JPH0514654Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0514654Y2 JPH0514654Y2 JP7594287U JP7594287U JPH0514654Y2 JP H0514654 Y2 JPH0514654 Y2 JP H0514654Y2 JP 7594287 U JP7594287 U JP 7594287U JP 7594287 U JP7594287 U JP 7594287U JP H0514654 Y2 JPH0514654 Y2 JP H0514654Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- bolt
- cable rack
- girder
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ケーブルラツクの親桁の上端に電線
管等の管を固定するためのケーブルラツク用管固
定具に関するものである。
管等の管を固定するためのケーブルラツク用管固
定具に関するものである。
[従来技術]
ケーブルラツク上のケーブルを引出し、又は引
込む場合、電線管によるが、この電線管をケーブ
ルラツクに固定する場合、従来は第4図に示すよ
うにして行つていた。即ち、左右(左側は図示せ
ず)の親桁1と、これら親桁1の下部の支え部1
Aに跨つて支持された子桁2からなるケーブルラ
ツク3の親桁1の上端に電線管4を固定する場
合、従来は親桁1の上部にこれを横切つて孔5を
あけ、この孔5にボルト6を通し、このボルト6
を更にアングル部材7の孔8に通し、該アングル
部材7を該ボルト6とこれに螺着したナツト9と
で親桁1に固定し、アングル部材7の上に親桁1
を横切る向きで電線管4を乗せ、該電線管4を固
定するためのUボルト10をアングル部材7の他
の孔11に通し、該アングル部材7を通り抜けた
Uボルト10の先端にナツト12を螺着すること
により行つていた。
込む場合、電線管によるが、この電線管をケーブ
ルラツクに固定する場合、従来は第4図に示すよ
うにして行つていた。即ち、左右(左側は図示せ
ず)の親桁1と、これら親桁1の下部の支え部1
Aに跨つて支持された子桁2からなるケーブルラ
ツク3の親桁1の上端に電線管4を固定する場
合、従来は親桁1の上部にこれを横切つて孔5を
あけ、この孔5にボルト6を通し、このボルト6
を更にアングル部材7の孔8に通し、該アングル
部材7を該ボルト6とこれに螺着したナツト9と
で親桁1に固定し、アングル部材7の上に親桁1
を横切る向きで電線管4を乗せ、該電線管4を固
定するためのUボルト10をアングル部材7の他
の孔11に通し、該アングル部材7を通り抜けた
Uボルト10の先端にナツト12を螺着すること
により行つていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような構造だと、現場で親
桁1に孔5をあけなけれがならず、めんどうであ
り、また電線管4の固定位置の変更に対応させに
くい問題点があつた。
桁1に孔5をあけなけれがならず、めんどうであ
り、また電線管4の固定位置の変更に対応させに
くい問題点があつた。
本考案の目的は、親桁に孔をあけず、且つ電線
管の取付け位置の変更にも容易に対応させること
ができるケーブルラツク用管固定具を提供するこ
とにある。
管の取付け位置の変更にも容易に対応させること
ができるケーブルラツク用管固定具を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本考案の構成を実
施例に対応する第1図乃至第3図を参照して説明
すると、本考案はケーブルラツク3の親桁1の上
端に管4を固定するケーブルラツク用管固定具に
おいて、上面に前記管4を乗せ下面に前記親桁1
の上端を挟持する固定具本体13と、前記固定具
本体13の上面に乗せられた前記管4を該固定具
本体13に固定するUボルト10及び該Uボルト
10に螺着されるナツト12とからなり、前記固
定具本体13は第1,第2の固定部材14,15
からなり、前記第1の固定部材14はその一端側
には前記親桁1の上端部を挟持するための親桁挟
持片部14Aを有しその他端側には前記Uボルト
10を挿入するための1対の長孔14Bを前記ケ
ーブルラツク1の長手方向に沿つた向きで向かい
合せに有し、前記第2の固定部材15は前記第1
の固定部材14の下面に重ねられるようになつて
いてその一端側には前記第1の固定部材14の前
記親桁挟持片部14Aと共に前記親桁1の上端部
を挟持する親桁挟持片部15Aを有し他端側には
前記第1の固定部材14の前記両長孔14Bに重
