JPH05136382A - 相補型ゲートアレイ - Google Patents
相補型ゲートアレイInfo
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- JPH05136382A JPH05136382A JP3321217A JP32121791A JPH05136382A JP H05136382 A JPH05136382 A JP H05136382A JP 3321217 A JP3321217 A JP 3321217A JP 32121791 A JP32121791 A JP 32121791A JP H05136382 A JPH05136382 A JP H05136382A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- type mosfet
- gate array
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- Pending
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
- H01L27/11803—Masterslice integrated circuits using field effect technology
- H01L27/11807—CMOS gate arrays
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 pMOSFETの占有面積をnMOSFET
とそれと同程度にしながら、pMOSFETのゲート幅
をnMOSFETのそれより長くして、pMOSFET
の電流供給能力を高める。 【構成】 nMOSFETのゲート電極18を直線状
に、またpMOSFETのゲート電極18をジグザグ状
に形成する。
とそれと同程度にしながら、pMOSFETのゲート幅
をnMOSFETのそれより長くして、pMOSFET
の電流供給能力を高める。 【構成】 nMOSFETのゲート電極18を直線状
に、またpMOSFETのゲート電極18をジグザグ状
に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相補型ゲートアレイ、
即ち、CMOSゲートアレイに関し、特にその基本セル
構造に関する。
即ち、CMOSゲートアレイに関し、特にその基本セル
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3の(a)は、従来のCMOSゲート
アレイの平面図であり、図3の(b)は、そのC−C線
断面図である。同図において、31はp型シリコン基
板、32はn型島領域、33は素子分離絶縁膜、34は
p+ 型拡散層からなるチャネルストッパ、35はゲート
酸化膜、36、37はそれぞれ素子分離絶縁膜33によ
って分離されて設定されたn型活性領域とp型活性領
域、38は各活性領域上に形成された、多結晶シリコン
からなるゲート電極である。
アレイの平面図であり、図3の(b)は、そのC−C線
断面図である。同図において、31はp型シリコン基
板、32はn型島領域、33は素子分離絶縁膜、34は
p+ 型拡散層からなるチャネルストッパ、35はゲート
酸化膜、36、37はそれぞれ素子分離絶縁膜33によ
って分離されて設定されたn型活性領域とp型活性領
域、38は各活性領域上に形成された、多結晶シリコン
からなるゲート電極である。
【0003】而して、近年、CMOSゲートアレイにお
いても大規模のRAM(Random Access Memory)や各種
の論理機能を搭載することが要求されるようになり、集
積度を向上させる必要が高まってきている。従来、CM
OSゲートアレイでは、ゲート幅及びゲート長の短縮に
より高集積化に対処してきたが、その際、図3に示され
るように、nチャネルMOSトランジスタ(以下、nM
OSと記す)とpチャネルMOSトランジスタ(以下、
pMOSと記す)のゲート幅、ゲート長を同一して縮小
する方法が用いられてきた。
いても大規模のRAM(Random Access Memory)や各種
の論理機能を搭載することが要求されるようになり、集
積度を向上させる必要が高まってきている。従来、CM
OSゲートアレイでは、ゲート幅及びゲート長の短縮に
より高集積化に対処してきたが、その際、図3に示され
るように、nチャネルMOSトランジスタ(以下、nM
OSと記す)とpチャネルMOSトランジスタ(以下、
pMOSと記す)のゲート幅、ゲート長を同一して縮小
する方法が用いられてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、nMOSのキ
ャリアである電子の移動度は、pMOSのキャリアであ
る正孔のそれの約2倍である。そのため、動作速度が重
視されるカスタム型CMOS回路を設計する際には、W
/L比(W:ゲート幅、L:ゲート長)の、pMOSと
nMOSとの比を約2:1に設定して、波形の立ち上が
り、立ち下がり速度が等しくなるようにしている。
ャリアである電子の移動度は、pMOSのキャリアであ
る正孔のそれの約2倍である。そのため、動作速度が重
視されるカスタム型CMOS回路を設計する際には、W
/L比(W:ゲート幅、L:ゲート長)の、pMOSと
nMOSとの比を約2:1に設定して、波形の立ち上が
り、立ち下がり速度が等しくなるようにしている。
【0005】しかしながら、上述した従来のCMOSゲ
ートアレイでは、nMOSとpMOSとでゲート幅およ
びゲート長が同じになっているため、W/Lも、ほぼ等
しくなっている。従って、従来のCMOSゲートアレイ
で回路を組んだ場合、波形の立ち上がり、立ち下がり速
度に不均衡が生じ、高速化が難しいという問題があっ
た。
ートアレイでは、nMOSとpMOSとでゲート幅およ
びゲート長が同じになっているため、W/Lも、ほぼ等
しくなっている。従って、従来のCMOSゲートアレイ
で回路を組んだ場合、波形の立ち上がり、立ち下がり速
度に不均衡が生じ、高速化が難しいという問題があっ
た。
【0006】従来、特に動作速度を重視する回路を組む
場合は、pMOSのみを並列に接続してpMOSの実効
ゲート幅を長くしていたが、このような対処手段ではセ
ルの使用効率が下がり結果的に高集積化に逆行すること
になる。なお、ゲート長を短く(Lを細く)すれば、W
/Lを大きくすることはできるが、現在実施されている
以上に短いゲート長を用いることは短チャネル効果が顕
著に現われるため、一般には困難である。
