JPH05182070A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

Info

Publication number
JPH05182070A
JPH05182070A JP35830691A JP35830691A JPH05182070A JP H05182070 A JPH05182070 A JP H05182070A JP 35830691 A JP35830691 A JP 35830691A JP 35830691 A JP35830691 A JP 35830691A JP H05182070 A JPH05182070 A JP H05182070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signboard
inner door
holding plate
fluorescent lamp
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP35830691A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3157240B2 (ja
Inventor
Kouji Yatsui
弘二 八井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP35830691A priority Critical patent/JP3157240B2/ja
Publication of JPH05182070A publication Critical patent/JPH05182070A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3157240B2 publication Critical patent/JP3157240B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 前扉内に設けられる看板の容易な交換装着
と、看板内に位置する蛍光灯により、商品展示部の照明
を行なえるようにする。 【構成】 内扉1と裏パネル24との間に、縁部7cを
差し込まれた透光性の看板7を、上端枢支の看板保持板
26の閉じる方向への回動時に、その下端の係止部30
で掛止して保持する。この時、看板保持板26に装着せ
る蛍光灯8は看板7内に入り込み、その上方の商品展示
部3Aを照らす。看板保持板26が開くよう回動すると
蛍光灯8も看板7外へ出て、蛍光灯8は邪魔とならず容
易に看板7の取外しが行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動販売機の看板装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】特開平2−263290号公報には、自
動販売機の扉の改良構造が示さている。同公報によれば
広告などを施した上部の看板部背後に看板部照明用の蛍
光灯を配備し、看板部の下方領域を商品サンプルの展示
室とし、この展示室の背部に、取付けネジで装着した透
光性の仕切板を介して、サンプル照明用の蛍光灯の収容
室を設け、商品サンプルを最前面の透明板より目視でき
るようにしている。
【0003】このように、広告看板部の照明と、商品サ
ンプル展示室の照明とは、それぞれ別個の蛍光灯で行な
っている。ここで、図12及び図13に、従来の広告看
板部の取付け構造及び広告看板部の照明並びに商品サン
プル展示室の照明に係わる構造を示す。
【0004】同図において、自動販売機本体の前面開口
に開閉自在に枢支されている前扉は、その裏側に内扉1
を開閉可能に備えており、この内扉1の前面側に、展示
商品2を装着させている。展示商品2は商品展示部3上
に置かれ、この商品展示部3は、透光性の材質、例えば
アクリル樹脂等から形成され内部に蛍光灯4を配備して
いる。5はそのソケットを示す。6は商品名または価格
等を表示した銘板で、各展示商品2と対応し商品展示部
3の前端面に装着されている。また7は内扉1に交換装
着可能に取り付けられ、販売商品の名称、図形、広告文
等を表示している看板で、半透明或いは透明となってい
る。看板7の後方には照明灯である蛍光灯8を備えてい
る。
【0005】ここで前扉の内部に看板7を交換装着可能
に配置する理由を説明する。自動販売機前面の前扉の適
当なる面部に、販売商品の名称、メーカー名、広告文な
どを直に描いて宣伝する方法であると、販売する商品が
換わると、この固定的な看板面では販売商品と広告文と
が不一致となり不合理となる。またよりアピールする看
板面とする場合も、前扉前面部分の全体的交換となる不
具合がある。更に看板7をよりアピールするために看板
7の後方に蛍光灯8を設けているので、蛍光灯8の交換
に手間がかかってしまう。
【0006】そこで商品が変更となったり別の広告デザ
インを施したり蛍光灯8を交換したりするのを便利とす
るために、交換が可能な看板7の採用が好都合となる。
また、看板7の取外し方向であるが、前扉と内扉1との
開放角が大きくとれるような状況ならば看板7を前後方