なり合う1対の長孔15Bを有することを特徴と
する。
施例に対応する第1図乃至第3図を参照して説明
すると、本考案はケーブルラツク3の親桁1の上
端に管4を固定するケーブルラツク用管固定具に
おいて、上面に前記管4を乗せ下面に前記親桁1
の上端を挟持する固定具本体13と、前記固定具
本体13の上面に乗せられた前記管4を該固定具
本体13に固定するUボルト10及び該Uボルト
10に螺着されるナツト12とからなり、前記固
定具本体13は第1,第2の固定部材14,15
からなり、前記第1の固定部材14はその一端側
には前記親桁1の上端部を挟持するための親桁挟
持片部14Aを有しその他端側には前記Uボルト
10を挿入するための1対の長孔14Bを前記ケ
ーブルラツク1の長手方向に沿つた向きで向かい
合せに有し、前記第2の固定部材15は前記第1
の固定部材14の下面に重ねられるようになつて
いてその一端側には前記第1の固定部材14の前
記親桁挟持片部14Aと共に前記親桁1の上端部
を挟持する親桁挟持片部15Aを有し他端側には
前記第1の固定部材14の前記両長孔14Bに重
なり合う1対の長孔15Bを有することを特徴と
する。
[作用]
このように第1,第2の固定部材14,15か
らなる固定具本体13を用い、これら第1,第2
の固定部材14,15の両親桁挟持片部14A,
15Aで親桁1の上端部を挟持すると、親桁1に
孔をあけなくても固定具本体13を親桁1に取付
けることができ、また固定位置の変更にも容易に
対応させることができる。
らなる固定具本体13を用い、これら第1,第2
の固定部材14,15の両親桁挟持片部14A,
15Aで親桁1の上端部を挟持すると、親桁1に
孔をあけなくても固定具本体13を親桁1に取付
けることができ、また固定位置の変更にも容易に
対応させることができる。
[実施例]
以下本考案の実施例を第1図乃至第3図を参照
して詳細に説明する。本実施例では電線管を固定
する場合を例にとつて説明する。図示のように本
実施例のケーブルラツク用管固定具は、上面に電
線管4を乗せ下面に親桁1の上端を挟持する固定
具本体13と、該固定具本体13の上面に乗せら
れた電線管4を該固定具本体13に固定するUボ
ルト10及び該Uボルト10に螺着されたナツト
12とからなつている。固定具本体13は、第
1,第2の固定部材14,15とで構成されてい
る。第1の固定部材14はその一端側の下面に親
桁1の上端のフランジ状頭部1Bを収容するよう
に屈曲して該親桁1の上端部を挟持するための親
桁挟持片部14Aを有し他端部側にはUボルト1
0を挿入するようにケーブルラツク3の長手方向
に沿つて両端から向い合せに切り込まれた1対の
長孔14Bを有する。第2の固定部材15は、第
1の固定部材14の下面に重ねられるようになつ
ていてその一端側には該第1の固定部材14の親
桁挟持片部14Aと共に親桁1の上端の頭部1B
を収容するように屈曲して該親桁1の上端部を挟
持するための親桁挟持片部15Aを有し他端側に
は第1の固定部材の両長孔14Bに重なり合う1
対の長孔15Bを同様にして有する。これら第
1,第2の固定部材14,15の他端側には重ね
合せ折曲げ部14C,15Cがそれぞれ設けられ
ている。また、両親桁挟持片部14A,15Aで
形成されるフランジ収容室16内には第1の固定
部材14の下面にパツキン17が収容されてい
る。
して詳細に説明する。本実施例では電線管を固定
する場合を例にとつて説明する。図示のように本
実施例のケーブルラツク用管固定具は、上面に電
線管4を乗せ下面に親桁1の上端を挟持する固定
具本体13と、該固定具本体13の上面に乗せら
れた電線管4を該固定具本体13に固定するUボ
ルト10及び該Uボルト10に螺着されたナツト
12とからなつている。固定具本体13は、第
1,第2の固定部材14,15とで構成されてい
る。第1の固定部材14はその一端側の下面に親
桁1の上端のフランジ状頭部1Bを収容するよう
に屈曲して該親桁1の上端部を挟持するための親
桁挟持片部14Aを有し他端部側にはUボルト1
0を挿入するようにケーブルラツク3の長手方向
に沿つて両端から向い合せに切り込まれた1対の
長孔14Bを有する。第2の固定部材15は、第
1の固定部材14の下面に重ねられるようになつ
ていてその一端側には該第1の固定部材14の親
桁挟持片部14Aと共に親桁1の上端の頭部1B
を収容するように屈曲して該親桁1の上端部を挟
持するための親桁挟持片部15Aを有し他端側に
は第1の固定部材の両長孔14Bに重なり合う1
対の長孔15Bを同様にして有する。これら第
1,第2の固定部材14,15の他端側には重ね
合せ折曲げ部14C,15Cがそれぞれ設けられ
ている。また、両親桁挟持片部14A,15Aで
形成されるフランジ収容室16内には第1の固定
部材14の下面にパツキン17が収容されてい
る。
このようなケーブルラツク用管固定具は、ケー
ブルラツク3の親桁1のフランジ部1Bを包み込
むようにして第1,第2の固定部材14,15の
親桁挟持片部14A,15Aでクランプし、Uボ
ルト10とナツト12とにより電線管4を締め付
ける。この場合、親桁挟持片部14A,15Aの
先端が親桁1の両板面1C,1Dに当たつている
ため電線管4の動きを押えており、また親桁挟持
片部14A,15Aの親桁挟持方向の長さから電
線管4を安定に固定できる。パツキン17のクツ
シヨン効果により親桁1との接触が安定する。ま
た、パツキン17の厚みを変えることにより、親
桁1の頭部1Bの寸法差にも対応可能である。第
1,第2の固定部材14,15のUボルト挿入用
の孔がケーブルラツク3の長さ方向に長さをもつ
長孔14B,15Bとしているので、電線管4の
径が16mmφ〜54mmφ程度まで、市販のUボルト1
0を変えることにより取付け可能である。電線管
(Fe)と親桁(アルミニウム)等の場合の電食に
よる親桁の腐食が心配されるが、第1,第2の固
定部材14,15をSUS(安定腐食皮膜によりア
ルミニウムとSUSとの電食は起こりにくい)に
より電極による親桁1の腐食を防止できる。
ブルラツク3の親桁1のフランジ部1Bを包み込
むようにして第1,第2の固定部材14,15の
親桁挟持片部14A,15Aでクランプし、Uボ
ルト10とナツト12とにより電線管4を締め付
ける。この場合、親桁挟持片部14A,15Aの
先端が親桁1の両板面1C,1Dに当たつている
ため電線管4の動きを押えており、また親桁挟持
片部14A,15Aの親桁挟持方向の長さから電
線管4を安定に固定できる。パツキン17のクツ
シヨン効果により親桁1との接触が安定する。ま
た、パツキン17の厚みを変えることにより、親
桁1の頭部1Bの寸法差にも対応可能である。第
1,第2の固定部材14,15のUボルト挿入用
の孔がケーブルラツク3の長さ方向に長さをもつ
長孔14B,15Bとしているので、電線管4の
径が16mmφ〜54mmφ程度まで、市販のUボルト1
0を変えることにより取付け可能である。電線管
(Fe)と親桁(アルミニウム)等の場合の電食に
よる親桁の腐食が心配されるが、第1,第2の固
定部材14,15をSUS(安定腐食皮膜によりア
ルミニウムとSUSとの電食は起こりにくい)に
より電極による親桁1の腐食を防止できる。
なお、管としては電線管に限定されるものでは
なく、他の用途に使用される管類でも同様に固定
できる。また管は断面円形に限定されるものでは
なく、断面四角形等でもよく、或は長手方向にス
リツトを有するものでもよい。また、親桁挟持片
部14A,15Aは、親桁1の頭部1Bの形状に
よつては互にL字状として板面1C,1Dとの接
触面積を広くとれる形状としてもよい。
なく、他の用途に使用される管類でも同様に固定
できる。また管は断面円形に限定されるものでは
なく、断面四角形等でもよく、或は長手方向にス
リツトを有するものでもよい。また、親桁挟持片
部14A,15Aは、親桁1の頭部1Bの形状に
よつては互にL字状として板面1C,1Dとの接
触面積を広くとれる形状としてもよい。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係るケーブルラツ
ク用管固定具は、固定具本体を構成する第1,第
2の固定部材の親桁挟持片部でケーブルラツクの
親桁の上端を挟持するので、親桁に孔をあけなく
ても固定具本体を親桁に取付けることができ、ま
た固定位置の変更も容易に行うことができる。更
に、第1,第2の固定部材にはケーブルラツクの
長手方向を向いた向い合せの長孔を設けているの
で、Uボルトのサイズの変更にも容易に対応でき
る利点がある。
ク用管固定具は、固定具本体を構成する第1,第
2の固定部材の親桁挟持片部でケーブルラツクの
親桁の上端を挟持するので、親桁に孔をあけなく
ても固定具本体を親桁に取付けることができ、ま
た固定位置の変更も容易に行うことができる。更
に、第1,第2の固定部材にはケーブルラツクの
長手方向を向いた向い合せの長孔を設けているの
で、Uボルトのサイズの変更にも容易に対応でき
る利点がある。
第1図は本考案に係る固定具の一実施例の使用
状態の正面図、第2図及び第3図は本実施例で用
いている固定具の平面図及び正面図、第4図は従
来の固定具の使用状態の正面図である。 1……親桁、1B……頭部、3……ケーブルラ
ツク、4……電線管、10……Uボルト、12…
…ナツト、13……固定具本体、14,15……
第1,第2の固定部材、14A,15A……親桁
挟持片部、14B,15B……長孔、17……パ
ツキン。
状態の正面図、第2図及び第3図は本実施例で用
いている固定具の平面図及び正面図、第4図は従
来の固定具の使用状態の正面図である。 1……親桁、1B……頭部、3……ケーブルラ
ツク、4……電線管、10……Uボルト、12…
…ナツト、13……固定具本体、14,15……
第1,第2の固定部材、14A,15A……親桁
挟持片部、14B,15B……長孔、17……パ
ツキン。
Claims (1)
- ケーブルラツクの親桁の上端に管を固定するケ
ーブルラツク用管固定具において、上面に前記管
を乗せ下面に前記親桁の上端を挟持する固定具本
体と、前記固定具本体の上面に乗せられた前記管
を該固定具本体に固定するUボルト及び該Uボル
トに螺着されるナツトとからなり、前記固定具本
体は第1,第2の固定部材からなり、前記第1の
固定部材はその一端側には前記親桁の上端部を挟
持するための親桁挟持片部を有しその他端側には
前記Uボルトを挿入するための1対の長孔を前記
ケーブルラツクの長手方向に沿つた向きで向かい
合せに有し、前記第2の固定部材は前記第1の固
定部材の下面に重ねられるようになつていてその
一端側には前記第1の固定部材の前記親桁挟持片
部と共に前記親桁の上端部を挟持する親桁挟持片
部を有し他端側には前記第1の固定部材の前記両
長孔に重なり合う1対の長孔を有することを特徴
とするケーブルラツク用管固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7594287U JPH0514654Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7594287U JPH0514654Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187520U JPS63187520U (ja) | 1988-12-01 |
JPH0514654Y2 true JPH0514654Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=30922555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7594287U Expired - Lifetime JPH0514654Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514654Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP7594287U patent/JPH0514654Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63187520U (ja) | 1988-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0514654Y2 (ja) | ||
JPH079896A (ja) | π形剛体電車線 | |
JPS6128462Y2 (ja) | ||
JPS623494Y2 (ja) | ||
JPH0135046Y2 (ja) | ||
JPH10185002A (ja) | 棒状懸吊部材用ケーブル支持具 | |
JPH0312009Y2 (ja) | ||
JPH0619001Y2 (ja) | コーナー部におけるフェンスの柱取付具 | |
JPH0341501Y2 (ja) | ||
JPS5845564Y2 (ja) | 交差する線状物の取付金具 | |
JPS61187861U (ja) | ||
JPS6131275Y2 (ja) | ||
JPS628410Y2 (ja) | ||
JPS5822675Y2 (ja) | 俎板支持装置 | |
JPS61240809A (ja) | ケ−ブルラツク用連結金具 | |
JP3207352U (ja) | 固定部材、および被固定体と固定部材との装置 | |
JPS622385Y2 (ja) | ||
JPH0745985Y2 (ja) | プリント板取付装置 | |
JPH037601Y2 (ja) | ||
JPS623647B2 (ja) | ||
JPH0130820Y2 (ja) | ||
JPH076674Y2 (ja) | 給電線支持金具の取付装置 | |
JPS582112Y2 (ja) | ケ−ブルラツク用セパレ−タ−支持金具 | |
JPH0310467U (ja) | ||
JPH0214249Y2 (ja) |