JPH05139527A - パレツト上の原反を横倒しさせるための装置 - Google Patents

パレツト上の原反を横倒しさせるための装置

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JPH05139527A
JPH05139527A JP32997391A JP32997391A JPH05139527A JP H05139527 A JPH05139527 A JP H05139527A JP 32997391 A JP32997391 A JP 32997391A JP 32997391 A JP32997391 A JP 32997391A JP H05139527 A JPH05139527 A JP H05139527A
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JP
Japan
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pallet
original fabric
original
workpiece
support portion
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JP32997391A
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English (en)
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Ikuo Fujiyoshi
郁生 藤吉
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Toshin KK
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Toshin KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パレットに起立して載せられている原反を一人
の作業者により安全、かつ確実に、しかも原反を損傷さ
せずに、この原反を横倒しさせることである。。 【構成】パレット傾斜装置Aは、原反Gが載せられたパ
レット2を油圧ジャッキ3により傾斜させるための装置
である。原反転倒装置Bは、パレット2から移載された
原反Gを支持するための原反支持部材8をフレーム13
に回動シリンダー15により回動可能に支持した装置で
ある。ほぼ起立姿勢で原反支持部材8の横支持部8aに
原反Gが移載された後に、この原反支持部材8をほぼ9
0゜回動させて、その縦支持部8bを水平にして、この
原反を横倒しさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックフィル
ム、紙、或いは金属箔などを芯管にロール状に巻回した
原反を起立した姿勢でパレットに載せて目的の場所まで
搬送して、この部分においてパレットに起立姿勢で載せ
られている原反を円滑に横倒しさせる際に使用する装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような原反の搬送は、この原反をパ
レットに起立姿勢で載せて行っている。例えば、スリッ
ター機によって広幅のプラスチックフィルムが巻回され
た原反を巻き戻して、所定幅に切断して再度巻き取る場
合には、フィルムメーカーで製造された上記原反をスリ
ッター機の部分まで搬送してこれに装着する必要があ
る。この場合において、パレットに起立した姿勢で載せ
られている原反を横倒しにして運搬車に載せ、この運搬
車によって原反をスリッター機の部分まで運搬してい
た。従来、この原反を横倒しにして運搬車に載せる作業
は、パレット上の原反を作業者がそのまま倒して行って
いた。スリッター機にかけられる原反は、軽いもので1
00kg前後であり、重いものになると200〜300
kgに至る。このため重い原反は、一人の作業者では横
倒しすることができず、二人または三人を必要とする。
これに加えて、パレット上の原反を作業者がそのまま横
倒しするので、倒す方向を誤まることにより危険が発生
すると共に、原反の転倒時における衝撃が大きい場合に
は、原反そのものを損傷させることにもなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、パレットに
起立して載せられている原反を一人の作業者により安全
に、しかも確実に横倒しすることのできる装置の提供を
課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明に係る原反の横倒し装置は、起立姿勢で原反が
載せられているパレットをパレット台の上に載置して、
このパレットの一端部をジャッキ手段により僅かに持ち
上げて当該パレットを傾斜させるためのパレット傾斜装
置と、横支持部と縦支持部とが直角に結合されて側面形
状がL字形となった原反支持部材が水平支持軸を中心に
して回動手段によりほぼ90゜回動可能なようにフレー
ムに支承された原反転倒装置とから成り、当該原反転倒
装置の前方に前記パレット傾斜装置を配置して、当該パ
レット傾斜装置により起立原反が載せられたパレットを
僅かに傾斜させると共に、前記原反支持部材を構成して
いる横支持部の傾斜角が前記パレットの傾斜角とほぼ同
一となるように、前記回動手段により原反支持部材を回
動させて、パレットに載せられている起立原反を前記原
反支持部材の横支持部に移載させた後に、原反支持部材
を構成している縦支持部がほぼ水平となるまで当該原反
支持部材を回動させて、起立していた原反を原反支持部
材の縦支持部で支持することにより、原反を横倒しにす
るように構成したことを特徴としている。
【0005】
【発明の作用】原反を起立姿勢で載せたパレットがパレ
ット傾斜装置のパレット台に載せられると、ジャッキ手
段によって前記パレットの一端を持ち上げて、このパレ
ットを僅かに傾斜させる。次に、原反転倒装置の回動手
段を操作して、これを構成している原反支持部材の横支
持部の傾斜角が前記パレットのそれとほぼ同一となるま
で、この原反支持部材を回動させる。これにより、原反
支持部材の上面とパレットの上面とがほぼ同一平面とな
って、しかも所定角度だけ傾斜しているために、パレッ
トにほぼ起立姿勢で載せられている原反をそのままの姿
勢で摺動させて、原反支持部材の横支持部に移載させ
る。これによりほぼ起立している原反は、原反支持部材
の横支持部に載せられて支持されると共に、その側面の
一部が縦支持部に当接する。その後に、回動手段によっ
て、縦支持部がほぼ水平となるまで原反支持部材を回動
させると、横支持部で支持されて起立していた原反は、
縦支持部で支持されて転倒状態となる。この原反は、原
反支持部材の後方、或いは側方に待機している運搬車類
に移載して搬送する。
【0006】
【実施例】以下、実施例を挙げて、本発明を更に詳細に
説明する。本発明に係るパレット上の原反を横倒しさせ
るための装置は、原反が起立して載せられたパレットを
傾斜させるためのパレット傾斜装置Aと、このパレット
傾斜装置Aからほぼ起立姿勢で移載された原反を転倒さ
せるための原反転倒装置Bとで構成される。
【0007】最初に図1ないし図3を参照にして、パレ
ット傾斜装置Aについて説明する。パレット台1は、原
反Gが載せられたパレット2を載置するためのものであ
って、パレット2の形状にほぼ対応して方形状をしてい
る。このパレット台1には、その前端部の両側にそれぞ
れ油圧ジャッキ3が取付けられ、そのジャッキ軸3aに
はレバー4の上部が固定されている。このレバー4の下
端部は、後方に突出した支持腕4aになっている。パレ
ット台1の後端部の上面には、その後端面1aに沿って
幅の狭い止板5が固着されている。方形状のパレット2
の一側面には、一対の嵌入溝6が前記一対の油圧ジャッ
キ3の間隔と同一間隔をおいて当該側面に開口して設け
られている。この嵌入溝6に前記レバー4の支持腕4a
を嵌入して、油圧ジャッキ3のジャッキ軸3aを突出さ
せると、図3に示されるように、パレット2における嵌
入溝6が設けられた側と対向する側が止板5で滑り止め
されて、パレット2における当該側が持ち上げられてこ
のパレット2が傾斜する。なお、図1及び図3において
7は、フォークリフトの爪を挿入するためにパレット2
の下面に設けられた一対の爪挿入穴を示す。
【0008】次に、図1及び図2を参照にして、原反転
倒装置Bについて説明する。この原反転倒装置Bを構成
している原反支持部材8は、前記パレット2から移載さ
れた原反Gを支持するための部材であって、横支持部8
aと縦支持部8bとが直角となって結合されて、側面形
状がL字形となっている。原反支持部材8を構成してい
る横支持部8a及び縦支持部8bは、いずれもローラコ
ンベアで構成されている。即ち、相対向している一対の
横板10の間に多数本のローラ9が支承され、横支持部
8aの下面と、縦支持部8bの背面には、それぞれ結合
板31,32が設けられて、この2枚の結合板31,3
2が一体に結合されて、横支持部8aと縦支持部8bと
が一体に結合されて、側面形状がL字形となっている。
横支持部8a及び縦支持部8bは、それぞれ原反Gの底
面及び側面を支持できるように、それに対応した長さに
なっている。縦支持部8bの両側面にはそれぞれサイド
板11が取付けられている。前記パレット台1に接続し
て台板12が床面Fに設置され、この台板12には原反
Gの移載方向P(図3参照)と直交する方向に沿って所
定間隔をおいて一対のフレーム13が固設され、このフ
レーム13の上端部は、軸受部13aとなっている。こ
の一対のフレーム13の間に前記原反支持部材8が配置
されて、サイド板11の部分が水平の支点軸14を介し
て前記フレーム13の上端の軸受部13aに支承されて
いる。このため、原反支持部材8は、支点軸14を中心
にして垂直面内で回動する構造になっている。前記一対
のフレーム13に原反支持部材8が支持された状態にお
いて、これに設けられたローラ9と、前記パレット台1
の後端面1aとは平行になっている。
【0009】回動シリンダー15は前記原反支持部材8
を回動させるための駆動源であり、図2に示すように、
台板12の一側部に設けられている。この回動シリンダ
ー15の基端部は、台板12に固着されたサポート16
にピン17を介して軸着されている。この回動シリンダ
ー15のロッド18の先端部は、ピン19を介して前記
サイド板11に軸着されている。一方のフレーム13の
外側には、操作レバー支持板21が垂直に取付けられ、
この操作レバー支持板21に第1及び第2の各操作レバ
ー22,23が上下方向に設けられている。この第1及
び第2の各操作レバー22,23は、それぞれ前記油圧
ジャッキ3及び回動シリンダー15を操作するものであ
る。
【0010】次に、上記した装置の作用について説明す
る。図1及び図2で示される状態では、原反支持部材8
の横支持部8aは水平となっていて(従って、縦支持部
8bは垂直となっている)、その下面は支持ブロック2
4で支持されている。フォークリフト(図示しない)に
よって、原反Gを起立姿勢で載せたパレット2をパレッ
ト台1に載せる。この際に、パレット2の嵌入溝6が設
けられた側面が一対の油圧ジャッキ3と対向するように
して、このパレット2をパレット台1に載置する。これ
により、パレット2に設けた各嵌入溝6にレバー4の支
持腕4aが挿入されると共に、パレット2における嵌入
溝6が設けられた側面と対向する側面は、止板5に当接
する。そして、原反支持部材8に移載される原反Gをそ
の横支持部8aの直前の位置まで移動させた後に、第1
の操作レバー22を操作して一対の油圧ジャッキ3を作
動させる。これにより、各油圧ジャッキ3のジャッキ軸
3aが突出して、レバー4が上昇させられるので、その
支持腕4aによりパレット2の嵌入溝6が設けられた側
面が所定高さだけ持ち上げられて、このパレット2が傾
斜する(図3参照)。
【0011】次に、第2の操作レバー23を操作して回
動シリンダー15のロッド18を所定長だけ引っ込め
て、原反支持部材8の横支持部8aの上面と前記パレッ
ト2の上面とがほぼ同一平面となる位置まで、原反支持
部材8を反時計方向に僅かに回動させる。この状態で、
パレット2に載せられた原反Gを摺動させて、図3で一
点鎖線で示されるように、原反支持部材8の横支持部8
aに移載させる。原反Gを載せたパレット2が傾斜して
いると共に、原反支持部材8を構成している横支持部8
aがローラコンベア状になっているために、上記した原
反Gの移載作業は小さな力で簡単に行える。原反支持部
材8に原反Gが移載されると、その側面の一部は縦支持
部8bに当接している。そして、第2の操作レバー23
を再度操作して、回動シリンダー15を作動させてその
ロッド18を引っ込めることによって、原反支持部材8
を反時計方向にほぼ90゜回動させて、その縦支持部8
bを水平に位置させると、図3で二点鎖線で示されるよ
うに、ほぼ起立姿勢で移載された原反Gは水平となるま
で転倒される。
【0012】転倒させられて原反支持部材8の縦支持部
8bに支持されている原反Gを、この原反支持部材8か
ら取り出す方法は種々ある。例えば、図4及び図5に示
されるように、緩やかなV字形のローラコンベア25が
荷台26の上面に取付けられた運搬車27を使用し、図
4で示されるように、転倒した原反支持部材8の縦支持
部8bの先端部の側方に前記運搬車27を位置させて、
縦支持部8bに横倒しで載せられている原反Gをその軸
方向に移動させると、運搬車27のローラコンベア25
の上に原反Gを簡単に移載できる。この場合において
も、原反支持部材8の縦支持部8bがローラコンベア状
になっているので、原反Gの移動は小さな力で行える。
【0013】なお、上記実施例では、原反支持部材8を
構成している横支持部8a及び縦支持部8bをいずれも
ローラコンベア状にして、原反の移動時における摺動抵
抗を小さくしてあるが、本発明においては、横支持部と
縦支持部とで構成される原反支持部材の側面形状がL字
形になっていることが必要であるために、原反支持部材
を摺動抵抗の小さな板材で構成することも可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明は、起立姿勢の原反が載せられた
パレットをパレット台の上に載置した後に、ジャッキ手
段によってこのパレットの一側面を持ち上げて傾斜させ
た状態にして、パレット上の原反を原反支持部材の横支
持部に移載し、その後に原反支持部材をほぼ90゜回動
させることにより、起立姿勢でパレットに載せられてい
た原反を横倒しする構成になっているので、原反が重い
場合であっても一人の作業者によって、この原反を確実
に横倒しさせることができる。この結果、原反の横倒し
作業の安全性が高まると同時に、横倒し時において原反
に衝撃力が加わることもないので、原反の損傷を防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原反を横倒しさせるための装置の
側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同様の装置の異なる状態の側面図である。
【図4】横倒しされた原反Gの側方に運搬車27を位置
させた状態の側面図である。
【図5】運搬車27自体の側面図である。
【符号の説明】
A:パレット傾斜装置 B:原反転倒装置 1:パレット台 2:パレット 3:油圧ジャッキ(ジャッキ手段) 8:原反支持部材 8a:原反支持部材の横支持部 8b:原反支持部材の縦支持部 9:ローラ 13:フレーム 14:支点軸 15:回動シリンダー(原反支持部材の回動手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットに起立姿勢で載せられている原
    反を横倒しさせるための装置であって、起立姿勢で原反
    が載せられているパレットをパレット台の上に載置し
    て、このパレットの一端部をジャッキ手段により僅かに
    持ち上げて当該パレットを傾斜させるためのパレット傾
    斜装置と、横支持部と縦支持部とが直角に結合されて側
    面形状がL字形となった原反支持部材が水平支持軸を中
    心にして回動手段によりほぼ90゜回動可能なようにフ
    レームに支承された原反転倒装置とから成り、当該原反
    転倒装置の前方に前記パレット傾斜装置を配置して、当
    該パレット傾斜装置により起立原反が載せられたパレッ
    トを僅かに傾斜させると共に、前記原反支持部材を構成
    している横支持部の傾斜角が前記パレットの傾斜角とほ
    ぼ同一となるように、前記回動手段により原反支持部材
    を回動させて、パレットに載せられている起立原反を前
    記原反支持部材の横支持部に移載させた後に、原反支持
    部材を構成している縦支持部がほぼ水平となるまで当該
    原反支持部材を回動させて、起立していた原反を原反支
    持部材の縦支持部で支持することにより、原反を横倒し
    にするように構成されていることを特徴とするパレット
    上の原反を横倒しさせるための装置。
  2. 【請求項2】 前記原反支持部材を構成している横支持
    部及び縦支持部における原反を支持する側の面にローラ
    部材を設けて、原反移載時における摺動抵抗を小さくし
    たことを特徴とする請求項1に記載のパレット上の原反
    を横倒しさせるための装置。
JP32997391A 1991-11-18 1991-11-18 パレツト上の原反を横倒しさせるための装置 Pending JPH05139527A (ja)

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