JPH051409Y2 - - Google Patents

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JPH051409Y2
JPH051409Y2 JP1985144740U JP14474085U JPH051409Y2 JP H051409 Y2 JPH051409 Y2 JP H051409Y2 JP 1985144740 U JP1985144740 U JP 1985144740U JP 14474085 U JP14474085 U JP 14474085U JP H051409 Y2 JPH051409 Y2 JP H051409Y2
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heating resistor
thermal
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はシリアル型サーマルプリンターの改良
に関する。
(従来の技術) フアクシミリやワードプロセツサーなどのプリ
ンタ機構として所謂サーマルプリンターが用いら
れていることは周知の通りである。斯かるサーマ
ルプリンターは、シリアル型とライン型とに大別
され、このうちシリアル型のサーマルプリンター
は、多数の発熱抵抗体を直線的に連設具備したヘ
ツド基板を熱転写リボン及び被転写紙又は感熱記
録紙を間に介在させてプラテンゴムに押圧し、上
記発熱抵抗体群に直交方向にこれを摺動させなが
ら発熱抵抗体を選択的にジユール発熱させること
により被転写紙又は感熱記録紙に印字・印画をさ
せんとするものである。
このシリアル型サーマルプリンターのプリント
ヘツドの一例を添付の第3図にて説明する。図は
その縦断面図であり、1は放熱板を兼ねた金属よ
り成る支持板、2は該支持板1上に支持された主
にセラミツクスより成るヘツド基板、3は該ヘツ
ド基板2上の一側辺部21側にこれと平行に連設
された発熱抵抗体群である。このプリントヘツド
は、ヘツド基板2のヘツド表面20を熱転写リボ
ンr及び被転写紙pを間に介在させてプラテンゴ
ムgに押圧させ、更に矢示X方向に摺動させなが
ら外部入力により発熱抵抗体群3の各発熱抵抗体
を選択的にジユール発熱させて熱転写リボンrを
感応させ被転写紙pに逐次印字・印画せんとする
ものである。この場合発熱抵抗体群3が被転写紙
pに充分な圧力で接しないと良好な画質が得られ
ないので、ヘツド基板2は図の如くプラテンゴム
gに滅り込むように押圧される。而してヘツド基
板2の進行方向側辺縁部22は、その進行に伴い
プラテンゴムgをしごくように移動し、該辺縁部
22が図の如くR面若しくはC面状に面取り加工
されていない場合には熱転写リボンrの表面を削
り取り、削りカスがヘツド基板2の表面とリボン
rとの間に入り込み蓄積されてヘツド基板2の表
面に塊状になつて付着し、その結果リボンrが被
転写紙p上の不要な個所に押圧されることにな
る。この為、リボンrのインクが圧力により被転
写紙pに転写され、該被転写紙p上にスジ状の汚
れが発生したりする。これが高じるとリボンrを
傷つけるだけでなく、切断させてしまうことにも
なる。又、上記の転写リボンr及び被転写紙pに
代え発色型の感熱記録紙を使用する場合でも、感
熱記録紙表面を削り、紙カスを発生させる原因と
なる。従つて、従来のヘツド基板2においては、
図の如く少なくともその進行方向側辺縁部22を
研磨等によりR面若しくはC面状に面取り加工を
してその対策を講じていた。
(考案が解決しようとする問題点) 然しながら、ヘツド基板2は通常セラミツクス
製である為、非常に硬く、研磨等により面取り加
工するには時間が掛かり、これがコストを高める
大きな原因となつていた。特にR面加工するには
1個当たり1分程度の時間を要する為、コスト面
から採用されることは少なく、通常はC:0.2mm
程度のC面加工が実施されている。このC面加工
により上記問題点はほぼ一掃されるが、まだ完全
ではなく、またR面加工に比べ要する時間は少な
いが、多数のプリントヘツドを連続的に生産する
工程においてはその研磨工程に要する時間と労力
は無視し得るものではなかつた。
このような硬い支持板の摺動方向側辺部のエツ
ヂ部のR面もしくはC面加工をきらつて、印字ヘ
ツドを記録紙面に対して所定の前傾を与えて記録
紙面とは離隔状態で印字ヘツドを移行させるもの
が特開昭52−69339によつて提案された。このも
のはヘツドの先側と記録紙とは常に無接触状態で
移動するため、ヘツドと記録紙との間に生ずる記
述したような問題は解消されるものの、平板状ヒ
ートシンクの上面にヘツドを単に載置しただけの
構成であるためヘツドの摺動方向側辺部にはな
お、角部が残つていて記録紙等に印字を行う場
合、当該角部がインクリボン等に接触してインク
リボン等に削り取りを発生すると言う問題点をな
お残していた。
(考案の目的) 本考案は上記に鑑みなされたものであり、ヘツ
ド基板の少なくとも進行方向側辺部を面取り加工
せずとも済む構成に加えて、前記インクリボン等
に生ずる問題点を完全に一掃し得る新規なシリア
ル型サーマルプリンターを提供せんとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段及び実施例) 上記目的を達成するための本考案の構成を添付
の実施例図に基づき説明する。第1図は本考案シ
リアル型サーマルプリンターに採用されるプリン
タヘツドの一実施例を示す平面図、第2図は第1
図の−線拡大縦断面図、第3図は従来のシリ
アル型サーマルプリンターの一例を示す第2図同
様図である。尚、前述の第3図と共通する部分に
ついては同一の符号を用いた。即ち、本考案のシ
リアル型サーマルプリンターは、支持板1と、該
支持板1上に支持されたヘツド基板2と、該ヘツ
ド基板2上の一側辺部にこれと平行に多数の発熱
抵抗体31が連設された発熱抵抗体群3とを具備
して成るサーマルプリンターヘツドを、熱転写リ
ボンr及び被転写紙p又は感熱記録紙を間に介在
させてプラテンゴムに1〜15°の角度で斜めに配
置させ、前記発熱抵抗体群3に直交方向でヘツド
基板2の発熱抵抗体31が連設された側辺部21
とは反対の側辺部22側に摺動させながら発熱抵
抗体31を選択的にジユール発熱させることによ
り適宜印字・印画をなすようにしたシリアル型サ
ーマルプリンターにおいて、 前記支持板1はアルミニウム等の金属製であつ
て、ヘツド基板2の発熱抵抗体31が連設された
側辺部21とは反対の側辺部22側において該ヘ
ツド基板2の表面より突出12し、かつ支持板1
のこの突出部12の摺動方向側辺部121全長に
つき面取り加工123が施されていることを特徴
とするものである。
図に於いて、支持板1は金属より成り、ヘツド
基板2を支持すると共に発熱抵抗体群3からヘツ
ド基板2を経て伝わる余熱を速やかに放散して鮮
明な印字・印画を維持する為の放熱板としても機
能するものである。また、ヘツド基板2はアルミ
ナセラミツクス等より成り、その上面には一側辺
部21にこれと平行に多数の発熱抵抗体31…を
連ねた発熱抵抗体群3が被着形成され、各発熱抵
抗体31…からはプリント手法にてヘツド基板2
上に被着形成された多数のリード線4…が導出さ
れ、外部システム(不図示)に通じるFPC基板
(可撓性回路配線基板)5に接続されている。本
考案プリンターにおけるサーマルプリントヘツド
Hは、プラテンゴムgに対し斜めに配置され、ヘ
ツド基板2の発熱抵抗体が連設された側辺部とは
反対の側辺部22側がプラテンゴムgに非圧接状
態で摺動するが、斯かる非圧接状態を維持する
為、ヘツド基板2のヘツド表面20の摺動方向に
対する適性な角度θは、1〜15°、望ましくは3
〜6°である。ここで角度θが1°未満の場合、ヘツ
ド基板2の上記側辺部22がプラテンゴムgに圧
接状態なる為、本考案の目的が果たせなくなり、
また15°を越えると、ヘツド基板2の表面に被着
形成された発熱抵抗体31が熱転写リボン又は感
熱記録紙と接触しなくなり、鮮明な印字・印画が
望めなくなる。
〔作用〕
上記構成のシリアル型サーマルプリンターにお
いては、第2図に示す如くサーマルプリントヘツ
ドHがプラテンゴムgに対し斜めに配され、発熱
抵抗体群3を含むヘツド基板2の一側辺部21側
が間に熱転写リボンr及び被転写紙pを介在させ
てプラテンゴムgに滅り込むように圧接され、且
つヘツド基板2の発熱抵抗体31が連設された側
辺部とは反対の側辺部22がプラテンゴムgから
遊離した状態、即ち非圧接状態で矢示X方向に摺
動する。この時FPC基板5及びリード線4…を
経て入力された外部入力信号により発熱抵抗体群
3の各発熱抵抗体31…が選択的にジユール発熱
し、この発熱により熱転写リボンrが感応し非転
写紙p上に適宜印字・印画がなされる。斯くし
て、熱転写リボンrはヘツド基板2のヘツド表面
20に接して移動するが、ヘツド基板2の発熱抵
抗体31が連設された側辺部とは反対の側辺部、
即ち摺動方向側辺部22はプラテンゴムgに非圧
接状態とされているから、プラテンゴムgから受
ける力がなく、摺動時に受ける削り取り作用が少
なくなり、従つて従来の如くこの側辺部22のR
面若しくはC面加工は特に必要とされなくなる。
また、ヘツド基板2の前記発熱抵抗体31が連設
された側辺部21は、プラテンゴムgに滅り込み
熱転写リボンrに対し大きな圧接力が加わるが、
その移動方向の関係から従来の摺動方向側辺部2
2に比べリボンの削り取り作用は小さく、従つて
この部分の面取りは強いて必要ではないが、する
とすればC面加工で充分である。
本考案に於ては、また、ヘツド基板2の摺動方
向の側辺部22側の支持板1はヘツド基板2より
上方に突出12しているため、熱転写リボンrは
摺動方向側では支持板1の突出部12の表面に摺
接してヘツド基板2から遊離した状態で相対移動
するので、熱転写リボンrの側辺部22による削
り取り作用は皆無となる。加えて突出部12の摺
動方向側辺部121に面取り123が設けられて
いるので、熱転写リボンrとの擦れ合いによる損
害を阻止することも出来る。
次に実施例について述べる。
(実施例) 第2図は、従来のプリンターにおけると略同様
のサーマルプリンタトヘツドHがプラテンゴムg
に対し前記角度θで斜めに配置され、且つヘツド
基板2の摺動方向側辺部22が面取り加工されて
いないことを示すものである。この場合熱転写リ
ボンrはヘツド基板2のヘツド表面20の略前面
に接し該ヘツド基板2に対し矢示Xとは反対方向
に相対移動して、上記側辺部22が該熱転写リボ
ンrをしごくように摺動するが、第3図の如く、
支持板1はL型の形状をなし、その段部11にヘ
ツド基板2が収納支持され、該ヘツド基板2の摺
動方向側辺部22側でヘツド基板2のヘツド表面
20より突出12している。この場合、熱転写リ
ボンrは発熱抵抗体群3及びその前後でヘツド基
板2及びプラテンゴムgの双方に強く圧接されて
いるが、摺動方向側では支持板1の上記突出部1
2の表面に摺接するため、ヘツド基板2から遊離
した状態で相対移動する。特に摺動方向の側辺部
22はプラテンゴムgに非圧接状態であるばかり
でなく熱転写リボンrとも接することがない為、
熱転写リボンrの該側辺部22による削り取り作
用は皆無となり、従つてこの側辺部22の面取り
加工は一切必要とされないのである。支持板1の
上記突出部12の表面には熱転写リボンrが摺接
し、摺動方向側辺部121では該リボンrと比較
的強く擦れ合うので、この部分を図の如く面取り
加工123してある。この場合、支持板1は上述
の如く金属により成るので、セラミツクスに比べ
格段に軟らかい為、加工性に優れ、R面及びC面
の加工が極めて容易且つ安価になし得る。特に支
持板としてアルミニウム等の金属板をプレス加工
にて製する場合、プレスのダレ面が生じるのでこ
のダレ面をR面に代用することは有効な方法であ
る。更に支持板1の突出部12における上記側辺
部121の対向側辺部122においては、プリン
トヘツドHの摺動方向の関係から熱転写リボンr
に大きな力が加わらないし、該リボンrの折れ曲
がりも少ないのでこの部分の面取り加工は特に必
要ではない。
尚、プリントヘツドHのプラテンゴムgに対す
る上記の傾斜角度θの範囲内では、この角度が小
さく或いは上記第2の実施例における支持板1の
突出部12の突出度合いが大きい場合に、該突出
部12の摺動方向側辺部121が多少プラテンゴ
ムgに滅り込むこともあるが、滅り込む度合いが
少なく従つてプラテンゴムgから受ける力が充分
に小さい為、殆んど問題とならない。また、上記
熱転写リボンr及び非転写紙pに代え、発色型の
感熱記録紙を用い印字・印画する場合でも同様の
機能を奏することは自明である。
(考案の効果) 叙上のごとく、本考案のシリアル型サーマルプ
リンターは、サーマルプリントヘツドをプラテン
ゴムに対し斜めに配置してヘツド基板の摺動方向
側辺部ではプラテンゴムに非圧接の状態にしたか
ら、熱転写リボン或いは感熱記録紙が上記ヘツド
基板の摺動方向側辺部でプラテンゴムから受ける
力が小さく、従つてリボンや記録紙の削り取り作
用が著減され、削り取りによる前記トラブルが回
避される。従つて、ヘツド基板の摺動方向側辺部
の面取り加工は特に必要とされず、製造上の効率
化或いは低コスト化が約束される。そして、支持
板を金属製としヘツド基板の摺動方向側辺部にお
いてヘツド面より突出することにより、ヘツド基
板材料として多様される極めて硬質のセラミツク
スにおける煩わしい面取り加工が殆んど不要とさ
れ、一層その効率化が図れる。このように本考案
により得られる利点は多く、その実用性極めて大
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案シリアル型サーマルプリンター
に採用されるプリントヘツドの一実施例を示す平
面図、第2図は第1図の−線拡大縦断面図、
第3図は従来のシリアル型サーマルプリンターの
一例を示す第2図と同様図である。 符号の説明、1……支持板、12……突出部、
2……ヘツド基板、20……ヘツド表面、21…
…ヘツド基板の発熱抵抗体が連設された側辺部、
22……ヘツド基板の発熱抵抗体が連設された側
辺部とは反対の側辺部、3……発熱抵抗体群、3
1……発熱抵抗体、123……突出部12の面取
り、r……熱転写リボン、p……被転写紙、g…
…プラテンゴム、H……サーマルプリントヘツ
ド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 支持板と、該支持板上に支持されたヘツド基板
    と、該ヘツド基板上の一側辺部にこれと平行に多
    数の発熱抵抗体が連設された発熱抵抗体群とを具
    備して成るサーマルプリンターヘツドを、熱転写
    リボン及び被転写紙又は感熱記録紙を間に介在さ
    せてプラテンゴムに1〜15°の角度で斜めに配置
    させ、前記発熱抵抗体群に直交方向でヘツド基板
    の発熱抵抗体が連設された側辺部とは反対の側辺
    部側に摺動させながら発熱抵抗体を選択的にジユ
    ール発熱させることにより適宜印字・印画をなす
    ようにしたシリアル型サーマルプリンターにおい
    て、 前記支持板はアルミニウム等の金属製であつ
    て、ヘツド基板の発熱抵抗体が連設された側辺部
    とは反対の側辺部側において該ヘツド基板の表面
    より突出し、かつ支持板のこの突出部の摺動方向
    側辺部全長につき面取り加工が施されていること
    を特徴とするシリアル型サーマルプリンター。
JP1985144740U 1985-09-20 1985-09-20 Expired - Lifetime JPH051409Y2 (ja)

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JP1985144740U JPH051409Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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JPS6253158U JPS6253158U (ja) 1987-04-02
JPH051409Y2 true JPH051409Y2 (ja) 1993-01-14

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5269339A (en) * 1975-12-05 1977-06-09 Canon Inc Typing means
JPS6038177A (ja) * 1983-08-11 1985-02-27 Rohm Co Ltd 熱印字ヘツド
JPS6087066A (ja) * 1983-10-20 1985-05-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd サ−マルヘツド

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JPS6087066A (ja) * 1983-10-20 1985-05-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd サ−マルヘツド

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JPS6253158U (ja) 1987-04-02

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