JP2722190B2 - 首掛け用ラベルの装着用帯状材の製造方法 - Google Patents

首掛け用ラベルの装着用帯状材の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は瓶容器の首部に商品
名等を表示した首掛け用ラベルを装着させるのに好適な
使用が行える帯状材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、飲料水や酒類等の新製品の
販売キャンペーンを行う場合等には、商品の広告宣伝効
果を高めるために商品の瓶容器に首掛け用ラベルを装着
する手段が多々採用されている。
【0003】ここに、従来の首掛け用ラベルは、図6の
如く、首掛け用の孔部5を穿設した紙製等のラベル基材
14の表面に印刷その他の装飾を施して製作されただけの
ものに過ぎない。従って、係る単体物として製作された
首掛け用ラベル3eは、従来では人手によって瓶容器9の
首部に装着されていたのが実情であった。
【0004】従来では、瓶容器の胴部外周にテープ状の
ラベルを巻装着させたり、或いは裏面に糊等を塗布した
タックラベルをセパレーターから剥離させて容器外面に
貼着させるラベル装着作業を自動で行うための専用装置
は種々開発されているが、これら従来のラベル装着装置
を只単に孔部5を穿設しただけの従来の首掛け用ラベル
3eの装着作業に適用することは到底できない。
【0005】首掛け用ラベル3eの装着作業の自動化を図
るにはそれ専用の装置を開発する必要性があるが、係る
首掛け用ラベルはキャンペーン等の短期間で使用される
場合が大半である等の理由から、係る専用の装置は何ら
開発されていないのである。よって、首掛け用ラベルの
装着作業は上述の如く人手により手作業で行われてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近時、
商品キャンペーン等が大掛かりとなって規模が拡大する
傾向にあり、首掛け用ラベルを装着する商品の数量増加
が顕著となってきた。従って、従来の手作業による首掛
け用ラベルの装着作業では、大量の瓶容器を処理する場
合の作業能率が悪く、その労働コストが高価になる問題
点を生じていた。
【0007】本発明は係る問題点に鑑みて発明されたも
ので、従来の如く首掛け用ラベルの装着作業を手作業で
行うことなく、又特殊な装置を開発使用する必要なく、
自動化可能ならしめることができる首掛け用ラベルの装
着用帯状材を容易に製造することができる製造方法を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(構成)すなわち、本発明は、長尺状のラベル用シート
8 の一面側に、熱可塑性樹脂6を介して長尺状のセパレ
ーター用シート1 を重合し、該両シート1,8 を熱可塑性
樹脂6 の熱融着によって剥離可能に接着した後に、前記
ラベル用シート8 を瓶容器への首掛け用の孔部5 を有す
る首掛けラベル3 の形状に打ち抜き、その後該ラベル用
シート8 の首掛け用ラベル3 以外の部分をセパレーター
用シート1 から剥離して除去することに特徴を有する。
【0009】(作用)上記本発明は、長尺状のラベル用
シート8 の一面側に、熱可塑性樹脂6 を介して長尺状の
セパレーター用のシート1 を重合し、該両シート1,8 を
熱融着によって剥離可能に接着した後に、前記ラベル用
シート8 を瓶容器への首掛け用の孔部5 を有する首掛け
ラベル3 の形状に打ち抜き、その後該ラベル用シート8
の首掛け用ラベル3 以外の部分を剥離して除去するた
め、熱可塑性樹脂6 によって容易に剥離可能に両シート
1,8 を接着することができ、首掛け用ラベルの装着用帯
状材の製造を簡易に行うことかできる。
【0010】また、熱可塑性樹脂によって両シート1,8
を接着するため、首掛け用ラベル3以外のラベル用シー
トを8 を剥離した後のセパレーター用のシート1 の表面
には粘着性が残ることがない。従って、このような製造
方法で製造された首掛け用ラベルの装着用帯状材をロー
ル状に形成する場合等になんら不都合が生じない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。まず、本発明の製造方法で
製造される首掛け用ラベルの構成について説明する。図
1(イ)(ロ)に示す1は、一定幅の長尺帯状に形成さ
れた紙製のセパレーターである。3は所望の外形形状に
形成されて表面部に商品名等の印刷4が施された紙製の
