JPH05158757A - ダンプ出力方法 - Google Patents

ダンプ出力方法

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JPH05158757A
JPH05158757A JP3320504A JP32050491A JPH05158757A JP H05158757 A JPH05158757 A JP H05158757A JP 3320504 A JP3320504 A JP 3320504A JP 32050491 A JP32050491 A JP 32050491A JP H05158757 A JPH05158757 A JP H05158757A
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JP
Japan
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data
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printing
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JP3320504A
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English (en)
Inventor
Koichi Sugino
光一 杉野
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実際の印字結果との対応およびデータ内容が
解り易いダンプリストが得られるダンプ出力方法を提供
する。 【構成】 制御コードおよびデータを受け、制御シーケ
ンスまたはデータの切れ目において改行して表示または
記録する。また、制御コードおよびデータを受け、制御
コードの内容を表す文字を表示または記録する。また、
制御コードおよびデータを受け、データのうちグラフィ
ックデータはそのグラフィックを表示または記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダンプ出力方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばプリンタでRAM等の記憶
手段中の文字データや制御コード等を含む全印字データ
の検査等を行なうために、その全印字データを読み出す
ダンプ出力において、印字データを16進数表示で印字
するヘキサダンプ機能を有するものがある。例えば、図
6の印字結果を得るための文字データや制御コード等の
印字データのヘキサダンプリストを図5に示す。同図に
おいて、全印字データを16進数表示するとともに文字
データはその文字を、制御コードとグラフィックデータ
は“. ”というシンボルマークを、その他の印字データ
はそれに対応する所定の文字を印字している。そして、
16進数表示された印字データは各行とも最終桁まで詰
めて印字される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近のプリンタは多機
能で制御コードも多種多様になっているので、上記従来
のダンプ出力方法では、制御コードの識別および何を意
味しているものなのか、また、実際に印字された印字結
果の特定部分がダンプリストのどの印字データに対応し
ているのか非常に解り難い。
【0004】本発明は、実際の印字結果との対応および
データ内容が解り易いダンプリストが得られるダンプ出
力方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御コードお
よびデータを受け、制御シーケンスまたはデータの切れ
目において改行して表示または記録し、また、制御コー
ドおよびデータを受け、制御シーケンスの内容を表す文
字を表示または記録し、また、制御コードおよびデータ
を受け、データのうちグラフィックデータはそのグラフ
ィックを表示または記録するようにして、上記課題を解
決するものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0007】図1は本発明方法を用いたプリンタの構成
例を示したものである。同図において、1はパソコン等
の印字データ出力手段(図示せず。)からの印字データ
を一時的に記憶する入力バッファ、2は印字データに基
づいてフォントデータの展開動作等の制御を行なう展開
制御手段であり、入力した印字データがエスケープコー
ドか否かを示すためのEフラグ、グラフィック命令を表
示する所定文字の数をカウントするEカウンタおよびグ
ラフィックの数をカウントする16ビットのGカウンタ
を有する。3は予め文字データおよびエスケープコー
ド、LFコード、CRコード等の制御コードに対応する
フォントデータを記憶してあるROM等のフォントデー
タ記憶手段、4は印字データに対応するフォントデータ
を展開する展開バッファ、5はフォントデータに基づい
て印字動作を制御する印字制御手段である。6aはキャ
リア送りモータ、6bは紙送りモータ、6cは印字ヘッ
