JPH05147536A - ステアリングホイール - Google Patents
ステアリングホイールInfo
- Publication number
- JPH05147536A JPH05147536A JP3316798A JP31679891A JPH05147536A JP H05147536 A JPH05147536 A JP H05147536A JP 3316798 A JP3316798 A JP 3316798A JP 31679891 A JP31679891 A JP 31679891A JP H05147536 A JPH05147536 A JP H05147536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoke
- core metal
- steering wheel
- die
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Steering Controls (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステアリングホイールの被覆部の成形に際し
て、スポーク部芯金における前記被覆部成形金型との合
せ部にシール材による確実なシールが容易であり、か
つ、シールの痛みも少ないステアリングホイールを提供
すること。 【構成】 芯金1と被覆部7とからなり、スポーク部芯
金2が、ダイカスト法により形成され、かつ、その一般
部がダイカストPLをスポーク部前面側に有し、また、
被覆部7が反応射出成形により形成されてなるステアリ
ングホイールにおいて、スポーク部芯金2が、被覆部端
末部位(バリ切り部)BにおけるダイカストPLをスポ
ーク部後面側に有することを特徴とする。
て、スポーク部芯金における前記被覆部成形金型との合
せ部にシール材による確実なシールが容易であり、か
つ、シールの痛みも少ないステアリングホイールを提供
すること。 【構成】 芯金1と被覆部7とからなり、スポーク部芯
金2が、ダイカスト法により形成され、かつ、その一般
部がダイカストPLをスポーク部前面側に有し、また、
被覆部7が反応射出成形により形成されてなるステアリ
ングホイールにおいて、スポーク部芯金2が、被覆部端
末部位(バリ切り部)BにおけるダイカストPLをスポ
ーク部後面側に有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芯金と被覆部とからな
り、スポーク部芯金がダイカスト法により形成され、被
覆部が反応射出成形により形成されてなるステアリング
ホイールに関する。
り、スポーク部芯金がダイカスト法により形成され、被
覆部が反応射出成形により形成されてなるステアリング
ホイールに関する。
【0002】なお、本明細書でステアリングホイールに
関して前面・後面は、ステアリングホイールを実車装着
時におい、乗員側から見た場合を基準とする。
関して前面・後面は、ステアリングホイールを実車装着
時におい、乗員側から見た場合を基準とする。
【0003】
【従来の技術】ステアリングホイール芯金(以下「ホイ
ール芯金」という。)として、スポーク部芯金がダイカ
ストで成形されてものがある(実開平1−125768
号公報等参照)。ダイカスト材料として、アルミニウム
やマグネシウム等の軽合金材料を使用することができ、
ステアリングホイールの軽量化に資するためである。
ール芯金」という。)として、スポーク部芯金がダイカ
ストで成形されてものがある(実開平1−125768
号公報等参照)。ダイカスト材料として、アルミニウム
やマグネシウム等の軽合金材料を使用することができ、
ステアリングホイールの軽量化に資するためである。
【0004】そして、上記スポーク部芯金の一般部は、
そのダイカストPL(分割線)をスポーク部前面側に有
する。
そのダイカストPL(分割線)をスポーク部前面側に有
する。
【0005】ダイカスト法に使用する鋳造金型は、可動
型と固定型とからなり、鋳造されたホイール芯金は、可
動型に残る。このため、可動型に位置するボス部側と反
対側が、即ち、スポーク部のダイカストPLは、ステア
リングホイールの前面側に位置するように(即ち、鋳造
品の固定型との接触面を小さくすべく)設定される。
型と固定型とからなり、鋳造されたホイール芯金は、可
動型に残る。このため、可動型に位置するボス部側と反
対側が、即ち、スポーク部のダイカストPLは、ステア
リングホイールの前面側に位置するように(即ち、鋳造
品の固定型との接触面を小さくすべく)設定される。
【0006】なお、ダイカストPLを挟んで芯金の断面
は、抜き勾配を設ける必要があり、前面側及び後面側に
向かって先細りのテーパとされる。通常、抜き勾配の大
きさ度は、アルミダイカストの場合、5°〜15° と
する。
は、抜き勾配を設ける必要があり、前面側及び後面側に
向かって先細りのテーパとされる。通常、抜き勾配の大
きさ度は、アルミダイカストの場合、5°〜15° と
する。
【0007】そして、ステアリングホイールの反応射出
成形は、次の如く行っていた。
成形は、次の如く行っていた。
【0008】ホイール芯金を反転させた状態で、即ち、
ホイールの前面側を下側にして、下型(固定型)にセッ
トし、上型(可動型)を下降させて射出成形用金型を閉
