JPH05154289A - 電気寝具 - Google Patents
電気寝具Info
- Publication number
- JPH05154289A JPH05154289A JP3325491A JP32549191A JPH05154289A JP H05154289 A JPH05154289 A JP H05154289A JP 3325491 A JP3325491 A JP 3325491A JP 32549191 A JP32549191 A JP 32549191A JP H05154289 A JPH05154289 A JP H05154289A
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- Japan
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- bag
- shaped container
- sensor
- warm air
- bedding
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 8
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 6
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- 208000005156 Dehydration Diseases 0.000 description 2
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は使用毎に必要な乾燥装置の取り付
け、取り外しなどの煩雑な手間を省き、使い勝手が良
く、安全性の高い乾燥機能付き電気寝具の提供をする。 【構成】 表面に多数の吹き出し孔8を有する袋状容体
7と、この袋状容体7をベッドマットレス12に取り付
ける取付手段11と、袋状容体7内に送風するヒータと
送風機から成る温風ユニット9と、人の体動、脈拍およ
び送風を検知するテープ状のセンサー13と、このセン
サー13の信号を受け温風ユニット9の通電制御を行う
制御器18を備え、前記センサー13を袋状容体7内に
設けたセンサーカバー14で伸縮自在に保持した。
け、取り外しなどの煩雑な手間を省き、使い勝手が良
く、安全性の高い乾燥機能付き電気寝具の提供をする。 【構成】 表面に多数の吹き出し孔8を有する袋状容体
7と、この袋状容体7をベッドマットレス12に取り付
ける取付手段11と、袋状容体7内に送風するヒータと
送風機から成る温風ユニット9と、人の体動、脈拍およ
び送風を検知するテープ状のセンサー13と、このセン
サー13の信号を受け温風ユニット9の通電制御を行う
制御器18を備え、前記センサー13を袋状容体7内に
設けたセンサーカバー14で伸縮自在に保持した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掛け布団、敷き布団な
ど寝具全体の乾燥を行うことができる電気寝具に関する
ものである。
ど寝具全体の乾燥を行うことができる電気寝具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の乾燥装置としては、図
6,図7のような構造になっていた。
6,図7のような構造になっていた。
【0003】すなわち敷き布団1と掛け布団2の間に使
用者自身が送風マット3を挟み込み、この送風マット3
の端部に設けられた送風孔4と通風路5を連通し、さら
に電気ヒータを有する温風発生装置6を通風路5を介し
て連通することにより、送風マット3に温風を送り、布
目を通じて寝床内に温風を吹き出すことにより、敷き布
団1,掛け布団2双方の乾燥を行うようになっている。
用者自身が送風マット3を挟み込み、この送風マット3
の端部に設けられた送風孔4と通風路5を連通し、さら
に電気ヒータを有する温風発生装置6を通風路5を介し
て連通することにより、送風マット3に温風を送り、布
目を通じて寝床内に温風を吹き出すことにより、敷き布
団1,掛け布団2双方の乾燥を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構造のものでは、使用する度毎に送風マット3を寝
具中央に挿入ししわを伸ばし、通風路5及び温風発生装
置6をセットするという煩雑な手間がかかり使い勝手の
悪いものであった。
来の構造のものでは、使用する度毎に送風マット3を寝
具中央に挿入ししわを伸ばし、通風路5及び温風発生装
置6をセットするという煩雑な手間がかかり使い勝手の
悪いものであった。
【0005】また、万一この乾燥装置をセットしたまま
の状態で、赤ん坊などが寝床内に入り温風が発生される
と、脱水症状,低温火傷等の危険性を伴うという問題が
あった。
の状態で、赤ん坊などが寝床内に入り温風が発生される
と、脱水症状,低温火傷等の危険性を伴うという問題が
あった。
【0006】そこで、本発明は使用毎の取り付け、取り
外しなどの手間を省き、使い勝手の良いものとするとと
もに、安全性の高い電気寝具を得ることを第1の目的と
している。
外しなどの手間を省き、使い勝手の良いものとするとと
もに、安全性の高い電気寝具を得ることを第1の目的と
している。
【0007】第2の目的はセンサーの寿命、信頼性を高
めるとともに、寝心地を損ねない電気寝具を得ることに
ある。
めるとともに、寝心地を損ねない電気寝具を得ることに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして上記第1の目的を
達成するために本発明は多数の吹き出し孔を有する袋状
容体をベッドマットレスに取り付ける取付手段と、前記
袋状容体内に送風する温風ユニットと、前記袋状容体上
に人が居ることを検知するセンサーと、このセンサーの
信号を受け前記温風ユニットの通電制御を行う制御器と
を備え、前記センサーを前記袋状容体の内面に設けたも
のである。
達成するために本発明は多数の吹き出し孔を有する袋状
容体をベッドマットレスに取り付ける取付手段と、前記
袋状容体内に送風する温風ユニットと、前記袋状容体上
に人が居ることを検知するセンサーと、このセンサーの
信号を受け前記温風ユニットの通電制御を行う制御器と
を備え、前記センサーを前記袋状容体の内面に設けたも
のである。
【0009】また第2の目的を達成するために、本発明
は袋状容体の内面に設けたセンサーカバーと、前記袋状
容体と前記センサーカバーで構成される挿入部とを備
え、この挿入部に挿入されるとともに人の体動、脈拍お
よび送風を検知するテープ状センサーを設けたものであ
る。
は袋状容体の内面に設けたセンサーカバーと、前記袋状
容体と前記センサーカバーで構成される挿入部とを備
え、この挿入部に挿入されるとともに人の体動、脈拍お
よび送風を検知するテープ状センサーを設けたものであ
る。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、袋状容体の多数
の吹き出し孔より温風が放出され、袋状容体の上に置か
れるパッドや掛け布団等が乾燥される。この時この袋状
容体はベッドマットレスに取付手段を用い取り付けられ
るため、一度セットすればセンサーの信号を受ける制御
回路により就寝中には温風ユニットへの通電はなく、か
つ使用毎の送風マットの敷き込む手間が省ける。
の吹き出し孔より温風が放出され、袋状容体の上に置か
れるパッドや掛け布団等が乾燥される。この時この袋状
容体はベッドマットレスに取付手段を用い取り付けられ
るため、一度セットすればセンサーの信号を受ける制御
回路により就寝中には温風ユニットへの通電はなく、か
つ使用毎の送風マットの敷き込む手間が省ける。
【0011】また袋状容体の内面の挿入部に収めたテー
プ状センサーは、寝具に人の存在と送風状態も合わせて
検知でき、さらにセンサーの断線検知もする。
プ状センサーは、寝具に人の存在と送風状態も合わせて
検知でき、さらにセンサーの断線検知もする。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1,図2,図3,図4および図5において、
7は表面に多数の吹き出し孔8を有する袋状容体であ
り、この袋状容体7の長手方向側面中央にヒータと送風
機から成る薄型の温風ユニット9が設けられ、伸縮性の
あるダクト10により袋状容体7の内面とつながれてい
る。11は袋状容体7をベッドマットレス12に固定す
る取付手段であり、図2に示すように袋状容体7の裏面
側の端面より若干中側aで接続され、ベッドマットレス
12を覆うようないわゆるボックスシーツ状になってい
る。人の体動および脈拍を検知するセンサー13は、高
分子圧電材料の長さの伸びによる圧電機構を用いたPV
DFの両端に電極を設けた厚さ約0.1mm幅10mmの超薄
型のテープ状高分子圧電センサーであり、図4および図
5のように、袋状容体7の内面に幅約30mmのセンサー
カバー14の両端を縫製加工し挿入部15を設け、その
挿入部15の中にセンサー13を収め、図1のように袋
状容体7の中央に取り付けている。このセンサー13の
電気的信号は信号線16がダクト10内を通り温風ユニ
ット9内の制御器18に導かれる。17は温風ユニット
10を固定する固定金具である。
明する。図1,図2,図3,図4および図5において、
7は表面に多数の吹き出し孔8を有する袋状容体であ
り、この袋状容体7の長手方向側面中央にヒータと送風
機から成る薄型の温風ユニット9が設けられ、伸縮性の
あるダクト10により袋状容体7の内面とつながれてい
る。11は袋状容体7をベッドマットレス12に固定す
る取付手段であり、図2に示すように袋状容体7の裏面
側の端面より若干中側aで接続され、ベッドマットレス
12を覆うようないわゆるボックスシーツ状になってい
る。人の体動および脈拍を検知するセンサー13は、高
分子圧電材料の長さの伸びによる圧電機構を用いたPV
DFの両端に電極を設けた厚さ約0.1mm幅10mmの超薄
型のテープ状高分子圧電センサーであり、図4および図
5のように、袋状容体7の内面に幅約30mmのセンサー
カバー14の両端を縫製加工し挿入部15を設け、その
挿入部15の中にセンサー13を収め、図1のように袋
状容体7の中央に取り付けている。このセンサー13の
電気的信号は信号線16がダクト10内を通り温風ユニ
ット9内の制御器18に導かれる。17は温風ユニット
10を固定する固定金具である。
【0013】次にこの実施例の構成における作用を説明
する。温風ユニット9からの温風はダクト10を通り袋
状容体7に導かれ、多数の吹き出し孔8より放出され、
この袋状容体7の上に置かれるパッドや掛け布団等が乾
燥される。この時この袋状容体7を固定せずに使用する
と、しわあるいはずれが容易におこり、この固定なしの
仕様ではいちいち使用毎にしわを伸ばしズレを修正する
というような煩雑な手間がかかってしまう。しかし、ボ
ックスシーツ状の取付手段11を袋状容体7の裏面側の
端面より若干中側aで接続し、この袋状容体7をベッド
マットレス12に固定するため、一度セットすればし
わ、ずれはおこらずに袋状容体7は充分に膨らみ乾燥で
きる。安全面からみても、人の体動および脈拍を検知す
るセンサー13を袋状容体7の内面に設け、この信号を
受ける温風ユニット9内の制御器18により就寝中に温
風ユニット9が誤って運転されることはなく、万一赤ん
坊などが寝床内に入っても脱水症状、低温火傷等の危険
性はない。
する。温風ユニット9からの温風はダクト10を通り袋
状容体7に導かれ、多数の吹き出し孔8より放出され、
この袋状容体7の上に置かれるパッドや掛け布団等が乾
燥される。この時この袋状容体7を固定せずに使用する
と、しわあるいはずれが容易におこり、この固定なしの
仕様ではいちいち使用毎にしわを伸ばしズレを修正する
というような煩雑な手間がかかってしまう。しかし、ボ
ックスシーツ状の取付手段11を袋状容体7の裏面側の
端面より若干中側aで接続し、この袋状容体7をベッド
マットレス12に固定するため、一度セットすればし
わ、ずれはおこらずに袋状容体7は充分に膨らみ乾燥で
きる。安全面からみても、人の体動および脈拍を検知す
るセンサー13を袋状容体7の内面に設け、この信号を
受ける温風ユニット9内の制御器18により就寝中に温
風ユニット9が誤って運転されることはなく、万一赤ん
坊などが寝床内に入っても脱水症状、低温火傷等の危険
性はない。
【0014】この結果、恒久的にセットしたままで使用
でき、従来のようにいちいち使用毎に送風マット3(袋
状容体7)を敷き込み、しわを伸ばすというような煩雑
な手間がかかるという使い勝手の悪い不都合は生じな
い。
でき、従来のようにいちいち使用毎に送風マット3(袋
状容体7)を敷き込み、しわを伸ばすというような煩雑
な手間がかかるという使い勝手の悪い不都合は生じな
い。
【0015】次にセンサー13およびその実装方法につ
いての作用を説明する。センサー13は前記のように超
薄型のテープ状であり柔軟性に富んでいる。このセンサ
ー13を袋状容体7の内面の挿入部15に伸縮自在に保
持したため、上部より人が乗っても無理な張力がかから
ず体動および脈拍を検知でき、寿命を高め、寝心地を損
ねない。
いての作用を説明する。センサー13は前記のように超
薄型のテープ状であり柔軟性に富んでいる。このセンサ
ー13を袋状容体7の内面の挿入部15に伸縮自在に保
持したため、上部より人が乗っても無理な張力がかから
ず体動および脈拍を検知でき、寿命を高め、寝心地を損
ねない。
【0016】また、袋状容体7に送風が行われ、それ自
身が膨らむにつれて、その内面に配設されたセンサー1
3にも応力が発生する。よって、通風開始時あるいは通
風終了時のセンサー13からの出力を検知することによ
り、センサー13自身の断線検知が可能である。つま
り、袋状容体7の内面のセンサー13は、その袋状容体
7の膨らみに沿って伸びるため、送風状態を検知するこ
とができ、他の手段を用いることなく断線検知ができ信
頼性向上が図れる。
身が膨らむにつれて、その内面に配設されたセンサー1
3にも応力が発生する。よって、通風開始時あるいは通
風終了時のセンサー13からの出力を検知することによ
り、センサー13自身の断線検知が可能である。つま
り、袋状容体7の内面のセンサー13は、その袋状容体
7の膨らみに沿って伸びるため、送風状態を検知するこ
とができ、他の手段を用いることなく断線検知ができ信
頼性向上が図れる。
【0017】なおこの実施例では、ベッドマットレスに
取り付けるものとしたが、和布団などにおいても同様の
効果が得られる。
取り付けるものとしたが、和布団などにおいても同様の
効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の電気寝具によれ
ば、袋状容体をベッドマットレスに取り付ける取付手段
と、その袋状容体の内面に体動および脈拍を検知するセ
ンサーを設けることにより、恒久的にこの電気寝具をセ
ットしたままで使用でき、いちいち使用毎の電気寝具の
取り付け、取り外しなどの手間を省け、使い勝手の良い
ものとなる。
ば、袋状容体をベッドマットレスに取り付ける取付手段
と、その袋状容体の内面に体動および脈拍を検知するセ
ンサーを設けることにより、恒久的にこの電気寝具をセ
ットしたままで使用でき、いちいち使用毎の電気寝具の
取り付け、取り外しなどの手間を省け、使い勝手の良い
ものとなる。
【0019】また本発明は、超薄型のテープ状センサー
を袋状容体の内面の挿入部に保持したものであるので、
センサーは挿入部内で伸縮自在となるのでセンサーの寿
命、信頼性の向上とともに寝心地を損ねない。
を袋状容体の内面の挿入部に保持したものであるので、
センサーは挿入部内で伸縮自在となるのでセンサーの寿
命、信頼性の向上とともに寝心地を損ねない。
【図1】本発明の一実施例の電気寝具の上面図
【図2】同足元よりの外観斜視図
【図3】同電気寝具の外観斜視図
【図4】同センサーの取り付け状態の断面図
【図5】同中央部分断面図
【図6】従来の寝具乾燥機の使用状態の図
【図7】同側面断面図
7 袋状容体 8 吹き出し孔 9 温風ユニット 10 ダクト 11 取付手段 12 ベッドマットレス 13 センサー 14 センサーカバー 15 挿入部 18 制御器
Claims (2)
- 【請求項1】表面に多数の吹き出し孔を有する袋状容体
と、この袋状容体をベッドマットレスに取り付ける取付
手段と、前記袋状容体内に送風するヒータと送風機から
成る温風ユニットと、前記袋状容体上に人が居ることを
検知するセンサーと、このセンサーの信号を受け前記温
風ユニットの通電制御を行う制御器とを備え、前記セン
サーを前記袋状容体の内面に設けた電気寝具。 - 【請求項2】表面に多数の吹き出し孔を有する袋状容体
と、この袋状容体の内面に設けたセンサーカバーと、前
記袋状容体と前記センサーカバーで構成される挿入部と
を備え、この挿入部に挿入されるとともに人の体動、脈
拍および送風を検知するテープ状センサーを有する電気
寝具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3325491A JPH05154289A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 電気寝具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3325491A JPH05154289A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 電気寝具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05154289A true JPH05154289A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18177473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3325491A Pending JPH05154289A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 電気寝具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05154289A (ja) |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP3325491A patent/JPH05154289A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |