JPH05188713A - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPH05188713A
JPH05188713A JP4003811A JP381192A JPH05188713A JP H05188713 A JPH05188713 A JP H05188713A JP 4003811 A JP4003811 A JP 4003811A JP 381192 A JP381192 A JP 381192A JP H05188713 A JPH05188713 A JP H05188713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
guidance
auto
mode
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4003811A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Hirota
雅也 廣田
Hiroyuki Deyama
弘幸 出山
Toru Okaya
亨 岡谷
Toshiyuki Yamashita
寿幸 山下
Hideo Ito
秀夫 伊藤
Yoichi Kawabuchi
洋一 河渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP4003811A priority Critical patent/JPH05188713A/ja
Priority to US08/003,142 priority patent/US5546166A/en
Publication of JPH05188713A publication Critical patent/JPH05188713A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者がガイダンスを確認して理解している
最中にオートクリア機能が作動するのを防ぐ。また、オ
ートクリア機能が作動するタイミングを操作者に警告す
る。 【構成】 ガイダンスモード用に通常のオートクリアタ
イマーより長いオートクリアタイマーを設けた。また、
オートクリアが作動するタイムアップ直前に、オートク
リアが作動するタイミングを操作者に警告を発する手段
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機のオートクリア
機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前の操作者が標準条件以外の設
定、例えば、拡大モードで複写した後、標準条件に戻さ
ないまま複写機を立ち去った場合、次の操作者は標準モ
ードと思い込んで使用すると、前の設定条件の拡大モー
ドのまま複写をしてしまい、複写の失敗をしてしまうと
いうことがあった。このような複写の失敗を防ぐため
に、最後のキー入力がなされてから、若しくは複写終了
から、一定時間の経過をオートクリアタイマーで計時
し、このオートクリアタイマーのタイムアップに従っ
て、自動的に標準条件に設定し直すオートクリア機能を
搭載した複写機が提供されている。ここで、オートクリ
アタイマーが計時中に何らかのキー入力があると、オー
トクリアタイマーは再スタートする。
【0003】ところで、複写機内の機能や複写条件の設
定方法等が複雑化した複写機には、操作パネル上にガイ
ダンスキーとガイダンス画面が設けてあって、不慣れな
操作者や設定条件が分からない操作者がガイダンスキー
を押すと、ガイダンス画面上に表示された複写機内の機
能や複写条件の設定方法等を確認して理解できるように
ガイダンスしてくれるガイダンスモード(ヘルプ機能や
インストラクションとも言う。)を搭載したものも提供
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】操作者がガイダンスモ
ードを利用する時、ガイダンス画面でモードの確認をし
て複写機内の機能や複写条件の設定方法等を理解するに
は、ある程度の時間が必要である。しかしながら、従来
の複写機においては、オートクリアタイマーの計時時間
は一定で、例えば、30秒とか45秒とか、さほど長く
ない時間に設定されていた。従って、難しいガイダンス
中は、操作者がガイダンスを理解している最中にオート
クリアが作動し、ガイダンスモードがクリアされてしま
うということがあり、不便であった。
【0005】また、一方、オートクリアは何の前触れも
なく突然作動するので、オートクリアが作動するタイミ
ングが操作者には分からず、ガイダンス等を理解してい
る最中にオートクリアが勝手に作動して、ガイダンスモ
ードがクリアされてしまうという欠点もあった。この事
情はガイダンスモード時に限らず、前の操作者が設定し
た標準条件とは異なる複写条件をそのまま利用して複写
しようとする場合にも生じ、プリントボタンを押す直前
にオートクリアが作動してミスコピーを起こす場合があ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述したような欠点を解
決するために、請求項1に係わる複写機においては、ガ
イダンスを読んで理解している間にオートクリアが作動
し、ガイダンスモードがクリアされてしまうことを解消
するために、ガイダンスモード用に通常のオートクリア
タイマーより長いオートクリアタイマーを設けた。
【0007】また、請求項2に係わる複写機において
は、オートクリアが作動するタイミングを操作者に知ら
せるために、オートクリアタイマーのタイムアップ直前
に警告を発する手段を設けた。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0009】本発明を適用する複写機は、オートクリア
機能とガイダンスモード機能を備えたものであり、複写
機自体の構成及び機能は周知であるので、説明は省略す
る。この複写機の本体の上部には、図1に示すような操
作パネル10が設けてあり、この操作パネル10内には
LCD画面11が設けられており、LCD画面11内の
表示が、それぞれモードによって次々と変わるような構
成になっている。操作パネル10上には、LCD画面1
1に表示されている画面により機能が変わるファンクシ
ョンキーF1〜F6、操作者自身が用紙、倍率を選択し
て複写を行うモードに切り替えるマニュアルキー21、
操作者が用紙を選択すると、原稿サイズ検知後、倍率を
自動的に決定して複写を行うモードに切り替えるオート
変倍キー22、原稿サイズに適合する用紙を自動的に選
択するモードに切り替えるオート等倍キー23、現在の
モードの説明を表示させるためのガイダンスキー24が
設けられている。このガイダンスキー24は、1回押す
毎にガイダンスモード内の次のガイダンスをLCD画面
11上に表示するような構成になっており、数回押して
ローテーションすると元の標準モードの画面に戻るよう
に構成されている。
【0010】また、LCD画面11の右側には、LCD
画面11上でモードを選択するためにカーソルを上下左
右に移動させるためのカーソルキー25、LCD画面1
1を一つ前の画面に戻すためのリバースキー26、LC
D画面11上で選択したモードを確定させるためのエン
ターキー27、複写枚数等を設定するテンキー30〜3
9、テンキー30〜39で設定した複写枚数等をクリア
するクリアキー40、複写を停止させるためのストップ
キー50、複写をスタートさせるためのプリントキー6
0が設けられている。これらの操作パネル10上に設け
られたキーによって入力された信号は、図2に示すCP
Uに転送され、このCPUにより、LCD画面11の表
示制御や複写制御が行われる。
【0011】次に、図3に示すCPUのメインルーチン
のフローチャートを説明する。このフローチャートにお
いて、まず、ステップS1で初期設定が行われる。続い
て、ステップS2で種々の制御を行うために要する1ル
ーチンの時間を設定するための内部タイマーが自動的に
セットされ、その後、操作パネル10からのキー入力に
対する複写動作処理(ステップS3)と、そのキー入力
に応じたオートクリア処理(ステップS4)、及びその
他の処理(ステップS5)が行われ、ステップS6で、
内部タイマーの終了を検出した後、ステップS2に戻
る。
【0012】次に、図4に示す複写動作処理のサブルー
チンを説明する。まず、ステップS10でプリントキー
60がオンか否か判断する。オンの場合は、ステップS
11で、コピーフラグを1にする動作を行い、ステップ
S12でコピーフラグが1か否か判断する。ステップS
12で、コピーフラグが1でないと判断した場合は、メ
インルーチンにリターンするが、コピーフラグが1と判
断した場合は、ステップS13に進み、複写動作を行
う。ステップS14でコピー終了のタイミングを判断
し、コピー終了と判断した場合には、ステップS15で
コピーフラグを0にし、ステップS16で通常のオート
クリアタイマーT0をスタートするが、ステップS14
でコピー終了でないと判断した場合は、メインルーチン
にリターンする。
【0013】次に、図5及び図6に示すオートクリア処
理のサブルーチンを説明する。まず、ステップS20で
コピーフラグが1か否か判断し、コピーフラグが1と判
断した場合はメインルーチンへリターンするが、コピー
フラグが1でないと判断した場合は、ステップS21に
進む。ステップS21でキー入力があるか否か判断し、
キー入力がないと判断した場合にはステップS30に進
むが、キー入力があると判断した場合にはステップS2
2に進み、キー入力されたものがガイダンスキー24の
入力であったのか否か判断する。ガイダンスキー24の
入力でないと判断した場合には、ステップS24に進
み、通常の長さのオートクリアタイマーT0をスタート
するが、ガイダンスキー24の入力であると判断した場
合には、ステップS23に進む。ステップS23では、
キー入力されたガイダンスが1か2か判断し、ガイダン
スが1と判断した場合、ステップS25でガイダンス表
示1(図7a参照)をLCD画面11に表示し、ステッ
プS26でオートクリアタイマーT0より短いオートク
リアタイマーT1をスタートする。ステップS23でガ
イダンスが2と判断した場合、ステップS27へ進み、
ガイダンス表示2(図7b参照)をLCD画面11に表
示し、ステップS28でオートクリアタイマーT0より
長いオートクリアタイマーT2をスタートする。
【0014】ここでガイダンス表示1とガイダンス表示
2の違いについて説明する。ガイダンス表示は単に各種
キーの機能を説明するような簡単なガイダンスと、特別
な複写機能やモード設定の解説などを説明するような複
雑なガイダンスに大別することができる。本発明の実施
例においては、前者をガイダンス1、後者をガイダンス
2としており、図7aはガイダンス表示1の一例とし
て、LCD画面11に濃度調整モードが表示されている
とき、ガイダンスキー24が押された場合の表示画面を
示している。また、図7bはガイダンス表示2の一例で
あり、原稿の色をカラーイメージセンサーで読み取って
各色分解してプリントアウトする色分解モードのガイダ
ンス画面を示している。
【0015】上述したようなガイダンス表示1は、非常
に簡素な表示であるので、操作者が読み取って理解する
のに、さほど時間がかからない。従って、通常のオート
クリアタイマーT0より短い時間のオートクリアタイマ
ーT1を設定する。一方、ガイダンス表示2は、内容理
解に十分時間を掛ける必要があるので、通常のオートク
リアタイマーT0より長い時間のオートクリアタイマー
T2を設定する。これらのオートクリアタイマーT0、
T1、T2の関係を図8a、図8b、図8cに示す。
【0016】図5、図6に戻って、ステップS30で
は、オートクリアタイマーT0、T1、T2のいずれか
が終了か否か判断し、オートクリアタイマーが終了と判
断された場合、ステップS31で警告表示をオンにし
て、ステップS32でフリックタイマーtをスタートす
る。警告表示はLCD画面11をフリック(点滅)させ
るようになっている。ステップS33では、フリックタ
イマーtが終了か否か判断し、フリックタイマーtが終
了してないと判断した場合は、メインルーチンにリター