ドであり、これらにより印字手段6が構成される。本例
では印字ヘッド6cは紙送り方向に8本の印字ピンを有
し、紙送りと直角方向に走査して印字を行なうものであ
る。
【0008】つぎに、図2および図3のフローチャート
に沿って、図6の印字結果を得るための印字データをダ
ンプ出力する際の動作について説明する。この印字結果
は、文字“TEST”を太線で印字し、その周囲をそれ
ぞれ50ドットからなる2本の横線およびそれぞれ24
ドットからなる2本の縦線で囲んだものである。なお、
図4にそのダンプ出力結果であるダンプリストを示して
あるが、同図左側のカウント値および中央部の16進数
表示の展開については周知の技術であるので、ここでは
動作説明を省略し、本発明の特徴である右側に示した文
字、グラフィックおよび注釈の印字データ展開とリスト
全体の印字および改行動作について説明する。
【0009】まず、Eフラグを“オフ”、Eカウンタお
よびGカウンタを“0”にセットする(ステップA)。
【0010】つぎに、入力バッファ1から印字データを
読み出す(ステップB)。いま、先頭の印字データは
“1B”(エスケープコード)である。
【0011】つづいてEフラグが“オン”か否かを判定
する(ステップC)。
【0012】いま、Eフラグは“オフ”なので、つづい
てEカウンタの値が“0”か否かを判定する(ステップ
D)。
【0013】いま、Eカウンタは“0”なので、つづい
てGカウンタの値が“0”か否かを判定する(ステップ
E)。
【0014】いま、Gカウンタの値は“0”なので、つ
づいて上記入力バッファ1から読み出した印字データが
“1B”か否かを判定する(ステップF)。
【0015】いま、読み出した印字データは“1B”な
ので、つづいて展開バッファ4に印字データが展開され
ているか否かを判定する(ステップG)。
【0016】いま、展開バッファ4に印字データは展開
されていないので、つづいてEフラグを“オン”にする
とともに印字データ“1B”に対応したフォントデータ
“ESC ”をフォントデータ記憶手段3から読み出して展
開バッファ4に展開する(ステップH)。
【0017】そしてステップBに戻り、入力バッファ1
から次の印字データ“30”を読み出してステップCに
進む。いま、Eフラグは“オン”なので、ステップIに
進みEフラグを“オフ”にする(ステップI)。
【0018】つづいて、今回入力した印字データが“4
B”(グラフィックコード)か否かを判定する(ステッ
プJ)。
【0019】今回入力した印字データは“4B”ではな
いので、つづいて、その印字データが“30”か否かを
判定する(ステップK)。
【0020】今回の印字データは“30”なので、これ
に対応するフォントデータ“0”および注釈データ“1
/8IN./LINE”をフォントデータ記憶手段3か
ら読み出して展開バッファ4に展開する(ステップ
L)。本例では、印字データ“1B”+“30”は“改
行量を1/8インチに設定する”という命令である。
【0021】つぎに、展開バッファ4のフォントデータ
に基づいて、印字制御手段5の制御により印字手段6で
印字および改行動作を行なう(ステップM)。これによ
り、図4に示すダンプリストの第1行目が印字される。
【0022】つぎに、ステップBに進んで入力バッファ
1から次の印字データを読み出す。次の印字データは
“1B”であり、上記の場合と同様にしてステップHに
おいて対応するフォントデータ“ESC ”を展開バッファ
4に展開する。
【0023】つづいて次の印字データ“4B”を読み出
す。つぎにステップJに進み、その印字データが“4
B”であることを判定し、Eカウンタの値を“2”にセ
ットするとともに印字データ“4B”に対応するフォン
トデータ“K”をフォントデータ記憶手段3から読み出
して展開バッファ4に展開する(ステップN)。本例で
は、印字データ“1B”+“4B”はグラフィック命令
である。ここでEカウンタの値を“2”にセットするの
は、本例では16ビットのGカウンタを上位8ビットと
下位8ビットに分割して2回のアクセスによりGカウン
タの値を8ビットづつセットするためであり、印字デー
タ“4B”に続く2つの印字データによりGカウンタに
グラフィック数をセットする。
【0024】つぎに、ステップBに進んで入力バッファ
1から次の印字データ“32”(16進数で32、10
進数で50を表わすデータ)を読み出す。この印字デー
タはGカウンタの下位8ビットの値をセットするための
ものである。つづいてステップDに進む。いまEカウン
タの値は“0”ではないので、ステップOに進んで印字
データ“32”に対応するフォントデータ“n”を展開
バッファ4に展開するとともにEカウンタの値をデクリ
メントして“1”にする(ステップO)。本例では、G
カウンタの値設定用のデータに対応するフォントデータ
を“n”としている。
【0025】つづいて、いまGカウンタの値は“0”な
ので、印字データ“32”の値が256倍されてGカウ
ンタにセットされる(ステップP)。すなわち、下位8
ビット用のデータが、まずGカウンタの上位8ビットに
セットされる。
【0026】つぎに、Eカウンタの値が“0”か否かを
判定する(ステップQ)。
【0027】いま、Eカウンタの値は“1”なのでステ
ップBに進み、次の印字データ“00”を読み出す。こ
の印字データはGカウンタの上位8ビットの値をセット
するためのものである。つづいて上記と同様に展開バッ
ファ4にフォントデータ“n”を展開し、Eカウンタの
値をデクリメントして“0”にする。
【0028】つぎに、ステップPにおいてGカウンタの
値を書き換える。いまGカウンタの値は“32×25
6”であり、この値を“256”で割った値=32と印
字データ“00”の値を256倍した値=0を足した値
=32(10進数で50)がGカウンタにセットされ
る。すなわち、最初にGカウンタの上位8ビットにセッ
トされていた値が下位8ビットにシフトされ、今回入力
された値が上位8ビットにセットされるのである。この
ようにして、グラフィックデータが50個連続して入力
バッファ1に記憶されていることを示す値“32”がG
カウンタにセットされる。つづいて、いまEカウンタの
値は“0”すなわちGカウンタの値のセットが終了した
ので、印字データ“4B”に対応する注釈を表わすフォ
ントデータ“GRAPHIC”をフォントデータ記憶手
段3から読み出して展開バッファ4に展開する(ステッ
プR)。
【0029】つぎに、展開バッファ4に展開されている
フォントデータに基づいて、印字制御手段5の制御によ
り印字手段6で印字および改行動作を行なう(ステップ
M)。これにより、図4のダンプリストの第2行目が印
字される。
【0030】つぎに、ステップBに進んで入力バッファ
1から次の印字データを読み出す。ここからはグラフィ
ックデータが50個連続して入力バッファ1に記憶され
ている。まず最初のグラフィックデータ“FF”を読み
出し、ステップEにおいて、いまGカウンタの値は
“0”ではないので、グラフィックデータ“FF”を展
開バッファ4に展開する(ステップS)。
【0031】つぎに、Gカウンタの値を1つデクリメン
トして“49”にする(ステップT)。
【0032】いまGカウンタの値は“0”ではないの
で、つづいて展開バッファ4に1行分の印字データが記
憶されたか否かを判定する(ステップU)。
【0033】本例では、1行に16個の印字データを1
6進数表示で印字するので、まだ1行分の印字データは
記憶されていないことになり、つぎにステップBへ進
み、次の印字データを読み出す。これ以降は同様の動作
によりグラフィックデータを順次読み出し、展開バッフ
ァ4にグラフィックデータに対応するフォントデータを
展開していく。そしてグラフィックデータを16個読み
出したところで展開バッファ4に1行分の印字データが
展開され、ステップUからステップMへ進み印字および
改行動作を行なう。この印字結果が図4の第3行目であ
る。ここでは図6の左方の縦線の上方3分の1の部分が
1桁目に印字され、続いて上方の横線の一部が印字され
ている。つづいて第4行目および第5行目も第3行目と
同様の動作により印字する。
【0034】つづいて上記と同様の動作を繰り返し、5
0個目のグラフィックデータを読み出したところでステ
ップTにおいてGカウンタの値が“0”になるのでステ
ップMへ進み印字を行なう。この印字結果が第6行目で
ある。ここまでで図6の枠線の上方3分の1の部分のダ
ンプ出力が行なわれたことになる。
【0035】つぎに、ステップBにおいて次の印字デー
タで“0D”(CRコード)を読み出す。そしてステッ
プC、D、E、Fを経て印字データ“0D”に対応する
フォントデータ“CR”を展開バッファ4に展開し、ステ
ップVを経て、つづいて今回入力したデータが“0A”
か否かを判定する(ステップW)。
【0036】今回入力した印字データは“0A”ではな
いので、つづいてステップBへ進み、次の印字データ
“0A”(LFコード)すなわち改行コードを読み出
し、CRコードの場合と同様にして対応するフォントデ
ータを展開バッファ4に展開する。いま、読み出した印
字データは“0A”なので、ステップWからステップM
へ進み印字および改行を行なう。この印字結果が第7行
目である。
【0037】つぎに、ステップBにおいて次の印字デー
タを読み出す。次の印字データ“1B”+“4B”はグ
ラフィック命令なので、第2行目の場合と同様にして第
8行目にグラフィック命令“ESC ”,“K”およびその
注釈“GRAPHIC”を印字する。つづいて上記グラ
フィックデータの場合と同様にして第9行目にグラフィ
ックを印字する。
【0038】つぎに、ステップBにおいて第10行目の
印字データを読み出す。まず、印字データ“1B”が読
み出され、ステップFを経てステップHへ進み、Eフラ
グを“オン”にするとともに展開バッファ4に印字デー
タ“1B”に対応するフォントデータ“ESC ”を展開す
る(ステップH)。
【0039】つぎに、ステップBにおいて次の印字デー
タ“45”を読み出す。本例では印字データ“1B”+
“45”は強調文字(太線文字)命令である。つづいて
ステップIにおいてEフラグを“オフ”にし、ステップ
Wにおいて、入力された印字データが“45”か否かを
判定する(ステップX)。
【0040】いま、印字データは“45”なので、これ
と対応するフォントデータ“E”および注釈を表わすフ
ォントデータ“EMPHASIZE”をフォントデータ
記憶手段3から読み出して展開バッファ4に展開する
(ステップY)。
【0041】つづいてステップMへ進み印字および改行
動作を行なう。この印字結果が第10行目である。
【0042】つぎに、第11行目の印字データを順次読
み出していく。まずステップBからC、D、E、F、
V、Wのルーチンを通ってまず“スペース”を示す印字
データ“20”を展開し、ステップBへ戻る。以降同様
のルーチンを通って“スペース”“T”“E”“S”
“T”“スペース”“スペース”を示す印字データに対
応するフォントデータを展開バッファ4に展開する。そ
して、次の印字データは“1B”なので、ステップFか
らステップGへ進む。いま展開バッファ4にはフォント
データが展開されているので印字および改行動作を行な
う(ステップZ)。この印字結果が第11行目である。
【0043】これ以降、第12行目から第20行目まで
は上記のいずれかの場合と同様のルーチンを通ってフォ
ントデータを展開し印字および改行を行なう。
【0044】以上の動作により、図4に示すように、制
御シーケンスまたはデータの切れ目において改行し、制
御コードの注釈を印字し、グラフィックデータはそのグ
ラフィックを印字し、文字データはその文字を印字した
ダンプリストが記録用紙に印字される。
【0045】なお、上記実施例においては、ダンプリス
トを記録用紙に印字するようにしたが、CRT等の表示
手段で表示するようにしてもよい。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、制御シーケンスまたは
データの切れ目において改行し、制御コードに対応する
フォントおよび注釈を表示または記録し、グラフィック
データはそのグラフィックを、文字データはその文字を
表示または記録したダンプリストが得られるので、実際
の印字結果との対応およびデータ内容が解り易く、デー
タ検査等の際に極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いたプリンタの構成例を示したブロ
ック図
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャート
【図3】図1の動作を説明するためのフローチャート
【図4】本発明によるダンプリストの一例を示した説明
【図5】従来の方法によるダンプリストの一例を示した
説明図
【図6】印字結果の一例を示した説明図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御コードおよびデータを受け、制御シ
    ーケンスまたはデータの切れ目において改行して表示ま
    たは記録することを特徴とするダンプ出力方法。
  2. 【請求項2】 制御コードおよびデータを受け、制御シ
    ーケンスの内容を表す文字を表示または記録することを
    特徴とするダンプ出力方法。
  3. 【請求項3】 制御コードおよびデータを受け、データ
    のうちグラフィックデータはそのグラフィックを表示ま
    たは記録するこを特徴とするダンプ出力方法。
JP3320504A 1991-12-04 1991-12-04 ダンプ出力方法 Pending JPH05158757A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3320504A JPH05158757A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 ダンプ出力方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3320504A JPH05158757A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 ダンプ出力方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05158757A true JPH05158757A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18122191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3320504A Pending JPH05158757A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 ダンプ出力方法

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JP (1) JPH05158757A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007168289A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Ricoh Printing Systems Ltd 印刷装置

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