向にとり外すことも可能であるが、自動販売機は単体で
設置されることは少なく、複数台が左右横方向に並置さ
れるのが普通なので、前扉をあまり大きく開放できず、
看板7を前後に取り外すには前扉が邪魔となることが多
い。
【0007】そこで看板7は下方に下げて取り外すよう
にしている。このように上下方向に取り外すようにする
と、その取外しの際に蛍光灯8が看板7の上下移動に邪
魔とならないように蛍光灯を後方へ位置させた構成とな
る。
【0008】従って従来では図12、図13に示すよう
に、前記蛍光灯8の取付け兼収納用の箱体9が、内扉1
の裏に配備され、看板7はその前面開口を塞ぐように装
着される。具体的には、看板7の左右に張り出す縁部を
差し込ませるレール部が内扉1の適所に設けられてお
り、そこに差し込ませた後、看板7の上端を化粧用ビス
を兼ねる取付けビス10にて、取付け固定している。
尚、11は蛍光灯8のソケットを示す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、看板7を交換
したり、切れた蛍光灯8を交換したりする際は、この取
付けビス10をいちいち取り外さねばならず、面倒な作
業となる。すなわち、ビス10を取り外した後で、図1
3で示す二点鎖線の取付け状態から実線状態のように下
方へ動かし取り外している。また、展示商品2の照明用
の蛍光灯4と、看板7照明用の蛍光灯8とそれぞれ専用
の蛍光灯を必要とするものとなっており、部品点数が多
くなると共に、照明用の配線が複雑となる問題点があっ
た。
【0010】本発明は上述の点に鑑みて成されたもので
看板の取付け交換を容易とする自動販売機の看板装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は本体に取り付け
られた前扉の裏側に開閉自在に設けられた内扉を有し、
該内扉に照明灯によって照明される透光性の看板を交換
自在に装着した自動販売機において、前記内扉より前方
に突出する凸部と前記内扉に装着する縁部とを備えて前
記内扉に設けた切欠開口を閉塞する前記看板と、該看板
の縁部を前記内扉との間に着脱自在に挿入装着可能とし
たガイド部材と、上部を支点として前後に回動自在に設
けられ下方には前記縁部と係合し前記看板を保持する係
止部とからなる看板保持板と、該看板保持板の前面にて
前記凸部の裏面側である凹所に対応して設けられた照明
灯とを備え、前記係止部により前記看板を保持したとき
には前記看板保持板は前方に位置され前記照明灯が前記
凹所内に突出し、前記係止部を前記看板の保持から開放
すると前記看板保持板は後方に回動し前記照明灯が前記
凹所内から退避することを特徴としたものである。
【0012】
【作用】透光性の看板は、内扉等の切欠開口に取り付け
られ、その縁部が内扉とそのガイド部材との間に差し込
まれる。そして看板保持板を手前に回動すれば下端の係
止部が看板の下端と係合して看板の保持が成されると同
時に、看板保持板に装着した照明灯が看板の凹所内に突
出する。
【0013】看板を交換する時は、看板保持板の係止部
との係合を外すと、看板保持板は後方へ開くよう回動
し、これに伴い照明灯も一緒に看板外へ退行移動する。
こうして今まで看板の凹所内に位置していた照明灯は、
看板を下げて取り外すのに邪魔とならなくなり、看板の
交換装着を容易に行なえる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、従来と同一または同等の構成部品は同一番号
で表示する。自動販売機15は、その本体15Aの一側
にヒンジ16、16で枢支されて開閉可能とされた前扉
17を有し、その前扉17は更にその背面側に開閉可能
に装着されている内扉1を備えている。また商品を収納
している本体15Aの前方開口部は庫内扉23にて閉塞
されている。前記前扉17の前面部は透光性のパネル1
8で形成され、そのパネル面に商品選択釦19が複数並
設されている。
【0015】また前扉17の下方部区域には商品取り出
し口20や釣銭返却口21が設けられている。内扉1に
は、前述したように前面に透光性にて形成した展示商品
2を載置する商品展示部3が設けられている。これら商
品展示部3のうち、一番下位の商品展示部3Aを除き、
上方の3ヶの商品展示部3は、従来の商品展示部3と同
様に内部に展示商品2を照らすための蛍光灯4を装備し
ている。
【0016】しかし最下位の前記商品展示部3A内には
その蛍光灯4を有していない。前記商品展示部3Aと近
付けて、その下方に配備される看板7は、前方に突出し
た凸部を形成し裏面側は照明灯である蛍光灯8が入るこ
とのできる凹所が形成され、内扉1の下方に下端を開放
して切り込み形成された切欠開口22を塞ぐように取り
付けられる。
【0017】ここで、図5等より理解されるように内扉
1の裏には、内扉1との間に看板7の縁部7cが挿入可
能な間隔を保って、前記切欠開口22の背後に対応設置
されるガイド部材である裏パネル24が取付け固定され
ている。この裏パネル24は、内扉1との間で看板7を
下方から挿入装着自在な隙間を形成している。従って裏
パネル24は蛍光灯8の部分を前方へ突出させて、看板