ンするが、フリックタイマーtが終了と判断した場合
は、ステップS34で標準モード(図7c参照)に設定
し、ステップS35で警告表示をオフにし、メインルー
チンにリターンする。
【0017】ここで、フリックタイマーについて説明す
る。CPUは、図8に示すように、オートクリアタイマ
ーT0、T1、T2が終了するt秒前からLCD画面1
1をフリックさせ、t秒間フリックを行った後、オート
クリアをする。フリックタイマーtは、オートクリアタ
イマーT0、T1、T2に対して常に一定の時間であ
る。図6のステップS31からステップS35の間でL
CD画面11がフリックしている時、LCD画面11の
表示に関係のないキー、例えばテンキー30〜39等を
押すと、図5のステップS22からステップS24へ進
み、今までのオートクリアタイマーがオートクリアタイ
マーT0に変更されてスタートするようになるため、オ
ートクリアが作動するまでの時間が延長できる。
【0018】尚、本実施例において、オートクリアが作
動する直前の警告表示はLCD画面11を点滅させて警
告するようにしているが、複写機本体から警告音等を発
して操作者に警告するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明においては、ガイダンスモード用
に通常のオートクリアタイマーより長いオートクリアタ
イマーを設けたことにより、操作者がガイダンスモード
を確認して理解している最中にオートクリアが作動する
ことがなくなり、操作者はガイダンスを正しく理解でき
るようになった。
【0020】また、オートクリアタイマーのタイムアッ
プ直前にLCD画面がフリックする制御機構を設けたこ
とにより、操作者はオートクリアが作動するタイミング
が分かるようになった。また、このLCD画面のフリッ
ク時、LCD画面の表示に関係のないキーを操作するこ
とにより、オートクリアが作動するまでの時間を確実に
延長できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作パネルを示した図である。
【図2】CPUのブロック図である。
【図3】本発明のメインフローチャートである。
【図4】複写動作処理のサブルーチンである。
【図5】オートクリア処理のサブルーチンである。
【図6】オートクリア処理のサブルーチンである。
【図7】ガイダンス表示時の画面例及び標準モード時の
画面例である。
【図8】オートクリアタイマーT0、T1、T2のタイ
ムチャートを示すものである。
【符号の説明】
24 ガイダンスキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 寿幸 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 伊藤 秀夫 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 河渕 洋一 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写動作終了後、あるいはいずれかのキ
    ー操作後、所定時間操作がないときに、標準条件に設定
    し直すオートクリア機能を備えた複写機において、複写
    条件の設定方法や操作方法をガイダンスするガイダンス
    モードを設定するガイダンスキーと、ガイダンスモード
    において、ガイダンス内容を表示する表示手段と、ガイ
    ダンスキーのオンによってスタートし、通常のオートク
    リアタイマーより長い設定時間を持つガイダンスモード
    用のオートクリアタイマーと、を備えたことを特徴とす
    る複写機。
  2. 【請求項2】 複写動作終了後、あるいはいずれかのキ
    ー操作後、所定時間操作がないときに、標準条件に設定
    し直すオートクリア機能を備えた複写機において、複写
    終了後、あるいはいずれかのキー操作後にスタートされ
    る第1タイマーと、第1タイマーの計時終了後、スター
    トする第2タイマーと、第1タイマーの計時終了後、オ
    ートクリア機能が作動するタイミングを操作者に警告す
    る警告手段と、第2タイマーの計時終了後、オートクリ
    ア機能を作動させるオートクリア手段と、を備えたこと
    を特徴とする複写機。
JP4003811A 1992-01-13 1992-01-13 複写機 Pending JPH05188713A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4003811A JPH05188713A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 複写機
US08/003,142 US5546166A (en) 1992-01-13 1993-01-12 Image forming apparatus with auto-clear function

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4003811A JPH05188713A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05188713A true JPH05188713A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11567579

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JP4003811A Pending JPH05188713A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 複写機

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JP (1) JPH05188713A (ja)

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