鎖し、成形材料を下型側からキャビティに射出する。上
記において、ホイール芯金を反転状態で上型にセットす
るのは、成形材料流れの関係からリング部後面の握り用
凹凸を、材料・エア抜き用の副キャビティを設ける上型
で賦形するようにすることが望ましいためである。
ホイールの前面側を下側にして、下型(固定型)にセッ
トし、上型(可動型)を下降させて射出成形用金型を閉
鎖し、成形材料を下型側からキャビティに射出する。上
記において、ホイール芯金を反転状態で上型にセットす
るのは、成形材料流れの関係からリング部後面の握り用
凹凸を、材料・エア抜き用の副キャビティを設ける上型
で賦形するようにすることが望ましいためである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の場合、スポーク
部芯金2と前記被覆部成形金型11との合せ部、すなわ
ち、スポーク部芯金の被覆部の端末部(以下「バリ切り
部」という。)Bに、に、図4に示す如く、環状隙間S
が発生する。このため、通常、シリコーンゴム等からな
る板上シール材をバリ切り部の金型側に貼着してシール
するが、確実なシールが困難でバリが発生し易く、か
つ、シール材の傷みも早かった。
部芯金2と前記被覆部成形金型11との合せ部、すなわ
ち、スポーク部芯金の被覆部の端末部(以下「バリ切り
部」という。)Bに、に、図4に示す如く、環状隙間S
が発生する。このため、通常、シリコーンゴム等からな
る板上シール材をバリ切り部の金型側に貼着してシール
するが、確実なシールが困難でバリが発生し易く、か
つ、シール材の傷みも早かった。
【0010】即ち、環状隙間Sの最大隙間L1(成形金
型の分割面部位)と最小隙間L2(ダイカストPL部
位)との差(以下「大小隙間差」という。)が大きい。
このためシール材の板厚を、スポーク芯金のバリ切り部
を金型へセットが可能な、最大隙間と最小隙間の中間の
大きさとして対処しているが、最大隙間部位では確実に
シールすることができず、最小隙間部位では、シール材
とスポーク部芯金とのかじりが発生し易い。
型の分割面部位)と最小隙間L2(ダイカストPL部
位)との差(以下「大小隙間差」という。)が大きい。
このためシール材の板厚を、スポーク芯金のバリ切り部
を金型へセットが可能な、最大隙間と最小隙間の中間の
大きさとして対処しているが、最大隙間部位では確実に
シールすることができず、最小隙間部位では、シール材
とスポーク部芯金とのかじりが発生し易い。
【0011】本発明は、上記にかんがみて、ステアリン
グホイールの被覆部の成形に際して、スポーク部芯金に
おける被覆部端末部位(被覆部成形金型との合せ部)に
シール材による確実なシールが容易であり、かつ、シー
ルの痛みも少ないステアリングホイールを提供すること
を目的とする。
グホイールの被覆部の成形に際して、スポーク部芯金に
おける被覆部端末部位(被覆部成形金型との合せ部)に
シール材による確実なシールが容易であり、かつ、シー
ルの痛みも少ないステアリングホイールを提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のステアリングホ
イールは、上記課題を、下記構成により解決するもので
ある。
イールは、上記課題を、下記構成により解決するもので
ある。
【0013】芯金と被覆部とからなり、スポーク部芯金
が、ダイカスト法により形成され、かつ、その一般部が
ダイカストPLをスポーク部前面側に有し、また、被覆
部が反応射出成形により形成されてなるステアリングホ
イールにおいて、スポーク部芯金が、該スポーク部芯金
の被覆部端末部位(バリ切り部)におけるダイカストP
Lをスポーク部後面側に有することを特徴とする。
が、ダイカスト法により形成され、かつ、その一般部が
ダイカストPLをスポーク部前面側に有し、また、被覆
部が反応射出成形により形成されてなるステアリングホ
イールにおいて、スポーク部芯金が、該スポーク部芯金
の被覆部端末部位(バリ切り部)におけるダイカストP
Lをスポーク部後面側に有することを特徴とする。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明
をする。
をする。
【0015】(i) ステアリングホイールは、従来例と同
様 ホイール芯金1と被覆部7とからなる。
様 ホイール芯金1と被覆部7とからなる。
【0016】ホイール芯金1は、少なくとも、スポー
ク部芯金2が、ダイカスト法により形成されている。図
例では、リング部芯金4は、それぞれ鋼製の管材4aと
棒材4bで連結されて形成されている。スポーク部芯金
2は、鋼製のハブ部5、及び、リング部芯金4の管材4
aと棒材4bとの連結部を鋳くるむようにして鋳造され
ている。ダイカスト材料として、前述の如く、アルミニ
ウムやマグネシウム等の軽合金材料を使用する。
ク部芯金2が、ダイカスト法により形成されている。図
例では、リング部芯金4は、それぞれ鋼製の管材4aと
棒材4bで連結されて形成されている。スポーク部芯金
2は、鋼製のハブ部5、及び、リング部芯金4の管材4
aと棒材4bとの連結部を鋳くるむようにして鋳造され
ている。ダイカスト材料として、前述の如く、アルミニ
ウムやマグネシウム等の軽合金材料を使用する。
【0017】そして、上記スポーク部芯金2の一般部
は、従来と同様、ダイカストPL2aをスポーク部前面