場合は、pMOSのみを並列に接続してpMOSの実効
ゲート幅を長くしていたが、このような対処手段ではセ
ルの使用効率が下がり結果的に高集積化に逆行すること
になる。なお、ゲート長を短く(Lを細く)すれば、W
/Lを大きくすることはできるが、現在実施されている
以上に短いゲート長を用いることは短チャネル効果が顕
著に現われるため、一般には困難である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のCMOSゲート
アレイは、半導体基板の一主面上に素子分離絶縁膜で区
画されたn型活性領域とp型活性領域とを設け、そのう
ちのn型活性領域には平面上あるいは立体的に蛇行した
ゲート電極を設け、n型活性領域には直線的なゲート電
極を設けたものである。
アレイは、半導体基板の一主面上に素子分離絶縁膜で区
画されたn型活性領域とp型活性領域とを設け、そのう
ちのn型活性領域には平面上あるいは立体的に蛇行した
ゲート電極を設け、n型活性領域には直線的なゲート電
極を設けたものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1の(a)は、本発明の第1の実施例を
示す平面図であり、図1の(b)はそのA−A線断面図
である。まず、既知の方法で、p型シリコン基板11上
にn型島領域12を形成し、素子分離絶縁膜13となる
膜厚1.0μm程度のシリコン酸化膜を形成して、n型
活性領域16とp型活性領域17とを区画する。
て説明する。図1の(a)は、本発明の第1の実施例を
示す平面図であり、図1の(b)はそのA−A線断面図
である。まず、既知の方法で、p型シリコン基板11上
にn型島領域12を形成し、素子分離絶縁膜13となる
膜厚1.0μm程度のシリコン酸化膜を形成して、n型
活性領域16とp型活性領域17とを区画する。
【0009】次に、やはり既知の方法で、しきい値電圧
をコントロールするためのイオン注入を行い、厚さ20
nm程度のゲート酸化膜15を形成した後、ゲート電極
を形成するためのポリシリコンを0.5μmの膜厚に成
長させる。そして、図1の(a)に示されるように、n
MOSが形成されるp型活性領域17では直線状の、ま
たpMOSが形成されるn型活性領域16ではジグザグ
に蛇行するゲート電極18を、ポリシリコン膜のパター
ニングにより形成する。この後、ソース・ドレイン領域
を形成するためのイオン注入を行い、pMOSとnMO
Sとを形成する。本実施例においては、pMOSのゲー
ト電極のみを平面上で蛇行させたことによりpMOSの
ゲート幅を、nMOSのそれよりも約60%長く作製で
きた。
をコントロールするためのイオン注入を行い、厚さ20
nm程度のゲート酸化膜15を形成した後、ゲート電極
を形成するためのポリシリコンを0.5μmの膜厚に成
長させる。そして、図1の(a)に示されるように、n
MOSが形成されるp型活性領域17では直線状の、ま
たpMOSが形成されるn型活性領域16ではジグザグ
に蛇行するゲート電極18を、ポリシリコン膜のパター
ニングにより形成する。この後、ソース・ドレイン領域
を形成するためのイオン注入を行い、pMOSとnMO
Sとを形成する。本実施例においては、pMOSのゲー
ト電極のみを平面上で蛇行させたことによりpMOSの
ゲート幅を、nMOSのそれよりも約60%長く作製で
きた。
【0010】図2の(a)は、本発明の第2の実施例を
示す平面図、図2の(b)は、そのB−B線断面図であ
る。図2において、図1に示した第1の実施例の部分と
対応する部分には下1桁が共通する番号が付されてい
る。本実施例を作製するには、まず第1の実施例と同様
に、n型活性領域26、p型活性領域27を形成する。
示す平面図、図2の(b)は、そのB−B線断面図であ
る。図2において、図1に示した第1の実施例の部分と
対応する部分には下1桁が共通する番号が付されてい
る。本実施例を作製するには、まず第1の実施例と同様
に、n型活性領域26、p型活性領域27を形成する。
【0011】次に、素子分離絶縁膜23および、p型活
性領域27をフォトレジストで覆い、これをマスクとし
て等方性エッチングを行い、2μm程度の溝を形成す
る。次に、しきい値電圧をコントロールするためのイオ
ン注入を行い、続いて厚さ20nm程度のゲート酸化膜
15を形成する。さらに膜厚0.5μmのポリシリコン
層を用いてゲート電極18を形成した後、ソース・ドレ
イン形成用のイオン注入を行って、pMOSおよびnM
OSを形成する。
性領域27をフォトレジストで覆い、これをマスクとし
て等方性エッチングを行い、2μm程度の溝を形成す
る。次に、しきい値電圧をコントロールするためのイオ
ン注入を行い、続いて厚さ20nm程度のゲート酸化膜
15を形成する。さらに膜厚0.5μmのポリシリコン
層を用いてゲート電極18を形成した後、ソース・ドレ
イン形成用のイオン注入を行って、pMOSおよびnM
OSを形成する。
【0012】この実施例によれば、従来構造のW(ゲー
ト幅)を10μmとした場合、2μm程度の溝を作製す
れば、従来に比べゲート幅を約20%長く作製できる。
この実施例は、第1の実施例と比較して、ソース・ドレ
インのコンタクト位置を制限されずに済むようになるた
め、先の実施例よりも配線性がよくなる。
ト幅)を10μmとした場合、2μm程度の溝を作製す
れば、従来に比べゲート幅を約20%長く作製できる。
この実施例は、第1の実施例と比較して、ソース・ドレ
インのコンタクト位置を制限されずに済むようになるた
め、先の実施例よりも配線性がよくなる。
【0013】以上好ましい実施例について説明したが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。例え
ば、nMOSをp型島領域内に形成するようにすること
ができ、また、蛇行したゲート電極は滑らかな曲線状に
曲るものであってもよい。さらに、第2実施例では1本
の溝を形成したのみであったが、複数本の溝を形成して
基板表面を波形にしてもよい。
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。例え
ば、nMOSをp型島領域内に形成するようにすること
ができ、また、蛇行したゲート電極は滑らかな曲線状に
曲るものであってもよい。さらに、第2実施例では1本
の溝を形成したのみであったが、複数本の溝を形成して
基板表面を波形にしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のCMOS
ゲートアレイは、pチャネルMOSトランジスタのゲー
