JPH0514966A - ビル設備連動制御方式 - Google Patents

ビル設備連動制御方式

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JPH0514966A
JPH0514966A JP3183369A JP18336991A JPH0514966A JP H0514966 A JPH0514966 A JP H0514966A JP 3183369 A JP3183369 A JP 3183369A JP 18336991 A JP18336991 A JP 18336991A JP H0514966 A JPH0514966 A JP H0514966A
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JP
Japan
Prior art keywords
building equipment
interlocking
building
state
building facility
Prior art date
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Application number
JP3183369A
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English (en)
Inventor
Takashi Harada
孝 原田
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビルの構造や運用に合わせたきめ細かい柔軟
な連動制御を行う。 【構成】 ビル設備監視手段2はビル設備1の状態変化
を監視し制御を行う。ビル設備状態記憶手段3はビル設
備1の状態変化をビル設備状態データ5Aとして記憶す
る。連動制御開始手段6は状態変化したビル設備1が被
連動ビル設備である場合に連動制御を開始する。連動ビ
ル設備決定手段7は被連動ビル設備の状態変化に対応す
る連動ビル設備およびその制御動作を決定する。連動条
件照合判定手段8は連動制御するビル設備について予め
設定された条件を満たすか否かを判定する。ビル設備状
態変更要求出力手段4は条件を満足する場合にビル設備
監視手段2に対して当該ビル設備1の状態変更要求を出
力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビル内の照明,空調機等
のビル設備を自動制御するビルオートメーションシステ
ムにおいて、複数のビル設備の間で運転,停止等を連動
して制御するためのビル設備連動制御方式に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のビルオートメーションシス
テムにおけるビル設備連動制御方式の構成例を示す。
【0003】ビル設備監視手段2は、常にビル設備1を
監視している。
【0004】ビル設備監視手段2は、ビル設備1の状態
変化を感知すると、感知した変化を所定の形式の情報に
変換してビル設備状態記憶手段3へ渡す。
【0005】ビル設備状態記憶手段3は、受け取った情
報を記憶装置5のビル設備状態データ5Aに書き込むと
共に、連動制御開始手段6にビル設備1の状態変化を通
知する。
【0006】連動制御開始手段6は、ビル設備状態デー
タ5Aを参照し、状態変化のあったビル設備1が被連動
ビル設備であるか否かを判定し、被連動ビル設備である
ならば、連動ビル設備決定手段7に被連動ビル設備を特
定する情報を通知する。
【0007】連動ビル設備決定手段7は、連動ビル設備
決定データ5Bを参照し、連動制御するビル設備1と制
御動作とを決定してビル設備状態変更要求出力手段4を
起動する。
【0008】ビル設備状態変更要求出力手段4は、状態
変更要求をビル設備監視手段2に通知する。
【0009】ビル設備監視手段2は、要求された状態と
なるようにビル設備1の制御を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のビルオートメー
ションシステムにおけるビル設備連動制御方式は上述し
たように構成され動作するものであり、被連動ビル設備
の状態と連動ビル設備の制御動作との関係が1対1であ
る場合や連動ビル設備が複数であっても全てのビル設備
を一括制御する場合のような限られた用途においては実
用的に充分であったが、ビルの構造や運用に合わせたき
め細かい連動制御が要求されるようになってきた最近の
ビルオートメーションシステムには充分に対応できない
という欠点があった。
【0011】すなわち、前述した従来のビル設備連動制
御方式では、連動制御されるビル設備が被連動ビル設備
の状態にのみ依存していたため、連動ビル設備を含めた
他のビル設備の状態に応じて連動制御の可否を決定する
といったビルの構造や運用に合わせたきめ細かい連動制
御が行えないものであった。
【0012】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、ビルの構造や運用に合
わせたきめ細かい柔軟な連動制御を行うことのできるビ
ル設備連動制御方式を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、ビル設備の状態変化を監視し制御を行うビ
ル設備監視手段と、ビル設備の状態変化をビル設備状態
データとして記憶するビル設備状態記憶手段と、状態変
化したビル設備が被連動ビル設備である場合に連動制御
を開始する連動制御開始手段と、被連動ビル設備の状態
変化に対応する連動ビル設備およびその制御動作を決定
する連動ビル設備決定手段と、連動制御するビル設備に
ついて予め設定された条件を満たすか否かを判定する連
動条件照合判定手段と、条件を満足する場合にビル設備
監視手段に対して当該ビル設備の状態変更要求を出力す
るビル設備状態変更要求出力手段とを備えるようにして
いる。
【0014】
【作用】本発明のビル設備連動制御方式にあっては、ビ
ル設備監視手段がビル設備の状態変化を監視し制御を行
い、ビル設備状態記憶手段がビル設備の状態変化をビル
設備状態データとして記憶し、連動制御開始手段が状態
変化したビル設備が被連動ビル設備である場合に連動制
御を開始し、連動ビル設備決定手段が被連動ビル設備の
状態変化に対応する連動ビル設備およびその制御動作を
決定し、連動条件照合判定手段が連動制御するビル設備
について予め設定された条件を満たすか否かを判定し、
ビル設備状態変更要求出力手段が条件を満足する場合に
ビル設備監視手段に対して当該ビル設備の状態変更要求
を出力する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
【0016】図1は本発明のビル設備連動制御方式の一
実施例を示す構成図である。
【0017】図1において、本実施例は、監視・制御の
対象となる照明,空調機等のビル設備1と、ビル設備監
視手段2と、ビル設備状態記憶手段3と、ビル設備状態
変更要求出力手段4と、記憶装置5と、連動制御開始手
段6と、連動ビル設備決定手段7と、連動条件照合判定
手段8とから構成されている。
【0018】また、記憶装置5には、連動制御に必要な
情報として、ビル設備状態データ5Aと、連動ビル設備
決定データ5Bと、連動制御条件データ5Cとが格納さ
れる。
【0019】以下、上記の実施例の動作を説明する。
【0020】ビル設備監視手段2は、常にビル設備1を
監視している。
【0021】ビル設備監視手段2は、ビル設備1の状態
変化を感知すると、感知した変化を所定の形式の情報に
変換してビル設備状態記憶手段3へ渡す。
【0022】ビル設備状態記憶手段3は、受け取った情
報を記憶装置5のビル設備状態データ5Aに書き込むと
共に、連動制御開始手段6にビル設備1の状態変化を通
知する。
【0023】ここで、ビル設備状態データ5Aには、各
ビル設備1に対して、その状態を示すデータと、そのビ
ル設備1の状態変化が連動制御の原因となるか否か、す
なわちそのビル設備1が被連動制御ビル設備であるか否
かを示すデータとが含まれている。
【0024】連動制御開始手段6は、ビル設備状態デー
タ5Aを参照し、状態変化のあったビル設備1が被連動
ビル設備であるか否かを判定し、被連動ビル設備である
ならば、連動ビル設備決定手段7に被連動ビル設備を特
定するポイントアドレスを通知する。なお、ビル設備1
の状態変化があった場合、被連動ビル設備か否かの判定
を行わずに無条件に連動制御を開始するようにしてもよ
い。
【0025】連動ビル設備決定手段7は、連動ビル設備
決定データ5Bを参照し、被連動ビル設備の状態変化に
対応して連動制御するビル設備1と制御動作とを取得し
て被連動ビル設備の変化状態と共に連動条件照合判定手
段8に通知する。
【0026】ここで、連動ビル設備決定データ5Bに
は、図2に示すように、被連動ビル設備を示す例えば5
桁の数字で表される被連動ビル設備ポイントアドレス
と、制御動作を示す制御区分と、連動制御するビル設備
を示す複数の連動ビル設備ポイントアドレスとが含まれ
ている。また、制御区分は、図3に示すように、被連動
ビル設備の変化状態(運転,停止,警報発生,警報復
旧)と制御動作(運転,停止)とを対応付けている。
【0027】図1において、連動条件照合判定手段8
