JPH05135270A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH05135270A
JPH05135270A JP29608391A JP29608391A JPH05135270A JP H05135270 A JPH05135270 A JP H05135270A JP 29608391 A JP29608391 A JP 29608391A JP 29608391 A JP29608391 A JP 29608391A JP H05135270 A JPH05135270 A JP H05135270A
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microwave oven
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Yoshio Uno
嘉夫 宇野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】商品ラックから払出した商品を電子レンジを経
て商品取出口に搬出する機内搬送過程での連係動作が的
確に行え、かつ悪戯に対する高い防護性が確保できるよ
うにした電子レンジ内蔵の自動販売機を提供する。 【構成】機内に電子レンジ9を内蔵し、冷凍, 冷蔵庫3
に設置した商品ラック7からの払出し商品13を電子レ
ンジに搬入して加熱調理した後、商品取出口10に送出
するようにした自動販売機において、電子レンジの入口
に高さを合わせて可逆転式水平コンベヤ14を並置配備
するとともに、該水平コンベヤを挟んで電子レンジと反
対側には、水平コンベヤから受け取った商品をその上方
位置に設けた商品取出口へ持ち上げ搬送するエレベータ
機構15と組合わせた上下移動式の商品取出ステージ1
1を備え、移動経路I〜VIを経て商品ラックからの払出
し商品を電子レンジで加熱調理して商品取出口に送り出
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍,冷蔵商品を電子
レンジで解凍,ないし加熱調理して販売に供する電子レ
ンジ内蔵の自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】冷凍,冷蔵商品の自動販売機として、機
内に電子レンジを内蔵し、冷凍, 冷蔵庫内に設置した商
品ラックからの払出し商品を電子レンジに搬入して加熱
調理した後、商品取出口に取り出すようにした自動販売
機が特開昭57−29756号公報などで既に公知であ
る。また、機内に水平コンベヤと該コンベヤを昇降移動
するリフタを組合わせた商品搬送手段を備え、該搬送手
段を経由して商品ラックから払出した商品を電子レン
ジ,商品取出口との間で受け渡し搬送するようにした構
成のものが本発明と同一出願人より特願平3−1607
05号として提案されている。
【0003】図5は前記提案になる電子レンジ内蔵の自
動販売機の構成を示すものであり、図において、1は自
動販売機の本体ケース、2は外扉、3はケース本体1の
内部に画成した冷凍,冷蔵庫、4は庫内の前面を閉塞す
る断熱内扉、4aは断熱内扉4の上部に設けた商品ロー
ディング用扉、4bは断熱内扉4の下部中央に開口する
商品出口4cに設けた商品出口扉、5は冷凍機のコンデ
ンシングユニット、6は庫内の底部に設置した冷却器、
7は庫内上部に収設した商品ラック、8は商品ラック7
から払出した商品を商品出口4cまで導くシュータであ
る。一方、前記の断熱内扉4と外扉2との間の空間に
は、商品出口4cを挟んでその右側に電子レンジ9が、
左側には外扉2に開口した商品取出口10に通じる商品
取出ステージ11が配備されており、さらに電子レンジ
9,商品取出ステージ11と並置して商品出口扉4bの
前方には水平コンベヤ12aと該コンベヤを昇降操作す
るリフタ12bとを組合わせた商品搬送機構12が設置
されている。なお、電子レンジ9は調理室内に水平コン
ベヤ9aを内蔵し、さらに入口には昇降式の電波遮へい
扉9bを備えている。
【0004】かかる構成で、販売指令に基づいて商品ラ
ック7から冷凍状態の商品13を払出すと、商品13は
シュータ8,商品出口4cを経て商品搬送機構12の水
平コンベヤ12aの上に落下する。続いて電子レンジ9
の扉9bが上方に移動して入口を開放すると、リフタ1
2bが始動して水平コンベヤ12aを電子レンジ9の入
口と同じ高さまで上昇移動し、この位置で水平コンベヤ
12a,9aが右側に回転して商品を電子レンジ9の調
理室内に搬入する。また、商品の搬入後はリフタ12b
が待機位置まで下降し、電子レンジ9は扉9bを閉じて