側に有する。通常、そのダイカストPL2aの位置は、
スポーク部芯金2の高さ4mmとした場合、前面側から
0.5〜3mmとする。
は、従来と同様、ダイカストPL2aをスポーク部前面
側に有する。通常、そのダイカストPL2aの位置は、
スポーク部芯金2の高さ4mmとした場合、前面側から
0.5〜3mmとする。
【0018】なお、スポーク部芯金2の断面は、図例で
は中実であるが、下側が窪んだ断面逆U字形であっても
よい。
は中実であるが、下側が窪んだ断面逆U字形であっても
よい。
【0019】被覆部7は、反応射出成形により形成さ
れている。通常、材料としては、インテグラルスキンを
形成可能な、発泡処方の二液型の反応射出成形用ウレタ
ン材料を使用する。
れている。通常、材料としては、インテグラルスキンを
形成可能な、発泡処方の二液型の反応射出成形用ウレタ
ン材料を使用する。
【0020】(ii)本実施例では、上記構成において、ス
ポーク部芯金2が、バリ切り部(被覆部端末部位)Bに
おけるダイカストPL2aをスポーク部後面側に有す
る。ここで、ダイカストPLをスポーク部後面側に有し
ても、他の一般部はスポーク部前面側にダイカストPL
を有しているため、ホイール芯金をダイカスト法により
鋳造後、離型するに際して、固定型側に引っ張られるこ
となく、問題が発生するおそれはない。
ポーク部芯金2が、バリ切り部(被覆部端末部位)Bに
おけるダイカストPL2aをスポーク部後面側に有す
る。ここで、ダイカストPLをスポーク部後面側に有し
ても、他の一般部はスポーク部前面側にダイカストPL
を有しているため、ホイール芯金をダイカスト法により
鋳造後、離型するに際して、固定型側に引っ張られるこ
となく、問題が発生するおそれはない。
【0021】さらに具体的には、図例で説明すると、ス
ポーク部芯金2が前述の仕様の場合、バリ切り部のPL
のスポーク部芯金後面からの距離は、0.5 〜2mmとす
る。できるだけ、Ommに近い方が環状隙間の大小隙間差
が小さくなり望ましいが、0mmとするとスポーク芯金の
断面形状にエッジが発生し望ましくない。
ポーク部芯金2が前述の仕様の場合、バリ切り部のPL
のスポーク部芯金後面からの距離は、0.5 〜2mmとす
る。できるだけ、Ommに近い方が環状隙間の大小隙間差
が小さくなり望ましいが、0mmとするとスポーク芯金の
断面形状にエッジが発生し望ましくない。
【0022】(iii) 次に、本発明のステアリングホイー
ルの被覆部の成形方法について説明をする。
ルの被覆部の成形方法について説明をする。
【0023】上記構成のホイール芯金を、下型(固定
型)13にセットし、上型(可動型)15を下降させて
型閉じを行う。このとき、スポーク部芯金2におけるバ
リ切り部BのダイカストPL2aが下側に位置してい
る、即ち、型閉じ状態において被覆部成形金型11の分
割面に近い部位となる(図3参照)。このため、下型1
3のバリ切り部Bのスポーク芯金嵌合溝13aの断面形
状を、図例の如くスポーク部芯金2の形状に略沿わせる
ことができる。この状態で、シール材でバリ切り部Bの
環状隙間Sをシールする。そして、ウレタン等の成形用
材料を金型の被覆部賦形キャビティ11aに材料を注入
した際、注入材料が、バリ切り部Bに成形材料が侵入す
ることなくバリがほとんど発生しない。即ち、バリ切り
部Bの環状隙間Sの大小隙間差(L1−L2)が小さい
ため、シール材により最大隙間L1部位でも確実にシー
ルすることが容易となり、かつ、最小隙間L2部位で、
シール材とスポーク部芯金とのかじりが発生しないもの
とすることができる。
型)13にセットし、上型(可動型)15を下降させて
型閉じを行う。このとき、スポーク部芯金2におけるバ
リ切り部BのダイカストPL2aが下側に位置してい
る、即ち、型閉じ状態において被覆部成形金型11の分
割面に近い部位となる(図3参照)。このため、下型1
3のバリ切り部Bのスポーク芯金嵌合溝13aの断面形
状を、図例の如くスポーク部芯金2の形状に略沿わせる
ことができる。この状態で、シール材でバリ切り部Bの
環状隙間Sをシールする。そして、ウレタン等の成形用
材料を金型の被覆部賦形キャビティ11aに材料を注入
した際、注入材料が、バリ切り部Bに成形材料が侵入す
ることなくバリがほとんど発生しない。即ち、バリ切り
部Bの環状隙間Sの大小隙間差(L1−L2)が小さい
ため、シール材により最大隙間L1部位でも確実にシー
ルすることが容易となり、かつ、最小隙間L2部位で、
シール材とスポーク部芯金とのかじりが発生しないもの
とすることができる。
【0024】
【発明の作用・効果】本発明に係るステアリングホイー
ルは、上記構成により、下記のような作用・効果を奏す
る。
ルは、上記構成により、下記のような作用・効果を奏す
る。
【0025】スポーク芯金部におけるバリ切り部におい
ては、ダイカストPLがスポーク部後側に位置してい
る、即ち、型閉じ状態において被覆部成形金型の分割面
に近い部位となる。このため、バリ切り部(被覆部端末
部位)における固定型のスポーク芯金嵌合溝の形状を、
スポーク部芯金の形状に略沿わせることができる。即
ち、バリ切り部の環状隙間の大小隙間差を小さくするこ
とができ、シール材により最大隙間部位でも確実にシー
ルすることが容易となり、かつ、最小隙間部位で、シー
