JPH051433A - 建設機械の旋回フレーム - Google Patents

建設機械の旋回フレーム

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JPH051433A
JPH051433A JP3180320A JP18032091A JPH051433A JP H051433 A JPH051433 A JP H051433A JP 3180320 A JP3180320 A JP 3180320A JP 18032091 A JP18032091 A JP 18032091A JP H051433 A JPH051433 A JP H051433A
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overhanging
welded
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Zenji Kaneko
善二 金子
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上部旋回体の旋回時や旋回停止時にカウンタ
ウエイトからの横曲げ荷重によりサイドフレームの後部
側が変形したり、張出しビームとの溶接部に応力が集中
するのを防止し、横曲げ剛性等を向上させる。 【構成】 後部底面プレート29の左,右両側に位置し
てサイドフレーム26,27間の後部底面を覆う左,右
の補強プレート41,42を設け、補強プレート41,
42を各センタビーム14とサイドフレーム26,27
との間および中間張出しビーム23,25と後部張出し
ビーム18,19との間にそれぞれ溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば油圧ショベル等
の上部旋回体を有する建設機械に用いて好適な建設機械
の旋回フレームに関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に、特公平1−19013
号公報(特開昭58−218527号公報)において、
旋回フレームの横曲げ剛性を高めるようにした建設機械
(作業機)を提案した。
【0003】そこで、図5ないし図9にこの種の従来技
術による建設機械として油圧ショベルを例に挙げて示
す。
【0004】図において、1は下部走行体、2は該下部
走行体1上に旋回装置3を介して旋回可能に設けられた
上部旋回体を示し、該上部旋回体2は旋回フレーム4
と、該旋回フレーム4上に設けられた運転室5,機械室
6およびカウンタウエイト7とから構成されている。8
は上部旋回体2の前部に俯仰動可能に設けられた作業装
置を示し、該作業装置8はブーム9,アーム10および
バケット11から大略構成されている。
【0005】次に、前記旋回フレーム4について図6な
いし図9を参照して詳述する。
【0006】図中、12は下部走行体1上に旋回装置3
を介して取付けられるセンタフレームを示し、該センタ
フレーム12は、旋回装置3の旋回輪が取付リング13
Aに固着されるセンタプレート13と、該センタプレー
ト13の上面側に左,右に離間して設けられ、前後方向
に伸長した一対のセンタビーム14,14とからなり、
該各センタビーム14の前部側は前記ブーム9の基端側
がピン結合されるブラケット部14Aとなっている。ま
た、該各センタビーム14の後端側は後述の後部張出し
ビーム18,19よりも後方に突出してカウンタウエイ
ト取付け部14Bとなり、該カウンタウエイト取付部1
4Bにはカウンタウエイト7がボルト等を介して固着さ
れる。そして、各センタビーム14は図9に示す如く、
上部フランジ15,下部フランジ16およびビーム板1
7から断面H形状に形成されている。
【0007】18,19は基端側が各センタビーム14
の後部側に固着され、左,右に張出した後部張出しビー
ム、20,21は基端側が各センタビーム14の前部側
に固着され、左,右に張出した前部張出しビームを示
し、該前部張出しビーム20,21と後部張出しビーム
18,19との間には複数の中間張出しビーム22,2
3、24,25が設けられ、該中間張出しビーム22〜
25は基端側が各センタビーム14の前後方向中間部に
それぞれ溶接により固着されている。
【0008】26,27は左側の張出しビーム18,2
0,22,23の先端側と右側の張出しビーム19,2
1,24,25の先端側とにそれぞれ溶接により固着さ
れた左,右のサイドフレームを示し、該サイドフレーム
26,27は各センタビーム14と平行に前後方向に伸
長し、サイドフレーム26の前端側には運転室5が取り
付けけられる略L字形状の支持部材28が前部張出しビ
ーム20との間に設けられている。そして、サイドフレ
ーム26,27は図9に示す如く略三角形状のチューブ
により形成され、その内側面は各センタビーム14のビ
ーム板17と左,右で対向する垂直面部26A,27A
となっている。
【0009】29はセンタフレーム12の後部側底面を
覆うように各センタビーム14の後部側に設けられた後
部底面プレートを示し、該後部底面プレート29はセン
タビーム14の下部フランジ16よりも薄肉の板材によ
り略長方形状に形成され、その左,右両端は各センタビ
ーム14の下部フランジ16に突き合わせ溶接等の手段
で固着されている。また、該後部底面プレート29の
前,後両端は、センタプレート13の後側に位置し、各
センタビーム14間に固着された中間ビーム30と、各
カウンタウエイト取付部14Bの前側に位置して各セン
タビーム14間に固着された後部ビーム31とにそれぞ
れ溶接されている。そして、該後部底面プレート29は
各センタビーム14の下部フランジ16、中間ビーム3
0および後部ビーム31にその周囲が全面溶接されるこ
とにより、センタフレーム12の後部側を有底ボックス
状に形成している。また、後部底面プレート29には通
気用の打抜き穴29Aが略長円形状に形成されている。
【0010】従来技術による油圧ショベルの旋回フレー
ム4は上述の如き構成を有するもので、センタフレーム
12の各ブラケット部14Aには作業装置8のブーム9
がピン結合され、後部側の各カウンタウエイト取付部1
4Bにはカウンタウエイト7が取付けられる。また、各
センタビーム14およびサイドフレーム26,27の後
部側には、カウンタウエイト7の前側に位置して機械室
6が設けられ、サイドフレーム26の前部側および支持
部材28等には運転室5が設けられる。
【0011】そして、下部走行体1上で上部旋回体2を
旋回させるとき、および旋回を停止させるときには、重
量物であるカウンタウエイト7による大きな慣性力が発
生し、旋回フレーム4の各センタビーム14にはカウン
タウエイト取付部14Bを介して左,右方向の横曲げ荷
重が作用する。
【0012】そこで、各センタビーム14の後部側には
後部底面プレート29を中間ビーム30および後部ビー
ム31との間で全面溶接により固着し、各センタビーム
14の後部側を有底ボックス状に形成することによって
各センタビーム14の横曲げ剛性を高め、各センタビー
ム14に作用する横曲げ応力を低減させるようにしてい
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、後部底面プレート29により各センタビー
ム14を補強できるものの、上部旋回体2の旋回停止時
等にカウンタウエイト7により発生する横曲げ荷重がサ
イドフレーム26,27の後部側にも作用し、サイドフ
レーム26,27と張出しビーム18,23、19,2
5との溶接部に応力が集中してこれらの溶接部を早期に
破損させるという問題がある。
【0014】また、上部旋回体2の旋回時にサイドフレ
ーム26,27の後部側やカウンタウエイト7等が誤っ
て、周囲の障害物等に衝突すると、サイドフレーム2
6,27の後部側は図6中に仮想線で示す如く変形する
ことがあり、これによってもサイドフレーム26,27
と張出しビーム18,23、19,25との溶接部には
応力集中が発生し、これらの溶接部が破損され易いとい
う問題がある。
【0015】一方、本出願人は先に、実開昭62−16
3560号において、旋回フレームの後部側底面等をア
ンダカバーにより閉塞し、機械室内のエンジン音が外部
にもれるのを防止すると共に、外部の塵埃等が機械室内
に侵入するのを防止するようにした建設機械の旋回フレ
ームを提案した。しかし、この場合には、各センタビー
ムやサイドフレームの後部側にそれぞれアンダカバーを
ボルト等で固着しているに過ぎないから、カウンタウエ
イトからの横曲げ荷重等はこれらのボルトに応力を集中
させ、最悪の場合にはボルトを折損させ、サイドフレー
ムと張出しビームとの溶接部に応力集中が発生するのを
必ずしも効果的に防止できない。
【0016】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明はカウンタウエイトからの横曲げ
荷重等によりサイドフレームの後部側が変形したり、張
出しビームとの溶接部に応力が集中したりするのを防止
でき、全体の強度や横曲げ剛性等を大幅に向上できるよ
うにした建設機械の旋回フレームを提供することを目的
としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用する構成の特徴は、センタフレーム
の各センタビームと各サイドフレームとの間に、後部底
面プレートの左,右両側に位置して各サイドフレーム間
の後部底面を覆う左,右の補強プレートを設け、該各補
強プレートは前後両端を各中間張出しビームのうち後部
側の中間張出しビームと各後部張出しビームとに溶接
し、左,右両端を前記各センタビームと各サイドフレー
ムとに溶接する構成としたことにある。
【0018】
【作用】上記構成により、左,右の補強プレートを各セ
ンタビームと各サイドフレームとの後部側および後部側
の各中間張出しビームと各後部張出しビームとに全面溶
接でき、各サイドフレームと各張出しビームとの溶接部
等に応力集中が発生するのを各補強プレートによって防
止できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図4に基
づき説明する。なお、実施例では前述した図5ないし図
9に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
【0020】図中、41,42はセンタフレーム12の
後部底面プレート29に対して左,右両側に位置し、各
センタビーム14の後部側とサイドフレーム26,27
の後部側との間に設けられた左,右の補強プレートを示
し、該補強プレート41,42は後部底面プレート29
と同様に、例えばセンタビーム14の下部フランジ16
よりも薄肉の板材によりそれぞれ略長方形状に形成され
ている。そして、補強プレート41はその左,右両端が
サイドフレーム26の垂直面部26A下端とセンタビー
ム14の下部フランジ16とにそれぞれ突合せ溶接等の
手段により図4に示す如く固着され、その前,後両端が
中間張出しビーム22,23のうち後部側の中間張出し
ビーム23と後部張出しビーム18とに図2に示す如く
溶接されている。
【0021】また、右側の補強プレート42はその左,
右両端が図4に示す如く、センタビーム14の下部フラ
ンジ16とサイドフレーム27の垂直面部27A下端と
にそれぞれ突合せ溶接等の手段により固着され、その
前,後両端が図3に示す如く、中間張出しビーム24,
25のうち後部側の中間張出しビーム25と後部張出し
ビーム19とにそれぞれ溶接されている。そして、補強
プレート41,42はその周囲が各センタビーム14の
下部フランジ16、サイドフレーム26,27、中間張
出しビーム23,25および後部張出しビーム18,1
9に全面溶接されることにより、サイドフレーム26,
27と各センタビーム14との間の後部側を有底ボック
ス状に形成している。また、補強プレート41,42に
は通気用の打抜き穴41A,42Aが略長円形状に穿設
されている。
【0022】本実施例による油圧ショベルの旋回フレー
ム4は上述の如き構成を有するもので、その基本的動作
については従来技術によるものと格別差異はない。
【0023】然るに、本実施例では、旋回フレーム4の
後部側底面を後部底面プレート29と共に覆う補強プレ
ート41,42を後部底面プレート29の左,右両側に
配設し、補強プレート41,42の周囲を各センタビー
ム14の下部フランジ16、サイドフレーム26,27
の垂直面部26A,27A下端、中間張出しビーム2
3,25の下端および後部張出しビーム18,19の下
端に全面溶接する構成としたから、サイドフレーム2
6,27等を効果的に補強でき、サイドフレーム26,
27の横曲げ剛性を大幅に向上できる。
【0024】従って、本実施例によれば、上部旋回体2
の旋回時や旋回停止時にカウンタウエイト7からの横曲
げ荷重がサイドフレーム26,27に作用しても、この
荷重を補強プレート41,42と中間張出しビーム2
3,25、後部張出しビーム18,19とで分散させて
受承でき、サイドフレーム26,27と張出しビーム1
8,19、23,25との溶接部等に応力集中が発生す
るのを確実に防止できる。そして、従来技術で述べた如
くサイドフレーム26,27が図6に仮想線で示すよう
に変形するのを規制でき、前記溶接部が早期に破損する
等の問題を解消できる。
【0025】また、旋回フレーム4の後部側底面を補強
プレート41,42および後部底面プレート29により
ほぼ完全に覆う構成としたから、現場での掘削作業時等
に下側から鉄筋等が突上げたとしても、機械室6内のエ
ンジン、油圧ポンプおよび油圧配管(いずれも図示せ
ず)等を補強プレート41,42および後部底面プレー
ト29によって保護でき、信頼性を向上させることがで
きる。
【0026】なお、前記実施例では、油圧ショベルを例
に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば油
圧クレーン等、上部旋回体を有する種々の建設機械にも
適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、後部
底面プレートの左,右両側に位置し、各サイドフレーム
間の後部底面を覆う左,右の補強プレートを設け、該各
補強プレートをセンタフレームの各センタビーム、各サ
イドフレーム、後部側の中間張出しビームおよび各後部
張出しビームに溶接する構成としたから、各サイドフレ
ームや各中間張出しビームとの溶接部を効果的に補強で
き、上部旋回体の旋回時や旋回停止時等にカウンタウエ
イトからの横曲げ荷重に対する剛性を高めることがで
き、溶接部の応力集中等を緩和して耐久性や信頼性を向
上できる等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による旋回フレームを示す平面
図である。
【図2】図1中の矢示II−II方向断面図である。
【図3】図1中の矢示III −III 方向拡大断面図であ
る。
【図4】図1中の矢示IV−IV方向拡大断面図である。
【図5】従来技術による油圧ショベルを示す全体図であ
る。
【図6】図5に示す旋回フレームの拡大平面図である。
【図7】図6中の矢示VII −VII 方向断面図である。
【図8】図6中の矢示VIII−VIII方向拡大断面図であ
る。
【図9】図6中の矢示IX−IX方向拡大断面図である。
【符号の説明】
1 下部走行体 2 上部旋回体 3 旋回装置 4 旋回フレーム 12 センタフレーム 13 センタプレート 14 センタビーム 14B カウンタウエイト取付部 18,19 後部張出しビーム 20,21 前部張出しビーム 22,23,24,25 中間張出しビーム 26,27 サイドフレーム 29 後部底面プレート 41,42 補強プレート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 左,右に離間し、前後方向に伸長した一
    対のセンタビームを有し、該各センタビームの後端側が
    カウンタウエイト取付部となったセンタフレームと、該
    センタフレームの各センタビームからそれぞれ左,右に
    張出した前部張出しビーム、後部張出しビームおよび複
    数の中間張出しビームと、該各張出しビームの先端に固
    着され、前後方向に伸長した左,右のサイドフレーム
    と、前記カウンタウエイト取付部の前側に位置し、前記
    センタフレームの後部側底面を覆うように該センタフレ
    ームの各センタビーム間に固着された後部底面プレート
    とからなる建設機械の旋回フレームにおいて、前記セン
    タフレームの各センタビームと各サイドフレームとの間
    には、前記後部底面プレートの左,右両側に位置して各
    サイドフレーム間の後部底面を覆う左,右の補強プレー
    トを設け、該各補強プレートは前後両端を前記各中間張
    出しビームのうち後部側の中間張出しビームと各後部張
    出しビームとに溶接し、左,右両端を前記各センタビー
    ムと各サイドフレームとに溶接する構成としたことを特
    徴とする建設機械の旋回フレーム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100689294B1 (ko) * 2005-07-25 2007-03-02 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 용접변형 방지구조물이 설치된 건설기계의 보강형 캡 지지상부프레임 및 그 제작방법
JP2012162911A (ja) * 2011-02-07 2012-08-30 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の旋回フレーム

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KR100689294B1 (ko) * 2005-07-25 2007-03-02 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 용접변형 방지구조물이 설치된 건설기계의 보강형 캡 지지상부프레임 및 그 제작방법
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