気記録媒体が静止し
ている場合には、上記流体力学的浮上力が存在しないた
め、スライダは磁気記録媒体上に接触した状態で係止し
ている。
【0003】一方、スライダおよび磁気記録媒体の表面
は極めて高い精度で形成されているため、上記静止もし
くは係止した状態ではスライダが磁気記録媒体に吸着し
てしまうことがある。このような吸着状態が発生する
と、磁気記録媒体の起動時において、極めて大なる起動
トルクを必要とし、起動不能となるか、もしくは両者の
接触摺動により摺動面を著しく損傷し、以後の使用が不
能となる等の問題点がある。
【0004】上記のような吸着による問題を解決するた
め、磁気記録媒体の表面にテクスチャと称する微細な溝
若しくは凹凸を設け、スライダが磁気記録媒体上に係止
した場合においても平滑面同士が接触することに起因す
る吸着現象の発生を防止している。テクスチャを形成す
る方法としては、エッチングによって方向性の無い凹凸
を形成するテクスチャ加工も知られているが、通常、磁
気記録媒体用基板(以下単に「基板」と記述する)に円
板状の回転研磨部材を押圧させる方法や、基板を回転さ
せ、例えばゴム等の弾性材料からなる1対の加圧ロール
により、研磨テープを前記基板の表面に押圧させるよう
な加工方法等が使用されている。この結果得られるテク
スチャの形状としては、テクスチャの溝がある深さをも
って、基板の回転中心に対して略同心状に形成される。
【0005】磁気ディスクのテクスチャ形状に関して
は、一部の例でテクスチャの表面粗度がある範囲以内に
規定されているもの(特開昭62−219227、特開
昭64−55738、特開平1−251428、特開平
1−303601、特開平2−31324、特開平3−
95727の各公報)、テクスチャ筋の間隔(筋のピッ
チ)がある範囲に規定されているもの(特開昭63−1
97030号公報)、最大高さRpと最大深さRvがあ
る範囲に規定されているもの(特開昭64−23419
号公報)等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来知られてい
るテクスチャの形成は、単に溝もしくは凹凸を設けるこ
とのみを主眼とした構成であるため、折角テクスチャを
基板の表面に加工しても、実際の使用時において磁気ヘ
ッドとの間の摩擦係数の低減が期待通りに得られず、磁
気記録媒体としてのCSS(Contact Star
t and Stop)特性その他の特性において満足
できないことがある。また上記従来のようなテクスチャ
形状についての条件が知られているものの、製品である
磁気ディスクのCSS特性(代表例としてディスク表面
の摩擦係数)にばらつきが多く、これらの条件だけでは
磁気記録媒体の信頼性、耐久性は必ずしも満足され得な
かった。そこで本発明は、磁気記録媒体の表面の摩擦係
数を小さくし、磁気記録媒体として高い信頼性、良い耐
久性を持たせることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベアリングレ
シオ(荷重負荷面積率)という新しいパラメータを導入
し、この値を規定することによって、確実かつ優れたC
SS特性を持つ磁気ディスクを提供するものである。本
発明では、このベアリングレシオに加え、従来より知ら
れている表面粗度(Ra、Rmax)の値を同時に特定
の範囲とすることにより、より好ましい効果を得ること
ができる。また、ベアリングレシオと表面粗度(Ra、
Rmax)とともに、テクスチャ溝の交差角度も規定す
ることにより、更に安定したCSS特性を持つ磁気ディ
スクを提供することができる。本発明におけるベアリン
グレシオとは、図1に示すように、ディスク表面に形成
されたテクスチャについて、ある深さ(d)の所に仮想
した面WXYZで切断したときの切断切口の面積の測定
領域全体の面積に対する割合を%で表示したものであ
り、テクスチャの最大高さの位置で0%、最大深さの位
置で100%となる。図1の右側に切断面の深さ方向の
位置とベアリングレシオとの関係曲線の例を示した。
【0008】本発明では、後述する理由によりベアリン
グレシオの値に関して、表面最高部から20nm深さに
おける値が20%以下である磁気記録媒体と規定した。
また上記ベアリングレシオの磁気記録媒体において、表
面粗さRaが2nm〜10nm、表面粗さRmaxが1
0nm〜60nmの範囲になるように形成したり、テク
スチャ溝の交差角度を5〜45deg.の範囲になるよ
うに形成することにより、さらに高い信頼性と耐久性を
得られるようにすることができる。
【0009】本発明において、深さ20nmにおけるベ
アリングレシオ値で規定したのは、以下の理由による。
図2は種々の磁気記録媒体に係るベアリングレシオ曲線
を示したものであり、図中のAとBはCSS特性が良好
な磁気記録媒体のベアリングレシオ曲線を、CとDはC
SS特性の悪かったもののベアリングレシオ曲線であ
る。なお、A〜Dで示される磁気記録媒体の表面粗さR
maxはいずれも約60nm程度のものである。この図
から判かるように例えば、深さ10nmの浅い領域での
ベアリングレシオは、曲線Dを除き各曲線ともベアリン
グレシオの変化量が小さい(深さ10nmで約1〜5
%)ためにCSS特性との対応が不明瞭である。一方、
50nmの深い領域でのベアリングレシオの変化量も少
なく(約95〜100%)、やはりCSS特性との対応
が不明瞭である。これに対し深さ20nmや30nmの
領域では、CSS特性との対応があり、CSS特性の良
好なAとBではベアリングレシオが小さな値を示し、C
SS特性の劣るCとDでは大きな値を示している。特に
深さ20nmでは、深さ30nmでの曲線の変化よりも
CSS特性との相関性が明瞭に把握でき、CSS特性の
評価には適当であることが判る。すなわち、深さ20n
mにおけるベアリングレシオが20%以下のものがCS
S特性が良好であることがわかる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図3から図6の図面
に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施例におい
て、ベアリングレシオおよび表面粗度はSTM(トンネ
ル顕微鏡)を用いて測定した。 (実施例1)約4wt%のMgを含む直径3.5インチ
のアルミニウム合金基板を研削加工し、その表面にNi
P膜を10〜15μm形成した。そして、この基板を表
面粗度Ra<1nmまで研磨し、遊離砥粒を使用したテ
クスチャ加工を行なった。図3はテクスチャリングの概
略図を示す。回転テーブル上にディスク基板1を固定
し、125rpmの速度で回転させた。このディスク基
板表面に遊離砥粒2を滴下しながら、回転しているクィ
ールパック3(下面に研磨用パットが貼り付けてある)
を一定の圧力で数十秒間押し付けた。クィールパックの
回転数を10rpmで一定とし、クィールパックの押し
付け力を20〜67Nの範囲で変化させた。そして片面
の加工が完了した後、ディスク基板を反転し他面を加工
した。テクスチャ加工の後、ディスク基板には磁性膜と
カーボン潤滑膜をスパッタにより積層し、最後に液体潤
滑膜を塗布した。
【0011】以上の過程で作成した30枚の磁気記録媒
体の表面形状(CSS試験領域)をSTM(トンネル顕
微鏡)で測定したところ、RaおよびRmaxの値がそ
れぞれ1nm〜15nm、10nm〜100nm、溝の
交差角度が約10deg.、深さ20nmでのベアリン
グレシオの値が4〜50%の範囲に分布していた。これ
らの磁気記録媒体についてCSS耐久試験を行い、40
K回までのCSSを行なったときの表面の潤滑特性(摩
擦係数)を調べた。図4にその結果を示す。図におい
て、潤滑特性は、Raが1〜4nm、Rmaxが10〜
30nmと粗さが比較的小さいグループI、Raが8〜
15nm、Rmaxが70〜100nmと粗さが比較的
大きいグループII、およびI とIIの間で、Raが4〜8
nm、Rmaxが30〜70nmであるグループIII に
大別されることがわかった。すなわち粗さが比較的小さ
いグループI では、ベアリングレシオの変化に対する摩
擦係数の変化が大きく、ベアリングレシオが20%を越
えるものでは吸着現象が顕著になり、CSS特性が悪か
った。一方、粗さが比較的大きいグループIIのもので
は、ベアリングレシオの変化に対する摩擦係数の変化は
小さい傾向にあるが、ベアリングレシオが20%を越え
るものではやはり吸着現象がみられCSS特性は悪かっ
た。グループIII のものはグループI およびIIの中間的
な傾向を示しているが、ベアリングレシオが20%を越
えても吸着現象は少なかった。これらの結果から吸着現
象は、摩擦係数が約1.0を越えると発生し易くなると
考えられ、グループI 、II、 IIIのいずれでも深さ20n
mにおけるベアリングレシオが20%以下のときは、吸
着現象がほとんど発生しないことが判る。特にRaが4
〜8nm、Rmaxが30〜70nmの範囲であるグル
ープIII の時には、ベアリングレシオが20%のときで
も摩擦係数が0.8以下となり優れた特性を示した。
【0012】図5は、図4のI 、II、III の各グループ
において、それぞれベアリングレシオが5〜15%であ
る本発明磁気ディスク数枚について、40K回までのC
SS耐久試験結果である。図5よりグループI およびII
のものはCSS回数の増加とともに摩擦係数も増大する
傾向にあるが、グループIII のものは摩擦係数の変化は
他のグループに比べて小さく、40K回以上のCSS特
性にも十分耐えられ良好な特性を有することがわかる。
【0013】(実施例2)実施例1のテクスチャ加工
(図3)においてクィールパックの押し付け力を35N
で一定とし、クィールパックの回転数を8〜90rpm
の範囲で変化させた。以上の過程で作成した磁気記録媒
体の表面形状を、実施例1の場合と同様にSTM(トン
ネル顕微鏡)で測定したところ、Raが約5nm、Rm
axが約60nm、表面最高部から深さ20nmにおけ
るベアリングレシオの値が5〜15%、溝の交差角度が
0〜60deg.の範囲に分布していた。そして、これ
らの磁気記録媒体をCSS耐久試験(CSS40K回)
したところ、いずれも吸着現象を生ずること無く良好な
特性を示した。次に、これらの磁気記録媒体について溝
の交差角度と表面の潤滑特性(摩擦係数)との関係を調
べたところ図6の結果が得られた。この結果が示すよう
に、溝の交差角度が5〜45deg.の場合に摩擦係数
は1.0以下であり、潤滑性も良好であることがわか
る。特に10〜40deg.の範囲では摩擦係数が0.
6以下であり、40K回以上のCSS耐久試験を行なっ
ても充分に優れた特性を維持できることが明らかであ
る。なお、上記実施例ではいずれも遊離砥粒を使用した
場合のテクスチャ加工のみを記載したが、テープを使用
した加工においても同様の結果を得ている。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る表面最高部から20nm深さにおけるベアリングレシ
オの値を20%以下に形成した磁気記録媒体は、従来の
ものと比較して表面の摩擦係数が小さく、磁気記録媒体
に高い信頼性、良い耐久性を持たせることができるとい
う効果がある。また本発明において、ベアリングレシオ
と表面粗度(Ra、Rmax)の値を同時に特定の範囲
に形成したり、更にこれらと溝の交差角度の値を規定し
たことを特徴とする磁気記録媒体は、より一層好ましい
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気記録媒体の表面形状に関するベアリングレ
シオの解説図である。
【図2】種々のCSS特性を有する磁気記録媒体におけ
るベアリングレシオを示す図である。
【図3】本発明の一実施例に関するテクスチャ加工の概
略図である。
【図4】本発明および従来の磁気記録媒体について行な
った、CSS耐久試験によるベアリングレシオと摩擦係
数の関係図である。
【図5】本発明および従来の磁気記録媒体について行な
った、CSS耐久試験による摩擦係数とCSS回数の関
係図である。
【図6】本発明および従来の磁気記録媒体について行な
った、CSS耐久試験による摩擦係数と交差角度との関
係図である。
【符号の説明】
1 ディスク基板 2 遊離砥粒 3 クィールパック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性の基板上に少なくとも磁気記録層
    と、この磁気記録層を被覆する保護膜層とを設けると共
    に、表面にテクスチャを形成してなる磁気記録媒体にお
    いて、表面最高部から20nm深さにおけるベアリング
    レシオが20%以下であることを特徴とする磁気記録媒
    体。
  2. 【請求項2】 表面粗さRaが2nm〜10nmである
    ことを特徴とする請求項1に記載の磁気記録媒体。
  3. 【請求項3】 表面粗さRmaxが10nm〜60nm
    であることを特徴とする請求項1又は2に記載の磁気記
    録媒体。
  4. 【請求項4】 テクスチャ溝の交差角度が5〜45de
    g.であることを特徴とする請求項1乃至3に記載の磁
    気記録媒体。
JP20447092A 1991-08-22 1992-07-08 磁気記録媒体 Pending JPH05189756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20447092A JPH05189756A (ja) 1991-08-22 1992-07-08 磁気記録媒体

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23373991 1991-08-22
JP3-233739 1991-08-22
JP20447092A JPH05189756A (ja) 1991-08-22 1992-07-08 磁気記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05189756A true JPH05189756A (ja) 1993-07-30

Family

ID=26514482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20447092A Pending JPH05189756A (ja) 1991-08-22 1992-07-08 磁気記録媒体

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JP (1) JPH05189756A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5549954A (en) * 1993-09-20 1996-08-27 Ag Technology Co., Ltd. Magnetic disc
US6139937A (en) * 1997-12-26 2000-10-31 Kao Corporation Magnetic recording medium
WO2015041023A1 (ja) * 2013-09-18 2015-03-26 Hoya株式会社 反射型マスクブランク及びその製造方法、反射型マスク並びに半導体装置の製造方法

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