JPH05130245A - モニタ付きインタホン装置 - Google Patents
モニタ付きインタホン装置Info
- Publication number
- JPH05130245A JPH05130245A JP31854591A JP31854591A JPH05130245A JP H05130245 A JPH05130245 A JP H05130245A JP 31854591 A JP31854591 A JP 31854591A JP 31854591 A JP31854591 A JP 31854591A JP H05130245 A JPH05130245 A JP H05130245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- telephone
- interphone
- circuit
- intercom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 既存の電話機を使用してモニタ付きインタホ
ンとすることができる装置を提供する。 【構成】 カメラ付きドアホン子機とモニタ23付きイン
タホン親機2とを備えたモニタ付きインタホン装置にお
いて、前記親機2に、子機からの信号と局線からの信号
とが入力するインターフェース回路を設け、このインタ
ーフェース回路と単独で使用可能な電話機3とをコネク
タ27によって接続する。電話機3は親機2の凹部29に嵌
め込む構造としている。
ンとすることができる装置を提供する。 【構成】 カメラ付きドアホン子機とモニタ23付きイン
タホン親機2とを備えたモニタ付きインタホン装置にお
いて、前記親機2に、子機からの信号と局線からの信号
とが入力するインターフェース回路を設け、このインタ
ーフェース回路と単独で使用可能な電話機3とをコネク
タ27によって接続する。電話機3は親機2の凹部29に嵌
め込む構造としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、来客の映像をモニタ画
面に映しながら通話ができるモニタ付きインタホン装置
に関し、特に、既存の多機能電話機を利用して構成する
ことができるようにしたものである。
面に映しながら通話ができるモニタ付きインタホン装置
に関し、特に、既存の多機能電話機を利用して構成する
ことができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多機能電話機能を備えたモニタ付
きインタホン装置は、図4に示すように、モニタ用の撮
像装置11と呼出スイッチ12とを備えたカメラ付きドアホ
ン子機1と、多機能電話機能を備えたモニタ付きインタ
ホン親機2とで構成され、玄関等に設置されたカメラ付
きドアホン子機1と映像表示手段を備えたモニタ付きイ
ンタホン親機2との間は、2線によって接続されてい
る。
きインタホン装置は、図4に示すように、モニタ用の撮
像装置11と呼出スイッチ12とを備えたカメラ付きドアホ
ン子機1と、多機能電話機能を備えたモニタ付きインタ
ホン親機2とで構成され、玄関等に設置されたカメラ付
きドアホン子機1と映像表示手段を備えたモニタ付きイ
ンタホン親機2との間は、2線によって接続されてい
る。
【0003】モニタ付きインタホン親機2は、カメラ付
きドアホン子機1から送られてくる音声信号と映像信号
とを分離するカメラ子機I/F(インターフェース)回
路21と、このカメラ子機I/F回路21で分離した映像信
号を映像標準信号に変換する映像回路22と、映像表示手
段であるCRT23とを備え、また、カメラ子機I/F回
路21で分離した音声信号が入力されるドアホン通話I/
F回路24と、ドアホン子機1との間の内線通話の他に局
線4との通話機能やコードレス子機6との間のコードレ
ス電話機能を持つ多機能電話回路25と、AC 100Vから
DC電圧に変換し各回路に電源を供給する電源回路26と
を備えている。
きドアホン子機1から送られてくる音声信号と映像信号
とを分離するカメラ子機I/F(インターフェース)回
路21と、このカメラ子機I/F回路21で分離した映像信
号を映像標準信号に変換する映像回路22と、映像表示手
段であるCRT23とを備え、また、カメラ子機I/F回
路21で分離した音声信号が入力されるドアホン通話I/
F回路24と、ドアホン子機1との間の内線通話の他に局
線4との通話機能やコードレス子機6との間のコードレ
ス電話機能を持つ多機能電話回路25と、AC 100Vから
DC電圧に変換し各回路に電源を供給する電源回路26と
を備えている。
【0004】この従来のモニタ付きインタホン装置の動
作について説明する。
作について説明する。
【0005】カメラ付きドアホン子機1の呼出スイッチ
12を押下げると、カメラ付きドアホン子機1からモニタ
付きインタホン親機2に呼出信号が送出され、カメラ子
機I/F回路21を介してドアホン通話I/F回路24に入
力される。呼出信号を受けたドアホン通話I/F回路24
は、多機能電話回路25と電源回路26とを起動する。起動
した多機能電話回路25は呼出音を鳴動し、また、電源回
路26は、CRT23に電源を供給すると共に、カメラ子機
I/F回路21を介して、カメラ付きドアホン子機1に対
する電源の供給を開始する。
12を押下げると、カメラ付きドアホン子機1からモニタ
付きインタホン親機2に呼出信号が送出され、カメラ子
機I/F回路21を介してドアホン通話I/F回路24に入
力される。呼出信号を受けたドアホン通話I/F回路24
は、多機能電話回路25と電源回路26とを起動する。起動
した多機能電話回路25は呼出音を鳴動し、また、電源回
路26は、CRT23に電源を供給すると共に、カメラ子機
I/F回路21を介して、カメラ付きドアホン子機1に対
する電源の供給を開始する。
【0006】それを受けてカメラ付きドアホン子機1
は、モニタ付きインタホン親機2に対して映像信号と音
声信号との送出を開始し、映像信号は、カメラ子機I/
F回路21で分離され、映像回路22で映像標準信号に変換
された後、CRT23に入力し、映像を映し出す。
は、モニタ付きインタホン親機2に対して映像信号と音
声信号との送出を開始し、映像信号は、カメラ子機I/
F回路21で分離され、映像回路22で映像標準信号に変換
された後、CRT23に入力し、映像を映し出す。
【0007】一方、音声信号は、カメラ子機I/F回路
21で分離され、ドアホン通話I/F回路24に送られた
後、多機能電話回路25に入力し、ハンドセット5または
コードレス子機6を通じて音声に変換され、ドアホン子
機1との通話が行なわれる。
21で分離され、ドアホン通話I/F回路24に送られた
後、多機能電話回路25に入力し、ハンドセット5または
コードレス子機6を通じて音声に変換され、ドアホン子
機1との通話が行なわれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】既に多機能電話機が設
置されている場合には、この電話機の機能を利用してモ
ニタ付きインタホン装置を構成できれば都合が良い。し
かし、従来の装置は、モニタ付きインタホン親機に多機
能電話回路が一体的に組込まれており、既存電話機の利
用を図るための利便性を備えていない。そのため、既に
設置されている電話機とは別に、多機能電話機能を備え
たモニタ付きインタホン装置を購入せざるを得なかっ
た。
置されている場合には、この電話機の機能を利用してモ
ニタ付きインタホン装置を構成できれば都合が良い。し
かし、従来の装置は、モニタ付きインタホン親機に多機
能電話回路が一体的に組込まれており、既存電話機の利
用を図るための利便性を備えていない。そのため、既に
設置されている電話機とは別に、多機能電話機能を備え
たモニタ付きインタホン装置を購入せざるを得なかっ
た。
【0009】本発明は、このような従来の装置の持つ問
題点を解決するものであり、既存の電話機を使用してモ
ニタ付きインタホンとすることができる装置を提供する
ことを目的としている。
題点を解決するものであり、既存の電話機を使用してモ
ニタ付きインタホンとすることができる装置を提供する
ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、カ
メラ付きドアホン子機とモニタ付きインタホン親機とを
備えたモニタ付きインタホン装置において、親機に、子
機からの信号と局線からの信号とを入力するインターフ
ェース回路を設け、このインターフェース回路と単独で
使用可能な電話機とをコネクタによって接続している。
メラ付きドアホン子機とモニタ付きインタホン親機とを
備えたモニタ付きインタホン装置において、親機に、子
機からの信号と局線からの信号とを入力するインターフ
ェース回路を設け、このインターフェース回路と単独で
使用可能な電話機とをコネクタによって接続している。
【0011】また、親機に凹部を設け、電話機をその凹
部に嵌め込む構造としている。
部に嵌め込む構造としている。
【0012】
【作用】そのため、既存の電話機をモニタ付きインタホ
ン親機に接続することによりモニタ機能を備えたインタ
ホンとして、また、一般の電話機として使用することが
できる。
ン親機に接続することによりモニタ機能を備えたインタ
ホンとして、また、一般の電話機として使用することが
できる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例におけるモニタ付きインタホ
ン装置は、図2に示すように、モニタ付きインタホン親
機2には多機能電話回路を持っていない。そして、これ
に代わるものとして、コードレス多機能電話機3が、通
話回線接続用の専用モジュラ・コネクタ27と電源供給用
ピン・ジャック28とを介して親機2に接続されている。
ン装置は、図2に示すように、モニタ付きインタホン親
機2には多機能電話回路を持っていない。そして、これ
に代わるものとして、コードレス多機能電話機3が、通
話回線接続用の専用モジュラ・コネクタ27と電源供給用
ピン・ジャック28とを介して親機2に接続されている。
【0014】モニタ付きインタホン親機2には、従来の
装置(図4)と同じように機能する、カメラ子機I/F回
路21、映像回路22、CRT23および電源回路26の他に、
カメラ子機I/F回路21で分離した音声信号を入力する
と共に局線4からの信号を入力するドアホン通話I/F
回路24を備えている。このドアホン通話I/F回路24
は、ドアホン通話と局線通話とを切り替える機能を持っ
ている。
装置(図4)と同じように機能する、カメラ子機I/F回
路21、映像回路22、CRT23および電源回路26の他に、
カメラ子機I/F回路21で分離した音声信号を入力する
と共に局線4からの信号を入力するドアホン通話I/F
回路24を備えている。このドアホン通話I/F回路24
は、ドアホン通話と局線通話とを切り替える機能を持っ
ている。
【0015】また、コードレス多機能電話機3は、単独
で使用することが可能な電話機であって、ハンドセット
5およびコードレス子機6を備えている。この多機能電
話機3は、モジュラ・コネクタ27を介して、モニタ付き
インタホン親機2のドアホン通話I/F回路24と接続
し、ピン・ジャック28を介して、親機2の電源回路26と
接続している。
で使用することが可能な電話機であって、ハンドセット
5およびコードレス子機6を備えている。この多機能電
話機3は、モジュラ・コネクタ27を介して、モニタ付き
インタホン親機2のドアホン通話I/F回路24と接続
し、ピン・ジャック28を介して、親機2の電源回路26と
接続している。
【0016】カメラ付きドアホン子機1に関しては、従
来の装置と変わりがない。
来の装置と変わりがない。
【0017】次に、この実施例のモニタ付きインタホン
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
【0018】カメラ付きドアホン子機1の呼出スイッチ
12を押下げると、カメラ付きドアホン子機1からモニタ
付きインタホン親機2に呼出信号が送出される。親機2
のカメラ子機I/F回路21は、呼出信号を検出し、電源
回路26を起動して、CRT23への電源供給とカメラ付き
ドアホン子機1に対する電源供給とを開始する。
12を押下げると、カメラ付きドアホン子機1からモニタ
付きインタホン親機2に呼出信号が送出される。親機2
のカメラ子機I/F回路21は、呼出信号を検出し、電源
回路26を起動して、CRT23への電源供給とカメラ付き
ドアホン子機1に対する電源供給とを開始する。
【0019】同時に、カメラ子機I/F回路21から呼出
信号を受けたドアホン通話I/F回路24は、これを多機
能電話機3に対応する呼出信号に変換して多機能電話機
3に送り、鳴動を開始させる。
信号を受けたドアホン通話I/F回路24は、これを多機
能電話機3に対応する呼出信号に変換して多機能電話機
3に送り、鳴動を開始させる。
【0020】カメラ付きドアホン子機1は、電源の供給
を受けると、映像信号と音声信号とを重畳してモニタ付
きインタホン親機2に送出する。映像信号は、カメラ子
機I/F回路21で分離され、映像回路22で映像標準信号
に変換された後、CRT23に入力し、映像を映し出す。
を受けると、映像信号と音声信号とを重畳してモニタ付
きインタホン親機2に送出する。映像信号は、カメラ子
機I/F回路21で分離され、映像回路22で映像標準信号
に変換された後、CRT23に入力し、映像を映し出す。
【0021】一方、カメラ子機I/F回路21によって分
離された音声信号は、ドアホン通話I/F回路24に入力
し、局線通話と同じラインを経て、モジュラ・コネクタ
27を通り、多機能電話機3に送出される。
離された音声信号は、ドアホン通話I/F回路24に入力
し、局線通話と同じラインを経て、モジュラ・コネクタ
27を通り、多機能電話機3に送出される。
【0022】こうして、多機能電話機3のハンドセット
5またはコードレス子機6とドアホン子機1との間で通
話が行なわれる。
5またはコードレス子機6とドアホン子機1との間で通
話が行なわれる。
【0023】モニタ付きインタホン親機2は、図1のa
に示すとおり、多機能電話機3を嵌め込むための凹部29
を備えており、この凹部29にモジュラ・コネクタ27およ
びピン・ジャック28で親機2と電気的に接続された多機
能電話機3が、図1のbに示すように、外観上、親機2
と一体構造となるように嵌め込まれる。
に示すとおり、多機能電話機3を嵌め込むための凹部29
を備えており、この凹部29にモジュラ・コネクタ27およ
びピン・ジャック28で親機2と電気的に接続された多機
能電話機3が、図1のbに示すように、外観上、親機2
と一体構造となるように嵌め込まれる。
【0024】親機2と多機能電話機3との取り付けは、
図3に示すように、多機能電話機3の下方に設けた爪31
を親機2側に設けた受け部32に引掛け、次いで多機能電
話機3本体を凹部29に嵌め込んだ後、親機2の後部に設
けた回転式引掛け爪34を回転し、多機能電話機3の後部
上方にある受け部33と係合させて固定する。
図3に示すように、多機能電話機3の下方に設けた爪31
を親機2側に設けた受け部32に引掛け、次いで多機能電
話機3本体を凹部29に嵌め込んだ後、親機2の後部に設
けた回転式引掛け爪34を回転し、多機能電話機3の後部
上方にある受け部33と係合させて固定する。
【0025】なお、親機2と多機能電話機3との取り付
けは、他の手段を用いて行なうことも勿論可能である。
けは、他の手段を用いて行なうことも勿論可能である。
【0026】また、親機2に対して接続する電話機は、
多機能電話機3に限られず、一般電話機等を接続するこ
とも可能である。
多機能電話機3に限られず、一般電話機等を接続するこ
とも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明のモニタ付きインタホン装置では、既存の電
話機を嵌め込むことができる構造としているため、ユー
ザーは、所有する電話機をモニタ付きインタホン親機に
嵌め込むことにより、モニタ機能の付いたインタホン装
置を構成することができる。
に、本発明のモニタ付きインタホン装置では、既存の電
話機を嵌め込むことができる構造としているため、ユー
ザーは、所有する電話機をモニタ付きインタホン親機に
嵌め込むことにより、モニタ機能の付いたインタホン装
置を構成することができる。
【図1】本発明のモニタ付きインタホン装置の一実施例
を示す外観図で、(a)は電話機と親機とを取外した状
態、(b)は電話機を親機に嵌め込んだ状態を示し、
を示す外観図で、(a)は電話機と親機とを取外した状
態、(b)は電話機を親機に嵌め込んだ状態を示し、
【図2】前記実施例におけるモニタ付きインタホン装置
のブロック図、
のブロック図、
【図3】前記実施例における電話機と親機との取付手段
を示す斜視図、
を示す斜視図、
【図4】従来のモニタ付きインタホン装置のブロック図
である。
である。
1 カメラ付きドアホン子機 11 撮像装置 12 呼出スイッチ 2 モニタ付きインタホン親機 21 カメラ子機I/F回路 22 映像回路 23 CRT 24 ドアホン通話I/F回路 25 多機能電話回路 26 電源回路 27 モジュラ・コネクタ 28 ピン・ジャック 29 凹部 3 コードレス多機能電話機 4 局線 5 ハンドセット 6 コードレス子機 31 引掛け爪 32、33 爪受け 34 回転爪
Claims (2)
- 【請求項1】 カメラ付きドアホン子機とモニタ付きイ
ンタホン親機とを備えたモニタ付きインタホン装置にお
いて、前記親機に、前記子機からの信号と局線からの信
号とが入力するインターフェース回路を設け、該インタ
ーフェース回路と単独で使用可能な電話機とをコネクタ
によって接続したことを特徴とするモニタ付きインタホ
ン装置。 - 【請求項2】 前記親機に凹部を設け、前記電話機を該
凹部に嵌め込んだことを特徴とする請求項1に記載のモ
ニタ付きインタホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31854591A JPH05130245A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | モニタ付きインタホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31854591A JPH05130245A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | モニタ付きインタホン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05130245A true JPH05130245A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18100326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31854591A Pending JPH05130245A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | モニタ付きインタホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05130245A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015204476A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 住宅情報盤、電源装置及び集合用インターホン装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027193A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 住宅用画像録画再生システム |
JPH03158095A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 家庭用簡易交換装置 |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP31854591A patent/JPH05130245A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027193A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 住宅用画像録画再生システム |
JPH03158095A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 家庭用簡易交換装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015204476A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 住宅情報盤、電源装置及び集合用インターホン装置 |
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