商品を加熱調理する。そして調理が済むと、電子レンジ
9の扉9bを開放した後にリフタ12bが始動して再び
水平コンベヤ12aを電子レンジ9の位置まで上昇さ
せ、この位置で水平コンベヤ12a,9aを左側に回転
して商品を電子レンジ9のコンベヤから受け取り、さら
に左側に搬送してその終端から商品取出ステージ11に
放出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した機
内搬送の構成では、商品の搬送,および悪戯防護の面で
次記のような難点がある。すなわち、 (1)商品搬送手段の水平コンベヤと電子レンジとの間
で商品の受け渡しを正しく行うには、特に水平コンベヤ
を昇降移動させるリフタには高い位置決め精度が要求さ
れる。すなわち、水平コンベヤを電子レンジにアクセス
させた際に、水平コンベヤと電子レンジの入口との間に
高低段差があると商品が引っ掛かって受け渡し不能が起
こるおそれがある。しかも、高い位置決め精度のリフタ
を装備することは、その周辺機器を含めて商品搬送装置
がコスト高となる。
【0006】(2)また、前記の商品搬送手段,電子レ
ンジとほぼ同じ高さ位置に並べて商品取出口に臨む商品
取出ステージを設けた構成では、商品取出口と搬送手
段,電子レンジとの間に十分な距離が確保されず、商品
取出口より機内に手などを差し入れた場合にこれら機器
に容易に触れることが可能となるので、それだけ悪戯に
よる被害を受け易い。
【0007】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は商品ラック,電子レンジ,商品取出
口との間を連係する商品搬送系についての構成,配置を
改良することにより、前記した従来の問題点を解消して
円滑な商品の受け渡し、および悪戯に対する高い防護性
が確保できるようにした自動販売機の構成を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子レンジ内蔵の自動販売機においては、
電子レンジの入口に高さを合わせて並置配備した可逆転
式水平コンベヤと、商品ラックから払出した商品を水平
コンベヤの上に導く搬送手段と、水平コンベヤを挟んで
電子レンジと反対側に設置し、水平コンベヤから受け取
った商品をその上方に位置する商品取出口へ持ち上げ搬
送するエレベータ機構と組合わせた上下移動式の商品取
出ステージを備えて構成するものとする。
【0009】また、販売動作時間を短縮するために、前
記構成における商品取出ステージに水平コンベヤからの
移載商品を検知する商品検知手段を備え、該商品検知手
段の検知信号を基にエレベータ機構を始動して商品取出
ステージを上昇移動させるようにするのがよい。さら
に、客に対する安全対策として、商品取出口に常閉の扉
ロック機構付き扉を備え、販売動作過程で商品取出ステ
ージが最上位置に上昇移動した際に扉ロックを解除させ
るようにした構成がある。
【0010】
【作用】上記の構成において、販売指令に基づき商品ラ
ックから商品を払出すと、商品はまず搬送手段としての
シュータを経て水平コンベヤの上に落下した後、水平コ
ンベヤ上を移動して同じ高さ位置に並ぶ電子レンジに搬
入され、ここで加熱調理される。また、調理後は商品が
電子レンジから再び水平コンベヤに受け渡された後、前
記とは逆方向に移動してその終端から最下位位置に待機
している商品取出ステージに移載される。そして、商品
の移載が検知されると、エレベータ機構が始動してステ
ージが上昇し、ステージが商品取出口に臨む最上位に到
達すると商品取出口扉のロックが解除される。これによ
り、客は商品取出口の扉を自由に開いてステージ上に載
っている商品を取り出すことができる。しかも、商品取
出口は前記エレベータ機構の最上位に開口しているの
で、客は立ったままの楽な姿勢で商品が取り出せるし、
また商品取出口と機内側に配備の機器類との間はエレベ
ータ機構の昇降通路を隔てて隔離されているので、商品
取出口より手などを差し入れても機内の機器類には触れ
ることができず、これにより悪戯に対する高い防護性が
確保できる。
【0011】また、水平コンベヤはあらかじめ電子レン
ジの入口に高さ位置を合わせて設置されているので、両
者間での商品の受け渡しが的確に行える。また、電子レ
ンジから出た商品が水平コンベヤを経由して商品取出ス
テージに商品が移載されると、これを該ステージに組み
込んだ商品検知手段が検知して直ちにエレベータ機構が
始動するので、搬送途中でのロス時間なしに商品取出口
まで搬送できる。さらに、商品取出口の扉をロック機構
付き扉として常時は閉位置にロックしておくことによ
り、移動中のエレベータ機構に誤って手が触れる危険を
防止して安全性が確保できるほか、悪戯防止にも有効に
役立つ。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図1ないし図4で説明
する。なお、実施例の図中で図5に対応する同一部材に
は同じ符号が付してある。まず、図1は自動販売機の全
体構造を示すものであり、図5における商品搬送機構1
1に代えて、この位置に可逆転式の水平コンベヤ14が
電子レンジ9の入口,正確には調理室に内蔵したコンベ
ヤ9aに高さを合わせて固定的に設置されている。ま
た、水平コンベヤ14を挟んで電子レンジ9と反対側に
はエレベータ機構15と組合わせた上下移動式の商品取
出ステージ11を備えており、かつその上方位置に後記
のようにロック機構付き扉を備えた商品取出口10が外
扉に開口している。
【0013】次に、前記した商品取出ステージ11と組
合わせたエレベータ機構15,および商品取出口10の
扉についての詳細構造を述べる。まず、図2はエレベー
タ機構15の構成図である。四方を隔壁15aで包囲し
た昇降通路の内部には上下一対のプーリの間にベルト1
5bが張架してあり、このベルトに連結具を介して商品
取出ステージ11が結合されている。そして、商品取出
ステージ11はローラ11aを介して昇降通路に沿って
敷設したガイドレール15cに案内支持されている。ま
た、隔壁15aの上部正面側には商品取出口10に通じ
る出口15dが、下部側面には先記した水平コンベヤ1
4に通じる入口15eが開口している。なお、15fは
駆動モータ、15g,15hは商品取出ステージ11の
昇降移動経路上でその最上位,最下位の位置に設けた位
置検出スイッチである。かかる構成で駆動モータ15f
を正転,逆転させると、これに従動して商品取出ステー
ジ11が実線と鎖線との間で昇降移動する。また、その
昇降移動範囲の位置決めは、位置検出スイッチ15g,
15hの検出信号を基にした駆動モータ15fの制御に
より行われる。
【0014】また、商品取出ステージ11には図3で示
すように商品13の有無を検出する検出手段を備えてい
る。すなわち、ステージ11の上面には一端を支点とし
てばね11bで付勢されたアクチュエータ板11cを備
え、その裏面側に商品検出スイッチ11dが対向してい
る。かかる構成で水平コンベヤ14より商品13がステ
ージ上に移載されると、商品の重量でアクチュエータ板
11cが下がって検出スイッチ11dがオン動作する。
また、商品が取り除かれると、アクチュエータ板11c
がばね付勢で元の位置に復帰して検出スイッチ11dが
オフとなる。
【0015】図4は商品取出口10に装備したロック機
構付き扉の構造を示すものであり、前方に開く片開き式
の扉16の先端にはU字形のフック16aが取付けてあ
り、これに対向して扉の機内にはソレノイド16bに連
結した揺動式ロック爪16cが設けてある。さらに、扉
16の背後側には扉の開閉状態を検知する扉スイッチ1
6dを備えている。かかる構成で、扉16を閉じると自
動的にロック爪16cが係合してロックがかかる。ま
た、ソレノイド16bを動作させると、ロック爪16c
とフック16bとの係合が外れて扉16が自由に開ける
ようになる。なお、扉16は図示されてないが扉を閉位
置に引き戻す復帰ばねを備えている。
【0016】次に前記構成による商品の販売動作を図1
により説明する。なお、図中に表したI〜VIは商品の移
動経路の順序を示すものである。まず、販売指令に基づ
いて商品ラック7から商品13が払出されると、商品は
シュータ8を滑り落ち(I)、商品出口4cを通過して
水平コンベヤ14の上に落下する(II) 。続いて商品は
水平コンベヤ14の上で右方に移動し、電子レンジ9の
内蔵コンベヤ9aに受け渡されて調理室に搬入される
(III)。ここで電子レンジ9が作動して商品の加熱調理
が済むと、水平コンベヤ14が逆転し、電子レンジ9か
ら出た商品がコンベヤとともに左側に移動し(IV) 、そ
の終端から落下して最下位位置に待機している商品取出
ステージ11に移載される(V) 。そして、商品取出ス
テージ11に商品が載ると、図3で述べた商品検出スイ
ッチ11dの動作信号を基にエレベータ機構15が始動
して商品を載せた商品取出ステージ11が上昇移動し
(VI)、移動経路の最上位に到達すると図2に示した位
置検出スイッチ15gの動作信号でエレベータ機構15
がその位置に停止するとともに、図4で述べたソレノイ
ド16bが動作して商品取出口10の扉16のロックを
釈放する。これにより、客は商品取出口10の扉16を
開いて商品取出ステージ11に載っている調理済の商品
を自由に取り出すことができる。なお、商品を取り出す