7内に位置させることができるように、矩形状の窓口2
5が形成される。
【0018】26は前記蛍光灯8が取り付けられると共
に、上端をヒンジ部材27に枢支され、そこを支点とし
て裏パネル24に対し開閉的な回動をするように設けら
れ、前記看板7を下方より支持する看板保持板である。
ヒンジ部材27は前記裏パネル24の切欠開口22の上
方部裏面に取付け固定される。そしてこのヒンジ部材2
7のヒンジ部と看板保持板26のヒンジ部29とをシャ
フト28により回動自在に継ぎ、結合する。前記看板保
持板26はその下端部において、2ヵ所上向きに折り返
し形成した係止部30、30を形設している。
【0019】この係止部30、30は看板7が内扉1の
切欠開口22に取り付けられた時、看板7の下端を係止
して看板7を支持する働きをする。すなわち、看板7の
取付け状態時にあってはその周辺の縁部7cのうち、下
辺の縁部7cを除く左右の縁部7c及び上辺の縁部7c
は、図6の斜線部で図示するように、内扉1と裏パネル
24との間に下方からスライド挿入され、前後を挾まれ
た格好で取り付けられる。そして、看板7下端の縁部7
cには看板保持板26の前記係止部30、30が係止し
て支持される。この場合看板7の重さは、図8に示すよ
うに看板保持板26に加わり、そして看板保持板26の
重さと蛍光灯8の重さと合わせた全体の重さは、シャフ
ト28を中心に反時計回りに回転しようとするモーメン
ト力Fを作用する。
【0020】すなわち、看板保持板26はその下端の係
止部30、30を看板7の下辺の縁部7cに係止するこ
とにより、図5に図示するように垂直状態に保持される
ようになっているが、係止部30、30を縁部7cより
外すと自然と自重により反時計方向に回動するものとな
っている。
【0021】この取付け状態にある時、蛍光灯8は裏パ
ネル24の窓口25と内扉1の切欠開口22を通して、
看板7内に突出位置している。この位置は看板7を照ら
し広告効果を達成すると同時に、蛍光灯8の一部の光は
看板7を上方へ透過し、看板7のすぐ上の商品展示部3
Aの底壁に形成された透孔31、更にその上面壁に形成
せる透孔32を通って商品展示部3Aの展示商品2を内
部から照らせるような蛍光灯8の位置である。従って看
板7と商品サンプル2の照明を一個の蛍光灯8で行なえ
る。これにより透光性の商品サンプル2は内部から明る
く照明される。
【0022】次に、看板7を外す動作について説明す
る。図8に示すように、看板7を少し上に持ち上げ、二
点鎖線に表す取付け状態から実線に表す状態にして、看
板7の下端を看板保持板26の係止部30、30から釈
放する。すると看板保持板26及び蛍光灯8は自重によ
るモーメント力Fが作用し図9の様に反時計方向である
後方へ開くように回転する。この時、蛍光灯8は二点鎖
線に示す看板7内に入り込んだ位置から実線に示すよう
に看板7の外へ抜け出た位置へと回動退避する。
【0023】このように、看板7をわずか持ち上げさえ
すれば、それを支えていた看板保持板26がその支承位
置より蛍光灯8ともども後方へ退避するので、後は看板
7をそのまま内扉1に沿わせて下げれば、看板7は蛍光
灯8に邪魔されずに、図11の実線状態まで難なく取り
外すことができる。
【0024】このように看板7は従来のようにビスによ
る取付け固定方式でないので、簡単にその取外しが成せ
るようになっている。そして蛍光灯8を交換する場合
は、看板保持板26を前方に回動して戻し、窓口25よ
り蛍光灯8を突出させた状態とし、その状態を保持し蛍
光灯8を前方に抜き取り、新しい蛍光灯8を交換装着す
ればよい。
【0025】看板7を取り付ける時は、看板7の上辺の
縁部7cを内扉1と裏パネル24との間に差し入れる。
この時看板7の左右の縁部7cも勿論、内扉1と裏パネ
ル24との間に入る。そしてその差し入れ状態に看板7
を支え持ち、看板保持板26を前方へ回動して垂直状態
とした後に看板7を少し下げれば、看板保持板26の係
止部30、30に看板7の下端の縁部7cが係合保持さ
れて取付け固定される。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、看板を従
来のようにネジ、ビス等を用いずとも、看板の背後で開
閉回動する看板保持板によって落下しないよう保持でき
る。
【0027】また、看板を交換しようとする際には、看
板保持板を後方へ回動することで、照明灯は看板の外へ
逃げるように移動させることができ、看板の取外しに照
明灯が邪魔とならず、容易な看板交換が行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係かる自動販売機の正面図
【図2】同自動販売機の側面図
【図3】前扉を開け、更に内扉を開放した状況を示す自
動販売機の外観斜視図
【図4】内扉に装着されている看板と看板のすぐ上にあ
る最下位の商品展示部との配置構成を示す要部正面図
【図5】図4と同等趣旨の要部縦断側面図
【図6】装着状態の看板の外観斜視図
【図7】看板の下部取付け部分の詳細を示す要部拡大断
面図
【図8】看板を取り外すために、看板を少し持ち上げる
最初の操作を説明する要部縦断側面図
【図9】看板を持ち上げ看板との掛合が外れて自重によ
