JPH051737B2 - - Google Patents

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JPH051737B2
JPH051737B2 JP1662487A JP1662487A JPH051737B2 JP H051737 B2 JPH051737 B2 JP H051737B2 JP 1662487 A JP1662487 A JP 1662487A JP 1662487 A JP1662487 A JP 1662487A JP H051737 B2 JPH051737 B2 JP H051737B2
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JP
Japan
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paper
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polymeric
polymeric paper
tape
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JP1662487A
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Teiichi Ona
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ONA INSATSU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び発明の概要] 本発明は、多重ラベル連続体の製造方法に関す
るもので、これを機械生産するに際し、単一の位
置決マークを検出しながら多重ラベルの各層の印
刷位置を微調整するようにし、これにより、多重
ラベルの層数が増加しても、隣り合う層間に於け
る印刷位置のズレが塁積して完成ラベルの表裏の
層の印刷位置が大きくズレないようにしたもので
ある。
[従来技術及びその問題点] この種多重ラベルは、例えば包装容器等に貼着
使用される。
即ち、薬品等を充填する不透明容器では、その
内部が透視できないことから、「充填状態」、「使
用状態」、「空の状態」等、経時的に変化する容器
内の状態を表示するラベルを貼着し、該ラベルの
表示によつて容器内の状態が認識できるようにし
ている。
上記ラベルは、第5図に示す如く、複数の単位
ラベルを重ね合わせた多重構造をしており、台紙
4上に重ね合わされた第1、第2ラベル1,2…
の各表面には、シリコン等の離型剤が塗布されて
いる。
従来、上記多重ラベルは、次のようにして専ら
手作業で作られていた。
即ち、第7図の如く、離型剤が塗布された台紙
4に、これと同一大で且つ所定の記事が印刷され
た重合紙12(下面には粘着剤が塗布してある)
を重合貼着した後、打抜き刃50を利用して上記
重合紙12の印刷輪郭部分を打抜いてその打抜き
カスを除去し、第1ラベル1の層を形成する。爾
後、第2、第3ラベル2,3の層も同様に形成す
ると、多重ラベルが完成する。
ところが、上記のように手作業で多重ラベルを
作る場合には製造効率が極めて悪いことから、従
来からこれを機械生産することが強く望まれてい
た。
しかしながら、多重ラベルを機械生産する場合
には、隣接する各層間に於ける印刷位置が少しで
もズレていると、該ズレが累積して、完成した多
重ラベルの最表裏に位置するラベル間で印刷位置
が大きくズレることから、各層間に於ける印刷位
置の微妙なズレを防止する工夫が必要となる。
本発明は、係る点に鑑みて成されたものであ
り、多重ラベルを機械生産するに際し、完成ラベ
ルに於ける表裏層の印刷位置が相互に大きくズレ
ないよいにする為、台紙、又は、その上に貼着す
る重合紙(ラベルの輪郭に打ち抜く前の紙)に表
示した単一の位置決マークを検出しながら各層の
印刷位置の微調整が行なえるようにすることを技
術的課題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決する為の発明の技術的手段は、
『単層構造又は剥離可能に接着した2層構造の第
1テープを印刷装置内に送り込みながら、該第1
テープ表面の側縁近傍に、送り込み方向に並ぶ一
定ピツチの位置決マークを印刷した後、その上
に、上記位置決マークを隠蔽しないような幅を有
し且つ片面に粘着剤が塗布された長尺帯状の重合
