JPH05164226A - 動力農機の自動ギヤシフト装置 - Google Patents

動力農機の自動ギヤシフト装置

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JPH05164226A
JPH05164226A JP3330637A JP33063791A JPH05164226A JP H05164226 A JPH05164226 A JP H05164226A JP 3330637 A JP3330637 A JP 3330637A JP 33063791 A JP33063791 A JP 33063791A JP H05164226 A JPH05164226 A JP H05164226A
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JP
Japan
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gear mechanism
shift
main transmission
reverse
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP3330637A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Komoda
祥二 菰田
Seiji Sakai
誠二 酒井
Nakashiro Mukai
仲四郎 向井
Naohisa Murakami
尚久 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 動力農機のギヤシフトを自動化し、クラッ
チ操作を為さずして、円滑にギヤシフトを行えるように
する。 【構成】 主変速ギヤ機構29を油圧のパワーシフト
形とし、副変速ギヤ機構31及びリバースギヤ機構28
をシンクロメッシュギヤ形にする。主変速ギヤ機構29
のシフト操作をCPUにて制御し、主変速軸35にディ
スクブレーキ36を設けて、主変速軸35の回転を停止
できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタ等動力農機
のギヤシフト装置に関するものであり、特に、クラッチ
操作を行わないでギヤをシフトする自動ギヤシフト装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の此種動力農機のギヤシフト装置
は、主変速ギヤ機構とは別に副変速ギヤ機構を備えてお
り、そのほかにリバースギヤ機構を設けたものも多く知
られている。主変速ギヤ機構に油圧式多板クラッチのパ
ワーシフト形を使用し、クラッチ操作を行わないで主変
速のギヤシフトが可能なものもあるが、副変速ギヤ機構
やリバースギヤ機構等には機械式のクラッチが設けられ
ており、ギヤシフトの都度クラッチ操作が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の動力農機のギヤ
シフト装置は、前述したように主変速ギヤ機構以外は機
械式のクラッチで入力操作を行わなければならず、ギヤ
シフト操作が煩雑となっている。又、機体を前進・後進
と連続的にリバースギヤ機構をシフトする場合、シフト
すべき回転方向とは反対に主変速軸が回転しているた
め、リバースギヤ機構のシンクロメッシュギヤが入りに
くいという問題点があった。
【0004】そこで、動力農機のギヤシフトを自動化す
るとともに、リバースギヤ機構のシフト操作を円滑に行
えるようにするために解決すべき技術的課題が生じてく
るのであり、本発明はこの課題を解決することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために提案されたものであり、主変速ギヤ機構及
び副変速ギヤ機構を備え、且つ、リバースギヤ機構を設
けた動力農機に於いて、主変速ギヤ機構は油圧式多板ク
ラッチのパワーシフト形としてCPUにて制御し、副変
速ギヤ機構及びリバースギヤ機構はシンクロメッシュギ
ヤ形にするとともに、主変速軸にディスクブレーキを設
け、該ディスクブレーキを作動させて主変速軸の回転を
停止できるように形成したことを特徴とする動力農機の
自動ギヤシフト装置を提供するものである。
【0006】
【作用】主変速ギヤ機構はCPUの制御により、油圧式
多板クラッチのパワーシフト形でギヤシフトされる。そ
して、リバースギヤ機構を操作するときは、主変速軸に
設けたディスクブレーキを作動させる。従って、それま
で主変速軸がシフトすべき回転方向とは反対に回転して
いたものを強制的に停止させ、リバースギヤ機構のシン
クロメッシュギヤが極めて円滑にシフトされ、所望の前
進又は後退モードにシフトできる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に従って詳述
する。図1はトラクタ等の動力農機を示したものであ
り、機体11の略中央部に運転席12が設置されてい
る。ステアリング13の前方にインストルメンタルパネ
ル14を装着し、シートSの右側に主変速シフトレバー
15を設けるとともにシートSの左側に副変速シフトレ
バー16を設ける。
【0008】図2は前記インストルメンタルパネル14
を示し、中央より左側にエンジン回転計17を設け、中
央より右側にPTOの回転表示部18及び車速表示部1
9を設ける。インストルメンタルパネル14の下部に
は、主変速シフトレバー15のシフト位置を表示するメ
インパイロットランプ20と、副変速シフトレバー16
のシフト位置を表示するサブパイロットランプ21が設
けられている。
【0009】図3(イ)は主変速シフトレバー15の取
付部位を示し、シフトパネル22に設けた溝23内を主
変速シフトレバー15が前後動自在になっている。図示
した位置はニュートラル位置であるが、主変速シフトレ
バー15をニュートラルから前方へ移動するのに伴っ
て、後述する主変速ギヤ機構が高速位置へシフトアップ
し、ニュートラルから後方へ移動するのに伴って主変速
ギヤ機構が低速位置へシフトダウンする。尚、ニュート
ラル位置の右側にある凹部24は主変速シフトレバー1
5のロック位置であり、二点鎖線で示すようにシフトレ
バーがロックされる。又、25は表示部であり、いま主
変速ギヤ機構と副変速ギヤ機構がどのような組み合わせ
状態であるかを表示する。
【0010】一方、図3(ロ)は副変速シフトレバー1
6の取付部位を示し、シフトパネル26にH形の溝27
が設けられ、二点鎖線で示した位置がニュートラル位置
である。そして、副変速シフトレバー16を溝27をス
ライドしながら移動させ、左上の位置へシフトすれば後
述する副変速ギヤ機構が低速(L)位置となる。同様に
して、左下は超低速(LL)位置、右上は高速(H)位
置、右下は中速(M)位置である。
【0011】図4は、当該動力農機の変速ギヤの組み合
わせを示し、エンジンEの動力はリバースギヤ機構28
を介して主変速ギヤ機構29に伝動される。リバースギ
ヤ機構28はシフター30の動きによって、前進モード
と後退モードを切り替える。主変速ギヤ機構29は後述
するようにCPUの制御によって操作され、その後段に
は副変速ギヤ機構31及びクリープギヤ機構32を設
け、夫々シフター33及び34の操作によって任意のギ
ヤ位置へシフトするように構成してある。
【0012】そして、主変速軸35に湿式のディスクブ
レーキ36を設け、油圧式或いはリンク式のアクチュエ
ータ(図示せず)によってこのディスクブレーキ36を
作動させたときには、主変速軸35の回転が停止するよ
うに構成する。符号37は二輪駆動と四輪駆動との切り
替え装置であり、この切り替え装置37を入にすれば前
輪デフ38へ動力が伝動され、四輪駆動モードとなる。
尚、この切り替え装置37と前輪デフ38との間にスー
パーフルターン機構39を設けてある。一方、副変速ギ
ヤ機構31の後段に後輪デフ40を設け、更に、PTO
軸41の後部にリヤPTO取出部42を設ける。
【0013】図5は主変速ギヤ機構29を制御するCP
U43の接続構成を示し、主変速シフトレバー15のシ
フト位置はこのCPU43へ入力される。そして、CP
U43の指令により、主変速ギヤ機構29の1、2速用
油圧バルブ44及び3、4速用油圧バルブ45を入切し
て、何れか任意のギヤ位置へパワーシフトする。このほ
か、副変速ギヤ機構31のシフター33の位置はサブシ
フターセンサ46の検出値によりCPU43へ入力さ
れ、クリープギヤ機構32のシフター34の位置はクリ
ープシフターセンサ47の検出値によりCPU43へ入
力され、更に、リバースギヤ機構28のシフター30の
位置はリバースシフターセンサ48の検出値によりCP
U43へ入力される。
【0014】図6はリバースギヤ機構28をシフトする
ときの、CPU43の作動を示すフローチャートであ
る。例えば、リバースギヤ機構28が前進モードFで、
且つ、主変速ギヤ機構29が1速の状態(ステップ10
1)から、リバースギヤ機構28のみを後退モードRへ
シフトする場合について説明する。ステップ101では
主変速ギヤ機構29の油圧式パワーシフト(油圧パッ
ク)が入となっているが、リバースギヤ機構28のシフ
ター30を操作して、前進モードFから一旦ニュートラ
ルNへ移動させると、CPU43の制御によって油圧パ
ックが切れる(ステップ102〜103)。
【0015】然し、図4に示した主変速軸35はまだ回
転しており、ここで、ディスクブレーキ36を作動させ
て主変速軸35の回転を停止させる(ステップ10
4)。従って、リバースギヤ機構28のシンクロメッシ
ュギヤが極めて円滑に作動し、ニュートラルNから後退
モードRにシフトされる(ステップ105)。そして、
前記ディスクブレーキ36の作動を解除すれば(ステッ
プ106)、油圧パックが入となって、主変速ギヤ機構
29が1速の状態の後退モードRとなる(ステップ10
7)。
【0016】図7は高速モードでリバースギヤ機構28
をシフトするときの、CPU43の作動を示すフローチ
ャートである。例えば、リバースギヤ機構28が前進モ
ードFで、且つ、主変速ギヤ機構29が4速、副変速ギ
ヤ機構31が高速H位置にある状態(ステップ201)
から、リバースギヤ機構28のシフター30を操作して
前進モードFからニュートラルNへ移動させる(ステッ
プ202)。このときは、CPU43の制御により油圧
パックが切れ(ステップ203)、主変速ギヤ機構29
の1速と4速とが同時に一瞬接続されるように油圧パッ
クが入る(ステップ204)。このため、主変速軸35
の回転が停止され、然る後に、油圧パックを切って(ス
テップ205)、リバースギヤ機構28をニュートラル
Nから後退モードRへシフトする(ステップ206)。
【0017】この油圧パックの入切のタイミングを誤る
と、機体の異常停止やギヤの破損を引き起こすため、C
PU43の制御によって円滑に油圧パックの入切作動を
行う。そして、副変速ギヤ機構31は高速H位置のま
ま、油圧パックが入って主変速ギヤ機構29が4速にシ
フトされる(ステップ207)。
【0018】図8はリバースギヤ機構28にリバース切
り替え用の油圧バルブ(油圧パック)49を使用したと
きのCPU43の接続構成を示し、斯かる構成の場合
も、前述と同様にしてディスクブレーキ36を作動させ
て主変速軸35を一旦停止させるか、或いは、図6又は
図7のフローチャートのようにCPU43を制御させて
リバースギヤ機構28を前進モードFから後退モードR
へシフトさせることができる。
【0019】図9は前進モードFで主変速ギヤ機構29
が4速且つ副変速ギヤ機構31が低速L位置にあるとき
に、副変速ギヤ機構31のみを高速Hへシフトアップす
るときのCPU43の作動を示してある。先ず、ステッ
プ301から302で副変速のみを低速Lからニュート
ラルNへシフトする。次に、この状態でリバースギヤ機
構28を一瞬前進モードFから後退モードRへ逆回転で
接続させて主変速軸35の慣性力を弱め(ステップ30
3)、然る後に主変速の油圧パックを切る(ステップ3
04)。
【0020】従って、主変速軸35の回転が低下し、副
変速ギヤ機構37のシンクロメッシュギヤの作動が容易
となって、副変速をニュートラルNから高速Hヘシフト
し(ステップ305)、油圧パックを再び入にすれば、
前進モードFで主変速ギヤ機構29が4速の状態のま
ま、副変速ギヤ機構31のみ高速Hにシフトアップされ
る(ステップ306)。
【0021】図10に示したフローチャートでは、先
ず、主変速ギヤ機構29が4速で副変速ギヤ機構31が
中速M位置にある状態(ステップ401)から、先ず副
変速を中速MからニュートラルNへシフトし(ステップ
402)、この移動中に主変速の油圧パックが切れる
(ステップ403)。次に、副変速がニュートラルNの
まま、主変速の油圧パックを入にして主変速ギヤ機構2
9を1速にシフトダウンする(ステップ404)。従っ
て、主変速軸35の回転数が低下し、その後に主変速の
油圧パックを切り(ステップ405)、副変速をニュー
トラルNから低速Lへシフトする(ステップ406)。
然るときは主変速が1速へシフトダウンされているた
め、主変速軸35の慣性力が低下しており、副変速ギヤ
機構31のシンクロメッシュギヤが作動し易い状態とな
っている。而して、主変速ギヤ機構29が1速で油圧パ
ックが入り、副変速ギヤ機構31は低速Lモードとなる
(ステップ407)。
【0022】尚、各フローチャートで説明したCPU4
3の制御は、シフトアップ及びシフトダウン並びに前進
モードF及び後退モードRの双方に同様の作用を為す。
更に、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り種
々の改変を為すことができ、そして、この発明が該改変
せられたものに及ぶことは当然である。
【0023】
【発明の効果】この発明は上記実施例に詳述したよう
に、主変速ギヤ機構の切り替えを油圧パワーシフト形と
してCPUで制御し、副変速及びリバースのギヤ機構は
シンクロメッシュギヤ形であるが、主変速軸に設けたデ
ィスクブレーキを作動させることによって主変速軸の回
転を停止できる。従って、主変速軸が停止したときに副
変速及びリバースのギヤ機構をシフトすればシンクロメ
ッシュギヤが極めて円滑にシフトされる。斯くして、ギ
ヤシフトの操作が自動化され、特に、リバースギヤ機構
の操作性が改善できる等諸種の効果を奏する発明であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、トラクタ等の動力農
機の平面図。
【図2】インストルメンタルパネルの拡大正面図。
【図3】図3(イ)は主変速シフトレバーの取付部位を
示した拡大平面図、図3(ロ)は副変速シフトレバーの
取付部位を示した拡大平面図。
【図4】動力農機の変速ギヤの組み合わせを示す概念
図。
【図5】自動ギヤシフト装置のCPUの接続構成を示す
解説図。
【図6】リバースギヤ機構をシフトするときの一実施例
を示すフローチャート。
【図7】高速モードでリバースギヤ機構をシフトすると
きのフローチャート。
【図8】リバース機構に油圧パックを使用した場合のC
PUの接続構成を示す解説図。
【図9】主変速を変えずに副変速のみシフトするときの
フローチャート。
【図10】主変速と副変速との双方をシフトするときの
フローチャート。
【符号の説明】
28 リバースギヤ機構 29 主変速ギヤ機構 31 副変速ギヤ機構 35 主変速軸 36 ディスクブレーキ 43 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 尚久 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主変速ギヤ機構及び副変速ギヤ機構を
    備え、且つ、リバースギヤ機構を設けた動力農機に於い
    て、主変速ギヤ機構は油圧式多板クラッチのパワーシフ
    ト形としてCPUにて制御し、副変速ギヤ機構及びリバ
    ースギヤ機構はシンクロメッシュギヤ形にするととも
    に、主変速軸にディスクブレーキを設け、該ディスクブ
    レーキを作動させて主変速軸の回転を停止できるように
    形成したことを特徴とする動力農機の自動ギヤシフト装
    置。
JP3330637A 1991-12-13 1991-12-13 動力農機の自動ギヤシフト装置 Pending JPH05164226A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3330637A JPH05164226A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 動力農機の自動ギヤシフト装置

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JP3330637A JPH05164226A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 動力農機の自動ギヤシフト装置

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JPH05164226A true JPH05164226A (ja) 1993-06-29

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JP (1) JPH05164226A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006342840A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Yanmar Co Ltd 負荷制御装置
JP2007239890A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Yanmar Co Ltd 走行車両のリバーサ用アクチュエータの復帰方法
JP2013024347A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 機械式自動変速装置の制御システム

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