JPH0516561U - 自動車のカウルトツプカバーのエンドラバー取付構造 - Google Patents

自動車のカウルトツプカバーのエンドラバー取付構造

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JPH0516561U
JPH0516561U JP6315391U JP6315391U JPH0516561U JP H0516561 U JPH0516561 U JP H0516561U JP 6315391 U JP6315391 U JP 6315391U JP 6315391 U JP6315391 U JP 6315391U JP H0516561 U JPH0516561 U JP H0516561U
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JP
Japan
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top cover
end rubber
cowl top
rubber
fitting hole
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JP6315391U
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善人 涌井
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Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 フロントガラスの前側下端部を被覆するカウ
ルトップカバー11の、裏面側の後端部近傍にエンドラバ
ー取付部16を形成する。このエンドラバー取付部16に有
底の嵌合穴21を形成する。フロントガラスの下端部とカ
ウルトップカバー11の後端部との間の隙間を閉塞するエ
ンドラバー14を、押え板31にてエンドラバー取付部16に
密着して取付ける。エンドラバー14の取付部23に嵌合穴
21に対応した嵌合孔28を穿設する。押え板31の係合突起
33を、嵌合孔28を貫通して嵌合穴21に係合する。 【効果】 カウルトップカバー11に、エンドラバー14を
容易かつ確実に取付けられる。長期間にわたってシール
性を確保できる。取付品質としての外観性を良好にでき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のカウルトップカバーのエンドラバー取付構造に係り、特に 、自動車のフロントガラスの前側下端部とカウルトップカバーの後端部との間の 隙間を塞ぐエンドラバーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来自動車においては、例えば特開平2−175473号公報に記載されてい るように、曲面形状を呈するフロントガラスの下端部を被覆するカウルトップカ バーの後端部に、フロントガラスの前側下端部とカウルトップカバーの後端部と の間の隙間を弾性的に密閉する細長形状のエンドラバーが取付けられている。
【0003】 そして、このエンドラバーの取付構造としては、フロントガラスの前側下端部 に対応した曲面形状を呈するカウルトップカバーの後端部に平滑な貼着面を形成 し、この貼着面にエンドラバーを両面テープ等により接着固定する構造が知られ ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のように両面テープ等により接着固定する取付構造は 、次のような問題点を有している。
【0005】 すなわち、まずエンドラバーを接着固定する取付作業時においては、エンドラ バーの剥がれを防止するために、カウルトップカバーの貼着面の脱脂、プライマ ー塗布処理等の表面処理が必要になり、取付け作業の工数が多く、作業効率が悪 いとの問題を有している。
【0006】 また、エンドラバーは細長く伸びた軟質体であり、このエンドラバーを曲面形 状の貼着面に、正確に位置決めし、かつ弛まないように接着する作業は困難であ り、特に、エンドラバーに引張力を加えながら貼着するとエンドラバーが必要以 上に伸び、エンドラバーの取付後の収縮による剥がれが生じ易く、密着性が低下 して雨水等が内部に侵入しやすくなるとともに外観性も悪化するとの問題を有し ている。
【0007】 さらに、取付作業後においても、経時変化によりカウルトップカバーに長手方 向の伸縮が生じた際に、カウルトップカバーとエンドラバーとの熱膨脹率の差異 によって、エンドラバーがカウルトップカバーの伸縮力による剥離力(せん断力 )を受け、エンドラバーの浮き上がり、ずれ、外れなどが生じ易くなる。これに より、カウルトップカバーとエンドラバーとの間に隙間が生じ、密閉性が不足し て雨水等が内部に侵入するとの問題を有している。