ト電極を平面上であるいは上下方向に蛇行するようにし
たものであるので、本発明によれば、n型活性領域とp
型活性領域の面積をほぼ等しく保ちながら、pチャネル
MOSトランジスタのゲート幅をnチャネルMOSトラ
ンジスタのそれより長くすることができる。
ゲートアレイは、pチャネルMOSトランジスタのゲー
ト電極を平面上であるいは上下方向に蛇行するようにし
たものであるので、本発明によれば、n型活性領域とp
型活性領域の面積をほぼ等しく保ちながら、pチャネル
MOSトランジスタのゲート幅をnチャネルMOSトラ
ンジスタのそれより長くすることができる。
【0015】従って、本発明によれば、セル面積を増加
させることなく、pチャネルMOSトランジスタ側のW
/Lを大きくすることができ、正孔の移動度の低さを補
い、pチャネルMOSトランジスタとnチャネルMOS
トランジスタの立ち上がり、立ち下がりの速度の不均衡
を解消することができる。また、高速動作のためにpチ
ャネルMOSトランジスタを並列にして使う必要がなく
なり、セルの有効活用ができるようになる。
させることなく、pチャネルMOSトランジスタ側のW
/Lを大きくすることができ、正孔の移動度の低さを補
い、pチャネルMOSトランジスタとnチャネルMOS
トランジスタの立ち上がり、立ち下がりの速度の不均衡
を解消することができる。また、高速動作のためにpチ
ャネルMOSトランジスタを並列にして使う必要がなく
なり、セルの有効活用ができるようになる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す平面図と断面図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す平面図と断面図。
【図3】従来例の平面図と断面図。
11、21、31 p型シリコン基板 12、22、32 n型島領域 13、23、33 素子分離絶縁膜 14、24、34 チャネルストッパ 15、25、35 ゲート酸化膜 16、26、36 n型活性領域 17、27、37 p型活性領域 18、28、38 ゲート電極
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板の一主面上にpチャネルMO
SトランジスタとnチャネルMOSトランジスタとが規
則的に配置されている相補型ゲートアレイにおいて、 pチャネルMOSトランジスタのゲート幅がnチャネル
MOSトランジスタのゲート幅より長くなされているこ
とを特徴とする相補型ゲートアレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3321217A JPH05136382A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 相補型ゲートアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3321217A JPH05136382A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 相補型ゲートアレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05136382A true JPH05136382A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=18130117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3321217A Pending JPH05136382A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 相補型ゲートアレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05136382A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08204020A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体装置 |
JP2005005625A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Toyota Industries Corp | Misトランジスタ及びcmosトランジスタ |
CN109524306A (zh) * | 2017-09-18 | 2019-03-26 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 晶体管的形成方法 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3321217A patent/JPH05136382A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08204020A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体装置 |
JP2005005625A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Toyota Industries Corp | Misトランジスタ及びcmosトランジスタ |
JP4723797B2 (ja) * | 2003-06-13 | 2011-07-13 | 財団法人国際科学振興財団 | Cmosトランジスタ |
US8314449B2 (en) | 2003-06-13 | 2012-11-20 | Foundation For Advancement Of International Science | MIS transistor and CMOS transistor |
CN109524306A (zh) * | 2017-09-18 | 2019-03-26 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 晶体管的形成方法 |
CN109524306B (zh) * | 2017-09-18 | 2022-03-25 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 晶体管的形成方法 |
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