紙を重合貼着してこの重合紙上に所定の印刷を施
し、以後、この重合紙貼着作業と該重合紙への印
刷作業を繰返すようにして、該繰返し時には、第
1テープ上に露出する位置決マークを検出しなが
ら重合紙上の印刷位置の微調整を行なうように
し、更に該繰返し時の度に又は最終の繰返し時に
まとめて、最下層より上の紙の印刷部の輪郭を打
抜いてその打抜きカスを除去するようにした』こ
とである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
先ず、第1テープを印刷装置内に送り込んで、
該第1テープ表面に、一定ピツチの位置決マーク
を印刷する。尚、この位置決マーク印刷時には、
該位置決マークだけを印刷するようにしても良い
が、該位置決マークを所望記事と共に印刷するよ
うにしても良い。
次に、一定ピツチで位置決マークが印刷された
第1テープの表面に、上記位置決マークを隠蔽し
ないような幅を有し且つ片面に粘着剤が塗布され
た長尺帯状の重合紙を剥離可能に貼着すると、上
記第1テープの表面に印刷された位置決マーク
は、該第1テープに重合貼着された重合紙の外側
に位置し、外部に露出した状態になる。
次に、上記第1テープ表面の重合紙に所定の印
刷を施す。この場合、重合紙によつて隠蔽されず
に外部に露出した上記第1テープ表面の位置決め
マークは、印刷位置の位置決め用マークとして使
用する。即ち、光センサー等によつて、上記位置
決マークを検出し、その印刷位置の微調整を行な
うのである。
爾後、上記と同様にして、重合紙を繰返して重
合貼着すると共に、その表面に印刷を施し、該印
刷の度に、上記第1テープに印刷された位置決マ
ークを繰返して検出しながら、印刷位置の微調整
を行なう。即ち、何層にも重ねた重合紙上に所要
の印刷を施す場合には、各印刷時に於ける印刷位
置の微調整を、ひとつの位置決マーク(第1テー
プに所定ピツチで印刷した位置決マーク)検出し
ながら行なうのである。
又、各重合紙の印刷部の輪郭を打抜くには、一
枚の重合紙を重合印刷する毎に、その印刷部の輪
郭を打抜き、その都度打抜きカスを除去するか又
は、最後の重合紙を重合印刷した後に、台紙とな
る最下層の紙を除いてその上方の紙群を打抜いて
その打抜きカスを除去するようにする。
[効果] 第1テープに印刷した同じ位置決マークを何度
も検知しながら、多重ラベルの各層の印刷位置を
微調整するから、多重ラベルの層数が増加して
も、隣り合う層間に於ける印刷位置のズレが累積
して完成ラベルの表裏の層の印刷位置が大きくズ
レるような心配がない。
[実施例] 次に、上記した本発明の実施例を図面に従つて
詳述する。
この発明の実施に使用する装置を第1図に示
す。
原反ロール保持軸6の下流側には、ブレーキ7
0が配設されており、更にその下流側には、光セ
ンサー65や印刷装置60が配設されている。
印刷装置60の下流側には、重合紙保持軸61
が配設されており、該重合紙保持軸61から繰出
された重合紙と上記原反ロール保持軸6から繰出
された紙との合流部には、両者を重ね合わせる合
紙ロール7,7が配設されている。
上記合紙ロール7の下流側には、打抜装置5が
配設されており、更にその下流側に隣接する部分
には、引張ロール73が設けられ、該引張ロール
73は、間欠動作する第1モーター74や、微調
整用モーター66にクラツチ(図示せず)を介し
て連結されている。又、微調整用モーター66に
は、制御装置68で処理された上記光センサー6
5の出力が印加されるようになつている。
次に、上記引張ロール73の下流側には、打抜
装置5で打抜いた打抜きカスを除去するカス上げ
ロール63が配設されており、該カス上げロール
63でカス上げした後に出来た製品は、間隔を於
いて配設された2つの支持ロール77,77に導
かれて、該支持ロール77,77間で下方にタル
ませるようにしてある。そして、該タルミ部分が
できる位置には、光電スイツチ76が配設してあ
り、上記タルミ部分ができて光電スイツチ76を
横切ると、これにより、上記タルミが出来たか否
かが検出できるようになている。
最後に、上記支持ロール77の下流側には巻取
ロール64が配設されており、該巻取ロール64
には、光電スイツチ76の信号を処理するコント
ローラー69の指示を受けて間欠駆動する第2モ
ーター67が連設されている。
次に、上記装置を用いて行なう多重ラベルの製
造の実際を説明する。
尚、下記の例では、台紙4やこれに重合貼着す
る重合紙の表面には、シリコン製のラミネートフ
イルムを被覆貼着するようにしているが、各重合
紙の下面に形成した貼着層の粘着力を弱く設定す
れば、上記ラミネートフイルムの被覆は必ずしも
必要ない。このラミネートフイルムを被覆しない
場合については後述する。
(初期工程について) 先ず、第1図に示すように、原反ロール保持軸
6には台紙になる帯状紙42(技術的手段の項に
記載した第1テープに対応する)を装填し、他
方、重合紙保持軸61には透明ラミネートフイル
ム43を装填する。更に、原反ロール保持軸6に
装填した帯状紙42の先端部と重合紙保持軸61
に装填したラミネートフイルム43の先端を、合
紙ロール7,7や引張ロール73を通した後巻取
ロール64に巻き付け、この状態で第1モーター
74を駆動させる。尚、この初期工程において
は、打抜装置5、カス上げロール63、微調整用
モーター66は体止させておく。
第1モーター74を駆動させると、印刷装置6
0は、帯状紙42上に所要の記事と位置決マーク
を一定ピツチで印刷し、その後、重合紙保持軸6
1から繰出されるラミネートフイルム43が、上
記帯状紙42上に被覆され、これが、引張ロール
73から支持ロール77,77間に送られて、該
支持ロール77,77間にU字状のタルミ79を
作る。
タルミ79が出来て、これが光電スイツチ7
6,76部分を横切ると、該信号がコントローラ
ー69で処理され、該信号を受けて、第2モータ
ー67が一定量回転し、帯状紙42上にラミネー
トフイルム43が被覆貼着された第1中間品44
が巻取ロール64に巻取られる。
そして、巻取ロール64に第1中間品44を巻
取り終えると、第1モーター74を停止させる。
(重合紙貼着工程について) 次に、第2図の如く、初期工程で出来上がつた
第1中間品44を、原反ロール保持軸6に装填し
直すと共に、重合紙保持軸61には、上記初期工
程で使用した帯状紙42より幅狭の重合紙45
(下面には粘着材が塗布されている)を装填し直
し、更に、第1中間品44と重合紙45の先端部
は互いに重合せて、初期工程と同様に巻取ロール
64に巻付け、この状態で再度第1モーター74
を駆動させる。尚、この重合紙貼着工程は、第1
中間品44上に重合紙45を単に重合貼着するだ
けで、印刷装置60、打抜装置5、微調整用モー
ター66、カス上げロール63等を停止させた状
態にしておく。
第1モーター74を駆動させると、初期工程で
出来上がつた第1中間品44上には、重合紙保持
軸61から繰出された重合紙45が重合貼着さ
れ、これが、既述の初期工程と同様に巻取ロール
64に巻取られて第2中間品46が出来上がる。
尚、第1中間品44上に重合貼着された重合紙4
5上には、未だ印刷が施されていない状態になつ
ていると共に、該重合紙45は、位置決マークが
印刷された第1中間品44の帯状紙42より幅が
狭くなつていることから、初期工程で帯状紙42
に印刷した位置決マークが上記重合紙45で隠れ
ることはない。
そして、巻取ロール64に第2中間品46が巻
取られた後に第1モーター74を再度停止させ
る。
(重合紙印刷工程について) 次に、上記重合紙貼着工程で出来上がつた巻取
ロール64上の第2中間品46を、第3図の如
く、原反ロール保持軸6に装填し直し、更に、重
合紙保持軸61にラミネートフイルム43を装填
し直し、第2中間品46とラミネートフイルム4
3の先端を貼着して、これを打抜装置5及び引張
ロール73に通す。続いて、上記ラミネートフイ
ルム43とその下に隣接する重合紙を一体的に剥
離してこれをカス上げロール63に巻付け、残つ
たものを、巻取ロール64に巻付ける。
この状態で再び第1モーター74、微調整用モ
ーター66、第2モーター67を駆動させる。
この重合紙印刷工程においては、原反ロール保
持軸6から繰出された第2中間品46を、第1モ
ーター74で所定のピツチだけ粗送りすると共
に、微調整用モーター66によつて印刷位置の微
調整(10分の数mm程度の微調整)を行なう。即
ち、光センサー65によつて、第2中間品46表
面に露出している位置決マークを検出してその検
出信号を制御装置68で処理し、第2中間品46
の適正印刷位置が印刷装置60に達していないと
判断される場合には、微調整用モーター66によ
つて第2中間品46を引つ張る。
他方、第2中間品46の適正印刷位置が印刷装
置60より下流側に送りすぎていると判断される
場合には、光センサー65からの信号によつて微
調整用モーター66が微少量逆回転する。そうす
ると、第2中間品46は、ブレーキ70と引張ロ
ール73によつて引つ張られた状態になつている
ことから、微調整用モーター66の微少量の逆回
転によつて第2中間品46の張力が低下し、第2
中間品46は若干ブレーキ70側に縮む。即ち、
第2中間品46が印刷装置60に対して相対的に
上流側に微少移動して、第2中間品46の適正印
刷位置と印刷装置60が一致して印刷位置の微調
整ができるのである。
次に、印刷が施された第2中間品46の上に
は、重合紙保持軸61から繰出されたラミネート
フイルム43が重合貼着され、続いて、第2中間
品46上に施された印刷部の輪郭が打抜装置5に
よつて打抜かれる。この場合、上記新たに重合し
たラミネートフイルム43とその下に隣接する重
合紙45だけが打抜装置5によつて打抜かれて、
その打抜カス47がカス上げロール63に巻取ら
れる。
これにより、第4図に示す如く、位置決マーク
48,48が印刷された台紙4上に、第1ラベル
1,1が形成されることとなり、これが、既述と
同様に巻取ロール64に巻取られ、第3中間品4
9が出来上がる。
(繰返し工程について) 第3中間品49が出来上がると、続いて、上記
重合紙貼着工程と重合紙印刷工程を、作ろうとす
る多重ラベルの層数に応じた回数だけ繰返す。
尚、この場合、上の層の重合紙を打抜くに伴なつ
て、打抜装置5に装着する打抜き刃50の寸法を
小さくし、上層の重合紙を打抜く毎に、打抜き輪
郭を順次小さくするようにしてもよい。
これにより、第5図に示す如く、台紙4上に多
重ラベルA,Aが配列した帯状のラベル連続体B
が出来上がる。
尚、上記実施例では、各重合紙印刷工程におい
て、最上層の重合紙をその表面を被覆するラミネ
ートフイルム43と共に打抜くようにしたが、最
終の繰返し工程を実行するときに、各層の打抜き
を一挙に行なうようにしても良い。
又、上記実施例では、台紙4上に位置決マーク
48を印刷するようにしたが、無地の台紙4の上
に、最初の重合紙を重合し、(この場合、台紙と
その上の重合紙の2層構造のものが既述した技術
的手段に記載の第1テープに対応する)、該重合
紙の上に、所望の印刷と共に位置決マークを印刷
しても良く、係る場合には、上記台紙4上に隣接
重合する重合紙は最後まで打ぬかず、繰返し工程
の最終段階において、上記台紙4の上に隣接する
重合紙を打抜くようにする。
更に、上記実施例では、重合紙45の表面はラ
ミネートフイルム43でコーテイングするように
したが、重合紙45に塗布する粘着剤の粘着力を
小さくしておけば、上記ラミネートフイルム43
のコーテイングは必ずしも必要がない。
この場合には、原反ロール保持軸6から繰出し
た紙の上に印刷を行なう時に、重合紙保持軸61
には次に重ねる重合紙を装填しておいて、印刷作
業と重合紙の貼着作業を同時に行なう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に使用する装置でラベル
製造の初期工程を実施する場合の説明図、第2図
は重合紙貼着工程の説明図、第3図は重合紙印刷
工程の説明図、第4図は第3中間品49の部分斜
視図、第5図はラベル連続体Bの部分斜視図、第
6図、第7図は従来例の説明図であり、図中、 45……重合紙、48……位置決マーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 単層構造又は剥離可能に接着した2層構造の
    第1テープを印刷装置内に送り込みながら、該第
    1テープ表面の側縁近傍に、送り込み方向に並ぶ
    一定ピツチの位置決マークを印刷した後、その上
    に、上記位置決マークを隠蔽しないような幅を有
    し且つ片面に粘着剤が塗布された長尺帯状の重合
    紙を重合貼着してこの重合紙上に所定の印刷を施
    し、以後、この重合紙貼着作業と該重合紙への印
    刷作業を繰返すようにして、該繰返し時には、第
    1テープ上に露出する位置決マークを検出しなが
    ら重合紙上の印刷位置の微調整を行なうように
    し、更に該繰返し時の度に又は最終の繰返し時に
    まとめて、最下層より上の紙の印刷部の輪郭を打
    抜いてその打抜きカスを除去するようにした多重
    ラベル連続体の製造方法。
JP1662487A 1987-01-27 1987-01-27 多重ラベル連続体の製造方法 Granted JPS63183854A (ja)

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