JPH03176814A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH03176814A JPH03176814A JP31565489A JP31565489A JPH03176814A JP H03176814 A JPH03176814 A JP H03176814A JP 31565489 A JP31565489 A JP 31565489A JP 31565489 A JP31565489 A JP 31565489A JP H03176814 A JPH03176814 A JP H03176814A
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- Japan
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- medium
- relative load
- cutting depth
- magnetic
- recording medium
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、固定磁気ディスク装置に搭載される磁気記
録媒体に関する。
録媒体に関する。
このような磁気記録媒体(以下、単に媒体とも称する)
は、一般に、A/!合金、ガラスなどからなる非磁性基
板上に、スパッタ法あるいはめっき法などで、磁性を高
めるための非磁性金属下地層強磁性金属からなる磁性層
、磁性層を外部環境から保護するための保護層を順次成
膜積層した構成である。そうして、固定磁気ディスク装
置では、通常CS S (Contact 5tart
5top)方式が採られるために、媒体表面となる保
護層表面は磁気ヘッドの安定した低浮上走行が実現でき
、かつ、摩擦係数が小さくて磁気ヘッドとの摺動が円滑
に行われるように、適切に微細にあれだ表面形状が要求
され、これに対応するために、保護層表面は中心線平均
粗さRaで50人〜90人、 相対負荷曲線の相対負荷
長さ10%におけるカッティング深さから相対負荷長さ
1%におけるカッティング深さを差し引いたイ直△Cv
(10%−1%)で100人〜200人となる表面粗さ
とされ、さらに、その上に液体潤滑剤が塗布されている
。
は、一般に、A/!合金、ガラスなどからなる非磁性基
板上に、スパッタ法あるいはめっき法などで、磁性を高
めるための非磁性金属下地層強磁性金属からなる磁性層
、磁性層を外部環境から保護するための保護層を順次成
膜積層した構成である。そうして、固定磁気ディスク装
置では、通常CS S (Contact 5tart
5top)方式が採られるために、媒体表面となる保
護層表面は磁気ヘッドの安定した低浮上走行が実現でき
、かつ、摩擦係数が小さくて磁気ヘッドとの摺動が円滑
に行われるように、適切に微細にあれだ表面形状が要求
され、これに対応するために、保護層表面は中心線平均
粗さRaで50人〜90人、 相対負荷曲線の相対負荷
長さ10%におけるカッティング深さから相対負荷長さ
1%におけるカッティング深さを差し引いたイ直△Cv
(10%−1%)で100人〜200人となる表面粗さ
とされ、さらに、その上に液体潤滑剤が塗布されている
。
保護層表面の粗さを上述のようにRaで50人〜90人
、△Cv(10%−1%)で100八〜200八とする
ことにより、磁気ヘッドの走行時の浮上量0.1μmC
3S1万回後の摩擦係数0.4以下を実現することがで
き、従来、媒体に要求されていた記録密度2万P CI
(FLUX change per Inch)を達
成していた。
、△Cv(10%−1%)で100八〜200八とする
ことにより、磁気ヘッドの走行時の浮上量0.1μmC
3S1万回後の摩擦係数0.4以下を実現することがで
き、従来、媒体に要求されていた記録密度2万P CI
(FLUX change per Inch)を達
成していた。
近年、処理情報の増大に伴い、また、固定磁気ディスク
装置の小型化への要望により、媒体の高記録密度化(3
万FC1〜4万FCI)が要求されてきている。ところ
が、これに対応するために、磁気ヘッドの浮上量を0.
088℃程度に低下させようとして保護層表面粗さを小
さくすると摩擦係数が増大して磁気ヘッドとの摺動が悪
化するという問題が発生してくる。
装置の小型化への要望により、媒体の高記録密度化(3
万FC1〜4万FCI)が要求されてきている。ところ
が、これに対応するために、磁気ヘッドの浮上量を0.
088℃程度に低下させようとして保護層表面粗さを小
さくすると摩擦係数が増大して磁気ヘッドとの摺動が悪
化するという問題が発生してくる。
この発明は、上述の問題点を解消して、磁気ヘッドの0
.088℃程度の安定な低浮上走行を実現して高記録密
度を達成でき、かつ、摩擦係数が小さく、C8Sを繰り
返したときの摩擦係数の上昇も少なくて良好な潤滑性能
を有する磁気記録媒体を提供することを課題とする。
.088℃程度の安定な低浮上走行を実現して高記録密
度を達成でき、かつ、摩擦係数が小さく、C8Sを繰り
返したときの摩擦係数の上昇も少なくて良好な潤滑性能
を有する磁気記録媒体を提供することを課題とする。
上記課題は、この発明によれば、非磁性基板上に設けら
れた磁性層上に保護層と液体潤滑剤を塗布された潤滑層
とが順次形成されてなる磁気記録媒体において、その表
面粗さが中心線平均粗さRaで40Å以上90Å以下の
範囲内であり、相対負荷曲線の相対負荷長さ10%にお
けるカッティング深さから相対負荷長さ1%におけるカ
ッティング深さを差し引いた値ΔCv(10%−1%)
で100Å以上200Å以下の範囲内である磁気記録媒
体とすることによって達成される。
れた磁性層上に保護層と液体潤滑剤を塗布された潤滑層
とが順次形成されてなる磁気記録媒体において、その表
面粗さが中心線平均粗さRaで40Å以上90Å以下の
範囲内であり、相対負荷曲線の相対負荷長さ10%にお
けるカッティング深さから相対負荷長さ1%におけるカ
ッティング深さを差し引いた値ΔCv(10%−1%)
で100Å以上200Å以下の範囲内である磁気記録媒
体とすることによって達成される。
磁気へントの浮上量は媒体表面の大まかな形状に依存し
ており、中心線平均粗さRaと相関が大きく、 Raが
小さい程浮上量を低減させることができる。一方、摩擦
係数などの潤滑性能は、表面微小突起の存在割合に大き
く依存しており、RaよりもΔCv(10%−1%)に
より制御することができる。
ており、中心線平均粗さRaと相関が大きく、 Raが
小さい程浮上量を低減させることができる。一方、摩擦
係数などの潤滑性能は、表面微小突起の存在割合に大き
く依存しており、RaよりもΔCv(10%−1%)に
より制御することができる。
媒体表面、 すなわち保護層表面のRaを40Å以上9
0八以下、△Cv(10%−1%)を100Å以上20
0八以下とすることにより、磁気ヘッドの0.088℃
程度の安定な低浮上走行が実現できて高記録密度を達成
することができ、かつ、優れた潤滑性能を得ることがで
きる。
0八以下、△Cv(10%−1%)を100Å以上20
0八以下とすることにより、磁気ヘッドの0.088℃
程度の安定な低浮上走行が実現できて高記録密度を達成
することができ、かつ、優れた潤滑性能を得ることがで
きる。
表面を平坦に加工したA4合金基板に無電解めっき法で
N1−P合金層を形成した非磁性基板の表面を研磨した
のち、テープテクスチャアを施す。
N1−P合金層を形成した非磁性基板の表面を研磨した
のち、テープテクスチャアを施す。
テクスチャアは使用テープを替えて2回行う。テクスチ
ャア条件を第1表に示すように変えて表面粗さの異なる
3種類の非磁性基板を作製した。
ャア条件を第1表に示すように変えて表面粗さの異なる
3種類の非磁性基板を作製した。
第 1 表
これらの非磁性基板上に、スパッタ法により、基板温度
を250℃としてCr下地層(膜厚1500人)。
を250℃としてCr下地層(膜厚1500人)。
