JPS62141198A - 記録用紙とその記録用紙の使用方法 - Google Patents
記録用紙とその記録用紙の使用方法Info
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- JPS62141198A JPS62141198A JP60284613A JP28461385A JPS62141198A JP S62141198 A JPS62141198 A JP S62141198A JP 60284613 A JP60284613 A JP 60284613A JP 28461385 A JP28461385 A JP 28461385A JP S62141198 A JPS62141198 A JP S62141198A
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- JP
- Japan
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- paper
- recording paper
- gripping
- cut
- printing
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F21/00—Devices for conveying sheets through printing apparatus or machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42D—BOOKS; BOOK COVERS; LOOSE LEAVES; PRINTED MATTER CHARACTERISED BY IDENTIFICATION OR SECURITY FEATURES; PRINTED MATTER OF SPECIAL FORMAT OR STYLE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DEVICES FOR USE THEREWITH AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; MOVABLE-STRIP WRITING OR READING APPARATUS
- B42D15/00—Printed matter of special format or style not otherwise provided for
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は熱転写形プリンタ等の記録装置に用いられる
記録用紙とその記録用紙の使用方法に関するものである
。
記録用紙とその記録用紙の使用方法に関するものである
。
従来の記録装置、たとえば熱転写形プリンタの装部の構
成を第３図で説明する。
成を第３図で説明する。
同図において、（１）はプラテン、（２ａ）、（２ｂ）
はプラテン（１）に転接して記録用紙（３）を矢印ａ方
向へ搬送する１対のピンチローラ、（４）は上記プラテ
ン（１）に対向配置されたサーマルヘッド、（５）は矢
印す方向へ搬送されるインクシートでるる。
はプラテン（１）に転接して記録用紙（３）を矢印ａ方
向へ搬送する１対のピンチローラ、（４）は上記プラテ
ン（１）に対向配置されたサーマルヘッド、（５）は矢
印す方向へ搬送されるインクシートでるる。
上記構成において、記録用紙（３）として第４図に示す
規定サイズのカット紙を用いる場合、印写開始時には、
カット紙（３）は搬送方向の前端部（３ａ）が一方のピ
ンチローラ（２ａ）によってプラテン（１）に押しつけ
られる。サーマルヘッド（４）による印字動作がなされ
、印写終了時には、上記カット紙（３）の搬送方向の後
端部（３ｂ）が他方のピンチローラ−（２ｂ ）によっ
てプラテン（１）に押しつけられる。これらのピンチロ
ーラ（２ａ）、（２ｂ）によるプラテン（１）への抑圧
によシ、印写のずれが防止されている。
規定サイズのカット紙を用いる場合、印写開始時には、
カット紙（３）は搬送方向の前端部（３ａ）が一方のピ
ンチローラ（２ａ）によってプラテン（１）に押しつけ
られる。サーマルヘッド（４）による印字動作がなされ
、印写終了時には、上記カット紙（３）の搬送方向の後
端部（３ｂ）が他方のピンチローラ−（２ｂ ）によっ
てプラテン（１）に押しつけられる。これらのピンチロ
ーラ（２ａ）、（２ｂ）によるプラテン（１）への抑圧
によシ、印写のずれが防止されている。
熱転写形プリンタで上記カット紙（３）に印写するため
には、カット紙（３）の搬送方向の両端部（３ａ）、（
３ｂ）にピンチロー１（２ａ）、（２ｂ）のつかみ代部
が必要となる。っまシ、このカット紙（３）において、
印写開始時には、印写位置Ｐから一方のピンチローラ（
２ａ）までの間に相当する長さＴａは印写されず、印写
投了時にも、他方のピンチローラ（２ｂ）と印写位置Ｐ
までの間に相当する長さＴｂは印写されず、矢質的な印
写領域は斜線部だけとなる。
には、カット紙（３）の搬送方向の両端部（３ａ）、（
３ｂ）にピンチロー１（２ａ）、（２ｂ）のつかみ代部
が必要となる。っまシ、このカット紙（３）において、
印写開始時には、印写位置Ｐから一方のピンチローラ（
２ａ）までの間に相当する長さＴａは印写されず、印写
投了時にも、他方のピンチローラ（２ｂ）と印写位置Ｐ
までの間に相当する長さＴｂは印写されず、矢質的な印
写領域は斜線部だけとなる。
規定サイズのものの全域に印写しようとすれば。
ロール紙もしくはファンフォールド紙のような長尺のも
のを採用する必要があシ、その場合はプリンタ自体の用
紙搬送機構等を大幅に設計変更しなければならなくなる
問題がめる。
のを採用する必要があシ、その場合はプリンタ自体の用
紙搬送機構等を大幅に設計変更しなければならなくなる
問題がめる。
この発明の目的は、記録装置における用紙搬送手段を変
更することなく、カッ）＆の印写動作に対応でき、しか
も印写領域の拡大化が可能となる記録用紙を提供する午
とにある。
更することなく、カッ）＆の印写動作に対応でき、しか
も印写領域の拡大化が可能となる記録用紙を提供する午
とにある。
また、この発明の別の発明の目的は、規定サイズのカッ
ト紙の全域に相当する領域に印写された印写紙が容易に
得られる記録用紙の使用方法を提供することを目的とし
ている。
ト紙の全域に相当する領域に印写された印写紙が容易に
得られる記録用紙の使用方法を提供することを目的とし
ている。
この発明に係る記録用紙は、規定サイズのカット紙にお
ける搬送方向の前後両端縁にそれぞれピンチローラに対
するつかみ代部を一体に形成するとともに、上記カット
紙領域とつかみ代部との境界に切り取シ用補助線を設け
たものである。
ける搬送方向の前後両端縁にそれぞれピンチローラに対
するつかみ代部を一体に形成するとともに、上記カット
紙領域とつかみ代部との境界に切り取シ用補助線を設け
たものである。
この発明の別の発明に係る記録用紙の使用方法は、規定
サイズのカット紙の前後両端縁につかみ代部を設けた記
録用紙に印写した後、上記カット紙領域とつかみ代部と
の境界の切り取シ用補助線にｉｄって上記つかみ代部を
切り離すようにしたものである。
サイズのカット紙の前後両端縁につかみ代部を設けた記
録用紙に印写した後、上記カット紙領域とつかみ代部と
の境界の切り取シ用補助線にｉｄって上記つかみ代部を
切り離すようにしたものである。
この発明においては、規定サイズのカット紙の両端縁に
設けたつかみ代部が印写向細時および印写終了時にそれ
ぞれピンチローラでプラテンに押しつけられるため、普
通のカット紙送りが行なわれながら、印写ずれを生ずる
ことなくつかみ代部以外の領域に印写される。
設けたつかみ代部が印写向細時および印写終了時にそれ
ぞれピンチローラでプラテンに押しつけられるため、普
通のカット紙送りが行なわれながら、印写ずれを生ずる
ことなくつかみ代部以外の領域に印写される。
また、この発明の別の発明においては、つかみ代部以外
の全域に印写した後で、つかみ代部を切り離せば、印写
領域は実質的に規定サイズのカット紙の全域に印写した
ものと同じものが得られる。
の全域に印写した後で、つかみ代部を切り離せば、印写
領域は実質的に規定サイズのカット紙の全域に印写した
ものと同じものが得られる。
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第１図はこの発明に係る記録用紙の一例を示すものであ
シ、第３図および第４図のもの、と同一部所には同一符
号を付して説明を省略する。
シ、第３図および第４図のもの、と同一部所には同一符
号を付して説明を省略する。
同図において、（３）は規定サイズ、たとえばＡ４版の
カット紙であシ、このカット紙（３）の搬送方向の前後
両端縁には、前記ピンチローラ（２ａ）。
カット紙であシ、このカット紙（３）の搬送方向の前後
両端縁には、前記ピンチローラ（２ａ）。
（２ｂ）に対しての所定長Ｔａ 、Ｔｂを有するつかみ
代部（６ａ）、（６ｂ）がそれぞれ一体形成されてこの
発明の記録用紙（６）を構成している。これらつかみ代
部（６ａ）、（６ｂ）と上記カット紙領域との境界は切
り取シ用の補助線、たとえばミシン目状の切り込み線（
７ａ）、（７ｂ）がそれぞれ形成されている。
代部（６ａ）、（６ｂ）がそれぞれ一体形成されてこの
発明の記録用紙（６）を構成している。これらつかみ代
部（６ａ）、（６ｂ）と上記カット紙領域との境界は切
り取シ用の補助線、たとえばミシン目状の切り込み線（
７ａ）、（７ｂ）がそれぞれ形成されている。
つぎに、上記記録用紙（６）の使用方法を説明する。
この記録用紙（６）は、たとえば第３図のような熱転写
形のプリンタによって記録される。その場合、印写開始
時には、一方のピンチローラ（２ａ）によって記録用紙
（６）の前側のつかみ代部（６ａ）がプラテン（１）に
対して押しつけられ、印写終了時には他方のピンチロー
ラ（２ｂ）によって記録用紙（６）の後側のつかみ代部
（６ｂ）がプラテン（１）に対して押しつけられる。つ
まシ、通常のカット紙の場合の搬送手段の構成がそのま
ま適用され、これらピンーｙ−ａ−ラ（２ａ）、（２ｂ
）によるプラテン（１）への抑圧によシ、印写のずれが
防止される。
形のプリンタによって記録される。その場合、印写開始
時には、一方のピンチローラ（２ａ）によって記録用紙
（６）の前側のつかみ代部（６ａ）がプラテン（１）に
対して押しつけられ、印写終了時には他方のピンチロー
ラ（２ｂ）によって記録用紙（６）の後側のつかみ代部
（６ｂ）がプラテン（１）に対して押しつけられる。つ
まシ、通常のカット紙の場合の搬送手段の構成がそのま
ま適用され、これらピンーｙ−ａ−ラ（２ａ）、（２ｂ
）によるプラテン（１）への抑圧によシ、印写のずれが
防止される。
上記記録紙（６）への印写は第２図（８）のように前後
のつかみ代部（６ａ）、（６ｂ）を除いた搬送方向の長
さＴに対応する領域（斜線部）に行なえる。
のつかみ代部（６ａ）、（６ｂ）を除いた搬送方向の長
さＴに対応する領域（斜線部）に行なえる。
印写が終了し、ピンチローラ（２ａ）、（２ｂ）から離
れた記録用紙（６）は、ミシン目状の切り込み線（７ａ
）、（７ｂ）に沿って切断することによシ、第２図■の
ように両つかみ代部（６ａ）、（６ｂ）を取シ去ればよ
い。
れた記録用紙（６）は、ミシン目状の切り込み線（７ａ
）、（７ｂ）に沿って切断することによシ、第２図■の
ように両つかみ代部（６ａ）、（６ｂ）を取シ去ればよ
い。
上記側つかみ代部（６ａ）、（６ｂ）を除去することに
よシ、記録用紙（６）は規定サイズのカット紙（３）と
同じ大きさとなシ、シかもこのカット紙（３）の全域（
斜線部）に印写がなされ、従来のものに比して実質的に
印写行数を増やすことが可能である。つかみ代部（６ａ
）、（６ｂ）の切り取シ作業もミシン目状の切り込み線
（７ａ）、（７ｂ）に沿ってやればよいため、専用の治
具等を用いなくても簡単に行なえ、自動化も容易になる
。
よシ、記録用紙（６）は規定サイズのカット紙（３）と
同じ大きさとなシ、シかもこのカット紙（３）の全域（
斜線部）に印写がなされ、従来のものに比して実質的に
印写行数を増やすことが可能である。つかみ代部（６ａ
）、（６ｂ）の切り取シ作業もミシン目状の切り込み線
（７ａ）、（７ｂ）に沿ってやればよいため、専用の治
具等を用いなくても簡単に行なえ、自動化も容易になる
。
上記つかみ代部（６ａ）、（６ｂ）の切り取シ用補助線
は、上記ミシン目状のものに限らず、多数の隊列状の小
孔状部や折シぐせ部等、切り取シ易くしたものであれば
よい０ 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明は、規定サイズのカット紙の搬送
方向の両端縁にそれぞれピンチローラに対するつかみ代
部を設けるとともに、上記カット紙領域とつかみ代部と
の境界に切り取）用の補助線を設けることによシ、通常
のカット紙の記録装置の搬送手段を採用して位置ずれを
生じることな □く、つかみ代以外の部分の全域に印
写できる効果がある。
は、上記ミシン目状のものに限らず、多数の隊列状の小
孔状部や折シぐせ部等、切り取シ易くしたものであれば
よい０ 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明は、規定サイズのカット紙の搬送
方向の両端縁にそれぞれピンチローラに対するつかみ代
部を設けるとともに、上記カット紙領域とつかみ代部と
の境界に切り取）用の補助線を設けることによシ、通常
のカット紙の記録装置の搬送手段を採用して位置ずれを
生じることな □く、つかみ代以外の部分の全域に印
写できる効果がある。
また、この発明の別の発明は、つかみ代部以外の領域に
印写した後の記録用紙のつかみ代部を切り取シ用補助線
に沿って切り離せは、規定サイズの全域に印写されたカ
ット紙を容易に得ることができ、換言すれば、規定サイ
ズのカット紙全域に相当する領域に積極的に印写して実
質的な印写数の増大化を図れる効果がある。
印写した後の記録用紙のつかみ代部を切り取シ用補助線
に沿って切り離せは、規定サイズの全域に印写されたカ
ット紙を容易に得ることができ、換言すれば、規定サイ
ズのカット紙全域に相当する領域に積極的に印写して実
質的な印写数の増大化を図れる効果がある。
第１図はこの発明に係る記録紙の一例を示す平面図、第
２図（Ａ） 、 ＣＢ）は第１図の記録用紙の使用方法
の説明図、第３図は熱転写形プリンタの概略構成図、第
４図は従来の記録用紙の説明図である。 （１）・・・プラテン％ （２ａ）、（２ｂ）・・・
ピンチローラ、（３）・・・規定サイズのカット紙、（
４）・・・印写ヘッド、（６）・・・記録用紙、（６ａ
）、（６ｂ）・・・つかみ代部％ （７ａ）、（７ｂ
）・・・切り取り用補助線。 なお、図中同一符号は同一もしくは相自部分を示す。
２図（Ａ） 、 ＣＢ）は第１図の記録用紙の使用方法
の説明図、第３図は熱転写形プリンタの概略構成図、第
４図は従来の記録用紙の説明図である。 （１）・・・プラテン％ （２ａ）、（２ｂ）・・・
ピンチローラ、（３）・・・規定サイズのカット紙、（
４）・・・印写ヘッド、（６）・・・記録用紙、（６ａ
）、（６ｂ）・・・つかみ代部％ （７ａ）、（７ｂ
）・・・切り取り用補助線。 なお、図中同一符号は同一もしくは相自部分を示す。
Claims (2)
- （１）、印字ヘッドの両側位置に設定されてプラテンに
転接する記録用紙送り用の１対のピンチローラをもつた
記録装置に使用される記録用紙において、規定サイズの
カット紙における搬送方向の前後両端縁に上記両ピンチ
ローラに対応するつかみ代部を一体に形成するとともに
、上記カット紙領域とつかみ代部との境界に切り取り用
補助線を設けたことを特徴とする記録用紙。 - （２）、搬送方向の両端縁につかみ代部を形成した記録
紙に印写した後、上記カット紙領域とつかみ代部との境
界の切り取り補助線に沿つて上記つかみ代部を切り離す
ことを特徴とする記録紙の使用方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60284613A JPS62141198A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 記録用紙とその記録用紙の使用方法 |
| US06/930,915 US4765654A (en) | 1985-12-16 | 1986-11-17 | Single-sheet printer paper and a method for its use |
| CA000524697A CA1285165C (en) | 1985-12-16 | 1986-12-05 | Single-sheet printer paper and a method for its use |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60284613A JPS62141198A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 記録用紙とその記録用紙の使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141198A true JPS62141198A (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=17680727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60284613A Pending JPS62141198A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 記録用紙とその記録用紙の使用方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4765654A (ja) |
| JP (1) | JPS62141198A (ja) |
| CA (1) | CA1285165C (ja) |
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-
1985
- 1985-12-16 JP JP60284613A patent/JPS62141198A/ja active Pending
-
1986
- 1986-11-17 US US06/930,915 patent/US4765654A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-05 CA CA000524697A patent/CA1285165C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1285165C (en) | 1991-06-25 |
| US4765654A (en) | 1988-08-23 |
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