り看板保持板が後方へ回動する様相を示す要部縦断側面
【図10】看板の取外し過程を説明する要部正面図
【図11】同じく看板の取外し過程を説明する要部縦断
側面図
【図12】展示商品の商品展示部と看板との配置構成を
説明する従来構造の要部縦断側面図
【図13】看板の取外し方法を説明する従来構造の要部
縦断側面図
【符号の説明】
1 内扉 3 商品展示部 7 看板 8 蛍光灯 17 前扉 22 切欠開口 24 裏パネル 25 窓口 26 看板保持板 30 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に取り付けられた前扉の裏側に開閉
    自在に設けられた内扉を有し、該内扉に照明灯によって
    照明される透光性の看板を交換自在に装着した自動販売
    機において、 前記内扉より前方に突出する凸部と前記内扉に装着する
    縁部とを備えて前記内扉に設けた切欠開口を閉塞する前
    記看板と、該看板の縁部を前記内扉との間に着脱自在に
    挿入装着可能としたガイド部材と、上部を支点として前
    後に回動自在に設けられ下方には前記縁部と係合し前記
    看板を保持する係止部とからなる看板保持板と、該看板
    保持板の前面にて前記凸部の裏面側である凹所に対応し
    て設けられた照明灯とを備え、前記係止部により前記看
    板を保持したときには前記看板保持板は前方に位置され
    前記照明灯が前記凹所内に突出し、前記係止部を前記看
    板の保持から開放すると前記看板保持板は後方に回動し
    前記照明灯が前記凹所内から退避することを特徴とする
    自動販売機。
JP35830691A 1991-12-27 1991-12-27 自動販売機 Expired - Fee Related JP3157240B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35830691A JP3157240B2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35830691A JP3157240B2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 自動販売機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05182070A true JPH05182070A (ja) 1993-07-23
JP3157240B2 JP3157240B2 (ja) 2001-04-16

Family

ID=18458619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35830691A Expired - Fee Related JP3157240B2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3157240B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3157240B2 (ja) 2001-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0213355B2 (ja)
JP3157240B2 (ja) 自動販売機
JP3723144B2 (ja) スロットマシン
JP3000098B2 (ja) 自動販売機用見本展示装置
JPH0739020Y2 (ja) 自動販売機の広告装置
JP3879211B2 (ja) 自動販売機の照明装置
JP2650959B2 (ja) 自動販売機の商品展示装置
JP3011462B2 (ja) 自動販売機
JP2004147878A (ja) 遊技機
JP3477961B2 (ja) 自動販売機のディスプレイ台
JP2624289B2 (ja) 自動販売機の商品取出口
JPH0431655Y2 (ja)
JPH044303Y2 (ja)
JP3106155B2 (ja) 自動販売機用見本展示装置
JPH0739009Y2 (ja) 自動販売機
JP2535268Y2 (ja) 自動販売機
JPH1153626A (ja) 自動販売機のディスプレイ装置
JPH04125796A (ja) 自動販売機の表示装置
JP3598872B2 (ja) 自動販売機の商品展示台
JPS5847497Y2 (ja) 自動販売機
JPH10172040A (ja) 自動販売機
JPS6214939Y2 (ja)
JP2777412B2 (ja) 自動販売機の商品販売口装置
JPH06162337A (ja) 自動販売機の広告板保持装置
JPH0512553A (ja) 自動販売機の表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080209

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090209

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees