JPH05141011A - 建物用ジヨイント装置 - Google Patents

建物用ジヨイント装置

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Publication number
JPH05141011A
JPH05141011A JP3224642A JP22464291A JPH05141011A JP H05141011 A JPH05141011 A JP H05141011A JP 3224642 A JP3224642 A JP 3224642A JP 22464291 A JP22464291 A JP 22464291A JP H05141011 A JPH05141011 A JP H05141011A
Authority
JP
Japan
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cover plate
groove
edge
edge member
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP3224642A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Mochiki
祐一 持木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Aluminium Co Ltd
Nippon Aluminium Kenzai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Aluminium Co Ltd
Nippon Aluminium Kenzai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Aluminium Co Ltd, Nippon Aluminium Kenzai Co Ltd filed Critical Nippon Aluminium Co Ltd
Priority to JP3224642A priority Critical patent/JPH05141011A/ja
Publication of JPH05141011A publication Critical patent/JPH05141011A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きなクリアランスの間隔部にも確実に施蓋
遮蔽出来、かつ、両躯体の大きな相対的変位にも対応出
来、さらに、取付作業が容易で、外観がシンプルかつ雨
仕舞の良好なジョイント装置を提供する。 【構成】 一方の躯体1に、縁材4を固着すると共に、
この縁材4にカバープレート19の一端縁19cを揺動自在
に取付ける。他方、外被ユニット72をもって、この蝶番
49を被覆する。外被ユニット72は、固着具60と、これを
外部から抱込む板金製の被覆板59から成り、取付状態で
は、固着具60は外部から見えないで、被覆板59が見え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、近接して並立された建
物の両躯体の間隔部を施蓋遮蔽するジョイント装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁と屋根、入隅の外壁と外壁のよ
うに、外面が直角をなして対向する両躯体を、外部から
施蓋するジョイント装置としては、特開昭60−13155 号
等にて開示されているように、カバープレートの小さな
揺動を許容可能な程度であった。即ち、縁材とカバープ
レートとを直接に、僅かに揺動可能として取付けてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のジョイント装置
では、地震時に両躯体が相対的に大きく揺動すれば、そ
れに対応出来なかった。また、両躯体のクリアランスも
大きいと、強度的に不十分であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定のクリア
ランスをもって対向する躯体の一方に、止水板保持片を
一体に有すると共に外方開口状凹溝部を有する縁材を固
着し、上記クリアランスを有する躯体の間隔部を、外方
から施蓋するカバープレートの一端縁を、蝶番にて揺動
可能として、上記縁材に取付けて、該一端縁を上記凹溝
部内へ侵入させ、さらに、上記縁材に外方開口状嵌込溝
を一体形成しておくと共に、該嵌込溝へ弾発的に係合可
能な挿入片部を有する固着具と、これを外部から抱込む
被覆板とを、ビスにて予め一体連結した外嵌ユニット
を、上記挿入片部を上記嵌込溝に圧入して、上記縁材に
固着し、上記被覆板が、上記蝶番と上記凹溝部と上記カ
バープレート一端縁を、被覆するように構成した。
【0005】
【作用】蝶番にてカバープレートは十分大きく揺動出来
て、両躯体の相対的揺動に十分対応出来る。
【0006】しかも、この蝶番等は、外部から被覆板に
て被覆されているため、外観が優れ、さらに、雨仕舞も
簡単かつ確実となる。
【0007】外被ユニットとして、予め、固着具を被覆
板の内部へ取付けて一体連結して後、固着具の挿入片部
を、縁材の嵌込溝に押込めば弾発的に係合して、取付作
業が容易かつ迅速に出来る。
【0008】
【実施例】以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説す
る。
【0009】図1に於て、躯体1が壁で、躯体2が屋根
である場合のジョイント装置の一例を示す。両躯体1,
2は所定のクリアランスL(躯体間隔)の間隔部3をも
って対向している。
【0010】夫々の躯体の端縁1a,2aには金属型材
からなる縁材4,5が固着されている。
【0011】屋根側の躯体2の端縁2aには、アングル
材39を設け、これを介してネジ40…にて上記縁材5を固
着する。
【0012】縁材5の断面形状は、側外方へ下傾の階段
形状とする。そしてステンレス板製のカバー材41がこの
縁材5の側外面に固着される。
【0013】この縁材5には内方(下方)へ開口する凹
溝13が形成されている。この凹溝13が半楕円形乃至半円
形の断面形状の場合を図示する。
【0014】12は薄膜状のプラスチックやゴム材料の止
水板であり、一端はアングル材39と縁材5の間に挾着保
持されて、他端は、他方の縁材4の止水板保持片10の下
端に止着され、間隔部3に弯曲して垂下っている。
【0015】また、縁材5の上面の凹溝にパッキン17が
取付けられる。
【0016】19はカバープレートであり、上記間隔部3
を外方(上方)から施蓋している。
【0017】具体的には、このカバープレート19は、図
の右側方へ下傾し、裏面19a(下面)は上記パッキン17
を介して摺動自在に図の右側の縁材5に支持される。
【0018】そして、カバープレート19の一端縁19c─
──図の左端───は、上方へ折曲げると共にさらに右
方へ折曲げて雨仕舞を考慮し、この一端縁19cを蝶番49
で、矢印Gの如く、他端縁19b───図の右端───が
上下揺動自在に、枢着される。
【0019】カバープレート19の他端縁部19bは、寸法
Cで示すように十分大きな余裕代が設定され、同図の
(E−E)で示した右半分は、カバープレート19と縁材
5とが相対的に矢印M,Nのように移動可能である。
【0020】しかして、22はカバープレート19を支持す
るための橋絡杆体である。
【0021】この橋絡杆体22は、横断面がコ字型に折曲
形成された帯板状又は棒杆状をした本体部23と、その一
端に回転自在に取付けられると共にフランジ24と半球頭
部を有する係合突出子25と、本体部23の外面に起立した
板バネ状の接触子27,27とから、構成される。
【0022】この係合突出子25が、縁材5の上記凹溝13
に下方から係合して、かつ、接触子27,27がカバープレ
ート19の裏面19aに弾発的に接触して、かつ後述の連結
具30を介して、カバープレート19は縁材5に支持され
る。
【0023】この連結具30は、図例では、ナット部36と
ボルト32とスペーサ34等から構成される。スペーサ34は
カバープレート19と橋絡杆体22とを一定間隔に保持す
る。このスペーサ34の長さまでボルト32とナット部36を
締付けると、接触子27,27は図のように弾性的に弯曲変
形する。
【0024】橋絡杆体22はボルト32の軸心廻りに回転自
在であり、通常状態では、この橋絡杆体22を下方から見
れば、傾斜状となるように、カバープレート19の裏面19
a側に配設する。従って、矢印M,Nの如く、躯体1,
2が相対的に移動すれば、橋絡杆体22の上記傾斜の角度
が変化するように、該橋絡杆体22はボルト32の軸心廻り
に回転する。
【0025】このとき、係合突出子25の先端の半球頭部
は、凹溝13に沿って摺動する。
【0026】しかして、(図1の矢印E−Eとは反対側
の)躯体1側(壁側)に於て、縁材4は、(図の右方へ
開口する)外方開口状凹溝部50を有する。この凹溝部50
は、下片部51と、躯体1の外面に当接する取付片部53
と、上片部54にて、形成される。
【0027】この上片部54にネジ受け溝57を形成して、
これにビス55にて蝶番49の一端を固着する。即ち、カバ
ープレート19の一端縁19cを、蝶番49とビス55にて、揺
動可能に縁材4に取付ける。
【0028】一端縁19cは、図のように凹溝部50内へ侵
入する。
【0029】また下片部51の先端には、上方へ開口する
凹溝を形成してシール材56を嵌着し、カバープレート裏
面19aに弾発的に接触させる。
【0030】下片部51の下面から、躯体1の外面52に沿
って、止水板12の一端を取付ける凹溝11を下端に有する
止水板保持片10を、一体に垂設する。
【0031】つまり、縁材4はアルミ等の押出型材の一
体ものとする。
【0032】そして上片部54には、上記ビス55用のネジ
受け溝57の上方位置に弾性的に僅かに開閉可能な嵌込溝
58を、外方開口状に一体に形成する。
【0033】60はアルミ等の押出型材の固着具であり、
上記嵌込溝58へ弾発的に係合可能な挿入片部71を有して
いる。
【0034】59はステンレス等の折曲板材製の被覆板で
あり、コ字型の折曲材の上辺をさらに下方へ折曲げた横
断面形状であり、その内部に、上記固着具60を抱込むよ
うにして、ビス61にて、予め一体連結して、外被ユニッ
ト72とする。
【0035】この外被ユニット72の内部の固着具60の挿
入片部71を、縁材4の上記外方開口状嵌込溝58に圧入し
て、外被ユニット72を縁材4に能率良く取付ける。
【0036】このようにして、被覆板59が、蝶番49と凹
溝部50とカバープレート一端縁19cとビス55と固着具60
を、外部から見えないように、被覆する。かつ、雨水の
浸入も有効に阻止出来る。
【0037】64は、縁材4の上端の嵌込溝に嵌着された
パッキンであり、このパッキン64は、外面52と被覆板59
の間に挾着状に保持される。
【0038】その上に、コーキング62が施される。ま
た、被覆板59の下縁にシール材63が取付けられ、カバー
プレート19と、被覆板59の下縁との間隙を閉じるように
して密封する。従って、このシール材63はカバープレー
ト19の上面に密着する。
【0039】矢印Bのように両躯体1,2が相対的に位
置づれすれば、蝶番49の軸心廻りにカバープレート19が
(矢印Gのように)揺動し、かつ、縁材5の凹溝13と係
合突出子25とが矢印Aの如く揺動しつつ、上記位置づれ
(揺動等)に適応出来るのである。
【0040】他方、矢印M,Nで示す如く、クリアラン
スLの増減する位置づれ(揺動等)の場合には、ボルト
32の軸心廻りに橋絡杆体22が揺動し、かつ係合突出子25
が縁材5の凹溝13の長手方向に摺動しつつ、適応する。
【0041】次に、図2は他の実施例であり、外壁と外
壁を入隅として接触するジョイント装置を、断面平面図
にて例示した。
【0042】矢印H−Hから右側は、次のように構成さ
れる。つまり、アンカーボルト6…に固着具7…にて、
躯体2の端縁2aの角部9の外面に、縁材5が固着され
る。この角部9から間隔部3の奥方へ向って止水板保持
片10が延設されている。この保持片10の先端の凹溝11に
止水板12の一端縁が嵌着される。
【0043】そして、縁材5の外面壁16は、外壁モルタ
ル層外面とほぼ同一面となる。カバープレート19の他端
縁部19bには、この外壁モルタル層外面に接触するシー
ル材20が取付けられている。また、カバープレート19の
中間には凹溝が形成され、ボルト32の頭部がこの凹溝内
に位置している。
【0044】さらに、図2の左半分は、図1とほぼ同じ
構造とする。但し、止水板保持片10は先端が傾斜状に折
曲っており、凹溝11の開口方向が異なり、さらに、コー
キングを省略して、パッキン64のみで密封している点は
やや相違する。
【0045】なお、連結具30としては、弾発部材を介装
して、カバープレート19と橋絡杆体22とを弾発的に引寄
せる構成としても自由である。
【0046】
【発明の効果】本発明は上述の構成により、カバープレ
ート19の大きな(矢印Gで示した)揺動が可能であると
同時に、外観がシンプルで、かつ、雨水の浸入も確実に
防止出来る。
【0047】さらに、強度的にも丈夫で、大きく揺動が
可能である。従って、クリアランスLが大きくて、相対
的に両躯体1,2の大きな位置づれに対応可能である。
【0048】さらに、取付作業が容易にかつ迅速に出来
る利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面側面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す断面平面図である。
【符号の説明】
1 躯体 2 躯体 3 間隔部 4 縁材 10 止水板保持片 19 カバープレート 19c 一端縁 49 蝶番 50 凹溝部 58 嵌込溝 59 被覆板 60 固着具 61 ビス 71 挿入片部 72 外被ユニット L クリアランス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のクリアランスLをもって対向する
    躯体1,2の一方に、止水板保持片10を一体に有すると
    共に外方開口状凹溝部50を有する縁材4を固着し、上記
    クリアランスLを有する躯体1,2の間隔部3を、外方
    から施蓋するカバープレート19の一端縁19cを、蝶番49
    にて揺動可能として、上記縁材4に取付けて、該一端縁
    19cを上記凹溝部50内へ侵入させ、さらに、上記縁材4
    に外方開口状嵌込溝58を一体形成しておくと共に、該嵌
    込溝58へ弾発的に係合可能な挿入片部71を有する固着具
    60と、これを外部から抱込む被覆板59とを、ビス61にて
    予め一体連結した外嵌ユニット72を、上記挿入片部71を
    上記嵌込溝58に圧入して、上記縁材4に固着し、上記被
    覆板59が、上記蝶番49と上記凹溝部50と上記カバープレ
    ート一端縁19cを、被覆するように構成したことを特徴
    とする建物用ジョイント装置。
JP3224642A 1991-08-08 1991-08-08 建物用ジヨイント装置 Pending JPH05141011A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019097458A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 株式会社クボタ 移植機
CN114607158A (zh) * 2022-03-22 2022-06-10 中国建筑第五工程局有限公司 一种钢结构屋面施工用预埋螺栓防护装置

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JPS6026742A (ja) * 1983-07-25 1985-02-09 理研軽金属工業株式会社 エキスパンシヨンジヨイント

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