【0008】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、カウルトップカバーにエン ドラバーを容易かつ確実に取付けることができ、作業効率を向上することができ るとともに、取付後のエンドラバーを確実に固定して、ずれ、外れなどを防止し 、長期間にわたって密着性を確保することができ、取付品質としての外観性も良 好にすることができる自動車のカウルトップカバーのエンドラバー取付構造を提 供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の自動車のカウルトップカバーのエンドラバー取付構造は、自動車の前 部に設けられたフロントガラス10と、このフロントガラス10の前側下端部を被覆 し、裏面側の後端部近傍にエンドラバー取付部16が形成され、このエンドラバー 取付部16に有底の嵌合穴21が形成されたカウルトップカバー11と、前記フロント ガラス10の前側下端部と前記カウルトップカバー11の後端部との間の隙間を閉塞 し、前記エンドラバー取付部16に密着し前記嵌合穴21に対応した嵌合孔28が穿設 された取付部23および前記フロントガラス10に密着するシール部25が形成された エンドラバー14と、前記嵌合孔28を貫通して前記嵌合穴21に係合する係合突起33 を有し、前記エンドラバー14を前記エンドラバー取付部16に押圧して密着させる 押え板31とを具備したものである。
【0010】
【作用】
本考案では、カウルトップカバー11の裏面側の後端部近傍に形成されたエンド ラバー取付部16にエンドラバー14の取付部23を沿わせ、カウルトップカバー11と エンドラバー14とにそれぞれ形成された嵌合穴21と嵌合孔28とを位置合わせした 状態で、押え板31の係合突起33を嵌合孔28を貫通させて嵌合穴21に係合させるこ とにより、押え板31がエンドラバー14の取付部23をエンドラバー取付部16に押圧 して密着させ、エンドラバー14がカウルトップカバー11に密着して取付けられる 。そして、カウルトップカバー11をフロントガラス10の前側下端部に配設した状 態で、エンドラバー14のシール部25がフロントガラス10に弾性変形しつつ密着し 、フロントガラス10の前側下端部とカウルトップカバー11の後端部との間の隙間 を閉塞する。また、カウルトップカバー11とエンドラバー14とは押え板31の係合 突起33により鋲着されているため、取付作業後の経時変化によって、カウルトッ プカバー11がエンドラバー14と異なる率で長手方向に伸縮しても、取付後のエン ドラバー14は確実に固定され、ずれ、外れなどが防止され、長期間にわたってカ ウルトップカバー11とエンドラバー14との密着性が確保される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0012】 図4において、10は自動車の前部に設けられた曲面状のフロントガラスであり 、このフロントガラス10の前側下端部は略矩形板状のカウルトップカバー11にて 覆われている。そして、このフロントガラス10の前側下端部と、このフロントガ ラス10の下端部の曲面形状に沿って形成されたカウルトップカバー11の後端部と の間の弧状の隙間は、カウルトップカバー11の後端部に取付けられたエンドラバ ー14により弾性的に密閉されている。
【0013】 そして、図1の裏面図に示すように、このカウルトップカバー11は、ポリプロ ピレン樹脂等の熱可塑性樹脂などからなり、裏面側の後端部近傍に、フロントガ ラス10の下端部の曲面形状に沿ってやや肉厚に突出したエンドラバー取付部16が 形成されている。そして、このエンドラバー取付部16の裏面側には、長手方向に 所定の間隔をおいて有底の嵌合穴21が複数個形成されている。また、これらの嵌 合穴21の間隔寸法は、曲率の小さい中央部では大きく、曲率の大きい両端部近傍 では小さくなっている。
【0014】 また、このカウルトップカバー11のエンドラバー取付部16に取付けられるエン ドラバー14は、図1ないし図3に示すように、例えば軟質ポリ塩化ビニルなどの 熱可塑性エラストマにて細長形状に押出成形されており、カウルトップカバー11 のエンドラバー取付部16に密着して取付けられる取付部23と、カウルトップカバ ー11をフロントガラス10の前側下端部に配設した状態でフロントガラス10に押圧 されて弾性変形して密着する、肉厚かつ後端にかけて先細り形状となるシール部 25とが一体的に形成されている。また、このエンドラバー14の取付部23の表面側 とシール部25との縁部は、カウルトップカバー11の後端部に密着する係止段部26 となっている。
【0015】 そして、この取付部23の裏面側には、長手方向の全長にわたって嵌合凹溝27が 形成されており、この嵌合凹溝27内に、カウルトップカバー11のエンドラバー取 付部16に形成された嵌合穴21の位置に対応して、それぞれ取付部23の表面側に貫 通する嵌合孔28が複数個形成されている。
【0016】 また、31は細長矩形板状の押え板であり、これらの押え板31は、ポリプロピレ ン樹脂等の熱可塑性樹脂などカウルトップカバー11と同じ材質からなり、エンド ラバー14の嵌合凹溝27内に嵌合し得る複数個の細長矩形板状または細長弧状板状 に形成されている。そして、これらの押え板31の表面側には、長手方向に沿って 、嵌合穴21および嵌合孔28に対応した位置に、嵌合穴21より若干大径の係合突起 33がそれぞれ突設形成されている。なお、この押え板31は、図に示すように複数 個に分割せず、一体に形成することもできる。
【0017】 そうして、カウルトップカバー11にエンドラバー14を取付けるには、まず、カ ウルトップカバー11のエンドラバー取付部16にエンドラバー14の取付部23を沿わ せる。このとき、エンドラバー14の係止段部26をカウルトップカバー11の後端部 に係止してガイドとする。
【0018】 そして、各嵌合穴21にそれぞれ対応する嵌合孔28を位置あわせした状態で、嵌 合凹溝27内に押え板31を嵌合し、各嵌合孔28に押え板31の係合突起33を嵌入して 貫通させ、さらにこれらの係合突起33を各嵌合穴21に圧入して係合固定する。こ の状態で、嵌合凹溝27内に嵌合された押え板31とカウルトップカバー11のエンド ラバー取付部16とでエンドラバー14の取付部23を挾持して、カウルトップカバー 11にエンドラバー14を密着して取付けることができる。
【0019】 このように、本実施例の自動車のカウルトップカバーのエンドラバー取付構造 によれば、係止段部26をガイドとして、カウルトップカバー11のエンドラバー取 付部16にエンドラバー14の取付部23を沿わせ、各嵌合穴21にそれぞれ対応する嵌 合孔28を位置合わせした状態で、嵌合凹溝27内に押え板31を嵌合し、各嵌合孔28 に押え板31の係合突起33を嵌入して貫通させ、さらにこれらの係合突起33を各嵌 合穴21に圧入して係合固定することにより、押え板31がエンドラバー14の取付部 23をエンドラバー取付部16に押圧して密着させ、エンドラバー14をカウルトップ カバー11に容易かつ確実に密着して取付けることができる。そこで、従来必要で あったカウルトップカバー11の表面処理などが不要になり、作業効率を向上させ ることができるとともに、取付品質としての外観性を良好にすることができる。
【0020】 そして、カウルトップカバー11をフロントガラス10の前側下端部に配設した状 態で、シール部25がフロントガラス10に弾性変形しつつ密着し、フロントガラス 10の前側下端部とカウルトップカバー11の後端部との間の隙間を閉塞することが できる。
【0021】 また、従来のような接着ではなく、カウルトップカバー11とエンドラバー14と は押え板31の係合突起33により鋲着されているため、取付作業後の経時変化によ って、カウルトップカバー11がエンドラバー14と異なる率で長手方向に伸縮して も、取付後のエンドラバー14は強固に固定され、撓み、ずれ、外れなどが防止さ れ、長期間にわたってカウルトップカバー11とエンドラバー14との密着性を確保 することができる。そこで、カウルトップカバー11とエンドラバー14との熱膨脹 率の差異による剥離力を阻止でき、カウルトップカバー11とエンドラバー14との シール性および良好な外観性を長期間にわたって確保することができる。
【0022】 さらに、嵌合穴21、嵌合孔28、および係合突起33の各間隔寸法は、曲率の小さ い中央部では大きく、曲率の大きい両端部近傍では小さくなっているため、弾性 力が大きい両端部近傍でも確実にエンドラバー14をカウルトップカバー11に固定 することができる。
【0023】 なお、カウルトップカバー11のエンドラバー取付部16およびエンドラバー14の 形状は、本実施例の形状に限られるものではなく、図5ないし図11に示す形状 とすることもできる。
【0024】 すなわち、図5に示すように、カウルトップカバー11のエンドラバー取付部16 に、長手方向に配設された嵌合穴21に沿って凹溝41を形成するとともに、エンド ラバー14の取付部23にこの凹溝41に嵌合する突条42を形成する。この実施例の場 合、上記の実施例の作用効果に加え、凹溝41と突条42の嵌合により、エンドラバ ー14の取付け作業時の位置決めがより容易になるとともに、取付け作業後におい てもエンドラバー14をカウルトップカバー11により確実に密着固定することがで きる。
【0025】 また、図6に示すように、凹溝41をエンドラバー14の取付部23に形成し、突条 42をカウルトップカバー11のエンドラバー取付部16に形成し、図7に示すように 、この突条42を嵌合穴21から離間して形成し、あるいは図8に示すように、この 突条42をエンドラバー取付部16の後端部に形成しても、同様の効果を得ることが できる。
【0026】 そして、図9に示すように、エンドラバー取付部16に突条42を形成し、あるい は図10に示すように、この突条42も形成しない状態で、図5などに示す嵌合凹 溝27を形成しないこともできる。この実施例においても、係止段部26をガイドと してエンドラバー14の位置決めは容易である上、エンドラバー14の形状を単純化 して生産効率を高めることができる。
【0027】 さらに、図11に示すように、エンドラバー取付部16の凹溝41およびエンドラ バー14の突条42を平行に二対形成し、それぞれに嵌合穴21および嵌合孔28を形成 して押え板31の係合突起33を係合することにより、エンドラバー14をカウルトッ プカバー11にさらに強固かつ確実に密着固定することができる。
【0028】
【考案の効果】
本考案によれば、カウルトップカバーのエンドラバー取付部にエンドラバーの 取付部を沿わせ、嵌合穴に対応する嵌合孔を位置あわせした状態で、嵌合孔に押 え板の係合突起を嵌入して貫通させ、さらにこの係合突起を嵌合穴に圧入して係 合固定することにより、押え板がエンドラバーの取付部をエンドラバー取付部に 押圧して密着させ、エンドラバーをカウルトップカバーに容易かつ確実に密着し て取付けることができる。そこで、従来必要であったカウルトップカバーの表面 処理などが不要になり、作業効率を向上させることができるとともに、取付品質 としての外観性を良好にすることができる。
【0029】 そして、カウルトップカバーをフロントガラスの前側下端部に配設した状態で 、エンドラバーのシール部がフロントガラスに弾性変形しつつ密着し、フロント ガラスの前側下端部とカウルトップカバーの後端部との間の隙間を閉塞すること ができる。
【0030】 また、従来のような接着ではなく、カウルトップカバーとエンドラバーとは押 え板の係合突起により鋲着されているため、取付作業後の経時変化によって、カ ウルトップカバーがエンドラバーと異なる率で長手方向に伸縮しても、取付後の エンドラバーは強固に固定され、撓み、ずれ、外れなどが防止され、長期間にわ たってカウルトップカバーとエンドラバーとの密着性を確保することができる。 そこで、カウルトップカバーとエンドラバーとの熱膨脹率の差異による剥離力を 阻止でき、カウルトップカバーとエンドラバーとのシール性および良好な外観性 を長期間にわたって確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自動車のカウルトップカバーのエンド
ラバー取付構造の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上一部の分解斜視図である。
【図3】同上一部の断面図である。
【図4】自動車のフロントガラス部分の斜視図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図6】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図7】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図8】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図9】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図10】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図11】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 フロントガラス 11 カウルトップカバー 14 エンドラバー 16 エンドラバー取付部 21 嵌合穴 23 取付部 25 シール部 28 嵌合孔 31 押え板 33 係合突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の前部に設けられたフロントガラ
    スと、 このフロントガラスの前側下端部を被覆し、裏面側の後
    端部近傍にエンドラバー取付部が形成され、このエンド
    ラバー取付部に有底の嵌合穴が形成されたカウルトップ
    カバーと、 前記フロントガラスの前側下端部と前記カウルトップカ
    バーの後端部との間の隙間を閉塞し、前記エンドラバー
    取付部に密着し前記嵌合穴に対応した嵌合孔が穿設され
    た取付部および前記フロントガラスに密着するシール部
    が形成されたエンドラバーと、 前記嵌合孔を貫通して前記嵌合穴に係合する係合突起を
    有し、前記エンドラバーを前記エンドラバー取付部に押
    圧して密着させる押え板とを具備したことを特徴とする
    自動車のカウルトップカバーのエンドラバー取付構造。
JP6315391U 1991-08-09 1991-08-09 自動車のカウルトツプカバーのエンドラバー取付構造 Pending JPH0516561U (ja)

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