首掛け用ラベルで、適宜の位置に瓶容器への掛止用の孔
部5が穿設されている。
【0012】6は前記首掛け用ラベル3をセパレーター
1の表面側に接着させてなる接着層で、その一例として
は首掛け用ラベル3の裏面側に積層されたポリエチレン
等の熱可塑性樹脂が適用される。
【0013】該接着層6は首掛け用ラベル3の裏面側を
セパレーター1から比較的容易に剥離可能となる様に該
セパレーター1に対して弱い接着力で仮接着させる接着
機能を発揮するだけであり、当該接着層6によって多数
枚の首掛け用ラベル3…がセパレーター1の長手方向に
沿って一連に貼着されている。
【0014】次に、以上の構成からなる帯状材7の製造
方法を説明する。図2に示す1は、合成樹脂シート等か
らなる長尺状のセパレーターであり、該セパレーター1
はロール状に巻き取られている。8は、長尺状のラベル
製作用紙で、該ラベル製作用紙8の一面側には熱可塑性
合成樹脂からなる接着層6が設けられている。
【0015】まず、該ラベル製作用紙8を移送しなが
ら、前記セパレーター1と前記接着層6を介して重ね合
わせる。次に、加熱及びプレスを行って両者8,1を接
着層6を熱融着させることによって仮接着させる。この
仮接着は加熱時に樹脂の粘性により接着性を生じる接着
層6によって接着されているため、冷却後には接着層6
はなんら粘着性を有さず、しかもラベル製作用紙8をセ
パレーター1から容易に剥離できる程度に接着できる。
【0016】次に、上側のラベル製作用紙8のみを所望
の首掛け用ラベル3の外形形状に打抜きプレス13で打ち
抜く。この時、首掛け用の孔部5はセパレーター1と共
に打ち抜いても、外形形状を打ち抜いた後に打ち抜いて
もよい。
【0017】さらに、その後首掛け用ラベル3として不
必要な部分をセパレーター1から剥離除去する。この
時、前記のように接着層6はラベル製作用紙8側に接着
された状態で剥離されるため、不要な部分を剥離した後
のセパレーター1には接着層6が残らない。
【0018】このようにして、上記図1に示す帯状材7
が製作できる。尚、首掛け用ラベル3への印刷作業は上
記一連の作業前後の何れの時期にも行える。
【0019】また、他の製造法としては、図3の様にセ
パレーター1とラベル製作用紙8の相互間に押出機20か
らポリエチレン等の溶融樹脂6aを入れて、前記双方1,
8を貼り合わせ接着させたものを用いることも可能であ
る。
【0020】次に、上記帯状材7の使用例について説明
する。先ず図4の様にラベル装着対象となる瓶容器9を
搬送するコンベア10の側部上方に配置されたラベル装着
装置11に、ロール状に巻き取った上述の帯状材7をセッ
ティングする。ラベル装着装置11としては従来既知のタ
ックラベル用の貼着装置を適用すればよい。
【0021】次に、ラベル装着装置11を作動させて前記
帯状材7を順次コンベア10の瓶容器9の供給移送位置側
に繰出供給し、その後は従来のタックラベルの剥離貼着
作業と同様な手順で帯状材7の首掛け用ラベル3を順次
剥離させればよい。即ち、帯状材7を図5の如くデスペ
ンサー12の上面に沿って繰出移送させる工程に於いて、
セパレーター1の移送方向を鋭角な折り返し角度で後方
側に急変させれば、その表面に仮接着された首掛け用ラ
ベル3はセパレーター1の折り返し位置Aよりも前方に
突出してセパレーター1から順次剥離される。
【0022】従って、当該首掛け用ラベル3の剥離と瓶
容器9の移送とのタイミングを同期させて、剥離される
首掛け用ラベル3の孔部5を瓶容器9の首部に嵌装させ
れば、首掛け用ラベル3の装着作業が適切に行えるので
ある。
【0023】また、首掛け用ラベル3はセパレーター1
の長手方向に沿って多数設けられているために、それら
各首掛け用ラベル3…の剥離装着作業は上記同様に帯状
材7の繰出供給を継続して行うことにより、順次連続し
て自動的に行える。
【0024】而して、この様な一連の首掛け用ラベル3
…の移送及び剥離作業は、従前のタックラベルの移送剥
離工程と同様な手順で自動作業で行えることとなる。
【0025】また、首掛け用ラベル3の裏面に接着層6
が存在するため、該首掛け用ラベル3がラベル用シート
8のみから形成される場合に比して剛性を有する。従っ
て、ラベル用のシート8の厚みを薄くしても所定のハリ
や強さを首掛け用ラベル3に持たせることができ、より
経済的に製造することができる。
【0026】さらに、セパレーター1に対する首掛け用
ラベル3の接着手段としては、上記実施の形態の如くポ
リエチレンその他の熱可塑性樹脂を首掛け用ラベル3と
セパレーター1との両者間に介在させるため、セパレー
ター1から剥離された首掛け用ラベル3の裏面に接着力
を残存させず、首掛け用ラベル3が瓶容器9の表面部に
接着する様な不都合も生じない。
【0027】尚、本発明に係る帯状材の具体的な構成は
決して上記実施の形態の如く限定されず、各部の具体的
な構成は任意に設計変更自在である。
【0028】また、セパレーター1としては、紙以外の
例えばポリエステルやポリプロピレン等の合成樹脂等を
用いても何ら構わず、要は長尺状に形成された可撓性シ
ート状のものであればよい。セパレーター1上にポリエ
チレン等の接着層6との接着性及び剥離性を良好とする
ための処理層を設けてもよい。又、首掛け用ラベル3が
剥離される際に接着層6がセパレーター1側に残る様に
構成しても無論構わない。
【0029】このように接着層6がセパレーター1側に
残った場合にも、接着層6が熱可塑性樹脂からなるた
め、首掛け用ラベル3以外のセパレーター1の表面や、
首掛け用ラベル3を剥離後のセパレーター1の表面は非
粘着性であり、セパレーター1の取扱いが容易である。
【0030】また、首掛け用ラベル3も紙以外の合成紙
や合成樹脂およびこれらの積層シートを用いてもよく、
要は首掛け用の孔部5を備えたラベルとして形成され
て、セパレーター1の一側面側に該セパレーター1の長
手方向に沿って複数枚剥離可能な状態に接着されていれ
ばよい。具体的な形状,サイズ,表面に施される印刷模
様等は一切問わない。
【0031】
【発明の効果】叙上の様に、本発明は、従来のタックラ
ベル用の自動装着装置を利用して自動的に一連の剥離装
着作業を行うことができる首掛け用ラベルの装着用帯状
体を容易に製造することができる。また、セパレーター
用シートとラベル用シートとを熱可塑性樹脂の熱溶着に
より剥離可能に接着してなるので、セパレーターから剥
離された首掛け用ラベルの裏面に接着力を残存させず、
首掛け用ラベルが瓶容器に接着する様な不都合も生じな
い。 さらに、セパレーターから首掛け用ラベルを剥離し
た際に熱可塑性樹脂が、首掛け用ラベルの裏面に残存す
る場合には首掛け用ラベルに所定のハリや強さを持たせ
ることができ、一方、セパレータに残存する場合にもセ
パレーターの表面は非粘着性となり、その取扱いが容易
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法によって製造される首掛け用
ラベルの装着用帯状材の一実施の形態を示し、同図
(イ)は斜視図、同図(ロ)は同図(イ)のX−X線拡
大断面図。
【図2】帯状材の製造過程の一例を示す断面図。
【図3】帯状材の他の製造過程を示す説明図。
【図4】首掛け用ラベルの装着作業を示す斜視図。
【図5】首掛け用ラベルの装着作業を示す要部断面図。
【図6】従来の首掛け用ラベルを示す斜視図。
【符号の説明】
1…セパレーター 3…首掛け用ラベル 5…孔部 7…帯状材 9…瓶容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−183854(JP,A) 特開 昭62−260184(JP,A) 特開 昭64−70345(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状のラベル用シート(8) の一面側
    に、熱可塑性樹脂(6) を介して長尺状のセパレーター用
    シート(1) を重合し、該両シート(1),(8) を熱可塑性樹
    脂(6) の熱融着によって剥離可能に接着した後に、前記
    ラベル用シート(8) を瓶容器への首掛け用の孔部(5) を
    有する首掛けラベル(3) の形状に打ち抜き、その後該ラ
    ベル用シート(8) の首掛け用ラベル(3) 以外の部分をセ
    パレーター用シート(1) から剥離して除去する首掛け用
    ラベルの装着用帯状材の製造方法。
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JPS63183854A (ja) * 1987-01-27 1988-07-29 Ona Insatsu Kk 多重ラベル連続体の製造方法
US4847130A (en) * 1987-09-03 1989-07-11 Denny Bros. Printing Limited Tag attachment system

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