ル材とスポーク部芯金とのかじりが発生しないものとす
ることができる。
ては、ダイカストPLがスポーク部後側に位置してい
る、即ち、型閉じ状態において被覆部成形金型の分割面
に近い部位となる。このため、バリ切り部(被覆部端末
部位)における固定型のスポーク芯金嵌合溝の形状を、
スポーク部芯金の形状に略沿わせることができる。即
ち、バリ切り部の環状隙間の大小隙間差を小さくするこ
とができ、シール材により最大隙間部位でも確実にシー
ルすることが容易となり、かつ、最小隙間部位で、シー
ル材とスポーク部芯金とのかじりが発生しないものとす
ることができる。
【0026】従って、材料を金型の被覆部成形キャビテ
ィに材料を注入しても、注入材料がスポーク部芯金のバ
リ切り部に侵入することがなく、該部位にバリがほとん
ど発生せず、シール材の傷みも少ない。
ィに材料を注入しても、注入材料がスポーク部芯金のバ
リ切り部に侵入することがなく、該部位にバリがほとん
ど発生せず、シール材の傷みも少ない。
【0027】従って、バリ取り作業が不要となると共
に、シール材の取り替え期間も延長でき、ステアリング
ホイールの生産性が全体として増大する。
に、シール材の取り替え期間も延長でき、ステアリング
ホイールの生産性が全体として増大する。
【図1】本発明のステアリングホイールにおけるスポー
ク部芯金の部分斜視図、
ク部芯金の部分斜視図、
【図2】本発明のステアリングホイールの被覆部成形に
使用する金型の概略断面図、
使用する金型の概略断面図、
【図3】図2のIII-III 線(スポーク部芯金のバリ切り
部)断面図、
部)断面図、
【図4】従来における被覆部成形金型のバリ切り部の断
面図、
面図、
【図5】本発明に使用するステアリングホイール芯金の
前面から見た図、
前面から見た図、
1 ホイール芯金 2 スポーク芯金 2a ダイカストPL 7 被覆部 11 被覆部成形金型 13 下型(固定型) 15 上型(可動型) シール材 B バリ切り部(被覆部端末部位) S 環状隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 芯金と被覆部とからなり、スポーク部芯
金が、ダイカスト法により形成され、かつ、その一般部
がダイカストPLをスポーク部前面側に有し、また、前
記被覆部が反応射出成形により形成されてなるステアリ
ングホイールにおいて、 前記スポーク部芯金が、前記被覆部端末部位におけるダ
イカストPLをスポーク部後面側に有することを特徴と
するステアリングホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3316798A JPH05147536A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3316798A JPH05147536A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ステアリングホイール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05147536A true JPH05147536A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=18081048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3316798A Withdrawn JPH05147536A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ステアリングホイール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05147536A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6575054B2 (en) * | 2000-03-30 | 2003-06-10 | Nihon Plast Co., Ltd. | Core bar for steering wheels |
CN113619673A (zh) * | 2021-08-03 | 2021-11-09 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种镁合金方向盘骨架钢筋嵌入冷弯锁紧结构及方法 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3316798A patent/JPH05147536A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6575054B2 (en) * | 2000-03-30 | 2003-06-10 | Nihon Plast Co., Ltd. | Core bar for steering wheels |
CN113619673A (zh) * | 2021-08-03 | 2021-11-09 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种镁合金方向盘骨架钢筋嵌入冷弯锁紧结构及方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |