JPH0514333B2 - - Google Patents

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JPH0514333B2
JPH0514333B2 JP3240786A JP3240786A JPH0514333B2 JP H0514333 B2 JPH0514333 B2 JP H0514333B2 JP 3240786 A JP3240786 A JP 3240786A JP 3240786 A JP3240786 A JP 3240786A JP H0514333 B2 JPH0514333 B2 JP H0514333B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
transistor
optical pickup
battery
voltage
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3240786A
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English (en)
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JPS62189631A (ja
Inventor
Masanobu Sayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3240786A priority Critical patent/JPS62189631A/ja
Publication of JPS62189631A publication Critical patent/JPS62189631A/ja
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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、光学式ピツクアツプ(以下光ピツク
アツプと称す)によりデイスクに記録されている
信号を読み出すCDプレーヤーの誤動作防止回路
に関する。
(ロ) 従来の技術 デイジタル信号に対応する凹凸が該印されたコ
ンパクトデイスク(CD)から光ピツクアツプを
用いて信号の読み出しを行なうCDプレーヤーと
呼ばれる音響機器が普及している。斯かるCDプ
レーヤーの光ピツクアツプは、レーザー光をデイ
スク上の信号面に正確に収束させる機能及び信号
トラツクに追従させて移動させる機能が要求され
る。それ故斯かるCDプレーヤーでは、光ピツク
アツプ回路より得られる信号に基いてピツクアツ
プのフオーカスサーボ及びトラツキングサーボを
行なうように構成されており、斯かる技術として
は例えば特開昭60−150271号公報に開示されたも
のがある。CDプレーヤーは、一般に大出力を有
する増幅回路に接続されて使用されるため電源と
して商用交流電源が使用されるが、最近では電源
として電池を使用するポータブル型のCDプレー
ヤーが普及しつつある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 電池を電源として使用するCDプレーヤーにお
いては、電池の消耗による電池電圧の低下が問題
になる。即ち、電池の電圧がCDプレーヤーの正
常動作を行なうために必要な最低電圧より低下す
る光ピツクアツプ回路を含むCDプレーヤー部の
回路が非動作状態になる。CDプレーヤー部の回
路が非動作状態になると消費電流が少なくなるた
め電池電圧が一時的に正常動作を行なうことが出
来る値まで上昇する。電池電圧が上昇すると光ピ
ツクアツプ回路等が再度動作状態になるが、斯か
る動作が行なわれると電池電圧が低下しCDプレ
ーヤー部の回路が再度非動作状態になり、以後斯
かる動作が繰り返して行なわれることになる。本
発明は斯かる誤動作を防止した回路を提供すよう
とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明の誤動作防止回路は、光ピツクアツプ回
路より得られる信号に基いてピツクアツプのフオ
ーカスサーボ及びトラツキングサーボ動作を行な
うシステム制御回路と、電池電圧の降下を検出す
る検出用トランジスターと、電池電圧の低下に伴
ない該検出用トランジスターが反転動作すると動
作状態に反転すると共に該検出用トランジスター
が反転復帰しても所定時間動作状態にあると反転
回路と、該反転回路が動作状態にあるとき導通状
態になると共に前記システム制御回路からの光ピ
ツクアツプ回路へのサーボ信号の印加動作を阻止
するスイツチング素子とより構成されている。
(ホ) 作用 本発明は、電池電圧が所定の電圧値に低下する
システム制御回路からの光ピツクアツプ回路への
サーボ信号の印加動作を阻止するようにしたもの
である。
(ヘ) 実施例 図示した回路は、本発明の誤動作防止回路の一
実施例である。図において、1はデイスク(図示
せず)に記録されている信号を読み出す光ピツク
アツプ回路であり、レーザー光をデイスク上の信
号面に正確に収束させるフオーカス制御回路及び
信号トラツクに追従させて移動させるトラツキン
グ制御回路等が組込まれている。2は光ピツクア
ツプ回路1より得られる信号が入力される信号処
理回路であり、デイジタル信号をアナログ信号に
変換するD/A変換回路及びCDプレーヤーの動
作を制御する信号を出力する回路等が組込まれて
いる。3は前記信号処理回路2より出力されるア
ナログ信号が印加されると共に該信号よりオーデ
イオ信号を抜き出すフイルター回路及び該オーデ
イオ信号を増幅する増幅回路等が組込まれている
オーデイオ回路であり、左右のチヤンネルの信号
を出力する出力端子4,5を備えている。6は前
記信号処理回路2より得られる信号及び外部操作
により入力される信号に基いて、CDプレーヤー
の動作を制御するシステム制御回路であり、前記
ピツクアツプ回路1に組込まれているフオーカス
制御回路及びトラツキング制御回路を動作させる
サーボ信号を出力するフオーカスサーボ出力端子
7及びトラツキングサーボ出力端子8を備えてい
る。9及び10は前記光ピツクアツプ回路1に設
けられているフオーカスサーボ入力端子及びトラ
ツキングサーボ入力端子であり、前記システム制
御回路6に設けられているフオーカスサーボ出力
端子7及びトラツキングサーボ出力端子8に接続
されている。斯かる構成において、光ピツクアツ
プ回路1、信号処理回路2及びシステム制御回路
6は、CDプレーヤー部11を構成している。こ
のようにCDプレーヤー部11は構成されているが、
システム制御回路6は、光ピツクアツプ回路1か
ら所定時間信号が出力されない場合には、該光ピ
ツクアツプ回路1を動作させるサーボ信号等を出
力しないように設定されている。12は電源であ
る電池、13は該電池12より得られる電圧を
正・負の電圧に変換するDC−DCコンパーターで
あり、+出力端子14及び−出力端子15を備え
ている。前記DC−DCコンパーター13より出力
される電流電圧は、光ピツクアツプ回路1を含む
CD−プレーヤー部11に供給される。16は電
池12の電圧低下を検出するべくベースが抵抗1
7及びツエナーダイオード18を介して該電池1
2の正極端子に接続されていると共にエミツタが
接地されている検出用トランジスターであり、そ
のコレクタは抵抗19を介して前記DC−DCコン
バーター13の+出力端子14に接続されてい
る。20はエミツタがダイオード21を介して前
記DC−DCコンバーター13の+出力端子14に
接続されていると共にベースが抵抗22及びコン
デンサー23を介して接地されている第1トラン
ジスター、24は該第1トランジスター20の動
作を制御するべくコレクタが抵抗22を介して該
第1トランジスター20のベースに接続されてい
ると共にエミツタが接地されている第2トランジ
スターであり、そのベースは抵抗25及びダイオ
ード26を介して前記検出用トランジスター16
のコレクタに接続されている。27は前記検出用
トランジスター16が非導通状態にあるときDC
−DCコンバーター13の+出力端子14からの
電流が抵抗19及びダイオード26を介して供給
されて充電されるコンデンサーであり、該検出用
トランジスター16が導通状態に反転したときそ
の放電電流によつて所定時間第2トランジスター
24を導通状態に保持する作用を有している。2
8及び29は前記ダイオード21のカソード即ち
第1トランジスター20のエミツタと接地間に直
列接続されている抵抗及びコンデンサーであり、
第1トランジスター20のコレクタ電圧即ち出力
電圧を安定化する作用を有している。前記第1ト
ランジスター20及び第2トランジスター24は
反転回路30を構成しており、該第1トランジス
ター20のコレクタがその出力端子であると共に
その出力端子は抵抗31を介して一電源に接続さ
れている。32はコレクタが前記システム制御回
路6のフオーカスサーボ出力端子7に接続されて
いると共にエミツタが接地されている第1スイツ
チングトランジスターであり、そのベース抵抗3
3を介して前記第1トランジスター20のコレク
タに接続されている。34はコレクタが前記シス
テム制御回路6のトラツキングサーボ出力端子8
に接続されていると共にエミツタが接地されてい
る第2スイツチングトランジスターであり、その
ベースは抵抗35を介して前記第1トランジスタ
ー20のコレクタに接続されている。36はオー
デイオ回路3に設けられているミユーテイング端
子37にコレクタが接続されていると共にエミツ
タが接地されている第3スイツチングトランジス
ターであり、そのベースは抵抗38を介して前記
第1トランジスター20のコレクタに接続されて
いる。斯かる構成において、検出用トランジスタ
ー16は電池12の電圧がCDプレーヤー部11
の動作を正常に行なうことが出来ない値に低下す
ると非導通状態に反転するようにされている。ま
た、コンデンサー27の放電時定数は、システム
制御回路6が光ピツクアツプ回路1からの信号の
消滅に伴ないサーボ信号等の出力を停止させるた
めに設定されている時間よりも長くなるように設
定されている。39は検出用トランジスター16
のベース回路と接地間に接続されているコンデン
サーであり該検出用トランジスター16の動作を
安定させる作用を成すものである。以上の如く、
本発明の誤動作防止回路は構成されており、次に
斯かる回路の動作について説明する。
まず電源である電池12の電圧が充分高い場合
における動作について説明する。電源スイツチ
(図示せず)を閉成すると各回路に電源が供給さ
れると共にDC−DCコンバーター13に入力され
る。前記DC−DCコンバーター13に電池12か
らの電源が供給されるとその+出力端子14及び
−出力端子15に所定の電圧が出力されCDプレ
ーヤー部11に供給される。斯かる動作が行なわ
れるときコンデンサー23に所定時間充電電流が
流れ、その間第1トランジスター20が導通状態
になる。その結果、該第1トランジスター20の
エミツタ・コレクタ間を通して第1スイツチング
トランジスター32、第2スイツチングトランジ
スター34及び第3スイツチングトランジスター
36のベースにバイアス電流が供給され、その間
各トランジスターは導通状態になる。従つてシス
テム制御回路6からの光ピツクアツプ回路1への
サーボ信号の印加動作が阻止されることによつて
電源供給時の不安定な動作を防止することが出来
る。また、第3スイツチングトランジスター36
の導通によつてオーデイオ回路3のミユーテイン
グ端子37が接地されるので出力端子4,5に信
号が出力されることはなく、雑音信号の発生を抑
えることが出来る。そして、所定時間経過すると
第1トランジスター20が非導通状態に反転復帰
するので第1スイツチングトランジスター32、
第2スイツチングトランジスター34及び第3ス
イツチングトランジスター36は非導通状態にな
る。電池12の電圧が高い場合にはツエナーダイ
オード18が導通し検出用トランジスター16の
ベースにバイアス電流が供給されるので該検出用
トランジスター16は導通状態になる。前記検出
用トランジスター16が導通状態になると第2ト
ランジスター24のベース回路が該検出用トラン
ジスター16によつて接地されるため該第2トラ
ンジスター24はバイアスされることはなく非導
通状態にある。従つて、該第2トランジスター2
4によつて動作が制御される第1トランジスター
20は非導通状態にあり、反転回路30の出力端
子である第1トランジスター20のコレクタの電
位は所定の一電位になる。それ故第1スイツチン
グトランジスター32、第2スイツチングトラン
ジスター34及び第3スイツチングトランジスタ
ー36は逆バイアスされて非導通状態にあり、光
ピツクアツプ回路1のサーボ動作及びオーデイオ
回路3に対して何等作用することはない。斯かる
状態において、CDプレーヤーの再生操作をする
とシステム制御回路6の働きによつてデイスクの
回転駆動動作及び光ピツクアツプ回路1のフオー
カスサーボ及びトラツキングサーボ動作が行なわ
れ、デイスクに記録されている信号が読み出され
る。光ピツクアツプ回路1によつて読み出された
信号は、信号処理回路2によつて信号処理された
後オーデイオ回路3に入力され、左右のチヤンネ
ルの信号として出力端子4及び5に出力される。
前記出力端子4及び5に出力された信号は、主増
幅回路(図示せず)に入力されて増幅された後ス
ピーカーによつて放音される。斯かる動作によつ
て、使用者はデイスクに記録されている音楽等の
信号を再生聴取することが出来る。
以上の如く、電池12の電圧が充分高い場合に
おける動作は行なわれるが、次に電池の消耗によ
り電池12の電圧が正常の動作を行なうことが出
来ない値まで低下した場合の動作について説明す
る。電池12の電圧が使用可能な最低電圧値より
も低下するとツエナーダイオード18が非導通状
態に反転し、その反転に伴なつて検出用トランジ
スター16が非導通状態に反転する。前記検出用
トランジスター16が非導通状態に反転すると
DC−DCコンバーター13の+出力端子14から
抵抗19、ダイオード26及び抵抗25を通して
第2トランジスター24のベースにバイアス電流
が流れ、該第2トランジスター24は導通状態に
反転する。前記第2トランジスター24が導通状
態に反転すると第1トランジスター20がバイア
スされて導通状態に反転せしめられる。前記第1
トランジスター20が導通状態に反転するとその
エミツタ・コレクタ間を通して第1スイツチング
トランジスター32、第2スイツチングトランジ
スター34及び第3スイツチングトランジスター
36のベースにバイアス電流が供給され、各トラ
ンジスター32,34及び36は導通状態にな
る。そして、斯かる状態にあるとき第2トランジ
スター24のベース回路に接続されているコンデ
ンサー27は充電された状態にある。前記第1ス
イツチングトランジスター32及び第2スイツチ
ングトランジスター34が導通状態にあるときシ
ステム制御回路6による光ピツクアツプ回路1の
フオーカスサーボ動作及びトラツキングサーボ動
作が阻止されるので信号処理回路2へ信号が読み
出されることはない。そして、デイスクを駆動す
る電動機の回転停止等に起因して負荷電流が減少
すると電池12の電圧が正常な動作を行なうこと
が出来る電圧まで上昇復帰する。電池12の電圧
が上昇すると非導通状態にあつたツエナーダイオ
ード18及び検出用トランジスター16が導通状
態に反転する。前記検出用トランジスター16が
導通状態に反転するとDC−DCコンバーター13
の+出力端子14からの第2トランジスター24
のベースへのバイアス電流が断たれるが、コンデ
ンサー27に充電されていた電荷の放電によつて
該第2トランジスター24は所定時間導通状態に
保持される。従つて、その間第1トランジスター
20も導通状態に保持されることになり、該第1
トランジスター20を通してバイアス電流が供給
される第1スイツチングトランジスター32、第
2スイツチングトランジスター34及び第3スイ
ツチングトランジスター36は導通状態にある。
それ故電池12の電圧が上昇しても光ピツクアツ
プ回路1にシステム制御回路6からのサーボ信号
が印加されることはなく、該光ピツクアツプ回路
1の信号読み出し動作が行なわれることはない。
そして、所定時間経過するとシステム制御回路6
からのサーボ信号等の制御信号の出力動作が停止
し、CDプレーヤーは停止状態に復帰する。斯か
る動作が行なわれるとコンデンサー27に充電さ
れていた電荷の放電動作が終了し第2トランジス
ター24が非導通状態に反転する。前記第2トラ
ンジスター24が非導通状態に反転すると反転回
30を構成する第1トランジスター20が非導
通状態に反転すると共に第1スイツチングトラン
ジスター32、第2スイツチングトランジスター
34及び第3スイツチングトランジスター36が
非導通状態に反転する。このように電池12の電
圧が使用不可能な電圧値に低下すると負荷電流の
減少に伴なつて電圧が使用可能な電圧値に上昇復
帰してもCDプレーヤーの無駄な動作が行なわれ
ることはない。
尚、本実施例において反転回路30を第1トラ
ンジスター20及び第2トランジスター24にて
構成したが、他の回路構成にすることは勿論可能
である。また、サーボ信号の印加動作を阻止する
スイツチング素子としてトランジスターを使用し
たが、電界効果型トランジスター等の素子を使用
することも可能である。更に、本実施例における
システム制御回路6は、マイクロコンピユーター
等によつて構成することが出来る。
(ト) 発明の効果 本発明の該動作防止回路は、電源として使用さ
れる電池の電圧が正常な動作を行なうことが出来
ない値まで低下すると負荷電流の減少に伴なつて
電池電圧が上昇しても所定時間システム制御回路
からの光ピツクアツプ回路へのサーボ信号の印加
動作を阻止するようにしたので、CDプレーヤー
部が電圧上昇に伴なつて再度動作を開始するとい
うような誤動作を確実に防止することが出来るも
のである。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本発明の誤動作防止回路の一
実施例である。 主な図番の説明、1……光ピツクアツプ回路、
2……信号処理回路、3……オーデイオ回路、6
……システム制御回路、11……CDプレーヤー
部、12……電池、16……検出用トランジスタ
ー、20……第1トランジスター、24……第2
トランジスター、30……反転回路、32……第
1スイツチングトランジスター、34……第2ス
イツチングトランジスター、36……第3スイツ
チングトランジスター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電源として電池を使用すると共にデイスクに
    記録されている信号を光ピツクアツプにより読み
    出すようにされたCDプレーヤーにおいて、光ピ
    ツクアツプ回路より得られる信号に基いてピツク
    アツプのフオーカスサーボ及びトラツキングサー
    ボ動作を行なうシステム制御回路と、電池電圧の
    降下を検出する検出用トランジスターと、電池電
    圧の低下に伴ない該検出用トランジスターが反転
    動作すると動作状態に反転すると共に該検出用ト
    ランジスターが反転復帰しても所定時間動作状態
    にある反転回路と、該反転回路が動作状態にある
    とき導通状態になると共に前記システム制御回路
    からの光ピツクアツプ回路へのサーボ信号の印加
    動作を阻止するスイツチング素子とより成るCD
    プレーヤーの誤動作防止回路。
JP3240786A 1986-02-17 1986-02-17 Cdプレ−ヤ−の誤動作防止回路 Granted JPS62189631A (ja)

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JPS62189631A JPS62189631A (ja) 1987-08-19
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