JPH04106362A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH04106362A
JPH04106362A JP2223492A JP22349290A JPH04106362A JP H04106362 A JPH04106362 A JP H04106362A JP 2223492 A JP2223492 A JP 2223492A JP 22349290 A JP22349290 A JP 22349290A JP H04106362 A JPH04106362 A JP H04106362A
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fan motor
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牛尾 智徳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気調和装置に関し、特に、ファンモータの
制御対策に係るものである。
(従来の技術) 従来より例えば、空気調和装置には、特開昭59−10
9734号公報に開示されているように、複数のファン
フラグを設け、該ファンフラグを運転状態に対応してセ
ットし、ファンを複数段に制御して風量を制御している
のものがある。ところが、これでは、ファンをファンフ
ラグで制御しているので、制御範囲か狭く、快適性に欠
けるという問題がある。
そこで、上記ファンモータを位相制御することが考えら
れている。その際、ファンモータの制御回転数データを
マイコンにメモリすることになる。
一方、マイコンを始め制御系については、運転能力の異
なる各種の空調ユニットに適用できるようにして、汎用
性の拡大が図られつつある。
(発明が解決しようとする課題) 上述した空気調和装置において、マイコンには各種の運
転能力に対応してファンモータの制御回転数データが多
数メモリされ、各種の空調ユニットに上記マイコンを適
用できるようにすることになる。
しかしながら、これでは、適用する運転能力に応して制
御回転数データをマスクしなければならないことになる
。つまり、ファンモータを位相制御するので、多数の制
御回転数を設定することができることになり、これら多
数の制御回転数ブタをマイコンに保持させるようにする
と、使用しない制御回転数データをマスクしなければな
らなくなる。その結果、マイコンの開発期間が長くなり
、適応性に欠けるという問題がある。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、使用しな
い制御回転数データをマスクする必要をなくし、適応性
の向上を図ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明が講した手段は、
ファンモータのデータ記憶手段を別個独立に設ける一方
、該データ記憶手段の異常時には標準回転数データによ
り制御するようにしたものである。
具体的に、第1図に示すように、請求項(1)に係る発
明が講じた手段は、先ず、空調運転を制御する運転制御
手段(2)と、該運転制御手段(2)が出力する指令信
号に基づいてファンモータ(4)を制御するモータ制御
手段(3)とを備えている空気調和装置を前提としてい
る。
そして、上記運転制御手段(2)が制御する空調運転の
運転能力を設定して、該運転制御手段(2)に能力信号
を出力する能力設定手段(7)が設けられている。加え
て、不揮発性メモリより成り、上記能力設定手段(7)
の設定可能な複数の運転能力に対応したファンモータ(
4)の制御回転数データが予めメモリされ、上記能力設
定手段(7)が設定した運転能力に応じて運転制御手段
(2)により制御回転数データが読み出されるデータ記
憶手段(6)が設けられた構成としている。
また、請求項(2)に係る発明か講じた手段は、上記請
求項(1)記載の発明において、運転制御手段(2)は
、ファンモータ(4)の標準回転数データが予めメモリ
された標準データ記憶部(21)と、データ記憶手段(
6)の異常を検出する異常検出手段(22)とが設けら
れる一方、上記データ記憶手段(6)の異常時に運転制
御手段(2)が標準回転数データに基づいて指令信号を
出力するように該運転制御手段(2)に切換信号を出力
する異常切換手段(9)を備えた構成としている。
(作用) 上記の構成により、請求項(1)に係る発明では、先ず
、データ記憶手段(6)には複数の運転能力に対応した
ファンモータ(4)の制御回転数データが多数予めメモ
リされ、例えば、強風と弱風と微風との回転数データが
各運転能力に対応してメモリされている。
一方、能力設定手段(7)は運転制御手段(2)が制御
する空調運転の運転能力を設定し、能力信号を運転制御
手段(2)に出力しており、例えば、運転制御手段(2
)が実装される空調ユニットの能力に対応して能力信号
を出力する。
そして、運転制御手段(2)は能力設定手段(7)の能
力信号に基づいて運転能力に合った運転制御を行うこと
になる。特に、ファンモータ(4)について、運転制御
手段(2)は上記能力信号に基づいて制御する運転能力
に対応した制御回転数データをデータ記憶手段(6)よ
り読み出し、該制御回転数データに応した制御信号をモ
ータ制御手段(3)に出力する。その後、該モータ制御
手段(3)は運転制御手段(2)の制御信号に応じてフ
ァンモータ(4)を制御する。
また、請求項(2)に係る発明では、運転制御手段(2
)の異常検出部(22)がデータ記憶手段(6)の異常
を判別しており、該データ記憶手段(6)が異常になる
と、異常切換手段(9)を操作する。例えば、異常ラン
プ等が点灯すると、居住者が異常切換手段(9)を掃作
する。この異常切換手段(9)が操作されると、切換信
号が運転制御手段(2)に入力し、該運転制御手段(2
)は標準データ記憶部(21)の標準回転数データに基
づいて制御信号をモータ制御手段(3)に出力すること
になる。
(発明の効果) 従って、請求項(1)に係る発明によれば、ファンモー
タ(4)の制御回転数データをメモリしたデータ記憶手
段(6)を別個に独立して設けたために、運転能力に対
応して上記データ記憶手段(6)より制御回転数データ
を読み出せばよいので、従来のように使用しない制御回
転数データをマスクする必要がなく、制御系の開発期間
を短縮することができ、適応性の向上を図ることができ
る。
また、請求項(2)に係る発明によれば、データ記憶手
段(6)の異常時には標準回転数データに基づいて制御
するようにしたために、上記データ記憶手段(6)の異
常時においてもファンモータ(4)の連続運転を行うこ
とができるので、サビス性の向上を図ることができると
共に、信頼性の向上を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図に示すように、(1)は空気調和装置であって、
図示しないが、利用側の熱交換器及び送風ファンを備え
ており、該熱交換器は圧縮機、熱源側の熱交換器及び膨
張弁が順次接続された冷媒回路に設けられており、冷風
などの空調空気を吹き出すように構成されている。
上記空気調和装置(1)には運転制御手段であるマイコ
ン(2)が設けられており、該マイコン(2)は送風フ
ァン等を制御して空調運転を制御するように構成されて
いる。上記マイコン(2)には、モータ制御手段である
位相制御回路(3)を介して送風ファンのファンモータ
(4)が接続されており、該位相制御回路(3)はマイ
コン(2)からの制御信号に基づいてファンモータ(4
)の供給電力の位相を制御し、該ファンモータ(4)の
回転数を制御している。
また、上記マイコン(2)には回転数検知回路(6)が
接続されており、該回転数検知回路(6)はファンモー
タ(4)の回転数を検知して検知信号をマイコン(2)
に出力しており、該マイコン(2)は上記検知信号に基
づいて位相制御回路(3)に制御信号を出力している。
更に、上記マイコン(2)には不揮発性メモリであるE
2 FROM (6)が接続されると共に、能力設定手
段である能力切換スイッチ(7)が接続されている。上
記E2FROM (6)は、各運転能力におけるファン
モータ(4)の制御回転数データが予めメモリされたデ
ータ記憶手段を構成している。そして、上記制御回転数
データとしては、例えば、冷房運転時においては表1に
示すようになり、運転能力が35Kcalでは、ファン
モータ(4)の回転数が113Orpmと1100Or
pと92 Orpmになる。
表1 また、上記E’ PROM (6)は、上記制御回転数
データをアドレス順にメモリすると共に、該各制御回転
数データを反転した反転データを表2に示すようにメモ
リされている。
表2 つまり、上記E’ PRO!vl (6)のアドレスn
には1つの制御回転数データA(例えば、35Kcal
のHである1、130rpm)がメモリされ、次のアト
1ノスn + 1には上記データへの反転データAがメ
モリされ、次のアドレスn+2には他の制御回転数デー
タB(例えば、35KcalのMであるコ0OOrpa
+)が、次のアドレスn+3には上記データBの反転デ
ータBがメモリされている。
また、上記能力切換スイッチ(7)は、運転能力を設定
するものであって、マイコン(2)が実装されて空調運
転を制御する運転能力に対応して該マイコン(2)に能
力信号を出力するように成っている。そし7て、上記マ
イコン(2)は能力信号に基づいてE’ PROM (
6)より制御回転数データ、例えば、表1における35
KcalのI(M、  Lを読み出すように成っている
更に、上記マイコン(2)には、標準データ記憶部(2
1)と異常検出部(22)とが構成されると共に、表示
回路(8)と異常切換手段である応急切換スイッチ(9
)とが接続されている。該標準データ記憶部(21)は
ファンモータ(4)の標準回転数データが予めメモリさ
れる一方、上記異常検出部(22)はE2FROM (
6)が破壊等の異常を生起したか否かを検出しており、
マイコン(2)がE2FROM (6)より所定アドレ
ス(例えば、アドレスn)のデータを読み出すと、該ア
ドレスnの次のアドレスn+1のデータを読み出して反
転し、アドレスnのデータと一致するか否かにより異常
を検出するように構成されている。
また、上記表示回路(8)は表示ランプなどより成り、
上記異常検出部(22)かE2FROM(6)の異常を
検出すると、異常表示を行うように成っている。更にま
た、上記応急切換スイッチ(9)は表示回路(8)が異
常表示を行うと、居住者等の操作により切換信号をマイ
コン(2)に出力するように構成されている。そして、
該マイコン(2)は切換信号によりE’ FROM (
6)の制御回転数データに代えて標準データ記憶部(2
1)の標準回転数データに基づいて制御信号を位相制御
回路(3)に出力するように構成されている。
次に、上記マイコン(2)によるファンモータ(4)の
制御動作について第3図及び第4図の制御フローに基づ
き説明する。
先ず、E2FROM (6)には、表1に示すように、
各運転能力におけるファンモータ(4)の制御回転数デ
ータがメモリされると共に、表2に示すように、名アド
レスには制御回転数データとその反転データとが交互に
メモリされている。
そして、上記マイコン(2)等が実装されると、この実
装された機種などに対応してマイコン(2)が制御する
運転能力を能力切換スイッチ(7)によって設定する。
そこで、上記マイコン(2)は、第3図に示すように、
スタートすると、ステップSTIにおいて、運転能力を
判定する。つまり、能力切換スイッチ(7)からの能力
信号に基づいてマイコン(2)は運転能力を判定する。
続いて、ステップST2に移り、マイコン(2)はE2
FROM(6)より運転能力に対応したアドレスによっ
て制御回転数データを読み込むことになる。その後、ス
テップST3に移り、マイコン(2)はE2PROM 
(6)の制御回転データに基づいて位相制御回路(3)
の出力値を決定し、制御信号を出力する。
そして、上記位相制御回路(3)はマイコン(2)から
制御信号に基づいてファンモータ(4)の供給電力を位
相制御し、ファンモータ(4)の回転数を上記E2FR
OM (6)の制御回転数ブタに対応するように制御す
る。更に、上記マイコン(2)は回転数検知回路(5)
の検知信号に基づいて位相制御回路(3)に制御信号を
フィトバックする。
一方、上記マイコン(2)は、第4図に示すように、E
’ FROM (6)の制御回転数データを読み込むと
、ステップ5TIIにおいて、読み込んだアドレスnの
次のアドレスn+1の反転データを異常検出部(22)
が読み込み、該反転データを反転する。続いて、ステッ
プ5T12に移り、異常検出部(22)は反転データを
反転した値と読み込んだ制御回転数データとが一致して
いるか否かを判定する。例えば、表2におけるデータA
と反転データAの反転値が一致しているか否かを判定し
、一致している場合にはステップ5T1Bに移り、正常
運転を行う一方、一致していない場合には、E2FRO
M (6)が異常であるので、ステップ5T14に移り
、異常停止し、表示回路(8)に異常表示を行う。
その後、ステップ5T14からステップ5TI5に移り
、応急運転要求かあったか否かを判定し、応急運転要求
があるまでステップ5T14に戻る。
そして居住者等が応急切換スイッチ(9)を操作して、
切換信号がマイコン(2)に入力されると、マイコン(
2)は応急運転要求があったと判定し、ステップSTI
 5からステップ5T16に移り、標準データ記憶部(
21)にメモリされている標準回転数データを読み出し
て、制御信号を出力する。そして、この制御信号に基づ
いて位相制御回路(3)がファンモータ(4)を位相制
御する。
従って、上記ファンモータ(4)の制御回転数データを
メモリしたE’ FROM (6)を別個に独立して設
けたために、運転能力に対応して上記E2 FROM 
(6)より制御回転数データを読み出せばよいので、従
来のように使用しない制御回転数データをマスクする必
要がなく、マイコン(2)の開発期間を短縮することが
でき、適応性の向上を図ることができる。
また、上記E2FROM (6)の異常時には標準回転
数データに基づいて制御するようにしたために、上記E
2 FROM (6)の異常時においてもファンモータ
(4)の連続運転を行うことができるので、サービス性
の向上を図ることができると共に、信頼性の向上を図る
ことができる。
尚、本実施例は位相制御回路(3)を用いたが、本発明
のモータ制御手段はこれに限られるものではない。
また、回転数検出回路(5)は必ずしも設ける必要はな
く、その際、回転数データは制御位相角のデータとなる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第2図は空
気調和装置の回路ブロック図、第3図はファンモータの
制御フロー図、第4図は異常時の同制御フロー図である
。 (1)・・・空気調和装置 (2)・・・マイコン (3)・・・位相制御回路 (4)・・・ファンモータ (6)・・・E2FROM (7)・・能力切換スイッチ (9)・・・応急切換スイッチ (21)・・・標準データ記憶部 (22)・・・異常検出部 はかする 第3 図 第4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空調運転を制御する運転制御手段(2)と、該運
    転制御手段(2)が出力する指令信号に基づいてファン
    モータ(4)を制御するモータ制御手段(3)とを備え
    ている空気調和装置において、 上記運転制御手段(2)が制御する空調運転の運転能力
    を設定して、該運転制御手段(2)に能力信号を出力す
    る能力設定手段(7)と、不揮発性メモリより成り、上
    記能力設定手段(7)の設定可能な複数の運転能力に対
    応したファンモータ(4)の制御回転数データが予めメ
    モリされ、上記能力設定手段(7)が設定した運転能力
    に応じて運転制御手段(2)により制御回転数データが
    読み出されるデータ記憶手段(6)とを備えていること
    を特徴とする空気調和装置。
  2. (2)請求項(1)記載の空気調和装置において、運転
    制御手段(2)は、ファンモータ(4)の標準回転数デ
    ータが予めメモリされた標準データ記憶部(21)と、
    データ記憶手段(6)の異常を検出する異常検出手段(
    22)とが設けられる一方、 上記データ記憶手段(6)の異常時に運転制御手段(2
    )が標準回転数データに基づいて指令信号を出力するよ
    うに該運転制御手段(2)に切換信号を出力する異常切
    換手段(9)を備えていることを特徴とする空気調和装
    置。
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