ために扉16が開くと、扉スイッチ16d(図4参照)
の動作信号を基に扉ロック機構のソレノイド16bが復
帰動作する。また、商品取り出し後に扉16が閉じると
再びロックが掛かるとともに、扉スイッチの信号で商品
取出ステージ11のエレベータ機構15が待機位置に復
帰して販売待機状態に戻る。
【0017】
【発明の効果】本発明の自動販売機は、以上説明したよ
うに構成されているので、次記の効果を奏する。 (1)商品ラックから払出した商品を電子レンジに対し
て搬入,搬出する移送手段として、電子レンジの入口に
高さを合わせて水平コンベヤを固定的に設置したことに
より、両者間での商品受け渡しの連係動作が円滑に行え
る。
【0018】(2)また、前記水平コンベヤと外扉の中
段位置に開口した商品取出口との間に、エレベータ機構
と組合わせた上下移動式の商品取出ステージを設けたこ
とにより、客は立ったままの楽な姿勢で商品を受け取る
ことができるとともに、商品取出口と機内に配備の水平
コンベヤ,電子レンジなどの機器類とはエレベータ機構
の移動通路を隔てて隔離されることになるので、商品取
出口より手などを差し入れてもこれら機器に触れること
ができず、これにより悪戯に対して高い防護性が確保で
きる。
【0019】(3)一方、商品取出ステージに商品検出
手段を備え、その検出信号を基にエレベータ機構を始動
させることで、商品の機内搬送過程でのロス時間を無く
して商品を商品取出口に送出できる。また、商品取出口
にロック機構付き扉を設けたことにより、誤って手を商
品取出口に差し入れた場合の怪我を予防して安全性を確
保しつつ、同時に悪戯防止機能をさらに向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の機内構成配置を示す自動販売機
の正面図
【図2】図1における上下移動式商品取出ステージ周辺
の構造図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は側面図
【図3】図1における商品取出ステージに組み込んだ商
品検出手段を示す構造図
【図4】図1における商品取出口に備えたロック機構付
き扉の構造図であり、(a)は平面図、(b)は側面図
【図5】従来における電子レンジ内蔵形自動販売機の機
内構成図であり、(a)は正面図、(b)は側面図
【符号の説明】
7 商品ラック 8 シュータ 9 電子レンジ 10 商品取出口 11 商品取出ステージ 13 商品 14 水平コンベヤ 15 エレベータ機構 16 ロック機構付き扉

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機内に電子レンジを内蔵し、冷凍, 冷蔵庫
    内に設置した商品ラックからの払出し商品を電子レンジ
    に搬入して加熱調理した後、商品取出口に送出するよう
    にした自動販売機において、電子レンジの入口に高さを
    合わせて並置配備した可逆転式水平コンベヤと、商品ラ
    ックから払出した商品を水平コンベヤの上に導く搬送手
    段と、水平コンベヤを挟んで電子レンジと反対側に設置
    し、水平コンベヤから受け取った商品をその上方に位置
    する商品取出口へ持ち上げ搬送するエレベータ機構と組
    合わせた上下移動式の商品取出ステージを備えたことを
    特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動販売機において、商品
    取出ステージに水平コンベヤからの移載商品を検知する
    商品検知手段を備え、該商品検知手段の検知信号を基に
    エレベータ機構を始動して商品取出ステージを上昇移動
    させることを特徴とする自動販売機。
  3. 【請求項3】請求項1記載の自動販売機において、商品
    取出口にロック機構付き扉を備え、販売動作過程で商品
    取出ステージが最上位置に上昇移動した際に扉ロックを
    解除させることを特徴とする自動販売機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021135668A1 (zh) * 2019-12-31 2021-07-08 青岛海高设计制造有限公司 用于货物配置的方法、装置及送货装置

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WO2021135668A1 (zh) * 2019-12-31 2021-07-08 青岛海高设计制造有限公司 用于货物配置的方法、装置及送货装置

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