は、連動させるビル設備1に対応する連動制御条件デー
タ5Cを参照すると共に、条件に含まれる他のビル設備
1に対応するビル設備状態データ5Aを参照し、他のビ
ル設備1の状態が連動制御条件データ5Cの示す条件を
満たすならば、ビル設備状態変更要求出力手段4を起動
する。
【0028】ここで、連動制御条件データ5Cには、図
4に示すように、連動制御するビル設備1を示す連動ビ
ル設備ポイントアドレスと、ビル設備の運転を行う場合
および停止を行う場合のそれぞれの連動条件と、連動条
件の要素となるビル設備を示す複数の参照ビル設備ポイ
ントアドレスとが含まれている。連動条件としては論理
和(OR)を示す「1」と論理積(AND)を示す
「2」とが設定可能となっており、参照ビル設備ポイン
トアドレスで特定される全てのビル設備の状態について
論理演算を施した結果が真であれば、条件は満たされる
ことになる。なお、ビル設備の状態は、制御区分が
「1」の場合は運転状態を真に、制御区分が「2」の場
合は停止状態を真にする。
【0029】図1において、ビル設備状態変更要求出力
手段4は、条件が満たされた場合、状態変更要求をビル
設備監視手段2に通知する。
【0030】ビル設備監視手段2は、要求された状態と
なるようにビル設備1の制御を行う。
【0031】次に、具体例に基づいて動作を説明する。
【0032】図5はビル設備1として、5つの照明1
1,12,13,14,15と、3つの空調機16,1
7,18とが存在する場合を例としている。なお、黒く
塗りつぶした丸,四角は運転状態を示し、白抜きとなっ
ている丸,四角は停止状態を示すものとする。
【0033】また、照明に空調機を連動するように、照
明13の連動ビル設備決定データ5B3として、照明1
3のポイントアドレスと対応付けて、制御区分が被連動
ビル設備の運転,停止に応じて連動ビル設備をそれぞれ
運転,停止とすることを意味する「1」である旨と、連
動ビル設備が空調機17,18であることを示すポイン
トアドレスとが設定されているものとする。
【0034】更に、連動する空調機の条件をビルの構造
や運用に合わせてきめ細かく設定するために、連動ビル
設備となる空調機17の連動制御条件データ5C7とし
て、空調機17のポイントアドレスと対応付けて、運転
を行う連動条件が論理積を示す「2」で停止を行う連動
条件が論理和を示す「1」である旨と、その連動条件に
おいて参照するビル設備が照明12,13であることを
示すポイントアドレスとが設定されているものとする。
【0035】同様に、連動ビル設備となる空調機18の
連動制御条件データ5C8として、空調機18のポイン
トアドレスと対応付けて、運転を行う連動条件が「1」
で停止を行う連動条件が「2」である旨と、その連動条
件において参照するビル設備が照明13,14,15で
あることを示すポイントアドレスとが設定されているも
のとする。
【0036】今、照明13が停止状態から運転状態に変
化したとすると、ビル設備監視手段2はこれを感知し、
照明13のポイントアドレスおよび状態を情報としてビ
ル設備状態記憶手段3に通知する。
【0037】ビル設備状態記憶手段3は、渡された情報
に基づき、ビル設備状態データ5Aの照明13に対応す
る領域に運転状態を示すデータを書き込むと共に、連動
制御開始手段6に照明13の状態変化を通知する。
【0038】連動制御開始手段6は、ビル設備状態デー
タ5Aを参照し、照明13が被連動ビル設備であること
から、連動制御を開始すべく、照明13のポイントアド
レスと運転状態とを連動ビル設備決定手段7に通知す
る。
【0039】連動ビル設備決定手段7は、渡された照明
13のポイントアドレスから照明13の連動ビル設備決
定データ5B3を検索して参照し、連動制御の対象が空
調機17,18であることを決定すると共に、制御区分
「1」からそれらの空調機17,18を運転とすること
を決定し、連動条件照合判定手段8に空調機17,18
のポイントアドレスと被連動ビル設備が運転である旨と
連動制御の内容が運転である旨を通知する。
【0040】連動条件照合判定手段8は、渡された空調
機17,18のポイントアドレスから空調機17,18
の連動制御条件データ5C7,5C8を検索して参照
し、条件が満たされるか否かを判断する。
【0041】すなわち、空調機17については、連動制
御条件データ5C7が運転を行う連動条件が論理積を示
す「2」であって参照すべきビル設備が照明12,13
であり、この時点では照明12が停止で照明13が運転
であることがビル設備状態データ5Aを参照することに
よりわかるため、運転状態を真として論理積をとると、
条件は満たされないことになる。
【0042】また、空調機18については、連動制御条
件データ5C8が運転を行う連動条件が論理和を示す
「1」であって参照すべきビル設備が照明13,14,
15であり、この時点では照明13が運転で照明14が
停止で照明15が運転あることがビル設備状態データ5
Aを参照することによりわかるため、運転状態を真とし
て論理和をとると、条件は満たされることになる。
【0043】従って、連動条件照合判定手段8は、空調
機18についてのみ、運転状態とすべき指示をビル設備
状態変更要求出力手段4に通知する。
【0044】ビル設備状態変更要求出力手段4は、受け
取った通知に応じて、ビル設備監視手段2に状態変更要
求を行う。
【0045】そして、ビル設備監視手段2は要求に応じ
て空調機18を運転状態とする制御を行う。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のビル設備
連動制御方式にあっては、連動させるビル設備にそれぞ
れ連動条件を設定することができるため、ビル毎に固有
な構造や運用に対応したきめ細かい連動を実現できる効
果がある。
【0047】また、連動条件はデータの形で与えられる
ため、容易に追加・変更することができ、制御の柔軟性
を高めることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビル設備連動制御方式の一実施例を示
す構成図である。
【図2】図1における連動ビル設備決定データの論理的
構成図である。
【図3】制御動作の決定内容の例を示す図である。
【図4】図1における連動制御条件データの論理的構成
図である。
【図5】具体的動作説明図である。
【図6】従来のビル設備連動制御方式の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1……ビル設備 2……ビル設備監視手段 3……ビル設備状態記憶手段 4……ビル設備状態変更要求出力手段 5……記憶装置 5A…ビル設備状態データ 5B…連動ビル設備決定データ 5C…連動制御条件データ 6……連動制御開始手段 7……連動ビル設備決定手段 8……連動条件照合判定手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビル設備の状態変化を監視し制御を行う
    ビル設備監視手段と、 ビル設備の状態変化をビル設備状態データとして記憶す
    るビル設備状態記憶手段と、 状態変化したビル設備が被連動ビル設備である場合に連
    動制御を開始する連動制御開始手段と、 被連動ビル設備の状態変化に対応する連動ビル設備およ
    びその制御動作を決定する連動ビル設備決定手段と、 連動制御するビル設備について予め設定された条件を満
    たすか否かを判定する連動条件照合判定手段と、 条件を満足する場合にビル設備監視手段に対して当該ビ
    ル設備の状態変更要求を出力するビル設備状態変更要求
    出力手段とを備えたことを特徴とするビル設備連動制御
    方式。
  2. 【請求項2】 連動ビル設備決定手段は連動ビル設備決
    定データに基づいて連動ビル設備およびその制御動作を
    決定することを特徴とする請求項1記載のビル設備連動
    制御方式。
  3. 【請求項3】 連動条件照合判定手段は連動制御条件デ
    ータに基づいて連動制御するビル設備について予め設定
    された条件を満たすか否かを判定することを特徴とする
    請求項1または2記載のビル設備連動制御方式。
JP3183369A 1991-06-28 1991-06-28 ビル設備連動制御方式 Pending JPH0514966A (ja)

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JP3183369A JPH0514966A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ビル設備連動制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015099621A (ja) * 2011-09-30 2015-05-28 三菱電機株式会社 統合制御装置、及び統合管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015099621A (ja) * 2011-09-30 2015-05-28 三菱電機株式会社 統合制御装置、及び統合管理システム

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