CO合金磁性層(膜厚500人)、C保護層(膜厚35
0人)を順次成膜積層し、その上にフロロカーボンら 系の液体潤滑剤を塗布して潤滑層(膜厚20人)を形成
して媒体No、1.2および3を作製した。
0人)を順次成膜積層し、その上にフロロカーボンら 系の液体潤滑剤を塗布して潤滑層(膜厚20人)を形成
して媒体No、1.2および3を作製した。
これらの媒体の表面粗さ(Ra、 ΔCV(10%1
%)の測定結果を第2表に示す。
%)の測定結果を第2表に示す。
次に、これらの媒体について、媒体を1100rpで回
転させながら半径21mmの位置でMn−Zn−フェラ
イトヘッドを摺動させそのときの動摩擦係数の変動を調
べる5lide Te5tを行った。その結果を第1図
に示す。第1図(a)、(b)および(C)は、それぞ
れ媒体No、1.2および3の結果である。摺動を60
分行うとC3S1万回を繰り返したことに相当し、その
ときの動摩擦係数は実用上0.5以下であることが要望
される。5lide Te5tの実用上の良否判定結果
を第2表に示す。
転させながら半径21mmの位置でMn−Zn−フェラ
イトヘッドを摺動させそのときの動摩擦係数の変動を調
べる5lide Te5tを行った。その結果を第1図
に示す。第1図(a)、(b)および(C)は、それぞ
れ媒体No、1.2および3の結果である。摺動を60
分行うとC3S1万回を繰り返したことに相当し、その
ときの動摩擦係数は実用上0.5以下であることが要望
される。5lide Te5tの実用上の良否判定結果
を第2表に示す。
次に、これらの媒体について、AEセンサを付設したM
n−Zn−フェライトヘッドを用いて安定した走行状態
となる磁気ヘッドの浮上量を調べた。
n−Zn−フェライトヘッドを用いて安定した走行状態
となる磁気ヘッドの浮上量を調べた。
媒体表面に磁気ヘッドを接触させた状態から媒体の回転
を開始し回転数をあげていったときの磁気ヘッド浮上量
とΔEセンサ出力との関係を第2図に示す。第2図より
、媒体の回転数が増加するにつれて磁気ヘッドの浮上量
が増加していくが、回転数の少ないうちは磁気ヘッドと
媒体表面との接触時の衝撃は小さくAEセンサ出力は小
さいが、回転数が増すにつれて衝撃が大きくなりAEセ
ンサ出力が大きくなるが、回転数がある程度以上大きく
なり磁気ヘッドの浮上量が多くなると、磁気ヘッドと媒
体表面の接触が減少し、AEセンサ出力は最大値を経て
減少し、磁気ヘッドが安定な走行状態となる浮上量に達
するとAEセンサ出力は0となることが判る。第2図に
おいて、点線は媒体No、 1 、実線は媒体N02.
−点鎖線は媒体No、 3についての結果を示しである
。このような調査により得られた各媒体についての磁気
ヘッドが安定走行状態となる浮上量を第2表に示す。
を開始し回転数をあげていったときの磁気ヘッド浮上量
とΔEセンサ出力との関係を第2図に示す。第2図より
、媒体の回転数が増加するにつれて磁気ヘッドの浮上量
が増加していくが、回転数の少ないうちは磁気ヘッドと
媒体表面との接触時の衝撃は小さくAEセンサ出力は小
さいが、回転数が増すにつれて衝撃が大きくなりAEセ
ンサ出力が大きくなるが、回転数がある程度以上大きく
なり磁気ヘッドの浮上量が多くなると、磁気ヘッドと媒
体表面の接触が減少し、AEセンサ出力は最大値を経て
減少し、磁気ヘッドが安定な走行状態となる浮上量に達
するとAEセンサ出力は0となることが判る。第2図に
おいて、点線は媒体No、 1 、実線は媒体N02.
−点鎖線は媒体No、 3についての結果を示しである
。このような調査により得られた各媒体についての磁気
ヘッドが安定走行状態となる浮上量を第2表に示す。
第 2
表
第2表より、媒体No、 1はRaが50Å以下で磁気
ヘッドの安定走行浮上量は0.0725μmと0.08
μm以下であるが、△Cv (10%−1%)が90人
と小さく、5lide Te5tにおける摩擦係数の上
昇がはげしく潤滑性能が悪い。また、媒体No、 3は
摩擦係数の上昇は少ないが、 Raが大きいために磁気
ヘッドが安定して走行できる浮上量は0.09μmと大
きい。 これらに対して、媒体No、 2は5licl
e Te5tにおける摩擦係数の上昇は少なくて良好な
潤滑性能を有し、磁気ヘッドの安定走行浮上量も小さく
て高記録密度が達成できる。
ヘッドの安定走行浮上量は0.0725μmと0.08
μm以下であるが、△Cv (10%−1%)が90人
と小さく、5lide Te5tにおける摩擦係数の上
昇がはげしく潤滑性能が悪い。また、媒体No、 3は
摩擦係数の上昇は少ないが、 Raが大きいために磁気
ヘッドが安定して走行できる浮上量は0.09μmと大
きい。 これらに対して、媒体No、 2は5licl
e Te5tにおける摩擦係数の上昇は少なくて良好な
潤滑性能を有し、磁気ヘッドの安定走行浮上量も小さく
て高記録密度が達成できる。
媒体の表面粗さは、 Raて40Å以上50Å以下。
△Cv(10%−1%)で100Å以上200Å以下と
すると良い。
すると良い。
この発明によれば、媒体表面となる保護層の表面粗さを
Raで40Å以上50Å以下の範囲内とし、かつ、ΔC
v(10%−1%)で100Å以上200Å以下の範囲
とし、その表面に液体潤滑剤を塗布して潤滑層を形成し
た媒体とすることにより、媒体表面゛での磁気ヘッドの
0.08μm程度の安定な低浮上走行を実現して市場の
要求を充たす高記録密度を達成でき、かつ、摩擦係数が
小さく、C8Sを繰り返したときの摩擦係数の上昇も少
なくて、良好な潤滑性能を有する磁気記録媒体を得るこ
とができ、固定磁気ディスク装置の小型化、高信頼性化
に寄与することができる。
Raで40Å以上50Å以下の範囲内とし、かつ、ΔC
v(10%−1%)で100Å以上200Å以下の範囲
とし、その表面に液体潤滑剤を塗布して潤滑層を形成し
た媒体とすることにより、媒体表面゛での磁気ヘッドの
0.08μm程度の安定な低浮上走行を実現して市場の
要求を充たす高記録密度を達成でき、かつ、摩擦係数が
小さく、C8Sを繰り返したときの摩擦係数の上昇も少
なくて、良好な潤滑性能を有する磁気記録媒体を得るこ
とができ、固定磁気ディスク装置の小型化、高信頼性化
に寄与することができる。
Claims (1)
- 1)非磁性基板上に設けられた磁性層上に保護層と液体
潤滑剤が塗布された潤滑層とが順次形成されてなる磁気
記録媒体において、その表面粗さが中心線平均粗さRa
で40Å以上50Å以下の範囲内であり、相対負荷曲線
の相対負荷長さ10%におけるカッティング深さから相
対負荷長さ1%におけるカッティング深さを差し引いた
値ΔCv(10%−1%)で100Å以上200Å以下
の範囲内であることを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31565489A JPH03176814A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31565489A JPH03176814A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03176814A true JPH03176814A (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=18067974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31565489A Pending JPH03176814A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03176814A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5576111A (en) * | 1990-09-17 | 1996-11-19 | Fuji Electric Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
US6165582A (en) * | 1992-11-19 | 2000-12-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
US6805941B1 (en) | 1992-11-19 | 2004-10-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61220119A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | Sony Corp | 磁気デイスク |
JPH01154314A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Fuji Electric Co Ltd | 磁気ディスク |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP31565489A patent/JPH03176814A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61220119A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | Sony Corp | 磁気デイスク |
JPH01154314A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Fuji Electric Co Ltd | 磁気ディスク |
Cited By (8)
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US6165582A (en) * | 1992-11-19 | 2000-12-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
US6194047B1 (en) | 1992-11-19 | 2001-02-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
US6258434B1 (en) | 1992-11-19 | 2001-07-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
US6623836B1 (en) | 1992-11-19 | 2003-09-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
US6805941B1 (en) | 1992-11-19 | 2004-10-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
US7083873B2 (en) | 1992-11-19 | 2006-08-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Magnetic recording medium including a diamond-like carbon protective film with hydrogen and at least two additional elements |
US7391592B2 (en) | 1992-11-19 | 2008-06-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Magnetic recording medium including a diamond-like carbon protective film and at least two additional elements |
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